先月甲府城北史蹟めぐり実行委員会主催の「国指定重要文化財穴切神社、甲府城下の武家屋敷(旧百石町)を歩く歴史探訪の旅」と題してツアーが行われました。
集合場所はJR甲府駅南口の信玄公像の前。
そこから南下して甲斐犬を発見した小林承吉先生が営でいた(今はそのお孫さんの代に代わっている)小林動物病院→
豊川稲荷、橘児童公園(昔牢屋があった)→
甲府上水跡(相川から城下にひかれた水路跡)→
穴切神社(国指定重要文化財の本殿見学)、満寿太(江戸時代甲府で芝居の興行があった時に市川団十郎家のスポンサーとなった和菓子屋の茶饅頭を食べながら休憩→
甲府城二の堀跡→金山神社解散
普段見ることができない穴切神社の本殿や、説明されないと気が付かない甲府上水跡や甲府城二の堀など盛りだくさんのコースでした。
地元の方も案外見ることがなかったり知らなかったりするようで、参加者も遠くから来られた方だけでなく地元の方も多かったようです。
集合は信玄公の像の前
豊川稲荷
橘児童公園(通称たこ公園・もちろんたこの遊具があるからの名称)ここが昔は牢屋だった。
処刑場ではないけれどごくまれに牢屋内でのトラブルで処刑された人もいたのだそうです。そのため、以前ここにあった公民館には幽霊が出るという都市伝説もあったようです。
穴切神社では宮司さんから説明を受けます。
穴切神社の社殿をお借りして休憩
休憩のお菓子は昔ながらの製法で作る満寿太の酒饅頭を注文していたのですが、酒の酵母を発酵がうまくいかずその日は作ることができないとのことで茶饅頭に変更。
酒の酵母の発酵は非常にデリケートでうまくいかないことも多いのだそうです。本当は皆さんにその味を楽しんでいただきたかったのですが残念でした。