秋だぁ~~と
のんびりと感じていたら、あっという間に冬が忍び足で来ているみたい。
強い風が吹くと紅葉していた葉はあっという間に落ちてゆく。
雪だよりがテレビで聞かれると、冬はきたみたいじゃない、来ているみたい。
街路樹もきれいだなんて言っていたけど、もう葉を半分も落としている。
寒いのいやだなぁ~~と、独り言。
住む主の居ない家によってみた。
少しづつ、「木を切り倒さなければいけないね」
大きくなった木を見ながらの会話
家の裏に行くと大きくなった柿の木にはたくさんの実がなっていた。
あまりに大きくなりすぎた柿の木だから、反り返って見上げて、あきらめた。
夫がジャンプして一枝つかんでくれたので、ぐっと引っ張って、とれるだけの柿を取った。
きれいな色の柿、
家に帰るとすぐ皮むきをした。途中でちょっと食べてみると、
口が「何者だ~~」と言わんばかりの渋さだった。
甘柿もあって5つほどとってきたので、皮をむきながらその甘柿を食べた。
小さな柿ののれんができた。
皮をむいても、きれいなオレンジ色。
冷たい冬の来る前に 秋の色 見つけた。
のんびりと感じていたら、あっという間に冬が忍び足で来ているみたい。
強い風が吹くと紅葉していた葉はあっという間に落ちてゆく。
雪だよりがテレビで聞かれると、冬はきたみたいじゃない、来ているみたい。
街路樹もきれいだなんて言っていたけど、もう葉を半分も落としている。
寒いのいやだなぁ~~と、独り言。
住む主の居ない家によってみた。
少しづつ、「木を切り倒さなければいけないね」
大きくなった木を見ながらの会話
家の裏に行くと大きくなった柿の木にはたくさんの実がなっていた。
あまりに大きくなりすぎた柿の木だから、反り返って見上げて、あきらめた。
夫がジャンプして一枝つかんでくれたので、ぐっと引っ張って、とれるだけの柿を取った。
きれいな色の柿、
家に帰るとすぐ皮むきをした。途中でちょっと食べてみると、
口が「何者だ~~」と言わんばかりの渋さだった。
甘柿もあって5つほどとってきたので、皮をむきながらその甘柿を食べた。
小さな柿ののれんができた。
皮をむいても、きれいなオレンジ色。
冷たい冬の来る前に 秋の色 見つけた。