QST誌の4月号にSDR-1000のレビューが掲載されました。簡単に内容を紹介してみます。
「SDR-1000のデビューはアマチュア無線の歴史に新しい1章を開いた。SDR-1000は既成品としてはじめてのHFおよび6m用のソフトウェアラジオである。」
という書き出しではじまり、最後は、
「現段階ではまだ万人向きとは言えないが、これは新時代の第一歩であって、今後世界中の知恵を集めることによって(ソフトウェアを改良していけば)可能性は無限である。」
と結んでいます。まとめ(Bottom Line)としては、
「SDR-1000はアマチュア無線機の新世代のはじまりとなるだろうが、それに挑むパイオニアには若干のフロンティアスピリットが必要である。」
とのことです。
ここで「フロンティアスピリットが必要」と言っているのは、本文中に出てくるように、ソフトウェアのインストールや設定に結構とまどったということを指しているのではないかと思います。
気になる性能ですが、一番関心がありそうな受信性能の一部を示すと、
14MHz
Preamp off MDS=-127dBm BDR=93dB IMDDR=87dB IP3=0dBm
Preamp on MDS=-134dBm BDR=90dB IMDDR=85dB IP3=-3dBm
となっています。テストにはサウンドカードとして16bit/48kHzのTurtleBeach Santa Cruzを使っているようです。Preamp on/offというのは実際にはないので、ATTのoff/onではないかと思われます。それと上記のDR/IP3の値は20kHz間隔でのテスト値ですが、5kHz間隔の数値もほとんど変わりありません。ここは通常のラジオと違うところですね。
運用上の一番の問題と指摘しているのは、SDR-1000にパドルをつないでCWを送信するときのタイミングで、サイドトーンに気が狂うほどのディレイがあるということと、セミブレークイン時に最初の符合が短くなってしまうことのようです。現状では外部キーヤかPCのキーボードを使った方が良いと書かれています。私はまだこの機会で送信したことがないので全くわかりませんが。
それと、AMの同期検波は素晴らしいと評価されています。私が感じるようなAGCに起因すると思われる「プツップツッ」という音については特に書かれていません。私だけなのかなあ。
ひとまずはこんなところで。
「SDR-1000のデビューはアマチュア無線の歴史に新しい1章を開いた。SDR-1000は既成品としてはじめてのHFおよび6m用のソフトウェアラジオである。」
という書き出しではじまり、最後は、
「現段階ではまだ万人向きとは言えないが、これは新時代の第一歩であって、今後世界中の知恵を集めることによって(ソフトウェアを改良していけば)可能性は無限である。」
と結んでいます。まとめ(Bottom Line)としては、
「SDR-1000はアマチュア無線機の新世代のはじまりとなるだろうが、それに挑むパイオニアには若干のフロンティアスピリットが必要である。」
とのことです。
ここで「フロンティアスピリットが必要」と言っているのは、本文中に出てくるように、ソフトウェアのインストールや設定に結構とまどったということを指しているのではないかと思います。
気になる性能ですが、一番関心がありそうな受信性能の一部を示すと、
14MHz
Preamp off MDS=-127dBm BDR=93dB IMDDR=87dB IP3=0dBm
Preamp on MDS=-134dBm BDR=90dB IMDDR=85dB IP3=-3dBm
となっています。テストにはサウンドカードとして16bit/48kHzのTurtleBeach Santa Cruzを使っているようです。Preamp on/offというのは実際にはないので、ATTのoff/onではないかと思われます。それと上記のDR/IP3の値は20kHz間隔でのテスト値ですが、5kHz間隔の数値もほとんど変わりありません。ここは通常のラジオと違うところですね。
運用上の一番の問題と指摘しているのは、SDR-1000にパドルをつないでCWを送信するときのタイミングで、サイドトーンに気が狂うほどのディレイがあるということと、セミブレークイン時に最初の符合が短くなってしまうことのようです。現状では外部キーヤかPCのキーボードを使った方が良いと書かれています。私はまだこの機会で送信したことがないので全くわかりませんが。
それと、AMの同期検波は素晴らしいと評価されています。私が感じるようなAGCに起因すると思われる「プツップツッ」という音については特に書かれていません。私だけなのかなあ。
ひとまずはこんなところで。