近年、スクワットを行うと、必ずと言って良いほどバーベルの中心のぎざぎざした部分の所為で、服を着ているのにも拘らず、背中の接触箇所の皮膚が擦り剝けてしまうことに悩んでおりました・・・・・・
数日前、母にその部分が茶色になっていると言われて心配になり、本日、皮膚科に行きました・・・・・・
癌にはなっていないと言われ、まずは安心しました・・・・・・
治るまでスクワットは止めた方が良いとも言われました・・・・・・
治っても高重量のスクワットを行うと、やはりまた背中の皮膚が擦り剝けてしまうと伝えると、種目自体を変えた方が良いと言われました・・・・・・
私はもうバック・スクワットを行うことができないのでしょうか!?
そもそも、一体全体何故私だけがこのような目に遭ってしまったのでしょうか!?
それに、私よりも遥かに高重量、高頻度でスクワットを行っている人間が、私のようにバーベルの中心のぎざぎざした部分の所為で、背中の接触箇所の皮膚が擦り剝けて困っているといったことは、これまでに聞いたことなどありません・・・・・・
やはり私は不幸だ!!!!!