ヘリンボーンの裏 2009-07-15 00:10:23 | Works in Progress さて、ISOKOさんです。今回は割れ止めを接着しました。 クランプしている角材が割れ止め・・・ではなくて、当て木です。その当て木とローズウッドの間に薄く見えるのが、割れ止め。これはシトカ・スプルースで出来ています。ブレース材も、シトカ。トップもシトカですね。そんなの全然気にしない、というのはシカトといいます。 ああ、今夜も暑いなあ・・・。 « NUA臨時例会 | TOP | しょっちゅう暑中 »
12 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 玉3本 (きま) 2009-07-15 00:32:05 先日、奇遇にも玉3本を弾きました。小岩で寅次郎を弾いてみた。虎の様な見た目ですが、大とは繊細な柔らかい音がした。ボディーは剛性感がを感じました。東大島では、隣りのフラガールで森の小径を、、。ハイGに成っていました。これも意外なシャンシャンと言う軽快な感じ。型はレイラニに似ているけど、音はオリジナルだね。その後、烏山では、、あれ、なんて名前だっけ。白子じゃなくてさ。これは、ネックが意外に厚みが有る、、ボディーもディープ。で、ネックが短いんだけど、音はシャープで結構強く弾いても応えてくれる感じ、。それぞれ、個性的で今迄に無い感触でした。文章だと、上手く言えないけどね。ブジッリは音が良い方なら、ピンでも結ぶ方でも拘りませんよ。 返信する ケオケオ (Y) 2009-07-15 00:34:33 ウチに来てから性転換?して「ケオケオくん」と命名しました。>クランプしている角材が割れ止め>ブレース材も、シトカ。トップもシトカですね。>そんなの全然気にしない、というのはシカトといいます。・・・シカトしていい? 返信する きまさん (schun玉) 2009-07-15 12:12:46 自分で造っておいてアレですが、虎次郎には言葉で上手く表現出来ない剛性感があります。(当社比)数ヶ月おきに手にとってもその感覚に変化が無いので、やっぱりそうなのでしょう。もちろんポジティブな剛性感ですが、なんだか不思議なものです。ISOKOさんには柔よく剛を制すウクレレになってほしいと思っております。・・・って、また意味不明ですかな。ふふふ。 返信する Yさん (schun玉) 2009-07-15 12:17:41 「無視されるくらいなら怒られる方がマシ」が私のギャグにおけるスタンスであります。シトカネタでシカトされては立つ瀬がございません。でも、だからといってホントに怒られるのも実はイヤだったりします。そっと優しくアロハの心で、中年男のおやじギャグを包んでやってください。うう、キモい・・・。おやじギャグと言われるよりギャグおやじと呼ばれる方が自尊心を保てますね~。(まだ言ってる) 返信する ふと思ったが。 (きま) 2009-07-15 23:53:24 あの、フラ子と白子は妙に軽快な感じがしたが、もしかしてヘッドが軽いせいだろうか。つまり、あのペグに秘密が有るのかもしれないと、、ふと思ったね。 返信する そうですね。 (schun玉) 2009-07-16 12:32:29 確かにあのペグは軽いですよ。フラ子と白子を弾いてみてヘッドの軽さに気付いた人は他にもいるはずです。それでは、ISOKOさんもパーフェクションにしますか?それから、ブリッジの弦止めはピンにしましょう。ブリッジ材がインディアンローズですからピンも同じがよろしいかと思いますが、ドット装飾の有無も含めて何かご希望はありますか? 返信する ドットは。 (きま) 2009-07-17 01:03:36 どっと、任せる。難しい事は任せる。実はよく判らないのであります、、、いざと成ると。 返信する ヘッド、軽いです (Y) 2009-07-17 02:36:13 ケオケオのヘッドは確かに軽いです。手持ちの同程度のサイズのウクレレと比べるとハッキリ差があります。ちなみに(比べるのがK●LAで申し訳ないですが・・苦笑)・ケオケオの重心は14~15フレット付近・KA●Aのコンサートサイズの重心は13フレット付近にあります。なんだかあまり違わないように読めちゃいますが、ケオケオは12フレットジョイント、KAL●は14フレットジョイントです。(ボディの重さも違うので単純な比較は出来ませんが)重心がボディの中と外と言うのは持った感じが大きく違います。 返信する ただいま~ (フラ子) 2009-07-17 10:06:44 私軽いのよ~ヘッドそのものが普通よりも小さめなの。ペグもプラスチックで軽くて快適♪とってもいい感じらしいのよ~私のオーナーもヘッドが軽いのよ~お似合いでしょ! 返信する きまさん (schun玉) 2009-07-17 19:21:42 了解いたしました。それでは、ドット無しでいきましょう。無地は私の好みなのですが、ISOKOさんにはきっと無地ピンが似合うはずです。まあ、気が変わった時に何時でも別物に交換できるのがピン式の良い所ですね。 返信する Yさん (schun玉) 2009-07-17 19:26:55 ストラップを使っても重心位置は気になりますね。両手が空くだけに手ブラの時にヘッドからダラーンと下がってしまうと、おっとっと・・・、と。あのペグに対する個人的要望としては、もう少し剛性が欲しいと思います。あのサイズのハウジングにギア内蔵なのでデリケートなのは仕方無いのですが。 返信する フラ子さん (schun玉) 2009-07-17 19:32:37 あのペグはツマミ部分がプラスチックですが、本体と軸は金属製なのです。なかなかエボニーぽい質感が出ていますね。小さめのヘッドと相まって、軽快な取り回しかと思います。ところで「ただいま~」とは、どこかへお出掛けでございましたかな。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
小岩で寅次郎を弾いてみた。
虎の様な見た目ですが、大とは繊細な柔らかい音がした。
ボディーは剛性感がを感じました。
東大島では、隣りのフラガールで森の小径を、、。
ハイGに成っていました。
これも意外なシャンシャンと言う軽快な感じ。
型はレイラニに似ているけど、音はオリジナルだね。
その後、烏山では、、あれ、なんて名前だっけ。
白子じゃなくてさ。
これは、ネックが意外に厚みが有る、、ボディーもディープ。
で、ネックが短いんだけど、音はシャープで結構強く弾いても応えてくれる感じ、。
それぞれ、個性的で今迄に無い感触でした。
文章だと、上手く言えないけどね。
ブジッリは音が良い方なら、ピンでも結ぶ方でも拘りませんよ。
>クランプしている角材が割れ止め
>ブレース材も、シトカ。トップもシトカですね。
>そんなの全然気にしない、というのはシカトといいます。
・・・シカトしていい?
数ヶ月おきに手にとってもその感覚に変化が無いので、やっぱりそうなのでしょう。
もちろんポジティブな剛性感ですが、なんだか不思議なものです。
ISOKOさんには柔よく剛を制すウクレレになってほしいと思っております。
・・・って、また意味不明ですかな。
ふふふ。
シトカネタでシカトされては立つ瀬がございません。
でも、だからといってホントに怒られるのも実はイヤだったりします。
そっと優しくアロハの心で、中年男のおやじギャグを包んでやってください。
うう、キモい・・・。
おやじギャグと言われるよりギャグおやじと呼ばれる方が自尊心を保てますね~。
(まだ言ってる)
つまり、あのペグに秘密が有るのかもしれないと、、ふと思ったね。
フラ子と白子を弾いてみてヘッドの軽さに気付いた人は他にもいるはずです。
それでは、ISOKOさんもパーフェクションにしますか?
それから、ブリッジの弦止めはピンにしましょう。
ブリッジ材がインディアンローズですからピンも同じがよろしいかと思いますが、
ドット装飾の有無も含めて何かご希望はありますか?
難しい事は任せる。
実はよく判らないのであります、、、いざと成ると。
手持ちの同程度のサイズのウクレレと比べるとハッキリ差があります。
ちなみに(比べるのがK●LAで申し訳ないですが・・苦笑)
・ケオケオの重心は14~15フレット付近
・KA●Aのコンサートサイズの重心は13フレット付近
にあります。
なんだかあまり違わないように読めちゃいますが、ケオケオは12フレットジョイント、KAL●は14フレットジョイントです。
(ボディの重さも違うので単純な比較は出来ませんが)重心がボディの中と外と言うのは持った感じが大きく違います。
ヘッドそのものが普通よりも小さめなの。
ペグもプラスチックで軽くて快適♪
とってもいい感じらしいのよ~
私のオーナーもヘッドが軽いのよ~
お似合いでしょ!
それでは、ドット無しでいきましょう。
無地は私の好みなのですが、ISOKOさんにはきっと無地ピンが似合うはずです。
まあ、気が変わった時に何時でも別物に交換できるのがピン式の良い所ですね。