梁に張りを。 2010-10-03 00:21:13 | Works in Progress トップのブレーシング、S子さんとHさんの分も仕上げました。シュルシュル、っと。 バックも仕上げに。 でも、今回はこの1枚だけ。 これ?K子さんの、ですね。 « ソロ挽き | TOP | ヒョウタンツギ »
10 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 とても綺麗に。 (きま) 2010-10-03 00:45:56 出来ましたね。この削り方も,進化しているんでしょうね。家のもとても芯が有る音に成って来ています。他のウクレレには無い音だよ。 返信する 快傑ハリマオ (しの) 2010-10-03 07:40:43 どうみてもダルマ。サボテンダーに代わる、トルネロス・ウクレレをオーダーするか・・ 返信する きまさん (schuntama) 2010-10-03 16:41:01 ブレースの削り方や形状は、毎回、その都度、この方がいいんでねいかい、というやり方なんです。つまり、ある程度はセオリーを踏襲しつつも試行錯誤的な要素がある訳です。ISOKOさんは、、、そうですね、「ヤワ」には造っていませんので、かといって、一部のウクレレに見られる「装甲車」の様な造りでもありません。「他には無い」と言って頂けると、非常に嬉しいです~。 返信する しのさん (schuntama) 2010-10-03 16:43:38 トルネロスというと、ブー型ポケモンですかね・・・。Wadaさんのトレードマークは、 あれは風神か。で、レベル42というと、ワタクシ的にはどうしてもこちらになってしまいます。↓http://www.youtube.com/watch?v=eSjrod7R0aM&feature=related 返信する ふと思ったが。 (きま) 2010-10-03 17:16:16 オーナーを考えて削っているんでは?彼女くらいの力なら,,この位にした方が良く鳴るとか。そう言う事も考えられるけど,そこ迄追求しちゃうと専用モビルスーツの様にですね,,3倍速い用とか、、、。眺めて楽しむモデルとか出来ますな。と言う所で,らっきー君が散歩に行きたいと言っておりますので。次はいよいよ桶に成るのか。 返信する うーむ。 (schuntama) 2010-10-03 17:36:21 実際、そこまで器用に造り分けられるほどの技量はございませんのよ・・・。でもですね、それぞれが注文された方の専用のウクレレですから、オーナーさんのお顔を思い浮かべながら、一彫りずつ削っているんです。それと、例えば同じコアでもそれぞれが個性的ですので、それに合わせて削り方も変えています。これはK子さんの、これはS子さんの、こっちはHさんの、、、いちまーい、にまーい・・・、 しゅっ、しゅっ、しゅっ・・・。 返信する 削りかすも愛しい (ヒメリン) 2010-10-04 21:35:43 なんか番町更屋敷など思い出しました。いちま~い、にま~い・・・・削りかすが欲しい~というか削りかすも愛しい~。 返信する ヒメリンさん (schuntama) 2010-10-05 20:43:35 削りカスが愛しくなる気持ち、分かりますね~。ノミやカンナで上手く削れた時は、しゅるしゅるしゅるっと薄くて長いカスが出来ます。時には、くるくるっとカールするのもあったりして、とっておきたくなります。でも、邪魔だからポイしちゃうんですけどねー。 返信する ヒメリンのひらめきは素晴らしいですね! (MATT) 2010-10-06 13:54:58 私のブログのコメントでも> タイトルの『そして誰も・・・』が、アガサクリスティのミステリーを思い出します。と、キラリとしたヒラメキを書いていただきましたし・・・ 返信する MATTさん (schuntama) 2010-10-06 21:55:22 そうなのです!なかなか素敵なヒラメキを書いて下さるので、実は刺激になっております。ヒメリンさん改め、ヒラメキリンさんとさせて頂きましょうか?かくいう私はヒラメキが乏しくなる一方であるばかりか、猛暑で自転車をサボったせいでヒラメ筋が退化してしまいました・・・。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この削り方も,進化しているんでしょうね。
家のもとても芯が有る音に成って来ています。
他のウクレレには無い音だよ。
サボテンダーに代わる、
トルネロス・ウクレレをオーダーするか・・
つまり、ある程度はセオリーを踏襲しつつも試行錯誤的な要素がある訳です。
ISOKOさんは、、、そうですね、「ヤワ」には造っていませんので、
かといって、一部のウクレレに見られる「装甲車」の様な造りでもありません。
「他には無い」と言って頂けると、非常に嬉しいです~。
Wadaさんのトレードマークは、 あれは風神か。
で、レベル42というと、ワタクシ的にはどうしてもこちらになってしまいます。↓
http://www.youtube.com/watch?v=eSjrod7R0aM&feature=related
彼女くらいの力なら,,この位にした方が良く鳴るとか。
そう言う事も考えられるけど,そこ迄追求しちゃうと専用モビルスーツの様にですね,,3倍速い用とか、、、。
眺めて楽しむモデルとか出来ますな。
と言う所で,らっきー君が散歩に行きたいと言っておりますので。
次はいよいよ桶に成るのか。
でもですね、それぞれが注文された方の専用のウクレレですから、
オーナーさんのお顔を思い浮かべながら、一彫りずつ削っているんです。
それと、例えば同じコアでもそれぞれが個性的ですので、それに合わせて削り方も変えています。
これはK子さんの、これはS子さんの、こっちはHさんの、、、
いちまーい、にまーい・・・、 しゅっ、しゅっ、しゅっ・・・。
いちま~い、にま~い・・・・
削りかすが欲しい~というか削りかすも愛しい~。
ノミやカンナで上手く削れた時は、しゅるしゅるしゅるっと薄くて長いカスが出来ます。
時には、くるくるっとカールするのもあったりして、とっておきたくなります。
でも、邪魔だからポイしちゃうんですけどねー。
> タイトルの『そして誰も・・・』が、アガサクリスティのミステリーを思い出します。
と、キラリとしたヒラメキを書いていただきましたし・・・
なかなか素敵なヒラメキを書いて下さるので、実は刺激になっております。
ヒメリンさん改め、ヒラメキリンさんとさせて頂きましょうか?
かくいう私はヒラメキが乏しくなる一方であるばかりか、
猛暑で自転車をサボったせいでヒラメ筋が退化してしまいました・・・。