アンティ・マリアでお馴染み、ハワイのMELE.COMへ注文していたCDが届きました。
こちらはたまに覗くと「おお!」というCDがあったりするので、外せないお店なのであります。
まあ、たまにしか覗かないので「おお!」というより知らなかっただけというのが実情なのですが・・・、
たとえば、これ。「うおおおっ、オジー・コタニの新譜だあ!!」とドキドキしたら、去年のリリースでした。
それと、これらのCDたち。最近、スチールの芽生えを内に感じて密かに萌えるワタクシ。オピヒ・モエモエ・・・汗。
右の「HISTORY OF HAWAIIAN STEEL GUITAR」は1920~50年代の音源を収録したもので、アコースティック・スチールの演奏も聴けます。なんと、ギロ・メソッドも!
左は「HAWAIIAN STEEL」、そのまんまなタイトルですが。こちらは最初からエレクトリック・バリバリの「あの音」で、ああ、もう堪りませんー!!
初めてNUA例会を見学したあの日、唐沢さんのラップスチールを目前で拝聴した時のショックが再び・・・
って、わたしゃなんでこんなんなってしまったのだ・・・?
その名も「スクラッチガード制作病」
ブログにも書きましたが、エボニーで作ったヤツが我ながらいい出来で。(滝汗)
板を物色しておりまする。マグロでなく縞がお気に入り。
なんでこ~なってしまったんだろう??
拝見したいのですが、だいぶ以前からまもさんのブログにアクセス出来なくなっています。
メンテ中かな?と思ってましたが違う様ですね。
はてさて??
あるいは駅弁ストラップを付けて立ち演奏仕様でも楽しそうですね!
ところで、スチールの教本でお奨めはありますか?(おっと)
アクセス出来ませんか。
ブログに変な書き込みが多かったので。。
もしかして、アクセス制限をかけ過ぎたかな?
これでどうでよう?
http://www.amazon.co.jp/gp/reader/4813604188/ref=sib_dp_pt#reader-link
以前はライオンさんの書いた名著があったのですが現在は廃番になっています。でも今年中に加筆して再登場するそうですのでライオンさんのサイトに注目していてください。
http://www.kt.rim.or.jp/~k_lion_k/
海外ではほとんどの楽器のテキストを擁しているメル・ベイからデウィット・スコットの著書が出版されています。
http://www.melbay.com/product-print.asp?ProductID=95666BCD
アクセス出来る様になりました!
お手数をお掛けいたしました。
板の角(断面)はゆったりとした大きさに丸めるといい感じになりますよ。
クリアー塗装も艶やかですが、無塗装のまま乾布摩擦で仕上げたマットな質感もですのでお試しくだされ!
大変貴重な情報をありがとうございます。
ライオンさんのサイトに書かれているお話、濃いわですね!
まずは用語の理解からスタートすることにします。
バーは軽すぎず重すぎず細すぎず太すぎず持ってみてしっくりくるものを選んでください・・・と書かれた教本がありますが、この時点で難易度Cですー!!
これに懲りて、今回は見せてもくれませんので、発売されてからまっかっかの本を送ろうと思ってます。