この大変な時に図書館は閉館、さすがのhirugaoも本屋さんに注文して読みました。
原田マハさんらしい題名だし短編なので重荷にならない。
あの絵はどんな画家が描いたどんな絵でしょう・・・
内容は6篇の短編です、内容もですがその絵のある美術館に興味津々でした。
それでこういう記事になったのです。
最初は広島美術館にあるゴッホの「ドービニーの庭」
内容はあまりに短いので読むときの楽しみがなくなります。
私はその美術館やその絵について調べてみました。
面白い形の建物です
広島美術館は時々本で見かけていたのでこんな時でもなかったら行きたくなります。
原田マハさんは岡山に住んでいたことがあるので岡山弁が何ともいいです。
「あの絵」はゴッホの絵だったのです。 私は知りませんでしたが・・・
平穏になっていくことが出来たら広島の路面電車に乗り美術館を訪ねることが出来たら
どんなにいいだろうか。
こういう読書鑑賞もあるのです。
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あれもこれも閉まって居てると
行く所ないですね
ウォーキングも人と離れて 会話は
しない様にと。。。。
いつまでも こんな生活だとストレスに成りますが
自分で趣味を見つけて 上手に過ごしませんとね
広島美術館へ行ってきたのですね。
素晴らしい建物ですね。
美術館も、絵も 得意ではないのですが、
面白い形の建物、行きたくなりますね。
知りませんでした。
目が弱って、本が読めなくなってから、大分経ってしまいました。
できませんね。
コロナはすべての楽しみを奪って
しまいました。
新型コロナウイルス騒ぎの中で、原田マハさんの最新作をお楽しみになり、楽しい一時をお過ごしです。
ここ10年間、日本も美術館が充実し、滋賀県甲賀市のあるMIHO MUSEUMや、和歌山県田辺市にある熊野古道なかへち美術館など、独特の建物が増えています。
神奈川県箱根町の岡田美術館は、建物も素敵ですが、チョコレートも有名です。お嬢さんと是非、新型コロナウイルス騒ぎが収まったら一度・・
明るい気分で、お過ごしください。5月連休明けまで非常事態は続きますので・・。
色々な楽しみを夢見るようになりますよね。
ほんと、流行は押さえられなくとも、ワク
チンや薬が開発されればそちらからも安心
が得られます。
そして、今は不自由している所から解放さ
れたらと考えます。
昨日から全国で緊急事態宣言。さあて、ど
うなるかなぁ。
筆の使い方を見たら
ゴッホだとすぐに分かりました。
ゴッホにしては珍しい華やかな作品
ゴッホは想像画や自宅に持ち帰って
続きを描く事を嫌ってた画家
一説には記憶する能力が乏しいと言われてる画家
ゴッホも発達障害だったので理解できるエピソードです。
この絵が描かれたのは何処なのでしょう?
調べてみました
自殺したその月に描かれた作品だったのですね
美しい何とも美しい
とても自殺を考えてるほど悩んでた時期に描かれたとは思えないです。
みんなが生きてる時には絵が売れないのが画家だと
私が子供の頃にはよく聞きました。
私の母親も言ってました。
何故なんだろう?と
少年の私は思った何故画家は売れないのに
画家を続けるのか不思議だったので
高校生くらいの時から調べ始めて
22歳くらいの時に答えに行き着いた
ネットがない時代だったので
相当時間がかかったけれど
自分にとって素晴らしい時間でした。
緊急事態宣言が発令されて
どこも休業、閉館で
家で読書する方が安心ですね。
☆~
広島美術館、行く機会はありませんが、綺麗な建物です。