皆さん車に乗られる方は入っておられるでしょうね。 JAFMate です
毎月が楽しみなんです、表紙の写真は岩合さんの写真で説明分も書かれています。
今月の特集が読書で巡る日本の風景なんです
まずは角田光代さんで山形県を流れる最上川。
正岡子規の旅した松尾芭蕉の「奥の細道」を辿って東北を旅した
とっておきに1冊はその式についての本で「四季の音」を書いた森まゆみ
私は行ったことは無いけれど「奥の細道」を歩いてみたかった。
次は「芳醇な水の記憶」松浦弥太郎のお勧め文
長崎県のこの眼鏡橋は一昨年見たと思う。
薦める本は 「聖水」青来有一
まだここまでは本は借りられないけれどなかなか面白そう~
思い出の味から見る景色 はな
お薦めの本は「散歩のとき何か食べたくなって」池波正太郎
こうしたちょっとした冊子が楽しい。
正岡子規はさっそく予約して読んだ、美しい日本の風景が浮かんでくる
次は、はなさんのお薦めの池波正太郎の本を読んでみよう。
妙に角田光代に気持ちが行ったのは新聞連載小説を切り抜いているのです
「タラント」が題名です
読めなかった日の為に切り抜いておくと助かるものです。
何しろ活字が好きなので・・・若い人は新聞をいらないというけれど私の支払いで
とっています・・・
主人が病にふっしてから
止めちゃいました
今 新聞を取っている家庭
少なくなってきたそうで
新聞勧誘に来ています
私好みのよい風景ばかりです。
紙の新聞紙をご購読いただき、うれしく思います。
この昔ながらの紙の新聞紙を読む方はかなり減りました。
東京都内に向かう通勤電車の中で、新聞紙を広げて読むのは私以外はあまりいません(まずいません、新聞紙をスマフォかタブレット端末で読む方はいます)。新聞紙の切り抜きをする方も減りました。
この理由は、30歳ごろまでの若者は普通の新聞紙を読まず、無料の配信アプリのニュースらしいものを読んでいます。話は飛びますが、これを続けると、論理的な思考ができなくなります。紙の新聞で、さまざまな記事を読み、その日の動向の共通点を考える思考ができなくなるからです。
この紙離れは、大手の新聞社(毎朝読日経)も加速させています。現在の購読の勧めでは、Webサイトでの有料購読を勧め、紙の新聞紙の配達を減らす事業態勢をとっています。これによって、各地の新聞配達拠点は減っています。新聞紙の購読料はクレジットカード決済を求めています。これによって集金の手間がかからず、しかも確実に集金できるからです。
以下は省略です。新聞紙を複数取る方も減りました。
JAFのJAFMateは拝読しました。これも新型コロナウイルス感染対策によって、従来の寄稿原稿が集まらないからですね。個々の紀行記事は面白いです。
新聞は 農業関係の新聞をとっています(^-^)
新聞は相方が毎日読むのでとってます
私はネットで見るので
あまり読まないです
目が弱くなってから、本は、読んでいません。新聞もです。
今は保険のサービスが充実してるから
いつのまにか辞めちゃったな。
日本の風景
実際に行って見てみたいです。
私もクールだけど
せいママはもっとクールだから
旅行に行くと面白い。
軽井沢に行った時は一本道を外れると
こっちの地元と変わらないのでそのギャップが面白く笑えた。
京都に行った時も茨城と景色はほぼ一緒で
店の数が違うだけでこんなに印象が違うんだと思い
景色を重視した旅レポは意味不明に感じる
茨城県には腐るほど京都の景色があるよ
店はないけどねと笑っちゃう。
古い町並みも歩いてみたい
佐原みたいに作り物の街でも良いから
歩いてみたいな〜
そんな感じでクールな自分
いつも観光しない観光ばかりしてる。
ミュージアム巡りが出来たら最高かな〜
でも都会は茨城県には無いので
本当に感動する!
応援!
最近は新聞を契約している方が
少ないようですね。
うちは仕事上で必要なので
契約しています。
☆~
気になる本ですねぇ。暇なときに手に取りたく
なる本です。旅は楽しいです。なかなか時間が
作れずに、日々仕事に追われる日々ですけど、
何かその中に引き込まれます。
さあて、8月ですから、当方はあと7ヶ月で定年
です。その後の生活に今よりは少し休みが入る
生活を目指します。ワークライフバランス。
『読書で巡る日本の風景』
そんなことも意識します。
さて、新聞。わが家は以前は毎日新聞でした。
今は新潟日報。ネットニュースもよく見ますが、
やはり定期購読しています。新聞は欠かせませ
ん。
ポイントをチェックして歩きました。
最上川の舟下りもよかったです。
先日の大雨で氾濫したというニュースに
心が痛みました。