有馬瑞宝寺公園の 山門です
向こうからの光がいいのかすごく優しい黄緑になっています
紅葉の時にはなかなか撮れない写真です、ここで写真を撮るからです
明治時代に廃寺になった黄檗宗瑞宝寺の跡地を、1951年に神戸市が公園と
して整備しました
紅葉の時には多くの人が来られます
この緑の時期には人がいなくて寂しい限りです
ひぐらしの庭といわれるほど静かないい庭でこの石の碁盤でさしていると
日の暮れるのも忘れるという事だそうです
この緑の時に赤い感じの木があります
東屋です、お茶会の時などには役にたっています
まだ秋でないのにこんな感じの木が何本かありました
静かで怖くなりてばやく写して帰りました
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