そろそろこうしてキルトを敷いてお茶したいです
8枚の花弁のダリアのパターンです、その周りのピンクの綿の布がなかなか
集まらなかった
そんな思い出のキルトでまだ手元にあります
まずはこうして大きなカバンもデニムで作りました
このデニムの写真立ては周りをヨーヨーキルトで飾ってあります
写真は見事に咲いたナニワイバラがガラスに映ったものです
結構デニムのキルトを気にいってくれ娘のところに行っています
そして写真が帰ってきます(笑)
この花は? 確かノリウツギかしら
今年は少し違うノリウツギに嵌まっています
多分、挿し木するのに頂くつもりです~2軒のお宅にあるのですもの
梅雨明けしたら庭で写真を撮りましょう~💖
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これからの季節にぴったりのデニムのキルトです、足踏みミシンでの作成です
毛布に付けたのもあります
夏になると最近はすだれをたらします~かなり涼しく感じます
これもミシンでつなぎました、扇のキルトです
小さな端切れの真ん中を赤にしてバラの花みたいにします
最近は藤の椅子の背もたれです
翡翠梅のようでとても貴重な蜜煮・・・
お茶しています~💖
オルレア・レースフラワーの種が痛いほどになりました
ラベンダーはほとんど花を摘みました
ディルの黄色い花が咲きだしました、サンジャクバーベナも咲ききったようです
この後かなり切り込みました
去年からのキルトの情報を書き留めています、表紙は思い出のオーストラリアで
買った布です
思い出も閉じ込めて・・・・初夏のある日の事でした
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大きさ 192㎝×140㎝
完成 2001年2月
前の家で撮った写真ですがソファーにかけて写してあります
パターンは「ベツレヘムの星」です
先生からいただいていた布を使い頑張ったようです
白地はワイシャツやブラウスです
今の家で吹き抜けになっているので2階のところにかけて写してみました
どれだけのひし形を切ったか・・・
長く置いていたのもありましたが上下の三角は自分で考えました
周りのレモンスターの枚数も大変でした
この本に影響されたのかもしれません
引越しの時の本の中に懐かしい本が見つかりました
「キルトに綴る愛」でした 1996年発行
著 ホイットニー・オットー
訳 中野恵津子
結婚はキルトを縫い上げるのに似ているーゆっくりと着実な一針一針が
深く美しい形を織りなしていくー
全米の女性に感動の涙をながさせたとありました
この古新聞は1996年の映画の宣伝でした
ただこの年は1995年1月17日に阪神淡路大震災の頃でした
それでも神戸の映画館で上映されたようです記憶にないのです
この本を読みなおしてから…と思ったのですが思い切って記事にしてみました
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大きさ 180㎝×180㎝
このキルトは娘の長男が赤ちゃんの頃に作って送ったキルトです
パターンはドランカーズパス(酔っぱらいの小道という意味)と言います
たまたま神戸のコープさんの建物に沿ってこのタイルが敷かれていました
ちょうどグリーンの少し厚めの生地があるし・・・
後はほとんどなんでもいいので頑張って作りました
20年以上前ですもの無理はききます
ゴロゴロしていたけれどこれではいけないと生地を探しました
ブルーが主で後は可愛い模様でも大丈夫
後でほどいたりアイロンをかけて型紙を引きます
花壇の1ヶ所だけ空いているのはここを通路のようにしようと思ってレンガを
置こうかな・・・考えるばかりでは何にもならないけれど
クリスマスローズがいい色になってきました
そろそろ切らないといけないかな
ブルーの花と思ってもなかなか買いに行けません。
ストレプトカーパスの花でも眺めながら布を切ることにします
本当に実行出来たら凄いね~♡
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