徐仙日乗 読書 復刻版 週刊少年ジャンプ パック 1 集英社ムック
読了 読書メーターと重複
記念すべき創刊号と最大発行部数号の二冊パック。二冊目は1995年正月休み号のせいか暴力的な厚さ。210円の頃。創刊号は厚さ三分の一も無いかもしれない。80円。マガジン、サンデーを40円で国鉄の売店に買いに行っていた(本屋もあったけど田舎は貨物で配送していたので、国鉄駅の売店が一番早かった)者としては色々と感慨深い。少年ジャンプが後発の為、自前の新人作家の育成に勤めたってのがこの二冊を読むとよく分かる。全部買ったわけでは無いが少年ジャンプは創刊以降20年位読み続けることになる。お世話になったと云うべきだろう。それにしても創刊号の右側の意味が分からない。レーサーらしいのだが。
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記念すべき創刊号と最大発行部数号の二冊パック。二冊目は1995年正月休み号のせいか暴力的な厚さ。210円の頃。創刊号は厚さ三分の一も無いかもしれない。80円。マガジン、サンデーを40円で国鉄の売店に買いに行っていた(本屋もあったけど田舎は貨物で配送していたので、国鉄駅の売店が一番早かった)者としては色々と感慨深い。少年ジャンプが後発の為、自前の新人作家の育成に勤めたってのがこの二冊を読むとよく分かる。全部買ったわけでは無いが少年ジャンプは創刊以降20年位読み続けることになる。お世話になったと云うべきだろう。それにしても創刊号の右側の意味が分からない。レーサーらしいのだが。