この前の淡路サービスエリアで食べたカレーうどんに続き、今度は甘い物をご紹介。
同じ淡路サービスエリア(上り線)で、たいブッセを発見。僕にはあまりなじみのないブッセ?調べてみたら、フランス語で「ひと口」という意味ですが・・・・?僕が食べたたいブッセは、一口で食べられる大きさではありません!
お土産売り場の壁際に冷蔵庫(冷凍庫)が置いてあり、その上に「淡路SA限定 たいブッセ」の文字。これは買いか?たい焼きなら即購入ですが、鯛の形をしたブッセですよね・・?結構迷った末、買ってみました。
手に持ったたいブッセは、硬く冷たい。包んでいる袋の中は、気温差で水滴が発生してます。そんな状態から、暖かい明石海峡の潮風の中に放ちました。するとどうなるか・・・?う-別に目に見えて変化なし。そりゃそう-だ、すぐには変わりはしません。逆に「溶けないうちに食べなくては」と思ってしまいます。
まずたいブッセの頭をガブリ(いつものたい焼きを食べる時と同じ)。若干ですが、たいブッセの表面がしっとりしているような?でも中はまだまだ硬いですね。間にあるクリームも硬いです。冷たい事もあり、そんなに甘くはありません。そして厚みがあるし、結構食べ応えあります。
これから暑い夏になります。アイスもいいけれど、ここでしか食べられない限定なので、食事の後のデザートとして食べるのもお勧めです。
写真の後ろにぼやけれてる橋が、明石海峡大橋です。やはりここに来たからには、これを入れて撮影しないとね。
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