やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、ビーフシチューです。ランチパックのビーフシチューですが、以前に何度か登場しています。そして今回は、横濱ビーフの挽肉が入ったビーフシチューです。現在ではどこでもビーフシチューが食べられますが、歴史をたどれば、明治の開港の1つである横浜に、洋食文化が根付いたのはいうまでもありません。その横浜食文化の味を、ランチパックで食べて見ることにしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、鮮やかな茶色い?ビーフシチューが登場。よく煮込まれているような、そしてどことなく甘みも感じる、すごく深みを感じるおいしさです。食べていると、粗挽きの挽肉が時々遭遇します。これもおいしさのワンポイントを演出しています。
パッケージには、相鉄(相模鉄道)の新型12000系の写真があります。今回のランチパックは、相鉄が2019年11月30日に、都心直通開業を記念した特別企画商品です。この12000系のヨコハマネイビーブルーの車体が、都心の J R 埼京線に現れます。
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