三代目茂蔵という豆富知ってますか?現在各地に300店舗以上有るので、デパートの食品売り場などで見かけたことあると思います。株式会社 篠崎屋が運営するこのお店では、沢山の豆富の種類があり、その他にもお惣菜や漬物・珍味、それにたれ・調味料など、食卓に欠かせない多くの商品を扱ってます。で何故たい焼きと関係あるのか不思議ですよね?実は篠崎屋さんの商品の中に、豆乳わらび餅やチョコレート系の豆富で作ったデザートが有り、その中にたい焼きが売られてます。そうです今回のたい焼きは、豆乳を用いて生地を作っているのです。
豆乳ぷち鯛焼の袋の中に、8匹の小さなたい焼きが入ってます。これで210円とは驚きです。小さなぷち鯛焼を手にとってみると、指にふんわり感があります。一口食べてみると、たい焼きの表面にふんわり感があり、中は弾力のある硬さです。確かに和菓子っぽいけれど、指で押した時の弾力感が和菓子ではないですね。中には甘さ控えめの餡子が入ってますが、こちらは和菓子風の餡子です。でもこのたい焼きは豆腐屋さんが作っているので、その辺は考慮しましよう。豆富で作ったたい焼きおもしろいですね。
今日の記事を見て気がついた方もいると思いますが、「豆腐」を「豆富」と表記してます。これは篠崎屋さんの意思を尊重してこのように書きました。
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