さる吉は 風呂に行く!

~温泉道修行中~♪ただいま、地元温泉情報&もにょもにょ情報発信中!~

冬の泡泡~シュワァ~♪

2008-01-31 | 奥豊後温泉

ラムネ温泉 (大丸旅館外湯  ラムネ温泉館) / 長湯温泉 (再訪:2008年1月)

冬のラムネ温泉は初体験なのだ!先日は雪でこの一帯も雪景色であったらしいが
本日、平日の日中で入湯時、男湯は貸切使用で写真もOKでした。ラッキー
 
 《冬の露天はビニールハウスで覆われています!》     《露天内から~》
 
 あわアワ~泡~健在!です。それも平日人が少ないので狙い時!
〆は内湯の暖かい湯でほんわり温もって、冬のラムネも良いもんだなぁ~・・・

【住所】大分県竹田市直入町長湯7676-2 【電話】0974-75-2620
------------------《2005年8月15日の日記から》--------------------------
本日夏休み最終日になってしまいました。
ラストに「奥豊後温泉ラリー」を兼ねて長湯温泉へ行くことに決め、朝早めに開いている温泉を求め、長湯へ!
ラムネ温泉が気になるため様子見にいくと開いているではないかなんとコジャレた姿に変身!
(外観)(中庭)
駐車場の混み合いもまぁまぁの状態である。
時間は午前10時前であるが、時計&携帯を車に置いてきたので覚えてない!多分お盆営業なのでは?そんなことはどうでもイイので早速入湯します。
(屋内浴槽41℃:この下にもう一つで3槽なり)
内湯では数人しかいないので、カメラを持って外へ行くとなな・・なんとラムネ温泉(露天)は腕組&タオル頭に下向き無言状態の人がイッパイでも余裕はあるのでミィ‐の記念写真も撮っていただきましたがココではごめんなさい。でも気泡は健在なり!入ればすぐにこの状態!!ほんの数十秒?です。
ラムネは健在でした!やはり早めがお勧めです。この後2件立ち寄りをすまして帰るときは、
そりゃ~も~車は満杯、多分なげ~ゆを楽しんで、出て来ないのでどんどん多くなるばかりかな?

○設計は東大教授の藤森照信先生。外壁は焼き杉としっくいがおしゃれ!屋根は銅板、頂上には松の木が植えられている。
○施設:男女共・・・露天風呂(ラムネ温泉31℃1槽)、内湯(41℃3槽(暖炉あり))と家族風呂、待合ロビー・美術館。
○営業:午前6時~午後10時  料金:大人500円、3歳~小学生200円。家族風呂2,000円(1時間、ドリンク付)。
 *午前7時半~午前10時まで清掃のため入浴できません。
○源泉:自然湧出2本、自噴1本

なお、仮設のラムネ温泉は無くなっていました・・・(訪問:2005年8月15日)

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冬の湯巡りキャンペーン

2008-01-21 | 奥豊後温泉

写真は産山ではないよ長湯温泉だよ!

昨日の産山温泉から民宿でひと風呂訪問するがフラレやまなみ経由瀬の本からの帰路立寄った温泉でこのパンフ発見!既に昨日3つGetして帰路に着きました。
《縦・横6ヵ所で1ビンゴ!斜めはないよ》

すると、本日我家に竹田直入温泉連絡協議会から封筒が届いて”なになに”すると!「奥豊後マイスターの皆様」とキャンペーンの案内パンフ同封のお知らせいやいや毎度恐れ入ります。
2008年1月20日(日)~3月9日(日)と期間は短いが是非チャレンジを36箇所廻れば、あなたも奥豊後温泉マイスターです。
ビンゴの数により合計40名に豪華商品がプレゼントをゲットできるかもね?~
いやはや竹田直入温泉協議会は毎度ニュースの時は封書で案内が嬉しいのだ

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温泉マークは?どこだ!

2008-01-20 | 熊本県

御湯船温泉館 / 御湯船温泉  (訪問:2008年1月20日)

先日17日の”大分合同新聞夕刊”に登場してしまって、ヤラレターが本心です!
ここは以前よりチェック済みで、湯気の無い季節に行ってみようと思っていましたがぁ~ミィーのはもう、あなたに会いたい~ ので一心で、雨の日は人手は少ないのでは?の思いをもって行ってきましたが~大間違い 失礼ではあるが、こんな山奥に入れ替わりに人の波にはビックリしましたが、今日はまだ少ないとのこと!
 
 《玄関前》には既に駐車場一杯! 玄関横には《足湯》があるが、その湯口には既にその湯を求め行列で足湯はぬるい

受付でちょっと立ち話!大分から来たと伝えると、新聞を見たと既に大分から多くの人が尋ねるらしい、駐車場のナンバーもほとんど大分で、湯船でも新聞を見たと大分からやってきていた!こんな小さな湯小屋で味わったことのない風景だった。

《湯口》のみが残念

ちょうど地元の人たちのみ少人数の時に湯口の撮影を承諾いただき1枚のみGetでした。
湯気のない時期に絶対に再訪したい良い湯でした。 ゴックン

【住所】熊本県阿蘇郡産山村産山1448-2 【電話】0967-25-2654 【営業】7時~22時
【料金】300円
【泉質】含硫黄‐ナトリウム・マグネシウム‐炭酸水素塩泉・硫酸塩泉(弱アルカリ性高温泉)
【泉温】源泉47.2度  49㍑/分 かけ流し方式 2時間で新湯と入れ替わる

隣に”宿泊施設やすらぎ”を併設、食堂・自炊施設・浴室の湯治に最適である。6畳1室1名利用/4200円で3連泊以上は5%引き、休憩・家族湯(11時~17時)1名500円/1時間・・・あぁ~この値段なら!こちらで入湯もよかったかな~しまったかも?

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長湯温泉郷~再訪湯~

2008-01-13 | 奥豊後温泉

豊後大野市 長湯憩の家 (閉鎖) / 長湯温泉 (再訪:2008年1月13日)

前回訪問時は冠名が”緒方町”が町村合併で”豊後大野市・・・”に変身していましたが、湯船は前回と同じでしたが、湯口がちょっとだけ変わっていました。
長湯温泉は昨年、全国温泉サミットや源泉かけ流しフェアを行った関係か何処の施設も温泉分析表が19年6月の最新物となっているのにはビックリなので一番下の泉質等もちょっと書き直しました。
トップ画像の看板も”豊後大野市・・・”のと交換しました。

 
この時期ちょっと熱めの適温の湯がドバドバいやガバガバかけ流しです。
しかし、ココは何時きても思うことは、源泉の多分1/3は捨てているのでは?くらい勿体無い気分になるのがこちらの風景です。
  「あぁ~」
そんなガバガバ湯 貸し切り状態~いやぁ~満足なのでした。

~~~~~~~~~~☆☆~《以下2005.9.25の日記より》~☆☆~~~~~~~
緒方町 長湯憩の家 (訪問:2005年9月17日)
今年のお盆に一度訪ねたが閉っており、本日再挑戦で、簡単に行けました。
場所は大分方面から長湯温泉街を通り抜け、国民宿舎直入荘へ行く橋を渡り左
車は写真の玄関裏側に駐車します。ここからグォボ~ボォグゥォ~
と音が聞こえ、温泉が川に垂流されています。

屋根の看板にも「おがたまち」と書かれていますが、気になって調べては見ましたがよく分かりません?多分、合併前の緒方町に関連しているとは思いますが・・・

本日、1番乗りですのでミィーの貸切です。
長い廊下を渡り右奥にお風呂です。それでは本日の1湯目!


お風呂は2004年にリニューアルし、男女別の内風呂が新しくなったそうです。
源泉が2つあり、約3分の2のお湯は捨てる程の豊富な湯量を誇る
あ~もったいない、それが駐車場の横の川にドバドバ流れていたのか。
加水用の蛇口から水が常時出ています。「水を止めないで下さい 止めると熱くなります」源泉温51.9℃、しかし~そんなに熱くなく、途中加水を止め、帰りにちゃんと開けときました。
《湯口》
当然飲めます!長湯では当たり前だのクラッカー
湯は薄緑でこの辺りの定番ですが、恐るべし炭酸地帯なり・・・
《窓の外》
これが、ボゴボゴの正体です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【泉質】マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉 【泉温】源泉 51.1℃ 使用位置43.4℃
【住所】竹田市直入町長湯3050 【電話】0974-75-2124
【風呂】内湯男女各1 【時間】10~20時 休:第2・4火曜(事前に要確認)
【料金】大人300円、小人200円、幼児無料
加水:なし、加温:なし、循環:なし、入浴剤:なし、消毒:なし

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長湯温泉から~再訪問の湯~

2008-01-12 | 奥豊後温泉

水神之森 / 長湯温泉 (再訪:2008年1月12日)

本日、奥豊後温泉郷への再訪問です。昨年露天風呂がオープンしたと聞きつけ向った先はこちら
先ずは受付で挨拶をすれば、お嬢さんが親切に対応して頂きおnewな情報をGet!
お湯の温度が下がったため、昨年7月に新たに温泉を掘削し直したら、
温泉の成分が変わったとのことです。長湯で唯一、含鉄(Ⅱ)の泉質名が付くようになったそうです。
それに、まず浴槽に入ってビックリ したのは、それはそれはご覧あれ~~
 
 《昨年完成した木の露天風呂》           こちら《露天風呂湯口のあわ泡》
どうですこの”炭酸ガス”濃厚なガスに思わず  ニッコリ飛び散る泡
景色も抜群に良いが湯口に鼻をクンクン、本日貸切でお湯を満喫しています。
 
 《内湯》手前が湯の花たっぷりぬるめな浴槽、奥はこれまたシュワシュワー.。o○
高温なため、体にこそ泡付は感じられませんが、湯口からの泡は相当なものです。
また、飲泉口からコックをひねれば泡泡の炭酸泉が頂けます。
最近は飲泉許可の出るのは厳しいそうですので、飲泉できる温泉はやっぱり嬉しい気分になります。
温泉GメンのSさんも稀有の湯とコメントを寄せていました。

【泉質】含鉄(Ⅱ)ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉 【泉温】源泉48.4℃ 使用位置42℃  
【住所】大分県竹田市直入町長湯2907【電話】0974-75-3490 【料金】大浴場500円【営業】10時~22時
加水:夏期のみあり、加温:なし、循環:なし、入浴剤:なし
最後に看板犬のシロではでは良い湯でした◎
~~~~~~~~~~~☆☆【以下2005.7.26の日記】☆☆~~~~~~~~~~
ここを選んだのは、「奥豊後温泉文化伝」(これより「奥豊後」といいます。}の厳選36軒!中
長湯温泉では一番離れた場所の高台にあり、次回の挑戦には厳しいかと思ったからです。
只今リニューアル中の入り口を この「きのこ」風な
建物はカラオケボックスになるらしい、といってもこの周りに建物はなく、
都会のカラオケBOXとは一味違う泊り客だけの癒しのためと考えられる。だって、
ここからの眺めは「くじゅう連山」を見渡せるかぎりの森の中である。

では、早速外来入浴へ大浴場へ案内します。
他に家族湯2湯&ペット同伴家族湯有り、詳しくはHPを参照してちょ!

お風呂は入ればすぐ実感!やわらかく、肌にやさしい!
二層の湯船はほどよい湯加減とぬるめの湯に分かれいます。
ん~なかなか良いぞ!ここの湯、長湯であってチョット違う雰囲気もよい。
当日も遠来のお客さんがいまして、毎年ここの温泉を利用している話しを聞き納得させられました。

【泉質】マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉-
ということで、第3段は終了し家路につく!奥豊後報告はまたね・・・(訪問:2005年7月23日)

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別府八湯温泉道 №2

2008-01-02 | 別府八湯

北浜温泉テルマス / 別府温泉

新年明けましておめでとうございます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします 
 
2008年の初日の出を拝もうと北浜温泉テルマスの奥の防波堤までやってきました。
初日の出は7時19分?頃と近くの人が言っていました。ほとんどドンピシャ
初日の出を拝んだ後は冷え切った体を温めるため北浜温泉テルマスへ初風呂
ここは、屋外健康浴(水着着用)から初日の出を拝むお客さん用に元旦のみ朝6時から営業しているんです。
 
ミィーはいつも水着を忘れるため屋外健康浴は未湯です。(レンタル水着有り)
玄関を入り、靴箱(100円後で返却)に靴を入れて、受付でカギを渡し料金を払うとロッカーキーを渡され、温泉道のスタンプを押します。それででは2008年の初湯を頂きます
最初に内湯へ先ず飲泉、かぶり湯が出迎えてくれます。内湯は正方形と長方形(丸太2本で仕切られた)浴槽が有りますが、この時期湯気で  チョット無理です。
 
 《露天風呂》                               《飲泉・かぶり湯》
内湯はチョット熱めの源泉がドバドバ掛け流しで、冷え切った体にはgood
露天風呂にはザボンが迎えてくれます。長方形の浴槽は丁度良い湯が張られています。次回は水着を持って行って見よう
《屋外健康浴》
2階には休憩場もあり、眺めも良いぞ!              (再訪:2008年1月1日)

【住所】別府市京町11-1 【電話】0977-24-4126 【営業】10時~22時(最終受付21時) 【料金】500円
【泉質】単純温泉(浴槽)、飲泉・塩湯(ナトリウム-炭酸水素塩泉・塩化物泉) 【泉温】使用位置58.8℃ 【pH値】7.4

コメント (7)
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