予約投稿
この日記を公開してる頃は多分、病院の病室だと思います。
自分でも、1年2ヶ月の間に3度の手術を経験するとは夢のまた夢。
最初は左膝の変形性膝関節症の手術。
1年前の平成31年1月末に左膝 高位脛骨骨切り術。
そして、令和元年9月初旬 腹部の痛みで救急外来にて病院受診。
血液検査・CT検査、点滴治療にて当日は帰宅。
その週末にCT画像と紹介状を持って、いつもの医院へ定期受診。
エコー検査と血液検査。胆嚢胆石症なので手術を勧められる。
9月中旬に救急で受診した病院の外科外来受診。
CT画像で胆嚢胆石症で手術日を10月末に予約。
翌週末、術前検査にてMRI検査
10月中旬に病院(外科の先生)から職場に電話あり。
MRI検査の結果。違う場所に影があるので血管造影CT検査を追加。
週末CT血管造影検査を受け、結果は入院後説明とのこと。
令和元年10月末日 午後 入院。
入院後、手術説明と同時に右腎臓に腫瘍があることを告げられる。
胆嚢摘出術は明日予定どおり実施。
2度目の手術は令和元年10月末日に全身麻酔 腹腔鏡下胆嚢摘出術。
令和元年11月中旬 紹介状・CT等検査結果を持って、大きな病院を受診。
血液検査・エコー検査を経て外来受診にて、病名を告げられる。
他に転移がないか翌週にレントゲン検査。肺へは確認出来ず、当日入院予約にて帰宅。
年末病院から電話あり、手術は来年1月末位の予定。
心配な年末年始を過ごすこととなる。
令和2年1月中旬病院より連絡で1月下旬手術予定。術前検査をその前に予約。
1月某日術前検査、血液検査等その他諸々と外来受診受診、血液検査の結果A1cの値が
高いと告げられる。当日のカンファレンスで手術の最終確認が行われる旨を確認し、仕事へ向かう。
夕方、病院から血液検査の値が高いため合併症のリスクを考慮し、
手術を延期したいことを告げられる。ショック!!
次回は3月中旬で調整。
2月手術前に入院し内科にて血糖コントロール後手術を行う旨連絡があり、そんなこんなで、
入院しています。
手術は明日朝一に実施・・・