川南温泉 / (訪問:2008年6月1日)
宮崎オフ会途中皆と散会です(涙)。帰路はR10号ひたすら北上
一湯だけ決めていました!それは?懐かしい風景、背景には尾鈴山が見えます。
田園地帯のど真ん中に!オープンは平成10年なので、知らないはずである。
写真も許可を頂くが、入れ替わりで貸切である!超ラッキー!ドヒャーここドバドバ~
真近に見るとこのような感じなのです!
越して越してドバドバ!
【泉温】外の温泉スタンドの説明書では、30℃ 泉源45℃
なので、加温か源泉水風呂がこれまたいい!ポリ風呂なのでした。暫し温・冷を繰り返す。
よっしゃ~!さっぱりした さぁ~北へ北へ・・・帰るのであった
【住所】宮崎県児湯郡川南町大字川南14570-6 【℡】0983-27-6020 【料金】300円
【営業】10:00~21:30 【休み】毎月第二月曜日【泉質】ナトリウム塩化物温泉
白砂ヶ尾冷泉場 ( しらすがおれいせん )
自力では多分行けないであろう温泉間違いなし!
ここはどこ?ただ着いて行くのが精一杯の癒しの風景、ミィーの仲間もいそうなな所です。
『その昔、この山系に生息していた猿が、切り傷の治療に使っていたのを近郷の猟師が発見し、これを長い年月試してみて、切り傷、火傷、皮膚病によく効く水として白砂ヶ尾の水とか兄貴水とか言うようになったそうです。以来、怪我、皮膚病の人々を救う冷泉場として親しまれています。〔田野町ガイドマップより抜粋引用〕』そんな日本の原風景が感じられます。
到着後、まず飲泉場で飲泉を薦められました。 チョッピリ硫黄臭、美味!がぁ~を撮り忘れた
《大浴槽》
入浴させていただいたのはこちらのポリ風呂大です。大人3人は大丈夫です。
冷鉱泉のためボイラー加温していますが、とっても良い湯です。
《浴槽小》こちらは、見学のみ。 《試験成績書》
品名:鉱泉 検体ハ無色透明ニシテ、アルカリ性反応ヲ呈シ比重000二四固形総量ハ(千分中)0、三二五瓦ニシ成分ヲ含ム・・・中略・・・右成績ニ依レバ本鉱泉ハ土類アルカリ泉ト認ム・・・中略・・・昭和9年8月1日
温泉場から下った川縁に旧浴舎がありますが、現在は使われていませんが、雰囲気は◎
《旧浴舎》焚物の沸かしていたのでしょう。 《旧休憩場?》
そのな、日常から離れたのんびりとゆるりと流れた一時でした。(訪問:2008.6.1)
【住所】宮崎市田野町白砂ヶ尾 【℡】0985-86-3831 【時間】9:00~17:00(要確認・要予約)
【料金】燃料代高騰の折、電話予約で週末に限り、入浴休憩1,000円(1日)で!
Gespa(ジェスパ)球遊館 木花温泉 / 宮崎市
公式HPこちらをクリック
当日のお宿は宿泊施設付き天然温泉&アミューズメント施設なのです。
1Fがパーラー、2Fに温泉・プール・宿泊施設・キッズルーム・レストラン等、3Fは球遊館コーナー(ボウリング・カラオケ・卓球に各種ゲーム等)そう1日中楽しめる総合アミューズメント施設です。
会員(初回のみ400円)なら2時間ぜ~んぶ遊んでたったの600円、5時間1,200円のプライスです。風呂にゲームにマッサージetc.ミィーが宮崎市民ならぜ~ったい会員なのだ!
夕方チェックイン、1泊1食付(朝食)大人1名4,500円(同室2名から4,000円)は超お薦めです。
《写真右》翌朝の貯水中 《主浴槽》色付きは薄緑、味は塩っぽい。
《電気風呂》 《寝湯》 《箱蒸湯》
《プール》もあるよ!
《ボディシャワー》
《温泉分析書》
いや~本当にサプライズ値段で温泉&ete&・・・イヤハヤR様に感謝
地下1300mから湧き出るお湯!全国でも珍しい「等張泉」と書いている。人間の身体と同じ浸透圧を持つらしい?長湯でも疲れにくく、身体にやさしいのが特徴だとか。
(訪問2008.6.1)
【住所】宮崎市学園木花台南3丁目31 【℡】0985-58-3998 【温泉】10:00~22:30
【泉質】等張性弱アルカリ性単純温泉(含ヨウ素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉)
【湧出量】280㌧ / 日 【泉出温度】54.2℃(地下源泉)、42.7℃(地上出口部分)
コスモス温泉 / 小林市 (北霧島生駒高原温泉)
韓国岳登山後、温泉へ!車の運転に支障があってはとちょっと心配なので、遠来組のQ様に次の温泉地まで運転代行をお願いしました感謝です
場所は宮崎自動車道の小林ICのすぐ近く!
《左浴槽が高温浴槽》 《湯口》の泡泡
《仕切り右が普通浴》
この他水風呂あり、高温浴は最高に登山の疲れを取ってくれました。
水風呂と高温浴の相互入湯で感覚は次第に麻痺して快感になります。
ピリピピリが登山の疲れを癒してこの後復帰しました。
いや~ 高温炭酸泉の魅力!素晴らしい!!湯でした◎
【住所】宮崎県小林市大字南南方1130-79 【℡】0984-22-7085 【営業】9時~24時 【料金】300円
【泉質】マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉 (訪問:2008年5月31日)
韓国岳 (からくにだけ) (標高1,700㍍)
今年も九州の温泉仲間からの優しいお誘いを受けまして登山を決意しました!
しかし、昨年9月頃から何も運動もしていなく、事前にトレッキングシューズを履いて散歩をしたのは1回のみ体重は昨年より-8kg 煙草も止めたので良いだろうと勝手に思い込んだ展開は如何に・・・
出発は4時20分 一応目覚まし時計もセットしましたが、流石に昔からの習性で3時半には目覚めていました。R10-R57-熊本益城IC-(高速)-えびのIC-えびの高原到着は8時40分頃です。目印の“足湯の駅 えびの高原”順調に行って一番乗り
《暫し足湯タイム》で皆さんを待つ!
遠路関東・関西~からの空路入りの方を待ちイザ出発~目差すは山頂へ
《先ずは記念》
さあ~登山開始~
《不動池?》
ここら辺はまだまだ余裕だが?少々キツイが進め・・・
《5合目》 → 《6合目》
誰だ!~5合目までがキツイってはっきり言ってここから難関でした
《8合目》顔が引きつってます!
《↑大浪池》もうすぐ!
《山頂1,700m》
やっと登頂です!でも足は限界です。
《登山弁当@420円》を食べてさぁ~行こうかと思うと
足がぁ~~~ プルプル・・・《えびの高原の鹿》小鹿のバンビ状態!
《頂上》
《大浪池》
この後、振り返ることもなくただひたすらUターンするのみであった。
そして、写真は到着後の1枚
《到着!》(2008年5月31日)
そんな2008年の想いでの1㌻、温友との登山!足を引っ張っり ね・・・また・・・