九重“夢”バーガーへ行く！

レストハウスやまなみ / 九重“夢”バーガー 認定番号1号

やまなみハイウェイの途中にあるこちら、飯田高原・長者原のお店が認定第1号店！
こちらの目玉は「う～バーガー@850円」ですが貧乏なミィーにはちょいと高すぎて、
「やまなみバーガ@450円」の「やまなみバーガーセットで@650円」セットの飲物は@300円の飲物から選びます。
 
バンズやソースもこだわりの地元産です。

【住所】大分県玖珠郡九重町飯田高原長者原　 0973-79-2345 / 年中無休

九重“夢”温泉郷～再訪湯！

筌の口共同温泉 / 筌の口温泉　

2006年1月以来の再訪湯である。
変わらない”にごり湯”ににんまりホッとする　　（2010.3.28 再訪）

温泉成分で出来た析出物も相変わらずよい感じだ。
 
湯口のカップで飲泉すればこれまた鉄味が程好い、水風呂と温泉交互に浸かり2倍楽しむ。
帰りに復活した筌の口第二温泉を下見に浸かりたいが、また次回にとあとにした。

【泉質】ナトリウム・マグネシウム・カルシウム泉　【泉温】48.5℃
【住所】大分県玖珠郡九重町田野　0973-76-3150(九重町商工観光課) 【料金】200円
【営業】24時間（水曜21時～22時、土曜7時～8時は清掃のため入浴不可）/無休　なし

さる吉は黄金湯へ再訪問！

旅館 新清館 / 筌の口温泉
      公式HP名前をclickしてね！
大分のおいしい生活情報情報マガジン”モグモグ”という雑誌の懸賞プレゼントに当選しやって来ました。
２度目再訪ですが、今回は特別なご配慮を頂きまして内湯と露天の２つのお風呂を頂きました
先ずは、今回初湯の内湯をご紹介です

目に写った光景はドンピシャ  ブラボーの温泉成分の析出物で出来た芸術的お風呂
  
全てが芸術作品並みのコテコテの温泉成分からの自然にできた湯船です。
もちろん源泉掛け流しは当り前だのクラッカー

内湯を満喫し、ではでは次に露天風呂へ 　

《混浴露天風呂こぶしの湯》どうです！この色この広さ！大満足の湯量
  
大自然の中、溢れんばかりの風情漂う湯船からの満喫湯を体中に充満しにんまり湯
創業明治35年の筌の口温泉の一軒宿へあなたもどうですかぁ～きっと癒されますよ

【泉質】カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 【泉温】48.8℃
【住所】大分県玖珠郡九重町筌の口（田野1427-1）  0973-79-2131
【日帰り入浴】500円　(７時30分～22時/不定休）　〔再訪：2010.3.28〕

～あげ・・・なのだ！

鶏肉消費量日本一の大分県！
「とり天」は大分特有の食べ物なのですよ～
今回は、そんな大分県の”からあげ”をちょこっと紹介します。

激戦区は県北”中津エリア”ですが、宇佐エリアも負けてはいません！そんな宇佐エリアから

《からあげ ふじ家》
  
  
骨なし(100g)150円　　　　　　ネック(100g)100円　　　　 盛り付け後
ツウはネックを回しながらしゃぶるのだそうだ おつまみに抜群の1品
【住所】宇佐市蜷木1920-2 　0978-38-4081 【営業】10時～19時 /休：月曜

つづいて、別府市から昨年10月にopenの
《元祖からあげ 天》
 
耶馬溪の名店「村上からあげ店」のレシピを伝授されたという。
くしの刺さった右側が骨なし(100ｇ)200円、右側がパリ皮(50ｇ)100円、とにかく旨い！
【住所】別府市天満町6-2  0977-26-7207 【営業】11時～20時 /休：なし

鍋山の湯 （再訪）

鍋山の湯 / 明礬温泉

こちら昨年11月22日に別府湾ウォーキングで現地にて見学のみ、入湯は約5年振りです。
前回(2005.7)は1人で探すのが精一杯な状態で、泥湯の存在は後から知ることに
なので、今回は鍋山の湯の”泥湯”初訪問＆野湯の2倍お楽しみです。
 
当日は野焼の日で、通行止めが解除になって間も無くの時間でなのでした。
「鍋山湯源郷」の石碑から暫く山奥へ歩きますが、昔に比べれば途中の道は少しだけ整備されています。しかし、最後は岩場の道を進みます。そこにはが待っている。
 
鍋山の湯の泥湯から入ります。左の泥湯は、きめ細かい泥が湯船の底に溜まってヌルリとNiceで、いい湯加減です。右の湯船には黒っぽい湯、こちらはやや温めの湯。

ロケーションはバッチグー 扇山の斜面から高崎山・別府湾まで一望できる絶景
 
泥湯に浸かった後に手前にある湯船の方の温泉に入ります。
一度で２倍楽しめる絶景風呂です。次回は温泉卵にチャレンジしてみようかな

【料金】無料 24時間  ※野天温泉のため車上荒らし等要注意。 （再訪：2010.3.22）

オニューでもFREE（ふりぃ）ーペーパー

O-rai （おーらい） / 2010spring 創刊号 

2010年2月 JR九州大分支社発行のFREEペーパーです。
サブタイトルは”大分から発車オーライ！気ままにめぐる大分・九州の旅”
表紙絵に心奪われもらってきました。
特集は「ひなのほほえみに会いに。」〔大分県杵築市〕
クイズもあるのでとのぞいてみては？如何かな 
クイズ文字をｃｌｉｃｋしてね！　

別府八湯温泉道 №173

上原温泉 / 別府温泉エリア

今年の2月15日（月）に別府八湯温泉道に新規加盟した施設へ訪問します。
場所は先月リサーチ済みでも ２～3台はOKです。
 
湯舎も湯船等、綺麗に管理された施設は本当に大事にされているのが分かります。
こちらの共同湯は人気なのでしょう！訪問客（地元の方）が絶えません。
ほんの僅かですが貸切状態でLuckyに記念が撮れました。
またが加盟され一つ共同湯、さらに地域の宝温泉を守って行きたいと思うのでした～。

【泉質】単純泉 【住所】別府市上原町1-13 【料金】100円 【営業】6時～12時、14時～22時
※家族湯が有ります！　（訪問：2010.3.14）
　　　------------------　以下おまけ--------------------------
湯上りに番台のおかあさんに家族湯を教えて頂き、撮影も承諾頂きました
《上原温泉 家族湯@500円》 受付正面向って左奥です。
~~~~~~~~~☆彡~~~~~~~~~☆彡~~~~~~~~~~☆彡~~~~~~~~~~
〔最終訪問：2014年7月12日〕
1年振りの再訪湯ですが なにやら湯船と浴室内のタイルが換わったようだ。
同浴の伯父さんに尋ねれば、それはもう何年もことだとのこと？
へえ～小生も久し振りなもんで・・・

 昨年も訪問しているので、タイル張りになった浴槽も、滑りにくい床タイルもここ1年でしょう。
 
変身した湯船に湯口の栓を全開にかけ流しのアッチッチ湯をドバッと
梅雨の合間の爽やかなひと時でした

別府八湯温泉道 №43 （再訪湯）

みかゑり温泉 / 鉄輪温泉

大分を離れウン十年、永年勤続○年での休暇をもらい帰省した高校時代の友人T
先週末はミニ同窓会、始まりは少数、お調子者のミィーの攻撃に次第に人数も倍近く…
気が付けば超～久し振りの午前様 
午後になって友人Aから、そんな”都会人”を別府へ案内しようとお迎えが

ではでは、思い出になるようにと”マルショク”で卵に芋にとうもろこしを購入します。
ではでは、先ずは内湯～蒸し湯～露天風呂へご案内しま～す。
  
 内湯の写真は先月に訪問時のものです。
こちらの蒸し湯は超アッチッチですが、数秒で汗が噴出すとても大好き場所です。
 
 露天風呂は貸切で頂けました
さてさて、入湯前に地獄蒸釜に入れておいたさつま芋ととうもろこしの按配は
  
どぉ～です 美味しいんです。しかし、熱いのでお土産にお持ち帰り
先客よりNiceなアドバイスを頂きました。卵は蒸した後直ぐに水道水（水）で洗い流すことで、あの中身がとろ～っとの温泉卵になるととの事！実際にやってみて家で殻を剥いて中身を確認すれば本当に黄身がとろりの温泉卵です 　
蒸し釜の利用も無料！！は本当に嬉しい温泉施設です。

先ほど旧友から帰途連絡＆温泉が良かったのでしょう？報告がありました。
またいつでも、帰っちぃこいよぉ～ほんならなぁ～　またぁー

【住所】別府市火売町8組の2　 0977-66-1186 【料金】300円 【時間】10時～22時

チケット利用で宝泉寺温泉へ行く♪

宝泉寺観光ホテル 湯本屋 / 宝泉寺温泉
　　　 公式HP名前をclickしてね！
今回訪問したのは↑の写真本館ではなく、本館正面離れに建つ、男女別の露天「駒吉の湯」です。
 
駒吉の湯入口＆休憩室の中の廊下を渡り  男湯の外観から中へ
 
なんとチェックイン前の時間なのかこの広い露天をミィーのみ貸切湯です

無色透明のお湯が源泉掛け流しで広い湯船を適温に満たしてくれています。
これにて、本日の立ち寄り湯の〆となりました　　　　　　　　　　

【住所】大分県玖珠郡九重町宝泉寺温泉  0973-78-8311
【料金】500円　【営業】11時～20時（最終受付19時）　　    （訪問：2010.3.6）
【泉質】単純温泉 （弱アルカリ性 低張性 高温泉）【泉温】79.6℃ 【pH値】8.3

B&Gの湯へ行く♪

日田市天ヶ瀬総合運動公園（B&G海洋センター） ふれあい風呂 / 天瀬町

さる吉調査隊、訪問調査で運良く再開湯に遭遇 しかも、暫し貸切湯の幸せ湯満喫
  
なんとなんと浸かればヌル～ツルリン湯の良いお湯ではありませんか
《内湯(男)》
 
湯口からジャバー掛け流し　湯船広くゆったり20人は入れます。とても綺麗です。
  
洗い場のジャグジーも温泉です（少々お時間を…）。以前のお湯は知らないですが？なんともやわらかいツルリン湯は気に入りましたが、市外の者にはやや高い値段設定 、貧乏なミィーにはもうちょっと”まけて”欲しいと感じる１湯でありました。

【泉質】単純温泉　【泉温】源泉　49.7℃　　　（訪問：2010.3.6）
【住所】大分県日田市天瀬町桜竹   0973-57-3999　
【料金】市外者400円　市民150円（70歳以上無料）【営業】13時～20時（最終受付19時半まで）