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[Bサイド]ミュージカル‘アイーダ’ユン・コンジュ、チェ・ジェリム“期待値を満たすと同時に壊す…挑戦に悔いはない”

2020-03-30 10:00:00 | ☆韓国ミュージカル・演劇☆(記事等まとめ)
翻訳サイトで翻訳 ⇒ 自分で手直し ⇒ 韓国語のお稽古で修正
という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は元記事 [B사이드] 뮤지컬 ‘아이다’ 윤공주·최재림 “기대치를 채우는 동시에 깨는…도전에 후회는 없다”からお借りしています。

[Bサイド]ミュージカル‘アイーダ’ユン・コンジュ、チェ・ジェリム“期待値を満たすと同時に壊す…挑戦に悔いはない”

“プライベートな生活と職業である俳優としての線は分かれているようです。演技や練習に臨む時など、舞台の上で生きる瞬間には職業意識を持ってやったら、それ以外はあまり気にしない方です。”

オリジナル制作会社のディズニー シアトリカル プロダクション(以下ディズニー)がすべてのレプリカ(すべての要素をそのまま)公演終了を宣言することでブロードウェーオリジナルバージョンのグランドフィナーレを迎えたミュージカル‘アイーダ’(2月23日までブルースクエア インターパークホール)でラダメスに扮しているチェ・ジェリムはこのように伝えた。

“やりたい通りにするというより、社会的な基本マナーさえ守ればいいというぐらいでしょうか。 相手の機嫌をとても損ねるものでないなら、あえて望まないのにする必要はないようです。”

エルトン・ジョンとティム・ライスのコンビ作‘アイーダ’はヴェルディの同名オペラをミュージカル化した作品で亡国のヌビアの王女アイーダ(ユン・コンジュ、チョン・ナヨン 以下観覧俳優・シーズン合流順)、そのヌビアを飲み込んだエジプトのファラオの娘アムネリス王女(チョン・ソナ、アイビー)、そして二人の女性に愛される将軍ラダメス(チェ・ジェリム、キム・ウヒョン)の胸を痛めるロマンスであり成長記だ。

亡国民として苦しむヌビアの人々の希望で中心になるべきアイーダとエジプトの戦争の英雄として敬われるラダメスは、自分たちがすべきこととしたいことの間で苦悩する人物だ。

観客が見つめる舞台の俳優としてと日常を生きる人間として、違う姿に対して“線がしっかり分かれている”というラダメス チェ・ジェリムの言葉に、アイーダ ユン・コンジュも“よく区分して生きている”と打ち明けた。

“舞台の上では完璧な姿を見せるために一生懸命努力し、日常生活では私が好きな人、私を好きな人と交流して生きています。”

◇しなければいけないこととしたいこと、その境界で

“そんな状況はあまりありません。いつもやりたいことをしたようです。 私がしたくないことはしません。ほとんど‘はい。はい’というように見えますが、慇懃に嫌なことにはかっとなるんですよ。やりたいと思う方を主に選んでいるためか、葛藤の経験があまりありません。”

アイーダとラダメスは、しなければいけないこととしたいことの間で葛藤し混乱する。アイーダは国を奪われたヌビアの国民たちの泣訴を無視することはできず、敵同士であるラダメスとの愛も諦めることができないほど大切だ。

ラダメスもまたエジプトのファラオの名と愛するアイーダの間で悩みが深まる。これは俳優だけでなく、誰にでも近寄ることができる状況だ。“いつもやりたいことをやった”と答えたユン・コンジュは“あまりやりたくない作品でもやれば面白いので、それはやりたくてやっているもの”と付け加えた。

“実際、特にやりたくなかった作品もあまりないが、どうせ遊ぶなら作品をしながら遊ぶ方がはるかに面白いです。仕事をしなければ面白くないんです。何でも挑戦したかったです。私とは似合わないキャラクターならなおさら。”

そして“台本も見ずに私を必要としたので義理でする作品もある”とし“出演料をもらえないことも知っていて大きな役ではないことを知っていながらも役に立つなら、そして自分の日程に空きが出ればと思う”と重ねて付け加えた。

“作品をすれば確かに得るものがあるんです。金銭的でも俳優としての力量でも…舞台に立つと、無条件で学ぶことがあります。そんなことがとても面白いです。”

チェ・ジェリムは“僕は個人的に論理的で合理的な人”とし“論理的・合理的に合えば感情的に近づくようになる”と自らを分析した。

“だからやりたいことと義務的なことの間で悩むより、その状況自体を論理的で合理的に把握しようとする方です。しなければならないことを乗り越えるだけの感情的なことがある時を除いては、義務的なことを主に選択します。”

このようなチェ・ジェリムの性向は、ラダメスのキャラクター構築にも間違いなく発揮された。チェ・ジェリムは“どんな公演でも僕がやりたい演技としなければならないディレクションがぶつかる”とし“ラダメスのキャラクターを作る時もそうだった”と例を挙げた。

“創作陣が望む方向も理解しようとするが、感情的には‘僕が演じる僕の人物なのに、どうしてやりたいことをできないのか’という反発心も出て来るでしょう。そんな時は論理的で合理的に分析します。僕の感情はこれをしたいけど、創作陣はなぜこうしなければならないのかを。分析をしてみると結局しなければならないのが正しいようです。”

そして“その場面、瞬間自体では僕の感情が合っているかもしれないが、劇全体の流れでは創作陣がしなければならないというのが正しい”とし“そのやり方で選択する”と付け加えた。

“とても几帳面に分析しているようですが、少し深く考えている程度です。この場面が突拍子もないか異質的に感じられるかもしれませんが、前の流れを見ると合っている場合がほとんどです。”

◇多様さを夢見る挑戦意識…後悔はない!すべて幸せだった

“(チェ)ジェリムは‘ノートルダム・ド・パリ’でエスメラルダとグランゴワールで初めて会いました。歌がとても上手で驚きました。どうしてあんなにジャンルを乗り越えながらうまくできるんだろうと思って、自分なりには分析もしました。”

チェ・ジェリムについてこのように伝えたユン・コンジュは“あなたの声を聞きながら勉強する”とし“歌うのを聞くことだけでも勉強になる俳優”と表現した。チェ・ジェリムもユン・コンジュについて“(ユン)コンジュヌナを考えると4つのキャラクターが浮かぶ”とし、ミュージカル‘レント’のミミ、‘チックチックブーン’のスーザン、‘ノートルダム・ド・パリ’のエスメラルダ、そして‘アイーダ’のアイーダを挙げた。

“キャラクターによってとても違います。演技が本当に上手で、多様な色を持った俳優だなと思いました。それで‘アイーダ’を今回一緒にできてとても心強かったです。経験も多く、もともと分析も上手なうえ、そのキャラクターと作品に深くはまって生きている人なんです。‘それだけにうまくついていけば、僕もうまくできるだろう’と思ったんです。”

チェ・ジェリムの絶賛にユン・コンジュも“ジェリム氏も多様なキャラクターをたくさん演じた”と伝えると、チェ・ジェリムは“僕はわざとそうしている”と答えた。チェ·ジェリムは最近‘シティ・オブ・エンジェル’の作家スタイン、‘ノートルダム·ド·パリ’のグランゴワール、‘マチルダ’の校長ミス・トランチブル、‘キンキーブーツ’のドラァグクイーン、ローラなど多様なキャラクターで舞台に上がった。

“ロマンス演技に慣れていなかったです。あの時は、それまでロマンス演技が全くないことと同じだったんですよ。デビュー作‘レント’で(コリンズに扮して)エンジェル(ドラァグクイーンであると同時に同性愛者)を相手にロマンスを一度やってみて、その後はできなかったんです。”

ミュージカル‘エドガー・アラン・ポー’初演当時から露見した“ロマンス演技が不慣れ、あるいはぎこちないチェ・ジェリム”という評価にチェ・ジェリムはこのように悔しさ(?)を訴えた。

“その時は軽いタッチもとても気を遣っていました。積極的に何もできない状況でした。とても気を遣っていて(ロマンス演技を)できないように感じられたかもしれないが、僕は上手です。”

チェ・ジェリムの抗弁(?)にユン・コンジュが“今はとても上手なのに…これまで何があったの”と尋ねると、“何があったというよりは才能を遅く発見しただけ”と聞き流した。

“やってみなかったのでわからなかっただけです。ロマンス演技を経験しながら、情熱と誠意を込めて愛すればいいんだなと悟りました。技術的というより身体が感じる通り、相手の俳優を僕がどれほど愛しているかにかかっているようです。”

◇ユン・コンジュの‘タイタニック’、チェ・ジェリムの‘エドガー・アラン・ポー’

“私は笑わせるのが大好きです。コメディへの欲が少しあります。 歌ができないのも悔しいけど、笑わせなければならないのに笑わせられなかったら、それがとても悔しいです。”

そんなユン・コンジュのコミカルな本能を最もよく露にしたキャラクターが‘タイタニック’のアリス・ビーンだ。実在した1912年のタイタニック号沈没事故を扱ったミュージカル‘タイタニック’でユン・コンジュは一等室への進入を夢見る二等室の客アリス・ビーンに扮した。

ユン・コンジュは自らの表現を借りて“速射砲ラップの水準”の台詞と歌詞を素知らぬ顔で愛らしく演じながら変身した。

“実は‘アイーダ’でもそうです。私は笑わせるものではないが、観客たちの笑い声を聞くととても嬉しいです。アムネリスやラダメスが笑わせる場面を上手くやると、見守りながら‘やった’と叫ぶようになります。”

チェ・ジェリムはユン・コンジュの表現通り“とても歌がうまいことで有名な俳優”だ。そんな彼も“俳優生活を3年諦めなければならない”ほど難易度の高いナンバーがミュージカル‘エドガー・アラン・ポー’の‘鷹の翼’だ。

ミュージカル‘エドガー・アラン・ポー’は‘アナベル・リー’、‘アッシャー家の崩壊’、‘モルグ街の殺人’、‘黒猫’など独創的で奇抜な小説家であり詩人であり批評家だったエドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)の一生を描いた作品だ。

ミュージカル‘ギャンブラー’、韓国創作ミュージカル‘ダンシング·シャドウ’の作曲家で‘アイ・イン・ザ・スカイ’などでよく知られるアラン・パーソンズ・プロジェクトのメンバーだったエリック・ウルフソンの遺作で、ロックをベースにした難易度最上級の極限ナンバーが魅力的だ。その中で‘鷹の翼’は一般人とは違う目で世の中を見つめるポーを代表するナンバーだ。

“エリック・ウルフソンの原曲より半音キーを下げたが、‘鷹の翼’は人間の‘生声’では歌えないナンバーでした。エリック・ウルフソンが男性の平均音域を考慮せずに書いた曲ではないかと思います。‘エドガー・アラン・ポー’の公演中ずっと‘鷹の翼’を僕の気に入るように歌ったことがあまりなかったほどでした。”

それでもチェ・ジェリムはもちろんユン・コンジュも“どんな作品も後悔はなかった”と声を一つにした。ユン・コンジュは“私はいつもできる最善を尽くそうという主義”とし“うまくできなくてもできる最善を尽くしたのか後悔はない”と打ち明けた。チェ・ジェリムも“僕もやはり後悔した作品はない”と同意を示した。

“作品を選ぶ時はいつも理由があったし、選択した以上に最善を尽くしました。そのためか、‘やらなかったらよかった’、‘大変だ’などの後悔は一度もありませんでした。”

◇人生の転換点!ユン・コンジュの小雨に服を濡らすように、チェ・ジェリムの軍隊

“特に転換点はなかったと思います。ひょっとすると毎作品ごとに転換点になったような気もします。”

アイーダがラダメスに会って、ラダメスがアイーダに会って人生全体がひっくり返ったように2人にもある‘人生の転換点’に対する質問にユン・コンジュは相反するが、一脈相通ずる答えを出した。

“瞬間瞬間、最善を尽くして楽しみました。そのうち、少しずつ変わって行くのではないかと思います。成長するか硬くなるか、じわりじわりと。自分では変わったと感じませんが、確かに変わってるんですよ。”

チェ・ジェリムは‘人生の転換点’として軍隊を挙げた。彼は“おそらく生まれて10歳まではもともと自分が持つ性格のまま生きていたが、その後はそうできなかった”とし“それで軍隊に行ってきてから、再び自分が持っている本来の性格どおり生き始めた”と打ち明けた。

“僕は軍人の家で育ちました。父は軍人だったし、僕が知っている大人は当然職業が軍人なのが当然でした。大学生になる前までそうでした。2歳年上の兄と一緒に厳しく教育を受けました。正しく行動し、大人を敬い、問題を起こしてはならず…大学まで詰め込まれました。”

彼は生まれつきの性格を“いたずらもたくさんして人に自然に気を遣わず接するのが好きで、人も僕にそう接するようにする”と打ち明けた。9歳まで生まれつきの性格で生きたというチェ・ジェリムが、厳しい軍人家族の教育に順応したのは“僕がしたいようにすれば家族にはあまり役立たないと思ったから。”彼の年で10歳のときの悟り(?)だった。

“とても大人びた悟りのようだが、簡単に言うと友達とケンカしてはならず、怒っても我慢しなければならないぐらいのものでした。そんな風に21歳まで生きていると、人に合わせてあげるのがとても上手です。どうすれば良い人に映るのか、大人たちにしなければならない正しい行動などの定石が何なのかもよく知っていますね。しかし、軍隊に行ってやっと悟りました。敢えてそのように生きる必要がないということを。”

続いてチェ・ジェリムは“世の中には数万種類のタイプの人たちがいて、僕が何をしても喜ぶ人がいて、何をしても嫌がる人がいて、何をしても気にしない人がいる”とし“そのすべての人たちの気に入るために行動するというのは話にならない。本当に必要のないエネルギーを消耗することだ”と付け加えた。

“僕が本当に大事に思っている人でなければ、その必要がないということを悟りました。すべての人に良い人になぜなるんですか。あえて。勝手にしても良いと悟ってからというもの、むしろ自分勝手にやるのがぎこちなくて苦労しました。‘好きに生きていい’‘嫌われたらどうだ’‘興味が持てなかったらまたどうだ’‘良い人でなければどうだ’と鍛えながら頑張りました。そうしながら、その姿をそのまま受け入れてくれる人がもっと多くなりました。それがまさに僕の人生のターニングポイントです。”

◇限りなく純粋になりたいユン・コンジュ、期待値を満たすと同時に壊す俳優を夢見るチェ・ジェリム

“一生懸命しない俳優はいないです。しかし、頑張るとみられる理由は、発展した姿が見えるからだと思います。”

自らの言葉のようにユン・コンジュは‘努力する俳優’と評価されたりする。その評価についてこのように伝えたユン・コンジュは“作品をするたびに発展する、それが私の姿であってほしい”と付け加えた。

“舞台の上だけは限りなく純粋でいたいです。純粋に役割に没頭し、人自体も純粋にです。それで、どれほど発展されていて完成度を高めたのか、次が知りたくなる俳優になりたいです。努力すれば発展できるということが分かりますから。それで私もいつも私が気になります。”

そして“そうして俳優としても、人としても発展する”とし“できる限り発展しながら舞台の上で生きていきたい”と望みを伝えた。

俳優を始めたばかりのころには“せっかく足を踏み入れたのだから大韓民国最高の俳優になろうという目標があった”というチェ・ジェリムは“ある瞬間意味がなくなった。‘大韓民国最高の俳優’は目標ではないと思ったし、最高になるために何かをするというのはどういうことかと思った”と打ち明けた。

“俳優をすればするほど同僚の俳優たちになる。スタッフ、観客の方々、まして、自分でも似ていきたいし、尊敬したい俳優になりたいと思うんです。そして、これからどんな作品をやっても期待値を満たすと同時に、予想を裏切る俳優になりたいという気がします。チェ・ジェリムという俳優がある役割をすると言った時、‘こうするだろう’という予想値や期待値があるじゃないですか。それを満たしてくれると同時に、‘これをこうするのか?’と期待値を超えるものを見せたいです。”

◇ユン・コンジュの‘パルレ’の大家のおばあさん、年相応の役割を夢見るチェ・ジェリム

“名前も変えて、扮装で顔もちょっと変えて、ある役割をしてから、後で‘実は私、ユン・コンジュだった’ってやってみたいと思うんです。”

そして“自分でもこの作品や役割をしたらどうするか知りたくなる時がある”とし“ミュージカル‘パルレ’の大家のおばあさん役を一度やってみたい”と打ち明けた。

“その役柄を(映画‘パラサイト(原題:寄生虫)’‘軍艦島’‘マルモイ’‘オクジャ’等、ドラマ‘椿の花咲く頃’‘他人は地獄だ’‘眩しくて’等の)イ・ジョンウン先輩が演じていたんですが、本当に良かったんです。最初、その役をした時(2008年)、若い年だったのに本当におばあさんみたいでした。その先輩のものだけ3、4回見ました。年齢を超えた演技を私とは分からないように一度やってみたいです。”

そして2010年、軍ミュージカル‘生命の航海’をした時を思い出した。 長津湖戦闘と貨物船メロディス・ビクトリー号をめぐる興南撤収作戦をモチーフにしたこの作品で、ユン・コンジュはヘガン(イ・ジュンギ)の妹のクムスンに扮した。

“おばあさんになったクムスンが回想しながら若いころに移るが、知人たちが行動と声を聞いて‘当然、おばあさんと若いころのクムスン役の俳優が別にいると思った’と言ったけど、とても嬉しかった”というユン・コンジュにチェ・ジェリムも“友達が‘マチルダ’を見に来て‘君は出てこなかったのに…生徒の中で背の高い人は君なの?’と聞いたが、とても嬉しかった”と同意を示した。

ソウル公演から続く釜山‘アイーダ’(3月20日~4月19日釜山ドリームシアター)ツアー後、4月末に日本ソロコンサートが計画されているチェ・ジェリムは“数年前から年を取った役割をしてみたいと思った”と打ち明けた。

“もっと年を取った時にできる大人の役割です。自分の年齢でできる全ての役割を、 自分がやったらどうかなと思っています。若いときは若い役、さらに時間が経てば中年、年寄りなど自分の年齢に合わせて演じる演技が少しずつ気になったんです。その時間が早く来てほしいです。”


注*‘アイーダ’ソウル公演中にUPされた記事です。
釜山‘アイーダ’は中止、ジェリムぺうにむの日本ソロコンサートは12/22に延期されています。
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