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という段階を経てはいるのですが、表現としておかしい部分が残っているかもしれません。
個人の覚え書きとして、温かい目で見ていただければ幸いです。
*記事内の写真は
元記事 からお借りしています。
“いいです。いいのは当然ですが、予想していたよりもはるかにもっと面白いです。練習も、リハーサルも、公演も…思った以上にもっと役柄を楽しんでいるようです。”
オーディションだけで3回受けて、最後にミュージカル‘アイーダ’(2月23日まで ブルースクエアインターパークホール)のラダメスで舞台に上がっているチェ・ジェリムはこう語った。
“多くのシーズンのオーディションを準備して、‘アイーダ’を見ながら‘僕がやったらどのようにしよう’と想像してきました。その考えと想像をオリジナル演出(ロバート・フォールズ)、協力演出(キース・バートン)と話しながらキャラクターを構築していく過程がとても面白かったです。共演する俳優たちも、ちょっととんでもない選択を楽しんでくださっているんです。僕が見せられる最高、最善のラダメスを見せていると思います。”
ヴェルディの同名オペラから始まったミュージカル‘アイーダ’はディズニーシアトリカルプロダクション(以下ディズニー)作品でエルトン・ジョンとティム・ライスのコンビ作だ。
亡国ヌビアの王女アイーダ(ユン・コンジュ、チョン・ナヨン 以下観覧俳優順)、そのヌビアを飲み込んだエジプトのファラオの娘アムネリス王女(アイビー、チョン・ソナ)、そして二人の女性に愛される将軍ラダメス(チェ・ジェリム、キム・ウヒョン)のラブストーリーであり、成長記だ。
◇深まったユン・コンジュのアイーダ、情熱的な冒険家チェ・ジェリムのラダメス
“私も明らかに変わったことがあります。昨シーズン(2016年シャルロッテシアター)初めて合流した時、逃したり残念だった部分があったんですよ。その時は最善でしたが、そのような部分を再整備して深まったんです。 整理ができなかった部分をきちんと整理しているうちに、アイーダ の道のりがはっきりと見えて来るのではないかと思います。”
2回目のアイーダに会いながら“深まった”と表現したユン・コンジュは “キース演出と話しながら彼らが考えるヌビア王女としてアイーダの強靭さを逃していたのではないかと思った”と打ち明けた。
“アイーダではなくユン・コンジュの感情に酔ってする部分があったようです。今回はアイーダの立場でもっとたくさん考えて表現しようと努力しました。何度も私の感情に酔わず、 アイーダ王女として彼を愛するようになる過程、葛藤を最大限表現しようとしました。”
変化は感情表現から現れる。ユン・コンジュは“アイーダはヌビア王女としての強靭さを本能的に持って生まれて生きてきたキャラクター”とし、“感情をすべて現わすより耐える人物”と説明した。
“その強靱さを表現するために、昨シーズンは我慢していることを見せようと努めたようです。あえて見せなくても我慢することを観客たちはすべて分かっていますが。今は本当に我慢しています。アイーダのように。”
‘アイーダ’のラダメスは戦勝国エジプトの将軍で、大半が戦争の先頭に立った人物だ。ファラオ(キム・ソンドン)の娘アムネリスが婚約者でエジプトの最高権力者を夢見るジョセル(パク・ソンウォン、パク・ソンファン)が父親だ。 やや征服者、侵略者のように思えるかも知れないラダメスについて、チェ・ジェリムは“人のものを奪ったり、自分のものを所有したりする行為を好む人物というより、冒険と自由を愛する男”と表現した。
“その冒険心と自由への愛を後押しするのに適したエジプトの貴族として生まれ、自分が望むことを成し遂げるための教育が十分に受けられる環境でした。戦術、剣術などをよく学んだ軍人として職業をよく楽しんでいます。自由奔放で活気に満ちた、常にどこかへ向かって行きたい人物ですね。そのどこかに行きたいという欲望が征服地や未知の世界ではなくアイーダという人に変わってしまうんです。”
続いて“価値観と世界観が覆される混乱が訪れるが、本質を見抜けば情熱を注ぐ相手が現れ、情熱が移った”と“アイーダに情熱を移した瞬間、人生ががらりと変わる”と付け加えた。
◇“あなたとするのはよくできる”ユン・コンジュの信頼? チェ・ジェリムの大げさ!
“今回の‘アイーダ’のキャスティングが新旧の組み合わせじゃないですか。(ユン)コンジュヌナや(キム)ウヒョンヒョンのように経験の多い俳優たちと僕や(チョン)ナヨンのように‘アイーダ’を初めてやる俳優たちが会って、各自の長所と陥るかもしれないわなを補って学んでいく過程でした。”
ミュージカル‘アイーダ’を準備する過程についてこのように伝えたチェ・ジェリムは“話が進もうとする方向は同じだった。本人の個性は生かしながら同じ方向に行くことができたのが一番良かった”とし“何より‘アイーダ’は音楽がとてもよい”と打ち明けた。
クラシックとポップの境界を果敢に行き来しながら愛されてきた‘アイーダ’の音楽は、ミュージカルの巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバーと‘キャッツ’‘ジーザス·クライスト·スーパースター’‘エビータ’などを共に作ったティム・ライス、そしてポップスターのエルトン・ジョンが組んだ。
“僕が持っている声が丸くて間違って使うと‘アイーダ’の音楽とは似合わないようだともっと過度に接近したようです。音楽練習初日から、 すごく違う声で接近しました。音楽自体を少し締めたと言うか。最近は締めていたのをちょっと緩めています。あまりにも狭くてポップな声を使ってみたら、元々考えていた声の地点よりさらに狭くなったんです。それで今はむしろ少しずつ緩めているのですが...締めたり緩めたりするようです。”
チェ・ジェリムの言葉にユン・コンジュは“ミュージカル俳優の中でこのようにできる人はあまりいない”とし“声を自由自在に締めたり緩めたりできるなんて…”と羨ましげに言った。
“私にはできません。クラシックとポップを 真似するんじゃなく…(チェ・ジェリムは)あまりにも多様なジャンルを完璧にするじゃないですか。今も覚えています。初めて会った顔合わせで試演をしながら歌を聞いてとても良かったんですよ。”
ユン・コンジュの絶賛に“ここのオンニ、オッパたちはオーバーな人たち”とし“みんなうまくやりながら毎日公演に上がる前に‘今日のコンディションがとても良くないが、お前とするのはよくやる、よくできる’とオーバー”と暴露した。
“(ユン)コンジュアイーダは頼りになるでしょう。公演に上がる前にいつも‘私は今日とても大変なの。あなただけ信じる’とオーバーに言うけど、とても上手です。ヌナはいつも自分が任されたことをよくやり抜く俳優でしょう。本人だけが積み重ねてきた演技の呼吸が安定的で、コンジュアイーダと演技していればとても楽です。果敢にラダメスとしてうまくアプローチできるんですよ。”
チェ・ジェリムの言葉に“上手か下手かは置いておいて、‘楽な相手役’という評価が一番いい”と答えるユン・コンジュにチェ・ジェリムは“上手だから楽なんだ”と気にせず言い返す。“いつも相手役の俳優に楽な俳優になりたい”と再度強調するユン・コンジュに茶目っ気が発動したチェ・ジェリムは“僕はいつも相手を緊張させる俳優になりたい”と冗談を言った。
そして大声で笑うチェ・ジェリムについてユン・コンジュは“演技する時、生き生きさせてくれる俳優”と表現した。ミュージカル‘ノートルダム・ド・パリ’でジプシーのエスメラルダとナレーターで吟遊詩人のグランゴワールで呼吸を合わせた記憶を思い出し“その時も舞台の上で楽しく生き生きさせてくれた俳優”と付け加えた。
“目を見て演技するのがとても楽しくて信頼できます。私が苦しんでいると、いたずらっぽくポンポン言ってくれる言葉が慰めになるんです。歌ができない時も‘どうすればいいの’と聞いてみたら、どのように助けてあげようかと言って、勇気を出せるような話をポツポツ言ってくれました。”
最後に涙を見せたユン・コンジュは“そんな言葉が本当の慰めになり、力になる”とし“本当にありがたい”と気持ちを伝えた。
そして“いたずらもよくして、弟だが頼れるようになる”とし“だからたとえコンディションが良くなくて大変でも公演開始前に‘あなたとやる部分はよくできそう’と心から言うようになる”と話した。
◇作品に対する熾烈さが込められたユン・コンジュのアイーダ、ロマンチックな姿だけ違うラダメス チェ・ジェリム
“私もアイーダと似ている部分があるでしょうが、わざと考えてはいません。私の中にもリーダーシップ、責任感などが確かにあり、それに合った行動とエネルギーが出ているようではあります。”
このように伝えたユン・コンジュは“身振りや感情などはアイーダとして理解して表現することだが、わざとしようとするのではなく、瞬間的に集中して出てくるもの”と詳しく説明した。ゆえにチェ・ジェリムがユン・コンジュとアイーダの似ている点と違う点を指摘した。
“アイーダが劇中辛いことをたくさん経験するじゃないですか。初めから終わりまでアイーダには大変な苦痛と苦難を乗り越えようと必死になっている姿は、コンジュヌナが俳優として作品に取り組む時の熾烈さが実際に反映されるようです。一方、王女として体得された堂々とした姿はヌナが少し作っているようです。”
そして“もともと謙遜する人だからどこかで目立つようなスタイルではない”と言葉を加えたチェ・ジェリムは自らとラダメスについて“90%は似ていて10%は似ていなかった”と笑った。
“冒険が好きな活発な姿や力強く反抗する姿、アイーダとふざけあう姿などは僕と同じです。ほとんど僕として演技している感じですね。似ていない10%はロマンチックな部分なので、徹底的に計算して作ります。磨いて作り上げたフィクションのラダメスでしょう。”
続いて“ラダメスのロマンチックさはアイーダのためにとても利他的な姿でヌビアの人々に全財産を与えてしまうほど”とし“そんなロマンチックさは僕にない”と詳しく説明した。
“誰かのために準備してジャーンとやるのが 本当にできません。しようと努力はしていますが、下手なのでほとんど試してみません。ふざけて優しいのは、誰もが恋愛をすると出る姿だし僕もそうではあります。 しかし、あまりにも献身的に自分を捨てて、相手だけのために何かをするのは僕とはあまりに違う姿ですね。”
◇大人のアイーダとラダメス ユン・コンジュ、キム・ウヒョン、青年と子どもの間 チョン・ナヨン、チェ・ジェリム
“大人のアイーダとラダメス ユン・コンジュ、キム・ウヒョン、未熟な子どものようなアイーダとラダメス チョン・ナヨン、チェ・ジェリム。”
ユン・コンジュとチェ・ジェリムはダブルキャストで公演中のアイーダとラダメスについて"大人と青くさい子"と声を一つにした。ユン・コンジュは“ウヒョンとは多くの作品でパートナーとして一緒に演じているのでよく合うと言えば、ジェリムと演じる時はもっとアクティブになる”と違いを伝えた。
“私も同じく体をもっとアクティブに使います。ジェリムラダメスが青年または少年のようで、私もやはり話し方やリアクションが少女と淑女の間ぐらいに表現しているようです。私も知らないうちにそうなって楽しいです。”
ユン・コンジュの言葉にチェ・ジェリムは“コンジュヌナが自分の行動を少し節制するラインを知っているアイーダなら(チョン)ナヨンは生きていきたい人生の方向が明確で、その充満した確信を発散する機会だけを探しているアイーダ”と説明した。
“ナヨンアイーダは実際ラダメスより幼いようで、コンジュアイーダは1、2歳ほど年上か同い年の恋人の感じでしょうか。ナヨンと(アイーダとラダメスが愛を確認しながらキスする)"イレボレートライブ"(Elaborate Lives)を演じる時は二人とも野生の獣みたいです。”
そして“このごろコンジュヌナもとても猪突的に変わった”というチェ・ジェリムの耳打ちにユン・コンジュもやはり“またそのように(相手役に)染まっていくようです。来るほど反応するのです”と笑う。続いてチェ・ジェリムは“イレボレート・ライブ”の場面でのエピソードを伝えた。
“この歌を歌う時はあまりにも近すぎるので、マイクを一つだけ使います。ラダメスのマイクは消してアイーダのマイクだけつけているんですよ。ラダメスがアイーダより背が高いので、口がまさにアイーダのマイクの前にあります。それでアイーダのボリュームに合わせて歌わなければなりません。練習室では知らないうちに合意した距離があったので問題がなかったが、最近は近すぎてサウンドパートを大変にしています。”
ミュージカル‘アイーダ’はアイーダとラダメスをはじめ、エジプトの王女アムネリスの成長記でもある。分別なく贅沢と享楽にだけ夢中になっていたアムネリスは、アイーダと出会い、ラダメスが彼女に夢中になる状況を経験し、真の女王として位置づけられる。その過程で直面したアイーダとアムネリスの連帯、手につかないラダメスに対する愛憎、突然の王位即位などの状況を克服して成長する。
“(チョン)ソナ俳優とは珍しく同じ作品を初めてやりました。初めて会って‘私たち、なんで今会ったの?’って 言いました。よく知らなかった時はすごく強いと思ったけど、とても愛しいです。その性格がアムネリスにもよく見られ、暖かさが感じられます。”
チョン・ソナのアムネリスについてこう伝えたユン・コンジュは“舞台でだけ見ていた俳優と一緒に演技して面白い”とし“アイーダとアムネリス、2人の王女がちょっとだけ一緒にする場面がとてもいい”と打ち明けた。
“長く話さないのに、同じ王女として感じる同質感や、友達として知らずに頼ることになる瞬間がとても好きです。(イ)ウンヘ(アイビー)とは本当にたくさんの作品を一緒にしましたが、見るたびに成長速度がものすごいです。3年前にもよかったですが、今回は分別がなかった王女が強くなっていく過程を確実に見せてくれました。 とてもよく表現してびっくりします。”
ユン・コンジュの言葉にチェ・ジェリムは“ソナヌナが本当に裕福な家で分別なく育ち、自分しか分からない金持ちの娘なら、ウンヘヌナは生まれつき分別がない王女”と言葉を加えた。
“ソナヌナのアムネリスが周りで全部やってくれて当然のように染まったなら、ウンヘヌナのアムネリスは生まれつき分別がない人のようです。そのためか、同じことで同じように変わってもちょっと違うように見えます。全く異なる性格の分別ない二人のアムネリス王女が女王として成長していく過程が面白いです。”
◇“僕が送ってあげられてよかった”ミュージカル‘アイーダ’
“私は最近最後の'イレボレート・ライブ’リプライズを歌いながら感情がこみ上げてきます。音楽、ストーリー、舞台などがとてもよく作られた、魔法のような瞬間なんです。”
ユン・コンジュが最近一番近付く場面として挙げた‘イレボレート・ライブ’リプライズはアイーダとラダメスがアムネリスの命令で洞窟に閉じ込められることから始まり、現代に転生して再び会うようになる過程までを盛り込まれている。
エジプトの遺物を展示した現代の博物館から始まる最初の場面とつながるシーンで、ユン・コンジュは“現代博物館に再び戻ってアムネリスが歌い、アイーダとラダメスがお互いに気付く最後の旅路までがとてもいい”と打ち明けた。チェ・ジェリムは“このごろ僕は悲惨さに陷っている”と笑った。
“ドレッシングルームに訪ねてアイーダと話をするためにアムネリスに偽りの求愛をします。その時アイーダが僕(ラダメス)に問いかけました。現実の恋人があのように行動したらどうするか、何を言えるかを考えながら話の糸口が告げられないまま、背を向けるみすぼらしい後ろ姿をきちんと見せるために努力しています。同時に分からないときめきと震え、興奮が何なのかも分からずにアイーダに近づいている僕のみすぼらしさと悲惨さに陷っています。”
制作会社ディズニーのレプリカ(すべての要素をそのまま)公演終了宣言で韓国の‘アイーダ’はブロードウェイオリジナルバージョンのグランドフィナーレを迎えた。その‘アイーダ’をユン・コンジュは“天が与えた贈り物のような作品”とチェ・ジェリムは“待つ”と表現した。
“ラダメスは自分が持っている情熱とエネルギーを発散するのによい環境で生まれたが、同時にその環境ができないように塞いだりもします。気の毒だと思いました。アイーダに出会いながら、それを乗り越える力をお互いに貰ったので良かったと思います。 劇の最後の2人の過去が消えて、生まれ変わった各自の人物として出会って幸いであり、これから幸せに生きるだろうと思うようになり、かわいそうでありながらもうらやましい人たちです。それを思う存分舞台で演技できてとても嬉しいです。”
チェ・ジェリムは“僕も、観客もたくさん待っていた作品なので‘待つこと’だと思う”とし“僕にラダメスは何かをしたくて僕が持ったすべての情熱とエネルギーを注ぎ出さなければならない子"と言葉を加えた。その子のように待ちに待った末に自分のすべての情熱とエネルギーを降り注いでいるというチェ・ジェリムにユン・コンジュは“アイーダで生きながらよく頑張っている”と打ち明けた。
“今、ちょっと辛い時期に‘アイーダ’が耐えられるようにしてくれている。作品も、役割も。この作品を通じて出会った人たちは、あえて言わなくても応援と激励、慰めてくれる力が感じられるので、私が今耐えられるんです。”
ユン・コンジュは‘アイーダ’のグランドフィナーレを一緒にすることについて“まだ最後だという考えをあまりしないように努力しているが、心の一部にはあるようだ”とし“最後を一緒にするという自負心と大切さを最大限享受しながらやりたい"と打ち明けた。
続いて“どうせ時間は流れ終わりは来るから、今はこの瞬間に最善を尽くして、後で名残惜しさを残さないようにするのが目標”と覚悟を明らかにした。チェ・ジェリムもやはり最初で最後に‘アイーダ’を一緒にする気持ちを“光栄で幸せ”と表した。
“韓国で歴史あるミュージカルであり、最もやりたい作品を思ったより楽しくしているからよかったです。最後に合流したからには、最後まで最善を尽くして送ってあげたいです。僕が送ってあげることができて幸せで光栄です。
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公式なものかわからないのですが、コンジュ氏&ジェリムぺうにむの歌がUPされていたので併せて貼っておきます。
뮤지컬 아이다 연습실 LIVE! 'Written In The Stars' - 윤공주, 최재림 [혜화로운 공연생활]
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뮤지컬 아이다 연습실 LIVE! 'Elaborate Lives rep' - 윤공주, 최재림 [혜화로운 공연생활]
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