５日目のごはん☆

토스트
불고기버거

朝ごはんは新村駅そばの屋台でトーストを購入。あつあつうまうまのトースト、何回食べても大好きです
空港地下が改装中のためかフードコートが見つけられず、久しぶりにマクドナルドでプルコギバーガーを購入。最近、バーガー類がおいしくない…
少々高くっても別のごはんにしたほうがよかったかな。
昼食時間すぎのだと、どこまで食べてよいのかいっつも悩みます。（お腹いっぱいなら機内食を食べなきゃいいんですけどね）

wrote*2008.7.13
【追記】2008.7.26
写真を追加しました。機会があれば食べてしまう、トーストです☆

最後まで迷子?! ☆ソウル４日目

ジェミンの会社「バリでの出来事」(雑誌)
延世大「猟奇的な彼女」「ラブストーリー」(それぞれＨＰ)「姉さん」

最終日がいちばん準備に時間がかかるはずなのに、昨日までの半分で準備完了
朝ごはんのトーストを求めてソウル駅までブラブラ。その途中で延ばし延ばしにしてた「バリ」ジェミンの会社を思い出して行ったら…改装中？建物が一部塀に囲まれてました。
エレベーターは雑誌のとおりな気がするけど、印象に残ってる受付がないっ囲いの中なのか、撤去されたのか。
気を取り直して地下鉄で移動して、新村駅で無事トースト購入延世大構内で食べよと正門まで行き、案内板を見るけど目的地が全くわからない我慢できずに案内板の前の段差に腰掛けて食事
その後案内板のハングルを読んでみたり、絵と写真を見比べたりしてもわからず、とりあえず進む？と思ってたら、職員らしきアジョシが声をかけてくれて、無事目的地が判明。つたないハングル単語ではイマイチ理解してもらえず、プリントアウトして持っていった画像が役に立ちました。
本館に到着してもイマイチわからず、タイムリミットがせまってるので諦めようかと思ったときに無事何ヶ所か判明最後に「姉さん」で見たのは？と画像と景色をにらめっこしてたら、今度は警備員のアジョシが声をかけてくれて判明。
緑がいっぱいで心地よかったので、今度は時間に余裕がある時に来たいなぁ。緑が綺麗な季節なら散策にもよさそうなので(小高い丘で坂道ですが)、ロケ地に興味がない方にもオススメします
もう時間がないよ～と倍近くする広域バス(でも日本で普段乗るバスよりは安い)で光化門の教保文庫へ。「復活」「京城スキャンダル」のO.S.Tを購入。「ファンジニ」も買いたかったけど売り切れてたので、とりあえずオムニバスに入ってるので我慢。もうひとつ、全国地図も買いたかったけど、気に入るものがなかったので今回はパス。
また広域バスに乗って、今度はソウル駅へ。思ってたより遠くに停まって駅まで歩いてたら、キムパプ屋さんを見つけたのでキムパプを買って、パリバケットでパンを買って、急いでホテルへ戻ってチェックアウト。
空港バスで爆睡してる間に空港へ到着。荷物を預けた後、お腹がすいたよ～と地下のフードコートに移動したら工事中仕方ないので、マクドでプルコギバーガーのみ購入。
慌ただしく出国して、乗って無事帰国。税関でスーツケース開けてそうな人がいたから、「サミット前だから？」と覚悟してたけど特に問題なく入国できました。

ひたすら歩いた旅も無事終了。心配してたお天気もそう影響もありませんでした。次こそは事前準備をしっかりしなくては

wrote*2008.6.30＆2008.7.6加筆

【追記】2008.7.20　写真を追加しました。ここが延世大学です。

４日目のごはん☆

야채웰빙죽
수제비
해물순두부

体調がイマイチ、でもお腹は空いてる…で、ソウル駅のフードコートでお粥を。こちらも優しい味でペロリといただきました
お昼ごはんは「三清洞スジェビ」で。有名店ですが、地元の方も多そうだし、おいしくいただけるお店です
夜ごはんは龍山のＥマート内にあるフードコートで。
フードコートは一人旅の強い味方
いろいろ食べられるし、味も悪くないので、困った時には活用してます。

wrote*2008.7.13
【追記】2008.7.26
写真を追加しました。朝ごはんのお粥です。「ウェルビン」とついているあたりが今の韓国らしさ？

テキトーに歩いて大失敗☆ソウル３日目

イルサン「フルハウス」（雑誌）
スンジュたちの家「姉さん」（掲示板）
記者村（掲示板）
ヒョンスが座っていたベンチ「愛してると云って」（ＭＢＣ公式サイト）
ジェヒとウンジュがお茶してたカフェ「がんばれ！クムスン」（掲示板）
ハウンと探偵さんが話をしてた広場「復活」（sayakaさんの掲示板）
シワンの勤務先「がんばれ！クムスン」
ヒョクチュンの勤務先「ランラン18歳」

バスの中から
ダダオッパの勤めていた病院「１％の奇跡」（雑誌）
歩道橋「復活」（sayakaさんのＨＰ）
も見ました。


朝からちょっと体調不良？でも、お腹はすいてるし、何かを食べておかなければ…でソウル駅のフードコートへ。ごはんを食べたら、体調不良も気にならなくなり(苦笑)まずはイルサンへ行こうと広域バスのバス停まで行ったら、路線変更のお知らせが。どうも前日の景福宮駅付近の話っぽい、と訳してたら、バスが来た！ということで、最後まで訳せず＆写真にも残せず
今まで「일산신도시」行きに乗れば地下鉄駅まで行けたので何も気にせず乗ってたら、白石駅を通過した辺りで右折とりあえず様子を見ていたら今度は左折したので、ギリギリまで様子を見て…とアナウンスを必死に聞いていたら「国立がんセンター」のアナウンス目的地の逆側だ！無事降りて、まずはまだ見てない「フルハウス」の家へ。こちらは雑誌に行き方も住所も出てたので、そのとおりに歩いただけ＆ここなんやーという程度。
前回悩んでた「香港エクスプレス」ジョンヨンの家のそばで、やっぱりジョンヨンの家はここでいいんだろうなぁと再確認できたけど、番地を見ていて嫌な予感が
今回、まだ見てないドラマの家を見に来たのは同じエリアに「姉さん」スンジュが住んでた家があるからなんだけど…改めて画像を見てたら番地表示もあったし、掲示板で行き方もやんわり書かれてたから簡単に見つかるとは思ってたけど…前回「ジョンヨンの家？違うよねー」と見てた家だ
気を取り直して、次の目的は、記者村の現状を確認するというちょっと変わった作業。
地下鉄でクパバルへまで行き、ちょうどマウルバスが来たので乗ってみたら、ハルモニが「記者村まで」と話していたので、いろんな意味で一安心。
駅前のマンション群はまた完成に近づいていて、記者村の手前までマンションが建ち始めてたり、道が整備されてたり、また少し変化してたけど、記者村教会は健在
と喜んだのもつかの間。
バスが記者村教会の前を通って記者村の中へ入っていくと、家は建っているものの窓ガラスや門扉がなく、もう引っ越した後やなぁという家がほとんどたまに洗濯物が干してあったり、人がいたりするけども、その数はわずかっぽい
「青春漫画」や「がんばれ！クムスン」に出てきたバス停前のお店も取り壊しが始まってて、記者村教会の左側と同じ工程なら、この付近もあと半年ほどで更地になってしまうのかも…。しょんぼりしながら、クムスンの嫁ぎ先・ノ家まで。こちらも引っ越したあとでした
バスと地下鉄を乗り継いで、三清洞で昼食。
またバスに乗って、地下鉄に乗り換えて江南へ、と思ったけど、ヨイド行きに変更。
以前来た時にはなかったと思う、どこかで見た魚のオブジェをぱしゃり
その後、きょろきょろしてたら以前見つけられなかったのが嘘みたいに「愛してると云って」で出ていたベンチが簡単に目に入ってきました。
次はヨイドにあるらしい、という情報だけで探してみようとした「復活」シンヒョクの会社。やっぱりこんな情報ではわからず代わりに「がんばれ！クムスン」で出てきたらしいカフェを発見。
ヨイド公園も見ておくつもりが、また曇ってきたので次回に持ち越し。
やってきたバスが２号線まで行くので、これに乗ってみることに。爆睡しつつ何とか乗り換え、やってきたのは「復活」レンガ広場。大通りに面してる割には静かで、緑がいっぱいで周りの建物は何も見えない。調べてもらわなかったら、きっと見つからなかっただろうなぁ。
次はどこに行こう？と考えてて思い出したのが、同じ江南にある「がんばれ！クムスン」シワンの会社！こちら方面にはあんまり来ないのでついでに行ってみたけど、もう記憶になくって
ここまで来たら、と同じ２号線沿いの裁判所へ。
でも、資料を持ってきてなかったので、イマイチ確証がない
このあと、買い物をしようとバス移動中、ロケ地を２ヶ所ほど見て、やっぱりまだ明るいから、と予定を変更してタルジャのマンションへ。
ところが乗換駅で逆方向のバスに乗ってしまう大失敗
おかしいな、と思いつつ、とりあえず乗ってたら、コヒプリのウンチャンの家のエリアまで来てる…仕方ないから諦めて買い物、と地下鉄駅で乗り換えて、「この近くにカルフがあったよねぇ？潰れたっけ？」と少し先の駅で降りたら、スーパーはあったけど使いにくそうで何も出来ず、結局２時間半位、時間を無駄に使いましたもったいない
昨日も７時過ぎから同じようなミスをしてたので、これからは疲れがピークに達するこの時間からはロケ地探しを諦めた方がよいのかなぁ。ソウルは日本より日が長くて、この３日間８時過ぎまで明るかったんですよ。
ごはんも時々行くお店で、と思ってたけど、そんな時間もなくなってしまったので、買い物に行ったＥマートで済ませて、買い物をしてからホテルに戻ったらもう１１時
本当は「がんばれ！クムスン」に出てたチムジルパンに行こうと思ってたけど、そんな時間もなくなってしまったので、帰国の準備をして

【追記】2008.7.6
本文を加筆しました。
【追記】2008.7.26
写真を追加しました。もう放映時の面影が消えつつある「クムスン」の嫁ぎ先です。

３日目のごはん☆

콩국수
김치치즈오므라이스
낙지비빔밥
오리지널 글레이즈드＆그린 파우더 링

朝ごはんは、ドラマロケ地の「タルジャオンマの食堂」で。
優しい味で、ちょっと濃い目にしたかった私は塩を足したら好みの味になりました。
昼ごはんは、ロッテ百貨店のフードコートで。時間帯が悪かったのか、スペースが狭いのか、なかなか空席ができなくて焦りました初め、キムチポックンパプ～♪と思っていたけど、「いっつも食べてるから、今回は食べたことない」オムライスに。
日本のオムライスはケチャップごはんだと思うけど、韓国のはなんか違う。でも、おいしかったから、また選択肢が広がりました
晩ごはんは、kazuさんから聞いてたナクチのお店に。これがめちゃくちゃ辛いっ。早い段階でぼろぼろ涙が出てくるし、パンチャンで辛さを和らげようとしても結局耐えれなかったおいしかったので、次は「あまり辛くしないで」って言ってみよう
ホテルに戻る途中でクリスピークリームを見かけたので、ついつい購入。その場で食べたらもっとおいしかったかなぁ。

wrote*2008.7.6
【追記】2008.7.26
写真を追加しました。オムライスです。見た感じもちょっと違う？

登ったり下ったり大忙し☆ソウル２日目

タルジャオンマの食堂「タルジャの春」（掲示板）
主人公たちの住んでいた家「四姉妹物語」（kazuさんから借りた資料）
ハンギョルとウンチャンが遊んでたピアノの噴水「コヒプリ」（ブログ）
ゴヌたちが住んでいる町「姉さん」（掲示板）
ジナの家「姉さん」（掲示板）
ジヌの家「復活」（掲示板）
マリの家「香港エクスプレス」＊ジヌクの実家「塩人形」
ヒョヌの家「ラブハバ」（掲示板）
シンヒョクの家「復活」
チェインの家「１％の奇跡」＊ヒョリンの家「宮」（sayakaさんの掲示板）
チェウォンの実家「ロマンス」（ＭＢＣ公式サイト）
グァヌの家「ロマンス」（sayakaさんの掲示板）
ソヨンの家「ロマンス」（sayakaさんの掲示板）
「不良家族」に出てくる家（sayakaさんの掲示板）
サンヒョクとジェヒがデートしたピアノ コリ（雑誌）


書き出してみたら、「四姉妹物語」の家でかなりのタイムロスをしたにもかかわらず、意外と挽回してます

今回、いつもの朝食付きのホテルが予約できなかったので、別のホテル（南山エリア）に泊まってました＝朝食も考えなきゃ。
お腹が空いてるのでスタートはタルジャオンマの食堂へ。駅名＆出口番号は書き記していったけど、肝心の行き方がうろ覚えとは言え、ややこしい道ではなかったので、無事到着開いてそうだけど人がいないので、食事が出来るかを確認してから入りました。
チゲが食べたかったけど…ないやんっ。壁のメニューとにらめっこして、夏限定（のハズ）の콩국수を注文。前に別のお店で食べた時はイマイチだったけど、今回のはおいしかったです。「塩を入れて」って言われてて、自分でちょっと味を足したから？？
次は、kazuさんに借りた本に載ってた「四姉妹物語」の家。日本の韓国観光公社で場所を調べてもらっても中途半端にしかわからず、その途中で検索キーワードを思いついたので、帰宅後自分で再度調べてやっとわかった場所です。
地下鉄駅からバスがあることは調べてたけど、どの駅からどのバス番号に乗ればよいのかを書いていかなかったので、路線図を見てもわからず大失敗。地図を片手に目的地の方向へ歩いて、疲れたら少しマウルバスに乗って、また歩いて、やっと発見
正直、そう思い入れのない場所なのにこんなに遠くまでいっぱい時間を使って苦労して来るとは思わなかったでも、観光客が来そうにない町で日本語の看板を見つけたり他にもいろんなものが見れたので、帰国してからは「おもろかったなぁ。でも、次からは必要なことはちゃんと書いていこう」と思う程度に
その建物の前からバスに乗り、地下鉄に乗り換えて、「コヒプリ」の噴水へ。お水が出てなかったのでちょっと残念隣に韓国語でロケ地であることの案内が書かれたものが置かれてたのにはびっくりしました。
昼食時間が過ぎているので、最寄り駅そばのロッテ百貨店のフードコートで食事を済ませてから、地下鉄＆バスを乗り継いで「姉さん」ゴヌの住む町へ。
ドラマ内でも出てたマウルバスに乗って行ったら、途中から「ここ出てた！」という場所が出てきました。バスを降りて「意外と楽勝？」と思ったけど、各家々はよくわからずそのままあきらめて、平倉洞のお屋敷街までバス移動。
掲示板で見た「姉さん」ジナの家は楽勝。次の「復活」ジヌの家もまぁ楽勝。このあたりは掲示板で紹介されてた通りでした。
その後、掲示板に書かれてた続きで「ラブハバ」ヒョヌの家を探して歩いていたら見覚えのある石垣の家を発見。周りの景色から見て「もしや？」と思ったら、以前から探してた「香港エクスプレス」マリの家だこのドラマは見てる方がいなかったみたいで、どこにも話題にも上らず自力で探していた家です。見つからないまま「塩人形」にも使われてるやんで、今回平倉洞を歩いていたら偶然見つけました
でも、ヒョヌの家は？と再度その辺りを回ってもなく、「そういえば」と思い出した番地を手がかりに歩いてたら発見
残った「ロマンス」チェウォンの実家は、行ったという方は知っていたけれども、できるだけ自力でと頑張ってた家。目印？と思った場所に行く途中で、「復活」シンヒョクの家を通りかかり、目印を通り過ぎてることに気づいて
その先の「１％の奇跡」チェインの家を見て、「今回もgive up。次の目的地へ行こう」「こっちから幹線道路まで行ってみよう」とバス停を目指し歩いていたら、目印の看板を発見！ドキドキしながら過ぎたら、チェウォンの家だ
幹線道路に戻ってから、地下鉄駅へ、と来たバスに乗車。バスの行き先から、景福宮駅方面に出てロケ地を探そう、と思っていたら、「地下鉄駅？弘済駅に行く」という会話が聞こえ、実際、路線と違う方面なのに弘済駅方面へ進んでくれたのでラッキー
弘済駅で降りてから、sayakaさんの掲示板で見たエリアへＧＯ途中、道を２回も間違えてドキドキしたけど、なんとか暗くなる前に「ロマンス」に出てくる家２軒＆「不良家族」の家を発見
写真を撮ってから、繁華街まで戻ろう…って逆方向のバスに乗ってしまい、かなりのタイムロス加えて、乗換駅でぼーっと歩いていたら逆方向のホームに出てしまい、降りようと思ってた駅まで間違えた
間違えついでに、「プラハの恋人」で出てくるピアノコリを見てから明洞で晩ごはん。
晩ごはんをすませたところで雨が降り出したけど、ここからなら歩いて帰るのが一番便利、と疲れた足を引きずってホテルまで
本当はこの後、龍山のＥマート＆ドラゴンヒルスパへ行くつもりが、もうくたくたでも、シャワーだけじゃなく（バスタブなしのホテルでした)お湯につかりたい、でソウル駅近くのシロアムへ変更
チムジルパンでぼーっとしてる最中に、「１時までならロッテマートを通り抜けられる！」と気づき、ダッシュで着替え。
案の定、ソウル駅の裏側は流してるタクシーは少なく、通っても乗車拒否してるみたい。地下鉄１駅分なら絶対拒否されるよなぁ、とさっさと諦めて、ロッテマートを通り抜け、夜中は怖そうな陸橋部分はクリア。次は地下道…とどきどきしながらこちらもクリア。そのまま歩いてホテルまで帰りました。
帰りのことを思ったら、龍山の方がタクシーなりバスなり乗れてラクだったのかなぁ。

それにしても、自力で探していた家を見つけたときのあの感動は
だから、できることならとりあえず自分で、って思ってしまいます。
でも、ダメだったらさっさと諦めて、「誰か～」って声をかけちゃいますが

ところで今日は何かあったのでしょうか？？
バス路線が変更になってて、地下鉄も通過してました。

【追記】2008.6.29
＊15時から18時まで景福宮駅のあたりでなにかの大会があったために、バス路線が変わってたようです。
＊訪れたロケ地を追加しました。

【追記】2008.7.5
＊本文を加筆しました。

【追記】2008.7.20
＊写真を追加しました。マリの家。どれだけ頑張っても映像のようにきれいな角度では撮れませんでした

２日目のごはん☆

고기국밥
카카오샌드＆ヨーグルトアイス（名前がわからず）
매운고추참지＆유자Ｃ
감차하드롤
김지전＆만두
Billie Holiday

朝ごはんは「釜山のＢ級グルメ」と聞いてたテジクッパプを。ホテルの並びに２軒あって、手前のほうが入りやすそうだったし、朝からお客さんもいたので、そちらで食事。とんこつラーメン好きなら、とも聞いてたので興味津々だったこのメニュー、おいしいんだけど、煮たお肉がイマイチな私には「こんなにいっぱいお肉はいらない」
お昼ごはんはこれからバスに乗るからと、バスターミナルで買ったパンですませる。パサパサでおいしくない
乗換地の大邱ではＫＴＸに飛び乗ることになったため、外では何も買えず。ホームのコンビニでおにぎりとジュースを買って、つまみ食い。
晩ごはんこそちゃんと食べよう！と思っていたのに、公演の開演時間は迫ってる、でもお腹はペコペコ、で劇場横のカフェでパンを購入。こちらは高いだけあって、おいしい
せっかくだから鐘閣の屋台で♪とぶらぶらしてたら、自分で好きなように組み合わせることができる屋台を発見地元のお客さんも食べてるから、とここで食べることにして、大好きなキムチジョンとティギムかマンドゥか悩んでマンドゥを注文。おでんの汁もおいしくて大満足
最後は、ロケ地でもある「ONCE IN A BLUE MOON」でカクテルを
少しずつ食べていた１日でした。

wrote*2008.7.6
【追記】2008.7.26
写真を追加しました。コギクッパプです。写真の通り、一面お肉です

地方へ行こう☆ハプチョン編

ハプチョン映像テーマパーク「京城スキャンダル」（KAZUさんのブログ＆雑誌）
ジョンスクの実家「ランラン18歳」（sayakaさんのＨＰの掲示板）
ヒョヌが座っていた事務所の階段「ラブハバ」（雑誌)
クムスンの勤めていた美容室「ガンバレ！クムスン」（掲示板）
白菜の歌を歌ったバー「がんばれ！クムスン」（KAZUさんのブログ）

朝ごはんはプサンのＢ級グルメというテジクッパプ。
クッパプもとんこつスープも好きだけど、煮た肉は…な私には、お肉はもう少し少なくても充分！でした。
朝からお客さんが入ってるだけあって、美味しいお店でしたよ。
今日は南海に行く予定を準備が間に合わないため変更して、ソウルへ行く途中にあるハプチョンへ寄ってきました。
プサン西部バスターミナルから２時間強でハプチョンバスターミナルに到着。こちらも市外バスで、昨日同様途中で乗り降りあり。これは驚かなかったけど、バスが通るには狭い道を通るのにはビックリ
バスが早く着いたら郡内のバスに乗れそうだったけど、ちょっと遅かったのでバスターミナルでソウル行きと大邱行きのバスの時間を確認した後タクシーで移動。10分ほどでテーマパークへ着きました。「名刺はいるか？」と聞かれたので、名刺をもらっておくことに。
さて、スーツケースはどこに預けたら？とキョロキョロしてたら、運転手アジョシが「チケットを買うのはこっち」と案内してくれたり、「カメラは持ったか？スーツケースはこの人に預けたらいい」と券売所のアジュンマに話してくれたり、フォローしてもらいました。
このテーマパークでは「京城スキャンダル」のほか「ブラザーフッド」(未見)「英雄時代」（私はほとんど見てない）「ファッション’７０Ｓ」、「ソウル１９４５」なんかも撮影しているようでした。
「京城スキャンダル」は見終わってから少し時間が過ぎてたので、細かいロケ地は正直わからず「京城スキャンダル」のロケ地としてこのテーマパークを紹介してる雑誌のコピーを持って行ってて、すごく助かりました。それでも１時間以上うろうろ。ヨギョンの家＆お店とソンジュの料亭は見つけて
奥のセットも気になったけど、こちらは新しいドラマのために改築中？？「撮影禁止」になってました。
帰りは券売所のアジュンマにタクシーを呼んでもらって、10分ほど待って乗って同じく10分ほどで到着。ソウルへ行くバスより大邸へ行くバスの方が出発時間が早かったので、大邱まで移動して（１時間ほどで大邱西部バスターミナルに到着しました）地下鉄で東大邱駅まで移動、10分ほど後に出発するＫＴＸが最短時間で着くタイプぽかったので、それに乗りました。
逆向きの座席だったけど、特に気にならず。ただ、確かにセマウルやムグンファより狭い気がします。最初は「全然高速ちゃう」と思ったけど、途中からどんどんスピードが出てました。
ソウルに着いてからは、ホテルにチェックインして、電話でチケットを予約した後、調べてもらったジョンスクの家へ。掲示板に書かれてたとおり！でした。すごっ
『ＢＲＥＡＫ　ＯＵＴ』を見た後、ラブハバ・ヒョヌが座っていた階段を見て、屋台でごはんを食べてからお買い物。
今回、デジカメの容量が足りなくなりそうなので、安かったら買おう、とＳＤカードの値段を見に行ったら思ってるより安い！でも、台湾製だったらトラブル発生時にはどうしたら？と話をしていたら、日本の某メーカーのものがもっと安くで出てきました。その値段なら買いっ、と購入したけど、レシートをくれない「レシートは？」と聞いていろいろ言われたのをまとめると、どうも実際の値段の半額近くで売ったのでレシートは出せないらしい。大丈夫なのか？それより、大型店でこんなことができるのか？？
ホテルに戻って、かばんと靴を替えて、クムスンのバーへ。
ホテル前から７号線沿いまでバスが出てるから、これに乗ったらそばまで行ける♪と思ってたら、一筋大通りを間違えて思ってた＆さらに行き過ぎてた
仕方がないので、バーまでふらふら歩くことに。途中、クムスンの美容室はまだそのまま残っていることを確認
たどり着いたバーは大人な雰囲気でオシャレなバーでした。でもカクテル１杯で２０００円以上はキツー
帰りに思い切って、「店内の写真を撮っても？」と聞いたらＯＫが出ましたこんな日本人、多いのかなぁ
このバーのそばが「ウェディング」ユンスの花屋さん。何回行ってもわからなかったけど、今回ビル名を控えて行ったので、夜中だけど再確認に。
やっぱり面影が残ってないような気がする
ホテルに戻るためバスに乗ろう、とバス停に行ったらみんな必死にタクシーを停めてる…江南や龍山からだとこの時間でもバスがあるので、ここも同じだろうと思ってたけど、もうバスはないの？
覚悟を決めて、とりあえずエリア名を伝えてたら、割とすぐにＯＫが出ました。
運転手アジョシからいろいろ質問攻めに「一人で来た」「一人でお酒を飲んでた」（ロケ地を探してる、って説明が面倒で間違いではないし）と話してると苦笑されました
楽しかったし、アジョシが通ってくれた漢江沿いの夜景が綺麗だったので、１０００Ｗ多めに払って、それでも１１０００Ｗ。深夜だし、結構な距離を乗ってたと思うのに１１００円程度、タクシー代は安いなぁっていつも思います。
帰ってきてからいろいろしてたら、３時に

【追記】2008.6.30
【追記】2008.7.20　写真をＵＰしました。ここが教えてもらったジョンスク宅。全く面影がありません…

１日目のごはん☆

떡복이
장어곰탕

韓国に入って初めての食事は、鎮海の道端で見かけたトッポギ。
小さいコップに入ったもので、おやつならこれで充分！
晩ごはんは、西部バスターミナルそばのホテルの並びにあるお店で。コムタンって苦手な気がするけど、と心配した割には、ぺろりと食べました。
あれ？今になって気づいたけど、「장어」ってどじょうじゃなくてうなぎだ
そりゃお店の人との会話がかみ合わなかったハズだわ

wrote*2008.7.6
【追記】2008.7.26
写真を追加しました。うなぎのコムタンです。

地方へ行こう☆鎮海編

いまさらですが、「ロマンス」のロケ地をメインに巡ってきました。
鎮海郵便局「ラブストーリー」（KAZUさんから借りた資料に載ってました）
グァヌが演奏するはずだった舞台「ロマンス」（雑誌）
ふたりが待ち合わせした橋「ロマンス」（雑誌）
ふたりが散策した道「ロマンス」（雑誌）
ふたりが嘘をつきあったカフェ「ロマンス」（雑誌）

初めからバス移動するつもりだったので、バスターミナルそばのホテルを予約していました。プサン到着後、空港の観光案内所で鎮海の地図を貰い、バスと地下鉄を乗り継いでホテルにチェックインして、３時のバスで鎮海へ。
これまで乗った地方へのバスは直行の高速バスばかりだったけど、今回はいろいろ停まる市外バス。ニュータウンらしきマンション群に停まったり、市場に停まったり、途中からどんどん人が降りていくので「私はどこで降りたらいいの？？」状態に。
ほとんど人がいなくなったところで、ロマンスの撮影地のひとつのロータリー名と郵便局を見つけたので一安心。その先のバスターミナル(終点)で降りて、帰りはどの辺りから乗ればよいのかと、時間を確かめてロケ地へＧＯ
まずは郵便局。ここはバスからも見てたので、簡単にクリア。
次は、郵便局のあるロータリーからすぐという文化の街。いろんな方向に道が延びているので、ちょっと迷ったけど割とすぐに発見。
地図上、そのまま線路の方向へ進めば出会いの橋に行けるはずだから、と歩いてみたら、線路を越えたところからウッドデッキになっていて、見覚えのある景色が広がってました。「ロマンスの撮影地」という看板も２ヶ所（１００Ｍ手前と橋のたもと）に立ててあるのでわかりやすいけど、実際は橋自体に当時の面影は残ってません
次は、カフェかチェウォンが足を怪我する山道のデッキか…とバスが通ってそうな方向へ歩いていると、子どもがトッポッキを食べてるので、私も購入。何を言われてるのかわからないので適当に返事をしてて、値段が高いので聞き返したら、私がサイズをきちんと伝えなかったのがいけなかったみたいでした
バス停に出たので路線図と手持ちの地図を見てたら、カフェまではバスがあるけど遠そう、山道へはバスがないけど近そう、で山道目指してテキトーに歩いてたら、道路名のついたキル(道)を発見。不安になりつつとりあえず登っていたら、マンションの影にウッドデッキが！やっとたどり着いた～登りながら「いくら若くても、この坂道を駆け上るのはしんどいぞー」と思わずツッコミ撮影に使われたのはもっと先なんだろうなぁと思いつつ、片道５０分そんなん見たら頂上までは歩けませんでした途中で降りれそうな砂利道を発見して降りたら、民家の敷地っぽかった
残るは難関のカフェ。タクシーに乗ろうか、でもどう言えば？とドキドキしてしまって、とりあえず近くまでバスで移動。待ってもその先へ行けるバスは来ないし、タクシーもなかなか来ない、でも日が暮れてくる。で、やっと通りかかったタクシーを停めて住所を見せたら、先客が乗ってるのに「ＯＫ。乗って」
(多分）初めての相乗り。カフェは海のそばなのに、山の中に入っていくからかなりドキドキしたけど、先客を降ろした後、無事目的地を探し始めてくれました。が、無線で聞いてもわからないっぽい。道のわからない私が行きたい先と思われる地名を見つけて、必死にアピールその方向に進んでもらって、会社の駐車場警備員アジョシや別のタクシー運転手アジョシに聞いてもらってたら、どうも閉店してそう。覚悟はして行ったけどどうしよう…とそのまま進んでもらったら、その背景に見覚えがあるっ。またもや必死にアピールして「わかったから、ここで降ろして」心配そうなアジョシに「大丈夫」を連発して帰ってもらって、風景と建物を確認。やっぱり閉店して、その辺り一帯の造船会社所有の建物になってる
さて、ここからどうやって帰ろう？と少し待ってたら、タクシーがやってきたので停めて「プサンに行くバスに乗りたい」とバス停名を告げたら何か言われてる。まさかここで乗車拒否?!とビビッてたら「いいから乗って」
最悪、元のバスターミナルまで連れていかれても仕方ない、と諦めて乗ったら、人懐っこくて親切なアジョシで、カタコトで楽しく会話しながら、初めにタクシーを乗った場所まで短時間で到着。行きは相乗りのシステムでは７０００Ｗくらいのハズなのに、１００００Ｗ出しておつりが出なかったけど（いろいろ聞いてもらってたし、もっとかかると思って覚悟してたので、おつりはチップと割り切りました）帰りは５０００Ｗ出したらメーターの２８００Ｗどおりおつりももらいました。チップの習慣がないので、とっさに小銭の２００Ｗだけ返したけど、このアジョシにはもっと払ってもよかったなぁ。（２００Ｗ＝２００円の感覚になってたんだけど、実際は２０円程度なんですよね）
１５分ほど待って来たバスに乗り、思ったより早く３０分ほどでプサン市内に着いたから、せっかくだしと南浦洞へ。でも、食堂がよくわからず、結局ホテルまで戻ることに。
どじょう汁を食べてみたくて、「どじょう」という単語だけを見て入った食堂にはどじょう汁はなくでももう遅いし、お店を探すのも面倒だし、でここで食事。
思ってるより疲れてたらしくって、ホテルに戻ってすぐに

wrote 2008.6.28
追記 2008.6.30
追記 2008.7.20　写真を追加しました。ここ、カフェの背景だと思うんですよねぇ。