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時戻素

昔の跡,やがてなくなる予定のもの,変化していくもの,自身の旅の跡など・・・

(692)【国境のトンネル周辺散策・6】 山道になっていく国道

2011年12月12日 00時23分41秒 | 旅・散策の足跡
【国境のトンネル周辺散策】の記事

1 (616) トンネルの中へ
2 (625) 登山前のウォームアップ
3 (640) 地下の存在を感じさせない空間
4 (653) 入山前の再確認
5 (678) 本格的な入口までの坂道
6 (692) 山道になっていく国道
7 (714) 点線区間への到達
8 (734) 外と中の境界
9 (744) 大河川の上流部

※ 2011年9月6日撮影
 登山指導センターの前にあった地図。

 国道291号のルートが確認できる。一ノ倉沢より先は点線で書かれているが,この部分も地形図などで見ると国道であることが示されている。
 その先にも…

 マイクロバス以外は入れないということが書かれたゲートがあった。
 その先で見かけた標識。

 本来上の方に国道291と書かれた標識がありそうだが,ここにはなかった。
 
 ぐねぐねした坂道を進んでいく。車道として舗装されているので…

 法面の工事なども行われている。

 しばらく日に当たったあとはまた木の中を進む。

 斜面から水が湧きだし,地面が湿っているところもある。
 進行方向右手側には…

 湯檜曽川の向こうの斜面が見えた。下の方を見る。

 木々の隙間から時折川の水面が見える。

 道の途中には休憩用なのかベンチも設置されている。

 川の向こう側から水が流れている場所を見つけた。
 再び視界が開け,目の前にまた別の山が見える。

 その先に…

 ベンチが並ぶ空間がある。来た方角を振り返る。

 途中の案内にもあったマチガ沢が目前に迫る。

 沢の手前から見上げる。

 クライミングで滑落事故が起きたこともある場所だが,見ごたえのある景色。
 この沢が下の方へ流れて…

 湯檜曽川に合流し,最終的に太平洋へ流れていく。

(687) 国道の信号のない区間

2011年12月03日 23時51分59秒 | 旅・散策の足跡
鳥取県北栄町の道の駅大栄付近。

(2008年9月8日撮影)

 こんな目的で立ち寄った場所であった。ちょうど目の前に見える道路が国道9号にあたる。交差点で曲がることを前提に次の信号まで東の方へ行こうといたが,その交差点が信号のない交差点だったためにそのまま通り過ぎてしまった。

(2008年9月8日撮影)

 浜風とトラックの走り抜ける風が次々に吹いてくる中この道を10分近く進んだが一向に何も見えてこない。さすがに道を間違えていることを悟り次の大きな道との交点で南の方へ。かなりの遠回りだったけれど,予定の時刻までには駅に戻れた。
 国道に対する勝手な思い込み(交差点には信号があるなど)が招いたルートミスだった。いろんな場所を見てきた今だったら迷わなかったかな?

(659) 文字で感じる県境越え

2011年11月05日 23時55分23秒 | 旅・散策の足跡
青函トンネルで北海道に渡っていたときの景色。ただの県境越えではなく,本州を脱出することでもあり,普段よりもなんか重みのようなものを感じたが…

(2010年9月4日撮影)

 車窓はこんな感じ。最深部とかでは星のマークとかが見えるとか車内放送で行っていた気もするが,スピードがあるので見えても一瞬で記憶に残っていない。
 その代わり…


(2010年9月4日撮影)

 車内の案内で青函トンネルに入ったとか,今トンネル内のどの位置にいるかとかは文字で知ることができた。ただどの車両が基準になっているのか,それが分かったとしても自分が座っている席がいつその場所に着くのかを置き換えるのはほぼ不可能だろう。
 いつ北海道に入ったのかというタイミングは分からなかったけれど,電車を降りてから北海道に降り立ったという感動は大きかった。

(657) 鳥に囲まれての県境越え

2011年11月03日 01時51分32秒 | 旅・散策の足跡
 熊本港と島原港を結ぶフェリーで県境を越えた。

(2008年2月26日撮影)

 熊本港。市街地からはだいぶ離れていたように感じた,
 出航するまでの段階で甲板にはかもめの大群が現れていた。

(2008年2月26日撮影)

 絵で見ることの多い鳥なので実物をここまで間近で見たのは初めてだった。

(2008年2月26日撮影)

 当たり前だが結構リアルな顔をしている。
 雲仙岳の姿が徐々にはっきりしてくる。

(2008年2月26日撮影)

 雲仙岳をバックにカモメが飛んでいる。

(2008年2月27日撮影)

 1時間もしないうちに長崎県に着いていた。

(654) 高原地帯の県境越え(1)

2011年10月31日 03時19分13秒 | 旅・散策の足跡
【高原地帯の県境越え】の記事



※ 2011年9月5日撮影
 
山梨県北杜市の小淵沢駅。ここから列車で長野県との県境の方を目指す。

 東日本では地方でも大きそうな駅には自動改札機が入っているので,有人改札を見たのは久々な気がした。
 改札からホームへ行く地下道までも…

 そこそこ長い通路がある。
 地下道を通って駅舎よりのホームへ。

 乗るのは中央本線ではないので,もう一つ隣のホームへ行かないといけない。さっきの地下道はこのホームまでしか伸びていないので…

 階段を上って隣のホームへ行かないといけない。1F→B1F→1F→2F→1Fと階段移動が激しい。改札のような枠が作られているがここで切符の確認を受けるときがあるのかもしれない。

 朝7時代で,名物と推しているの駅弁屋もまだ開いていない。

 これから乗る小海線のホーム。

 こんな景色を見ながら県境の方へ近寄っていく。
 丁度,県境付近の景色。

 その直後に…

 鉄道の最高点の碑が一瞬見えた。線路も両側に下る形になっている。近くには茶屋がある。

 長野県に入って最初の野辺山駅に着く。

 JRの駅としては一番高いところにあるようだ。

 宇宙観測所のアンテナの写真がある。たしかにこの高さだと宇宙にも近い場所に違いない。
 反対側のホームにも…

 同じようにJR最高点の駅を示す碑がある。1346mの高さがあり,雨あがりということで空気がひんやりしている。長袖を持ってこなかったことを後悔。しかし,この後の運動で我慢大会ではなくなる。
 駅の外へ…

 所在地は南牧村と村部にある駅だが,みどりの窓口がついている有人駅。みどりの窓口のある駅がなかなかない市部に暮らしていたので,ものすごい場所のように思えてしまう。
 駅の外にも…


 最高点であることがアピールされている。
 駅前広場では…
 

 動物も迎えてくれた。

 こんな懐かしい遊具もあった。木製なのでさらに貴重そうだ。
 この後は次の列車まで高原内の散策をした。

(646) 【修行の山のふもと 6】 道に迷った極楽のような場所

2011年10月23日 01時29分17秒 | 旅・散策の足跡
【修行の山のふもと】の記事

1 (516) 学問の神とイルミネーション
2 (538) 山の下の駅
3 (545) 結構下に見える集落
4 (566) 高い駅から下の集落へ
5 (626) 無人地帯の駅と離れた集落
6 (646) 道に迷った極楽のような場所

※ 写真撮影日:2011年1月8日撮影
 

 変わった形の橋を渡り…

 線路と不動谷に挟まれた道を進んでいく。

 新極楽橋を渡るとおそらく神谷の集落へ向かうために上った坂道ではない方の道路と合流する。橋自体からは極楽という感じをあまり受けないが,白い雪の世界は普段の生活とかけ離れていて極楽に来たような感じにはなっていた。

 不動谷川。気温は氷点下に近かったと思うが,水は流れていた。この道を進んでいくと…

 赤い極楽橋が見えてきた。橋を渡るために坂道を登る。

 橋の手前にはお地蔵さまがいる。
 その向こうには…

 極楽橋駅が見えた。南海の電車がこんな「南」とも「海」とも結びつかないようなところまで来ている光景は何か意外だった。南海がそんな意味で使われてないことも昔の地域区分からわかるのだけれど…
 橋の上。

 踏み跡はあるが雪でいっぱいだ。上流側の景色。

 あの駅からケーブルで山に登る予定だったのでそっちの方を目指して進んでいく。

 橋の反対側にもお地蔵様が。反対側から見た極楽橋。

 少し引いた位置から。

 雪の日に見ているので白い中に赤い色が映えてきれいな橋のように見えるが,それでもどこか名前負けしているような気がする。
 橋を越えた先の駅が見えた方向に延びる石畳の坂を慎重に上っていく。

 極楽橋駅を横に見る。大阪方面から来て高野山へのケーブルに乗り換える駅だけあって規模が大きい。こんな山奥の無人地帯にこれだけの駅があるのも珍しいだろう。
 進行方向が変わる場所の先を見ると。

 ケーブルカーの乗り場が見えた。行きたい場所は見えているのに簡単にそこにたどり着くことができない。

 ケーブルカーの線路に沿った道を登っていく。この上にケーブルの下を潜る道があってそこから駅に行けることを信じて…

 ケーブルとすれ違う。今歩いているのが,駅への道ではなく登山道なので,乗っているお客さんから物珍しそうに見られたのは言うまでもない。(そもそもこの駅の外にいるだけで相当珍しがられそうだけど…)

 ケーブルをくぐるトンネルの入り口。極楽橋から駅までそんなに離れていないはずがやたら時間がかかっているので道を間違えたような場所に心当たりがなかったのでそのまま進む。(本当の道はすでに載せた写真内に写っているけれど…)
 トンネルの反対側。

 駅の方を目指して下に下るが川に道を阻まれた。その先も道はあるが,近くの案内板がいかにも登山道というような案内だったので,今来た道を引き返す。  
 ここまで戻ったところで…

 橋の下に道があるのに気付いた。
 坂道を下り,わかれ道へ。

 極楽橋のことしか頭になかったのかこの下の道を完全に見落としていたようだ。

 橋の下をくぐり,道を進んでいく。

 駅の通路の下をくぐると…

 さっき道を阻まれた川の向かい側に着いた。そこで後ろを振り返ると…

 駅の入り口があった。一回反対側に回らないと入り口がないので駅は見えていてもどこから入ればいいのか分かりにくかった。ここまで歩いてくる人が珍しいんだろうけど…
 駅の入り口。

 例によって簡単な自動改札機があった。加えて有人。

 入り口側の通路が窓口に面している。ここで切符を買うのが普通なのだろうから,フリー切符を改札機に通して進んだら駅員さんがあれって顔をしていた。
 この後はケーブルカーで修業の山へ向かった。

 カメラの時間で…
細川駅発 11:36
神谷駅着 12:08
神谷集落付近 12:24
極楽橋(橋) 12:38
極楽橋(2度目) 12:54
極楽橋駅着 12:57
 迷って時間は余分にかかっているけれど普段見られない景色が見れて楽しかった。

(638) 大阪唯一の村の風景

2011年10月15日 23時37分55秒 | 旅・散策の足跡
 富田林市の滝谷寺の前から千早赤阪村のほうへ向かう。アップダウンも結構あり、風景も畑や森林が広がるところも多くなってきたけれど、まだ富田林市域かと思いながら進んでいると…

(2011年10月10日撮影)

 ようやく村の入り口の案内が出た。そこからしばらく道を下っていくと…

(2011年10月10日撮影)

 住宅地が見え始め、村の中心部に近付いているような気がしてきた。
 別れ道を役場の方へ向かっていく。

(2011年10月10日撮影)

 他の町と同様にだんじりまつりが行われているようだ。その後ろにある看板。

(2011年10月10日撮影)

 絵本のような村というフレーズが掲げられていた。同じ言葉を後で…

(2011年10月10日撮影)

 河南町へ向かう道でも見かけた。
 交差点を右側の道に入ると…

(2011年10月10日撮影)

 コミュニティーセンターのような施設の付近でだんじりを見つけた。
 その先の橋の上から見た川沿いの景色。

(2011年10月10日撮影)

 すぐに役場に着く。

(2011年10月10日撮影)

 役場の前のバス停の時刻表。

(2011年10月10日撮影)

 村部ではだいぶ本数が多い方なのではないかと思う。
 少し道を戻り、道の駅の案内のある方へ。その途中郵便局を見かけたが…

(2011年10月10日撮影)

 簡易局だった。道の駅についてはまた別の記事で。

(636) 【洒落た土地の泥臭い観光・1】峠の神様のもとへ 

2011年10月13日 02時29分38秒 | 旅・散策の足跡
【洒落た土地の泥臭い観光】の記事

1 (636) 峠の神様のもとへ
2 (656) 1つだけど2つの神社
3 (670) 途切れた線路の間

※ 2011年9月5日撮影
 長野県軽井沢町を4時間ほど観光したときの記録。
 軽井沢へは小諸側から入った。小諸では青空が見えるぐらいだった。隣の中軽井沢駅に着くと…

 雲が厚くなってきた気はするが雨粒は確認できず、ちょうどいいタイミングで観光ができるかもと淡い期待を寄せる。
 軽井沢着。

 隣が新幹線のホームなのだが、そんな感じを受けないまま改札を出る。

 目的地の山の方。先の方が確認できないぐらい雲行きが怪しい。しばらく様子見ってことで駅や駅裏アウトレットで時間調整。
 しばらくして雨がそんなにひどくなりそうになかったので予定通り山参りを決行。
 駅の北口に回り…

 旧軽井沢の方へまっすぐ進んでいく。

 旧軽井沢着。前の青い看板の見晴台の方へ行く。

 雰囲気のある聖パウロカトリック教会や…

 いかにも別荘地という建物を見ながら進んでいく。周辺も林の中という印象の場所になってきた。まだ雨は少ししか降っていない。
 さらに進むと…

 軽井沢ショー記念礼拝堂という森の中の小さな教会といった雰囲気の教会があった。そこから少し進むと…

 交差点の角にバス停があった。見晴台行きとあるが本日は運休のような掲示がしてあった。この天候じゃ、景色どころではないということだろう。そこに行こうとしているのは景色だけが目的ではなかった。なので歩いてこの先の道を行くことにした。(晴れててもたぶん歩きだったと思うが…)
 しばらくして遊歩道の入口が見えてきた。

 車道よりも安全な道ではあるのだが、遊歩道の方がやや時間がかかると表示されている。しかも、その脇にはこんな看板も…
 

 昼間に会った人はいないという情報を見たが、天候が良くないので昼間でも薄暗さがあった。こんな日に遊歩道を行く人なんて少ないだろうから、もしかすると遭遇するかもしれないという恐怖があったので、車道を気をつけていくことにした。
 カーブの多い森の仲の道を進んでいく。

 右側ガードレールの下の切り株が一瞬熊に見えた。
 途中から雨が次第に強くなってきた。足元の斜面を下っていく水流も強くなる。たまに通る車がその水を撒き散らしてくれる。引き返してもそのまま行っても状況は一緒だろうということで、とにかく進んでみた。
 15分ほどで…

 少し開けた景色の見える場所へ。見えた景色はあいにくの雲の壁。そこから5分ほどで…

 峠の頂上?付近を示す案内が見えた。その先を曲がると…

 峠の茶屋があった。状況が状況なので、普段は休憩は取らないようなコースなのだが、一休みすることにした。

 名物の力もちの盛り合わせ(500円)を注文。

 雨の中の移動から一時的にでも離れられるのは快感だった。靴がだいぶ濡れていたので団扇で扇ぎながらの食事。

(629) 急な階段のぼり2連続

2011年10月06日 02時53分45秒 | 旅・散策の足跡
※ 2011年1月4日撮影
和歌山市和歌浦にある御手洗池公園。

 池の向こうに急な階段と門のようなものが見える。あの階段の急さを見て少しためらったが、行ってみることにした。
 和歌浦天満宮。

 鳥居の脇にあるウサギのイラスト。

 正月なのでどこの神社にもあるといえばあるのだが、ここのイラストは独特な感じがした。鳥居をくぐり階段のふもとへ。

 下から見ると結構迫力があった。
 1段1段が狭いので少し怖さを感じながら階段を登りきって後ろを振り返ると…

 海も入り込んだきれいな景色を見られた。

 門越しにのぞいてみるのもまた違った感じだ。

 拝殿。
 帰りは…

 脇の方にあるユルイ方の道で…


 下へ下った。
 ほぼ隣接するような形で…

 紀州東照宮がある。御三家の一つが和歌山だったなと思いつつ参拝へ。

 家康が祀られているというある意味当たり前のことでさえ、何か感動をおぼえた。
 駐車場脇を抜けて…

 鳥居のところへ。思っていたよりも拝殿までは遠そうだ。
 木々の中を抜け、橋を目の前にすると…

 さっきも見たような階段が現れた。

 終わりが近づくと上にある門もしっかり見えてきた。
 階段上からの風景。

 木々がうっそうとしていたのでもう少し視界がさえぎられるのではと思っていたけれど海の景色を見ることができた。

 拝殿。こちらも帰りは脇の緩やかな道から…

 似たよな感じの場所が近くにあるというのが結構意外だった。あれほどの急階段はなかなか見ないように思う。きついというよりは後ろに倒れそうで怖かったし…

(628) 同じ日に2度も銭洗い

2011年10月05日 02時34分52秒 | 旅・散策の足跡
 ※2011年3月4日撮影(おみくじをのぞく)
 朝8時ごろ、江ノ島神社の辺津宮前で…

 銭洗い弁財天様に出会った。
 池には…

 竜神様と真ん中に賽銭箱がある。
 池の手前の方には…

 かごに小銭を入れて洗えるようになっている。洗ったお金を賽銭箱に投げたが、外れてしまい、池の中に落ちてしまった。

 同じ日の14時30分頃、鎌倉の鶴岡八幡宮の参拝を終え、周辺を歩いていると…

 電柱に、朝、江ノ島で見かけた「銭洗弁財天」の文字を見つけた。
 誘導に従い、10分ぐらい歩くと…

 銭洗弁財天道と書かれた坂道に差し掛かった。この中腹に…

 弁財天へつながるトンネルの入口がある。
 トンネルを抜けると…

 今度は鳥居のトンネルが続く。これを横から見る。

 その後ろには…

 池の真ん中に祠のある下之水神宮がある。
 本宮と…

 奥宮の方へ向かう。

 奥宮はこの洞窟の中にある。その前に社務所で銭洗かご(使用後返却)・ローソク・線香のセット(100円)と…

 扇子のおみくじを購入。おみくじの結果は…

 といい気分になれたところで、お参りへ。

 ローソクに火をつけ、線香を燃やし…

 立ててから、洞窟の奥の方へ…

 ざるにお金を入れて洗う。洗ったお金は早く使った方がよいらしく、その日のうちにほぼ使ってしまった。

 洗った後はざるを返して、お参りをして外へ。

 似たような銭洗いをしているのだが、それぞれの案内板を見ると…
江ノ島

鎌倉

 というように(当たり前のことだけれど…)それぞれ違った背景があるようだ。