うわらば!!

会社の人が北斗の拳のアミバ様の話をしていたので。懐かしい。
あとDBZのギャリック砲とか。マニアック。

コングラチュレーション!

2005-06-19 13:09:36 | Weblog
▽サークル
に行ったら知らない男の子、女の子がいっぱい。18歳ですか・・・。
昨日はT川とずっと走っていた。ラストも余裕で突き放した。
とか書くとすごそうだが、単に24時間の後遺症がのこるT川としゃべりながら
走っていただけだったり。
USMさん速かった。びっくり。泳いでいたために肺活量すごいのだろうか。

▽OB会
おめでとう!!!

「ええ!まじで!」って知ってたくせに露骨なリアクションしてしまったw
(店員にお客様、他のお客様もおりますので・・・→翻訳 ヘイ、シャラップ!)
いやぁ、タイミング的にもなんとなく黒い(計略的?)感じでよかったっす。

▽それにつなげて~結婚への壁~
結婚すごいしたい、とかは思わない。同様に、無性に女の子と付き合いたい、ということもない。
多分、イベントありきではなく、あっ、この人ならと思って初めて何かそういうこと考えるみたいだ。てか結婚したくない、と思う人とは本気では付き合えない。逆にもううまくいきどうだな、とおもったら即効結婚したい。お金?家?あとあと。なんとかなるって。
今同年代で別れまくっているカップルは、「結婚」というキーワードがつきまとう。難しいんですね。「もうちょっと待ってよ」(もう少し仕事で自信がついてから)、とか理由は言わずに待たせる男、そして、「それって、私と結婚したくないの?」と口には出さず、溜め込んで「もう耐えられない!」「あなたと結婚するなんて、人間的にも無理」(えええ!180度逆転かよ!)

そう、たいていの男の人は、女性の心の変化に気づくのは苦手。小さなシグナルがそういえばあったかも、なんてあとで線がつながるミステリー。言われなきゃ分からない。これは男同士の喧嘩と女性同士の喧嘩の違いを考えるともっともかも。
男「なんだよ、いいたいことがあるならはっきり言えよ!」
女「なんでもないわよ!」なんてね。
お互い素直にさえなればすむのに・・・と思うとトラジェディー。
今日は俺のおごりだ!とかいってバーにでもつれていってあげたい。
しかも女性にその時点でいい人がいたりするケースもまぁ、ある。危機管理術は長けている。男がやるとすげぇ非難される。

ただし、この見方にすら考察者の性別が大きく作用しているであろう。
おっ、社会心理っぽい。

今日のCD 久石譲 「Complete Best」 
     映画 ふたり のTwo of usも入ってます。ちなみに小説のふたりは赤川次郎さんが書きました。お気に入り。

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