
炊飯器が壊れたので、ケーズデンキに行こうと思っていました。

炊飯の所を丸く切りました。
見ると中の白いボタンが横にズレていて、
断熱テープで固定して、試しに電源を入れたら
ダメ元で、スイッチの部分をカッターで切って中を見る事にしました。
主人は見てるだけなのに、「ショートしたら、
どうしょう」自分からやろうとはしません。
その内、頭が痛いと2階に上がって行きました。
主人は、姉達に頼まれれば、二つ返事で、
出かけるけれど、家の事となると、面倒くさがって、後回しで、外面がいいのです。

炊飯の所を丸く切りました。
見ると中の白いボタンが横にズレていて、
それが原因で、上と下が接触しなく、スイッチが入らなかったのです。

断熱テープで固定して、試しに電源を入れたら
点きました。

試しに、赤飯を炊いてみました。


試しに、赤飯を炊いてみました。

美味しく炊きあがりました。
明日の朝の炊飯タイマーも、問題なくセットできました。
私の父は、よく家の物が壊れると、修理修繕を
していました。
父の姿を見ていたので、修理修繕は好きです。
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