久しぶり、天然モモです。
先日 ママとモモの一番の友だちにりんごをもらいました。
毎年りんご狩りのお土産に頂きます。
蜜がいっぱい入って、めちゃくちゃ美味しいりんご♪
マ・モ「やったぁ!!蜜いっぱい入ってる!!」とかぶりつきました。
すると・・・
モ「ミツバチさん がんばったねぇ」
マ「んん???」
モ「だって こんなにも蜜入れてくれて」
マ「え? ミツバチが入れてくれてるの?」
モ「そうだよ。ママ知らんかったの??」
マ「え?知らんかった!!!そうなんだぁ~」
モ「そうなんやよぉ~ ミツバチが入れてくれとるんやよ。すごいやらぁ」
マ「すっごい!! ミツバチ親切やねぇ」
モ「あ~そうやねぇ」
マ「でも、ミツバチって自分のウチに蜂蜜を持っていくんやないの?」
モ「普通はねぇ~~」
マ「ふ~ん。どうやって入れるんやろう・・・」
モ「そりゃぁ~ おしりに針あるやん。それをりんごにチクッて刺すんさぁ」
マ「すっごい。モモちゃんいろいろ知ってるんやねぇ☆」
モ「まあね」
っと・・・いい気分のモモでした(笑)
あえて、違うよ。とは言えなかった・・・と言うか言わなかった。
さて、りんごの蜜はどうやって入れるんでしょう。
それに気がつくのは、いつかなぁ。
一度りんご狩りに連れて行ってあげたくなりました。
何事も 勉強です
先日 ママとモモの一番の友だちにりんごをもらいました。
毎年りんご狩りのお土産に頂きます。
蜜がいっぱい入って、めちゃくちゃ美味しいりんご♪
マ・モ「やったぁ!!蜜いっぱい入ってる!!」とかぶりつきました。
すると・・・
モ「ミツバチさん がんばったねぇ」
マ「んん???」
モ「だって こんなにも蜜入れてくれて」
マ「え? ミツバチが入れてくれてるの?」
モ「そうだよ。ママ知らんかったの??」
マ「え?知らんかった!!!そうなんだぁ~」
モ「そうなんやよぉ~ ミツバチが入れてくれとるんやよ。すごいやらぁ」
マ「すっごい!! ミツバチ親切やねぇ」
モ「あ~そうやねぇ」
マ「でも、ミツバチって自分のウチに蜂蜜を持っていくんやないの?」
モ「普通はねぇ~~」
マ「ふ~ん。どうやって入れるんやろう・・・」
モ「そりゃぁ~ おしりに針あるやん。それをりんごにチクッて刺すんさぁ」
マ「すっごい。モモちゃんいろいろ知ってるんやねぇ☆」
モ「まあね」
っと・・・いい気分のモモでした(笑)
あえて、違うよ。とは言えなかった・・・と言うか言わなかった。
さて、りんごの蜜はどうやって入れるんでしょう。
それに気がつくのは、いつかなぁ。
一度りんご狩りに連れて行ってあげたくなりました。
何事も 勉強です