「スキージャンプ FIS ワールドカップ 2022/23
男子ラージヒル レイクプラシッド/アメリカ」の放送を
リアルタイムで観ました。
小林陵侑選手は2月5日のビリンゲン(ドイツ)大会で2位。
11日のレイクプラシッドでの個人戦で2位。
スーパーチーム戦(中村直幹選手とのペア)で3位。と好調!
12日の個人戦の1回目。
陵侑選手、綺麗なジャンプ\(^▽^)/
122.5mの飛距離で、4位通過。
今日は選手皆、飛距離が出ないコンディションで、
125.0mを飛んだグランネルー選手が1位通過。
130mを越えた選手はいませんでした。
2回目の陵侑選手は131.5mを飛んで、ガッツポーズ!O(≧▽≦)O
しかし、最終結果は5位でした。