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桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

ハチミツ

2023-08-03 | 私生活

by aiko

 

今日は雲が多くて蒸し暑かった。冷房は午後4時頃つけた。

洗濯をした。

キッチンの流し台を掃除し、

三角コーナーにクエン酸水をかけて放置し、

歯ブラシで擦って、

仕上げに食器用洗剤をつけてスポンジで擦った。

 

三角コーナーは、以前は頻繁に洗っていたことがあったが、

もう今は目に余るほど汚くなったら洗うようになった(^▽^;

プラスチック製だからすぐ汚くなるし。

ホントは、ステンレス製の三角コーナーと水切りカゴが欲しいのだ。

 

晩ご飯はソース味の焼きそば。

具は豚肉、チンゲン菜、ピーマン、ホワイトぶなシメジ、ニラ。

でもピーマンもニラもちょっと苦かった。

生理前だと味覚が変わるんかな。

 

 

インド映画の放映時間は長い。通常でも大体3時間近いのだとか。

ちなみにインド映画ではないけど、『ジョーブラックによろしく』も3時間。

1時間半~2時間くらいならまだ観る気になるけど、

2時間半を超えて3時間前後だと躊躇うな(;´▽`

 

5日(土)の阪神の試合の放送は、サンテレビとCSのTBSチャンネルしかない。

こっちは東海地方なので、サンテレビは入らない。

CSのTBSチャンネルは加入していない。

伊藤将司投手の登板が6日(日)だといいのだが☆八(^□^*)

6日(日)だとNHK-BSの放送があるので。

 

久しぶりに夜の虫が鳴くのを聞いた。

ここ数日夜はちょっとだけ涼しい。熱帯夜には変わりないが。


今日聴いたaiko(ウォークマンでシャッフル再生)

2023-08-03 |  GOOD MUSIC

洗濯や掃除、晩ご飯の下ごしらえの時などに聴いたaikoの曲

(ウォークマンでシャッフル再生)

「シーソーの海」→「微熱」→「いつもいる」

→「水とシャンパン」→「ずっと近くに」→「ゴーゴーマシン」

→「舌打ち」→「September」→「エナジー」→「猫」

→「ホーム」→「愛で僕は」→「雨は止む」→「キスの息」

→「瞳」→「より道(弾き語りバージョン)」→「うん。」

→「鳩になりたい」→「君の隣」途中まで。

 

「シーソーの海」はボサノバ調で好き♪

「September」は涼し気なサウンドの名バラード。

「愛で僕は」のサウンドも好き。

「キスの息」の歌詞が好き。共感する。

「うん。」は超絶ハイトーンに耳がいきがちだけど、

歌詞に共感。


廣田さんがむっつりスケベな美人妻を男根で虜に(σ´┳`)

2023-08-03 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は本田莉子さん。

 

続きです♪

本田莉子さんの下着を脱がし、下半身が露わに(/∀\*)

「凄い」と廣田さん。

「こんな、明るい所で」と手で隠す本田莉子さん。

両脚を開く廣田さん。

「奥さん。手どけてもらえますか」

「え。でもぉ」

「お願いします」

「ダメですってば。ダメですよ」と断る本田莉子さんの

手を掴み、そっとどける廣田さん。

「見ないでください」

「凄い綺麗ですよ」

「見ないで・・・ください」と、また手で隠す本田莉子さん。

「ええ。でも奥さん」と手をどけ、

「ビショビショじゃないですか」。

「え。そんな」と本田莉子さんが手で隠すと、

「ビショビショですよ」と手をどけます。

「ビショビショ、だなんて。恥ずかしい」

「ああ。凄い。舐めてもいいですか」

「やっぱり。ダメです」

と言ってるのに、下半身を舐める廣田さん。

「イヤ、イヤ」と喘ぐ本田莉子さん。

 

「凄く綺麗ですよ」と拡げる廣田さん。

「ああ。凄い。奥さん、触ってください」と、股間を触らせる廣田さん。

「さ、触れないですよ」

「僕はここを触るんで」と栗を触る廣田さん。

「え。そんな。こんな恥ずかしい格好で、こんなことするなんて」

本田莉子さんの下半身に指を入れる廣田さん。

「(指を)入れてもいいですか?」

「ダメ。ダメです」

指を動かす廣田さん。

「凄くあったかいですよ。しっかり触ってください」と股間を触らせます。

「触れないですってば」

「ああ。凄い。(指)2本入れてもいいですか」

「いや。2本なんて。2本なんて」

2本入れちゃう廣田さん。

「ああ。凄いクチュクチュ」

「ダメ」

「凄い。熱くなってる」と指の動きを激しくすると、

潮を噴射します。

「ああ。ダメ!」と、痙攣し腰が浮く本田莉子さん。

「ダメ、ダメ。恥ずかしい」と恥ずかしがります。

 

「ビショビショになっちゃいましたね」

「あ。ごめんなさい」と潮がかかって濡れてしまった廣田さんに謝ります。

「いや、僕は大丈夫です」

「ごめんなさい」

「大丈夫ですよ。奥さん」とキスをし、

本田莉子さんを抱き上げます。

 

 

「見てください。僕の」と、

下着を下ろして自分のモノを見せる廣田さん。

目を見開く本田莉子さん。

「ああっ。やっぱり…大きい。こんなの初めて見ました」

「奥さん。咥えて!」

「えっ!ダメです」とちょっと嫌そうな表情。

「お願いします。咥えてください」

「いや。できません」と明らかに表情に出てます。

「そんなこと、できません」

「いいでしょ」と、頭を押さえる廣田さん。

本田莉子さんは咥えますが、「入らない」。

でも咥えて、口から離すと「やっぱり、大きくて、入らない」。

 

「ちゃんと咥えてくださいよ」と促す廣田さん。

咥える本田莉子さん。「ああ…」と廣田さん。

「えっ。まだ。(咳払い)まだ、これだけしか入ってなかったんですか」と

廣田さんのモノを指で測ります。

「ちゃんと咥えてくださいよ」と廣田さん。

「凄い。こんな、耳まで」と廣田さんのモノを定規代わりにする本田莉子さん。

「入っちゃいますよ。や、でも、やっぱり」

「いや、奥さん。咥えてくださいよ」

「いや、でも」

また頭を押さえて咥えさせます。「あー。そう」と廣田さん。

奥まで咥える本田莉子さん。

「あ、気持ちいい」と廣田さん。

「おっきくて、苦しいです」と、廣田さんの太腿を掴む本田莉子さん。

「大丈夫ですよ。奥さん」と廣田さんは言いますが、

首を振る本田莉子さん。「全然、入らないです」

 

「もっと奥まで」と要望する廣田さん。

「もっと奥まで?」

本田莉子さんが奥まで咥えると、「そう」と廣田さん。

口から離すと、「半分も入らない」。

口に含みながら、「おっきくて、半分も入らない」。

「そう。奥さん。もっと激しく舐めて」

「もっと、ですか」

手を使いながらオーラルする本田莉子さん。

「そう。あー・・。あー・・。」と息を吐く廣田さん。

「口の中がいっぱいすぎて、いっぱいすぎます」と本田莉子さん。

 

「もっと奥まで入るでしょう。奥さん。そう。もっと」と、

廣田さんが手で頭を押さえます。

おいおいおい、イラマさせるんじゃない(^へ^;)

「あー・・・」と息を吐く廣田さん。

口を離し、「ああ、苦しい」。

口に含み、オーラルしながら「苦しいれす」。

「ああ、そう」と廣田さん。

「また口の中で大きくなって」と、モギュモギュオーラルすると、

「あー・・・」と息を吐く廣田さん。

「顎が外れそう、です」と素直な感想を言う本田莉子さん。

 

 

すると、本田莉子さんを仰向けにします。

「は!ちょっと、何するんですか?」

「我慢できないです」と廣田さん。

「何するんですか?ちょっと」

「ほら。ここ」と、本田莉子さんの下半身に

自分のモノをあてがう廣田さん。「あああ」

「あ、凄い!おへそまで届いてますよ」と、

本田莉子さんが廣田さんのモノをさすります。

「そうですか」

「やっぱり、こんな大きいなんて」

 

服の上から本田莉子さんの胸を触り、下半身を擦り合わせる廣田さん。

「あ、でも、もうダメです」と本田莉子さん。

廣田さんは、本田莉子さんの胸を露出させます。

「もうやめましょう」

「もう我慢できない」と廣田さん。

「こんな大きいの、入らないですよ」

「入りますよ」と廣田さん。

「入らない。だってこんな長いの。入ら、ないです」

と言いつつも、廣田さんのモノを手で擦っている本田莉子さん。

「あー。凄い」

「奥さん、お〇〇〇〇大好きなんでしょ?」と廣田さん。

「あー」と興奮しています。

 

「そんな。長くて、こんな大きいのが、入ると思えないです」

「もう我慢できないから、入れてもいいですか?」

「えっ!それはダメ。それはダメです。そんな、ダメですよ。

入れるなんて。そんな大きいやつ」

廣田さんは向かい合って合体する体勢。

「ダメ」と連呼する本田莉子さん。

2人共服を着たままです。

 

合体すると、「きつい」と廣田さん。

「あ、ちょっと待って」と本田莉子さん。

「凄いきつい」

「おっっきい」

「奥さん、凄くきついですよ」

痙攣している本田莉子さん。

「奥さん。なんでこんなきついんですか?」

「おっ、やっぱり、凄い。きつい」と本田莉子さん。

「(穴が)すっごい小さいのか」

上半身を反らす本田莉子さん。「ああ、凄い」

根元までぎっちり入っちゃってます・・・(/∀\*)

 

 

「ダメ」と言った後、息を切らす本田莉子さん。

「こんな、おっきいの、入れたことないです」

本田莉子さんの胸を露出させる廣田さん。

「ダメ」と連呼する本田莉子さん。

腰を動かす廣田さん。

「もう。ダメ」の後、喘ぐ本田莉子さん。

激しく腰を振る廣田さん。

「ああ、凄いッ」と本田莉子さん。

胸に口づける廣田さん。

「突き刺さってる」と本田莉子さん。

廣田さんは本田莉子さんの乳首も触ります。

 

「後ろから」と廣田さん。

「う、後ろから・・・」

廣田さんは本田莉子さんを四つんばいの体勢にします。

「どこまで入ってたんですか?」と尋ねる本田莉子さん。

「行きますよ」と合体しようとする廣田さん。

「ゆっくり」と本田莉子さん。

「ゆっくり」と廣田さん。

「大きすぎて」

合体すると、「おっきい」と背中を反らす本田莉子さん。

「ああー。後ろもきつい」と廣田さん。

「こんな、大きいの、感じたこと、ないいー」

お尻を両手で押さえて腰を動かす廣田さん。

「奥が、奥が、突かれる」

「ああ。凄い」と廣田さん。

喘ぐ本田莉子さん。「はああ、凄いッ」

アクメってしまいます。

 

 

両手を付かせて立ったまま後ろから合体する姿勢に。

「こ、こんな」と本田莉子さん。

「脚広げて」と廣田さん。

「こ、こうですか?」

「そう」

「ああ、またあ」

音が鳴るほど激しく腰を動かす廣田さん。

激しく喘ぐ本田莉子さん。アクメってしまいます。

 

「もっと。凄い。もっと」と廣田さんを求める本田莉子さん。

「もっとください。おっきいの」と、廣田さんの上に乗っかって合体し、

腰を振ります。

狂ったように喘ぎながら感じ入ります。

2人共汗をかいています。

 

本田莉子さんは「もっとその、大きい〇〇〇で突いてください」

とおねだり。

「いいですか」と廣田さん。

「はい」

服の上にブラジャーが乗っかったまま、向かい合って合体。

廣田さんは腰を動かしながら本田莉子さんの胸を露出させますが、

また隠れてしまいます。

 

 

腰をグラインドさせる廣田さん。

本田莉子さんは喘いだ後、

「まだ、こんなに残ってる」と指で示します。

「ええ!全部、全部入ってないんですか」と目を見開いています。

「すっごい硬い。こんなに、残ってる」

腰を振る廣田さん。

「凄い!刺さってる。刺さってます」と言った後、

大声で喘ぐ本田莉子さん。

 

廣田さんは「ああ。ダメ。奥さん。もうイッちゃう。ああイク」

と、口にフィニッシュ。

「ああ、いっぱい。もっと。あんな大きいの」と、

本田莉子さん自らオーラル。

「入りきらない。あああ、すっごい」と

廣田さんの滴が唇から溢れたままフェイドアウト。

 

 

だいぶわざとらしい芝居仕立てなので、

苦手だったり冷める方もいるかもしれません。

でも、合体してからの反応は演技ではないと思いたい。

本田莉子さんは合体してからは、淫乱妻に豹変しちゃいました(*´°`*)

 

廣田さんは血気盛んな若者役として本田莉子さんをしっかりリード。

男根にスポットを当てているので、よくアップで映ります(*゚ー゚*)

女性側が誘ってその気にさせる作品なので、

女性が安心して観られるAVです。

 

『男根の誘い 本田莉子』

2014/12/13発売

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時間が経つとタイムアウトしてしまうので、その場合は再読み込みをお願いします。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)

1時間1分0秒~1時間19分41秒。


廣田さんがむっつりスケベな美人妻に引っ越しの挨拶&チラリ誘惑され…(*^m^*)

2023-08-03 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は本田莉子さん。

 

廣田さん(顔にモザイクなし)が引っ越しの挨拶に訪れ、

応対する本田莉子さん。

「これ、つまらない物ですが」と挨拶の品を渡す廣田さん。

「ご丁寧にどうも。でも、転勤なんて大変ですね」

「はい。転勤というか、親方がいる所なら

どこへでも飛んでいかないといけないんですよ。

今回の現場は【大きい】し、【長く】かかりそうなんで、

それならって思いきって、引っ越してきたんですよ」

「ああ。そうなんですね。私は専業主婦なので、

いつも家にいますから、何か困ったことがあったらいつでも言ってください。

ここに住んで結構【長い】ので、大体のことはわかります」

「あ、ありがとうございます。えっと、旦那さんはお仕事ですよね。

あの、よろしくお伝えください」

「あっ、わかりました」と、頭を下げると、

廣田さんの股間が気になってしまいます。

「えっ」

「ん?どうかしました」

「あっ、いいえ」

 

「あ、そうだ奥さん。この辺って、【大きな】電器店ってあります?

もう今まで使っていた電化製品が【小さく】て、この引っ越しを機に

【大きい】のに変えようと思って。

【大きい】と【いっぱい入る】し、奥さんの家のは【大きい】ですか?

【大きな】テレビとか、冷蔵庫とか。

あっ、でも、部屋が【狭い】から【入る】かなあ?

【狭い】と、【入らない】か。【大きい】のは。

【大きく】て、【入りません】かねえ。

【おっきい】の最高ですよね。ねえっ」

と目を見開きながら話す廣田さん。

しかし、その間一言も言葉を発しない本田莉子さん。

「あれ?奥さんどうかしました?」

「【おっきい】の…。あ、いえ。あっ、電器屋さんなら隣の駅にあります。

【おっきい】のが」

「あ、そうですか。どうもありがとうございます。

では、早速【行って】みたいと思うので、じゃあちょっとこう、では」

と扉を開けて出ていく廣田さん。

 

「何あれ。あれが普通の状態なのかしら。嘘でしょ」と呟く本田莉子さん。

 

次の廣田さんの出演シーンは43分後。

エアコンの様子を見に本田莉子さんの家を訪れた廣田さん。

寝室のエアコンを見てもらうって、狙ってるとしか思えない( *´艸`)

しかも、胸元が見える服にミニスカート。

「ごめんなさいね。こんなこと頼んじゃって」

「あっ。でも、僕もよくわからないんで。

お役に立てれば」

「そうですよね。業者さんに連絡したんですけど、

予約がいっぱいとかで、来週まで待ってくれって言われたので」

「あー。そうですよね。なんだこれ」

胸元を気にする本田莉子さん。

 

エアコンとにらめっこする廣田さん。

「こうかな。こっちかな。よいしょ」

廣田さんの股間に目が釘付けになる本田莉子さん。

体が疼いているようです。

「あ。洗濯物畳まなきゃ」とわざとらしく言う本田莉子さん。

「うーん」

「ここで畳んでますね」

「あ、はい」

 

「最近涼しくなってきたけど、なんかまだ暑くて。

クーラーつけてるんですよね」と本田莉子さん。

「ああ。わかります。部屋は蒸し暑いですもんね」

「はい。蒸し暑くて、今も。暑いなあ。

あっ、洗濯物しまわなきゃ」

と、四つん這いになって下着が見えそうになっている本田莉子さん。

廣田さんは本田莉子さんのお尻に目が行き、目を見開いています。

股間もテントみたいになってるよ!

「あっ、これも。畳んでおけばよかったな。

あっ、中で広がっちゃった。畳み直さなきゃ。

広がっちゃうんですよね。こういうのって。これもだ」

と独り言を言う本田莉子さん。

 

 

脚立を下りる廣田さん。本田莉子さんのお尻をずっと眺めています。

その視線に気づく本田莉子さん。

股間を触る廣田さん。本田莉子さんのお尻に近付き、

スカート越しにお尻に顔を埋めてしまいます。

「ど、どうしたんですか?」慌てる本田莉子さん。

廣田さんは鼻息荒く「我慢できない」と、胸を触ります。

本田莉子さんは「ちょ、ちょっと待ってください。私には夫が、いるので、

やめてください」と抵抗しますが、廣田さんが唇を奪います。

 

「ダメ、ダメです。そんな擦りつけないでください」

廣田さんが本田莉子さんの太腿に股間を擦りつけています。

廣田さんに「触ってください」と促され、本田莉子さんは

廣田さんの股間を触ります。

「やっぱり、大っきい…」

その後顔を背けます。

廣田さんが胸を触り、「ごめんなさい」と本田莉子さん。

「触ってくださいよ」と廣田さんに言われると、

「ええ。そんな!そんなこと、できないです」と言いつつも、

触ってる本田莉子さん。

 

胸を触りながら「あああ。すっごい」と廣田さん。

「やめてください」と言いつつも、まんざらでもない本田莉子さん。

「離してください」と言っているうちに、廣田さんがキスをします。

「あ、ダメ。夫に叱られます」

キスをしながら胸を触り、服の襟ぐりから胸を見ると、

「ああ。凄い」と廣田さん。

「あ!見ないでください」と胸を隠す本田莉子さん。

「恥ずかしい」

 

 

廣田さんがスカートを脱がそうとすると、

「ああ!ちょっと!これはダメ。ダメ」と本田莉子さん。

太腿にキスをする廣田さん。

「そんなとこ・・・。え、凄い。あ、もうやめましょう。もう」

と本田莉子さん。

廣田さんが胸を触ると、「ちょっと」と言い、

本田莉子さんも「ちょっと」と言います。

「もう我慢できないですよ」と、廣田さんは本田莉子さんの後ろから

胸を露出させ、触ります。

「ああー。綺麗なおっぱい」

「見ないでください。恥ずかしいです。ダメ」

廣田さんは「なんで。見してくださいよ」と、

本田莉子さんの胸を完全に露出させます。

「恥ずかしい」

「ああ。凄く綺麗なおっぱい。はああ。凄い」

 

キスをし、本田莉子さんをベッドに仰向けにする廣田さん。

本田莉子さんは「ダメ。触れないですよ」と言いながらも、

ガッツリ廣田さんの股間を触っています。

胸を吸う廣田さん。

「凄い」と本田莉子さん。

「奥さん。いいですよね」

「いや。私には夫が・・・いるので。ダメです」

「奥さん。ここ」と、廣田さんは本田莉子さんの両脚を開きます。

本田莉子さんは「ああ。いやあ恥ずかしい」と手で隠します。

「凄く濡れてますよ」と、キスをし、本田莉子さんの股を触る廣田さん。

「恥ずかしい。主人が・・・」

「触ってください」と、股間を触らせる廣田さん。

「触るなんて、私にはできません」と言いつつ、触ってます。

 

「ああ。いやだ。やめてください」と本田莉子さん。

胸を触る廣田さん。「いいですよね。奥さん」

右手で、下着の中に指を突っ込みます。

喘ぐ本田莉子さん。「ああ。そんな」

 

 

本田莉子さんの両脚を開き、下着越しに触り、

「ああ。凄い」と廣田さん。

手で隠す本田莉子さん。

「ここを見てもいいですか。ねえ」と廣田さん。

「イヤ、イヤ。ダメです」

「奥さん。お願いします」と手をどかす廣田さん。

下着越しに舐めます。

「もう、やめましょう」

「奥さん。いいじゃないですか」

「でもぉ」と口に指を入れる本田莉子さん。

「もう僕、我慢できないですよ」と下着越しに吸う廣田さん。

「我慢できない・・・って。やめて・・・」

本田莉子さんはまた手で隠しますが、

「パンツ取ってもいいですか?」と訊かれると、

「ダメですダメです」と断ります。

「もう我慢できない」と廣田さん。

本田莉子さんが「ダメです~」と言ってるのに、下着を脱がしてしまう廣田さん。

後半へ続く♪

 

所々でBGMが流れるAVです。

芝居仕立てなのが面白い。

本田莉子さんはスレンダーで、胸の形が綺麗☆

こっそり誘ってる演技もわざとらしくて可愛いですね(*^-^*)

廣田さんが気付いてその気になってよかった・・・のかな?

 

『男根の誘い 本田莉子』

2014/12/13発売

私が観た無料動画→https://tktube.com/videos/2302/mdyd-977/

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時間が経つとタイムアウトしてしまうので、その場合は再読み込みをお願いします。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)

挨拶編は4分33秒~7分36秒。

絡みは50分07秒~1時間59秒。