川越リバーのブログ

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春季レディース大会

2016年04月13日 11時20分31秒 | ソフトテニス
昨日、大宮公園テニスコートで行われた春季レディース大会に、リバーからシニア45の部に孝行娘さん、55の部にぱぐちゃん、60の部に別式女さん&Gマーペア、65の部に女人与一、ふじBの部にMrs.キャップさんが参加してきました。
種別がまちまちなので、なかなかひとつのゲーム通して見る事は出来なかったのですが、孝行娘さんは切れのいいファーストサーブで何本もエースを取っていました。残念な事に、3位決定戦で負けてしまったとか。
ぱぐちゃんは、後衛さんに合わせて種別をひとつ下げての参加。3戦全敗してしまいましたが、ところどころでぱぐちゃんらしいいいレシーブをして後衛さんを助けながらと、内容的にはとてもいいゲームをしていました。
別式女さん&Gマーペアは2勝1敗。2勝したゲームは圧勝だったみたいです。最後に私が見たゲームは、途中からだったのですが、リードしているな?と勘違いするほどの戦いぶりでした。
Mrs.キャップさんは、345さんが復帰して叉一緒に大会に出る時の為に修行中。今年は、ふじみ野市のUさんとペアを組んでいます。初めて臨んだ今回の大会は2敗してしまいましたが、納得出来ない審判の采配がもう少しスムーズだったら、ファイナルから勝ちに繋がったかもしれないゲームもありました。
私は、同じ種別だから対戦する可能性は十分あったのですが、初戦からT、Kペアとは。
蛇に睨まれた蛙のようでした。 以前、コーチをして頂いていたI先生が「女子は戦う前から負けを決めてしまうところがある」とおっしゃっていたのを思い出しました。私の場合は、特に「そうだなー」とつくづく思いました。

帰りの車の中でのMrs.キャップさんとのおしゃべりの中で、「負けても大会に出る事は、いろいろな意味で勉強になるし楽しいよね~」
女人与一