※途中にスチルがあります。
未プレイの方は、ご注意下さい。
『二郎真君の章』から『大団円ED』に分かれるようなので、
お楽しみキャラを攻略する前に、こちらを先に見ようと思います。(`・ω・´)
<1話>
最初の選択肢で、
「どうして悟空の封印を解きたいの?天竺への旅を滞りのないものにするため?」
と二郎真君に問われるので好感度が上がらないように(?)、
「そうです」
を選びます。
1話は、二郎真君の章と同じ展開でした。
<2話>
二郎真君と賭けをするかどうかの選択肢が表示されます。
・・・やっぱり、二郎真君の章で選んだ選択肢とは違う選択肢を選ぶのかしら。(o・ω・o)
という訳で、
「首を振る」
を選んでみます。
玄奘が二郎真君に否と答えると、次の瞬間、無数の羽根に胸を貫かれます。
・・・え!?Σ(|||▽||| )
消えゆく意識の中で、二郎真君の笑い声だけが響いていました。
しかし、玄奘にはその笑い声が、何処か悲痛なものに聞こえるのでした。
― END ―
・・・って、終わっちゃったよー!?(;゜Д゜)ポカーン
これって、いわゆるバッドエンド!?
そうか。
二郎真君との賭けの選択肢は、「頷く」を選ばなきゃいけないんだ。
・・・ハハハ。orz
気を取り直して、「頷く」を選び直します!
念の為、選択肢でセーブしていたのでした。
2話も、二郎真君の章と同じ展開でした。
<3話>
悟空から二郎真君を止めたいかと問われます。
二郎真君の章では選ばなかった、
「止めたい」
の方を選びます。
玄奘が二郎真君の心配より、地上界の心配をするのに笑った(笑)。
・・・何か、二郎真君が不憫に思えてきた!(´;ω;`)ブワッ
3話も全く同じ展開でした。
・・・もしかして、最終章だけ違うの?
<4話>
悟空との対決に負けた二郎真君を玄奘が探して、優しく抱き締めるシーン迄一緒でした!Σ( ̄□ ̄)
・・・ん?
次章のセーブ名が、「二郎真君大団円」となっています!
・・・やっぱり、途中のルートは全く同じで、最終章だけが違うパターンですか。(´д`)
<大団円>
天竺での戦いから数日後の話のようです。
数日、街で体を癒してから、いよいよ仲間達との別れの日が訪れます。
悟空と玉龍は釈迦如来の力で人間になったそうです。
・・・え。(゜∀゜)
何てご都合主義な(笑)!
八戒と悟浄は故郷に帰り、悟空と玉龍は地上界で生きていくそうです。
・・・あれ?
これって、玄奘が誰かとくっついたバージョンとほぼ同じのような・・・。
玄奘が一緒にいるかいないかのだけの違いだよね?(´・ω・`)
別れの儀式のように、仲間達一人一人が玄奘に跪いて挨拶をしてくれます。
その中で、八戒が自分から「ミリンダ」という本名を明かします。
・・・って、あれ?
ミリンダって確か愛称で、本名はメナンドロスじゃなかったっけ?
最後は悟空の番となるのですが、彼だけは跪くのではなく、
玄奘を抱き締めて告げてくれます。
「・・・よく、頑張ったな。玄奘」
ここで、BGMとしてCRUES NOVERが歌う「儚い衝動」が流れます!
・・・ううっ!
玄奘じゃないけど、泣けてきます!(´;ω;`)ブワッ
最後は、仲間一人一人が泣き出した玄奘の頭を優しく叩いてくれます。
・・・み、みんなー!(ノД`;)・゜・
そして、最後の最後に全員で円陣を組むと、
手を重ね合わせて未来への気合いを入れます。
・・・あれ?
気合いじゃない?
ちょっと違う(笑)?
しかし、八戒が、
「誰か声がけヨロシク」
と言った時に、
「ええと・・・。闘魂・・・一発?」
と玉龍が呟いたのに笑いました(笑)!
「・・・また、会おうぜ」
悟空の一言に仲間達は次々と応えます。
玄奘はこれからの未来に心が浮き立つのを感じるのでした。
S.Y.K~蓮咲伝~【PS2】 大団円ED MOVIE「儚い衝動」
エンディング曲の「儚い衝動」が流れて、『大団円ED』が終わります。
すっごく良い歌なので、是非PCで再生してみて下さい!
・・・ただ、特に加工とかしていないので、音声が聴きづらいかもしれません。
歌が小さいようでしたら、PCの音量を上げてみて下さい。
スミマセン。(´д`)
・・・あれ?
エンディングの後に、後日談があるのかなと思ったのですが、ありませんでした。
残念・・・。(´・ω・`)ショボーン
【玄奘編】の『大団円』のプレイ時間は、1時間10分でした。
ほとんどスキップだったので、早かったです。
じっくりテキストを読んだのは、最終章だけでした。
EDで流れる「儚い衝動」がバラードなので、大団円EDが物悲しい印象を受けました。
実際、仲間達との別れなので寂しいのですが・・・。
このEDを最後に持って来なくて良かったです。
折角のFDです!
やっぱり最後はいちゃラブで終わらせたいです!(*゜∀゜)=3
未プレイの方は、ご注意下さい。
『二郎真君の章』から『大団円ED』に分かれるようなので、
お楽しみキャラを攻略する前に、こちらを先に見ようと思います。(`・ω・´)
<1話>
最初の選択肢で、
「どうして悟空の封印を解きたいの?天竺への旅を滞りのないものにするため?」
と二郎真君に問われるので好感度が上がらないように(?)、
「そうです」
を選びます。
1話は、二郎真君の章と同じ展開でした。
<2話>
二郎真君と賭けをするかどうかの選択肢が表示されます。
・・・やっぱり、二郎真君の章で選んだ選択肢とは違う選択肢を選ぶのかしら。(o・ω・o)
という訳で、
「首を振る」
を選んでみます。
玄奘が二郎真君に否と答えると、次の瞬間、無数の羽根に胸を貫かれます。
・・・え!?Σ(|||▽||| )
消えゆく意識の中で、二郎真君の笑い声だけが響いていました。
しかし、玄奘にはその笑い声が、何処か悲痛なものに聞こえるのでした。
― END ―
・・・って、終わっちゃったよー!?(;゜Д゜)ポカーン
これって、いわゆるバッドエンド!?
そうか。
二郎真君との賭けの選択肢は、「頷く」を選ばなきゃいけないんだ。
・・・ハハハ。orz
気を取り直して、「頷く」を選び直します!
念の為、選択肢でセーブしていたのでした。
2話も、二郎真君の章と同じ展開でした。
<3話>
悟空から二郎真君を止めたいかと問われます。
二郎真君の章では選ばなかった、
「止めたい」
の方を選びます。
玄奘が二郎真君の心配より、地上界の心配をするのに笑った(笑)。
・・・何か、二郎真君が不憫に思えてきた!(´;ω;`)ブワッ
3話も全く同じ展開でした。
・・・もしかして、最終章だけ違うの?
<4話>
悟空との対決に負けた二郎真君を玄奘が探して、優しく抱き締めるシーン迄一緒でした!Σ( ̄□ ̄)
・・・ん?
次章のセーブ名が、「二郎真君大団円」となっています!
・・・やっぱり、途中のルートは全く同じで、最終章だけが違うパターンですか。(´д`)
<大団円>
天竺での戦いから数日後の話のようです。
数日、街で体を癒してから、いよいよ仲間達との別れの日が訪れます。
悟空と玉龍は釈迦如来の力で人間になったそうです。
・・・え。(゜∀゜)
何てご都合主義な(笑)!
八戒と悟浄は故郷に帰り、悟空と玉龍は地上界で生きていくそうです。
・・・あれ?
これって、玄奘が誰かとくっついたバージョンとほぼ同じのような・・・。
玄奘が一緒にいるかいないかのだけの違いだよね?(´・ω・`)
別れの儀式のように、仲間達一人一人が玄奘に跪いて挨拶をしてくれます。
その中で、八戒が自分から「ミリンダ」という本名を明かします。
・・・って、あれ?
ミリンダって確か愛称で、本名はメナンドロスじゃなかったっけ?
最後は悟空の番となるのですが、彼だけは跪くのではなく、
玄奘を抱き締めて告げてくれます。
「・・・よく、頑張ったな。玄奘」
ここで、BGMとしてCRUES NOVERが歌う「儚い衝動」が流れます!
・・・ううっ!
玄奘じゃないけど、泣けてきます!(´;ω;`)ブワッ
最後は、仲間一人一人が泣き出した玄奘の頭を優しく叩いてくれます。
・・・み、みんなー!(ノД`;)・゜・
そして、最後の最後に全員で円陣を組むと、
手を重ね合わせて未来への気合いを入れます。
・・・あれ?
気合いじゃない?
ちょっと違う(笑)?
しかし、八戒が、
「誰か声がけヨロシク」
と言った時に、
「ええと・・・。闘魂・・・一発?」
と玉龍が呟いたのに笑いました(笑)!
「・・・また、会おうぜ」
悟空の一言に仲間達は次々と応えます。
玄奘はこれからの未来に心が浮き立つのを感じるのでした。
S.Y.K~蓮咲伝~【PS2】 大団円ED MOVIE「儚い衝動」
エンディング曲の「儚い衝動」が流れて、『大団円ED』が終わります。
すっごく良い歌なので、是非PCで再生してみて下さい!
・・・ただ、特に加工とかしていないので、音声が聴きづらいかもしれません。
歌が小さいようでしたら、PCの音量を上げてみて下さい。
スミマセン。(´д`)
・・・あれ?
エンディングの後に、後日談があるのかなと思ったのですが、ありませんでした。
残念・・・。(´・ω・`)ショボーン
【玄奘編】の『大団円』のプレイ時間は、1時間10分でした。
ほとんどスキップだったので、早かったです。
じっくりテキストを読んだのは、最終章だけでした。
EDで流れる「儚い衝動」がバラードなので、大団円EDが物悲しい印象を受けました。
実際、仲間達との別れなので寂しいのですが・・・。
このEDを最後に持って来なくて良かったです。
折角のFDです!
やっぱり最後はいちゃラブで終わらせたいです!(*゜∀゜)=3