※途中にゲーム画像とスチルがあります。
未プレイの方は、ご注意下さい。
さあ!
本編も終わり、あとはおまけを見るだけです!
『ちょっと一息』から、それぞれの【外伝小説】やおまけを見たいと思います。
・・・ん?
各キャラがいる場所に行って読める【外伝小説】と、宿でまとめて読める【外伝小説】って違うの?(o・ω・o)
それでは、先に各キャラの方からにすることにします!
では、またランキング順に(笑)。
<乾陀羅>~八戒~
【ギャラリー】
各スチルについて八戒がどう思ったかを、コメントしてくれます。
【4コマ】
・・・ブッ!!( ゜Д゜)・∵.
ちょっw
何、この4コマ!?
面白いんですけどっ(笑)!?
面白かったので、皆さんもお楽しみ下さい。
・・・確かに、SDキャラじゃ腕の長さが足りない罠(笑)。
【日記】
八戒の日記(!)が読めます。
どうやら天竺迄の道中を、時々日記に書いていたようです。
玄奘とのイベントについての記述もありました。
【外伝小説】
【恋人のすすめ】
本命の外伝小説です!
テキスト形式で進んでいきます。
声優さんの声は付きません。
『八戒の章』の後日談です。
宮殿内の廊下で玄奘とリトスが仲良くおしゃべりをしていると、ミリンダ付きの文官ユーリが慌てた様子で走ってきます。
どうしたのかと玄奘が問うと、ミリンダが勉強中に「姫さんが足りない!」と言い出して何処かへ行ってしまったということでした。
玄奘とリトスは呆れながらも、手分けしてミリンダを探すことにします。
二人と別れた玄奘は次の瞬間、何者かに突然捕らわれ、中庭の茂みに引き込まれます。
驚く玄奘でしたが、すぐに八戒だと分かります。
安堵しながら八戒に詰め寄ろうとすると、いきなり口付けをされます。
長い口付けから解放された玄奘が、真っ赤になりながら再び八戒に向かって声を荒げようとすると、今度は八戒の人差し指が唇に当てられます。
「静かに姫さん。いくら公認の恋人同士だからって、さすがに現場見られるのは姫さんだってやだろ?」
そう告げられた後、玄奘の視界が反転します。
「これからもっと、見られちゃやばいから」
嬉しそうに告げる八戒に押し倒されながら、玄奘は言葉を失ってしまうのでした。
・・・あっまーい(笑)!(*´д`*)
外伝小説といっても小話のような短さなのですが、甘すぎて「ドウシテクレヨウホトトギス」と思いましたよ!
やはり生粋の皇子様は違うわね・・・!
<冥界>~蘇芳~
【ギャラリー】
各スチルを見ながら、蘇芳がコメントをしてくれます。
【4コマ】
蘇芳の為に金閣が腕によりをかけて料理を作ってくれるのですが、それはもう言葉では言い表せない程の得体の知れない料理になるのでした・・・。
という4コマでした。
【日記】
天竺に到着する迄の蘇芳の日記でした。
八戒の時も思いましたが、一部抜粋という感じなのか、かなり短いです(笑)。
【外伝小説】
【お見合い騒動】
『蘇芳の章』の後日談です。
地上の帝から冥界の代表である蘇芳に、お見合い話を持ち掛けられていました。
きっぱりと蘇芳は断ります。
その夜、お見合い話について玄奘がヤキモチを妬いてくれなかったと蘇芳は拗ねます。
玄奘が、
「蘇芳なら絶対断ると信じてました」
と告げると、途端に機嫌が直ります。
そして、誰にも邪魔されることなく、思う存分いちゃラブをするのでした。
・・・八戒に続き、蘇芳も甘かったです(笑)!
逆に、これテキストだけで良かったと思いました。
声付きだったら、聞いてる方が恥ずかしくて悶死しそうです(笑)。
<天界>~二郎真君~
【ギャラリー】
玄奘と一緒に森で迷子になったスチルのコメントでは、方向音痴だと最後迄明かしませんでした(笑)。
ラストの玄奘を膝抱っこしているスチルは、二郎真君のコメントが結構甘くてドキドキしました。(*´д`*)
「私は、君を離さないよ。これから、ずっと。君と一緒にいるための方法を探す。一日一日を大切に生きて・・・君にたくさんの愛を贈るよ。そうしたら観念して私のものになってくれるかい?玄奘」
・・・キ・ュ・ン・死・に・し・そ・う(笑)。(o_ _)o~†
だって、あの二郎真君がよーっ!?(ノ∀`;)・゜・
・・・あれ?
二郎真君には【4コマ】が存在しません!Σ( ̄□ ̄)
どうせなら、見たかった・・・。
【日記】
天竺へと向かう、三蔵法師一行の道中を見守る二郎真君の日記なのですが・・・。
ただただ、歪んだ愛の日記でした!((((;゜Д゜)))
この日記にどう感想を言えと・・・。orz
【外伝小説】
【好きこそものの上手なれ】
『二郎真君の章』の後日談です。
「私と悟空のどちらが好き?」
突然、二郎真君が玄奘に問い掛けます。
一瞬考えた玄奘でしたが、
「比べられるものでありません」
と答えます。
しかし二郎真君は、玄奘が本当に好きなのは悟空の方だと思い込んでいました。
自分と一緒にいるのは、ただの同情だと思っていたのでした。
それを知った玄奘は呆れながらも、二郎真君にびしりと言い放ちます。
「私はあなたが好きだから傍にいるのです。好きでなければ、さすがに無理です。あなたみたいな面倒な人」
次から次へと畳み掛ける玄奘の言葉に、二郎真君の思考が追い付かなくなるという、珍しい二郎真君が見られた外伝小説でした。
というか、実は二郎真君も鈍かったという事実が分かって、益々親しみを覚えました(笑)。
<泉>~玉龍~
【ギャラリー】
玉龍がスチルを見ながら色々コメントしてくれます。
【4コマ】
玉龍と銀閣がそれぞれ慕う、玄奘と蘭花の自慢対決をするという4コマでした。
ほのぼの(?)でした。
【日記】
前作のイベントを回想しながら、天竺迄の道中が綴られていました。
・・・500年間お師匠様を待ち続けた、一途な玉龍の心情が垣間見えました。(/_;)
【外伝小説】
【またたび】
『玉龍の章』の後日談です。
玄奘と玉龍は街に立ち寄って、旅の必需品を買い揃えていました。
雑貨屋で、玉龍は「またたび」を見つけます。
滋養強壮の効果があるようで、旅に備えて購入する旅人もいるということです。
玄奘から、
「猫に与えると酔ったように気持ちが良くなり甘えてきます」
と説明されると、玉龍は一瞬考えながら、
「玄奘も口にしたら、甘えたくなる?」
と首を傾げながら問うてきます。
玄奘が赤くなりながら慌てると、
「玄奘に甘えられたいなって、思って」
とふわりと微笑みながら告げられた言葉に玄奘は赤くなります。
玉龍は猫にまたたびをあげる為に、路地裏へ向かいます。
またたびを口にした猫の様子を目にした玉龍は、
「玄奘もまたたびみたい」
と告げ、慌てふためく玄奘に触れるだけの口付けを次々に落としていきます。
玉龍と旅を始めて数年が経ち、すっかり玉龍の背は玄奘が見上げる程になっていました。
「僕も、玄奘のまたたびになりたい」
「・・・とっくに、なっていますよ」
・・・ちょっww
後日談の二人もラブラブじゃないですかー!
二人の姿は出てきませんが、玉龍はきっと成長した姿なんですよね~。(*´ェ`*)
良いモノを堪能させて頂きました!
<五行山>~悟空~
【ギャラリー】
ラストの口付けをしているスチルでは、来年の誕生日プレゼントの念押しをしてきます(笑)!
【4コマ】
閻魔王の姿の悟空を思い出してうっとりしている玄奘を見た悟空が、髪を黒く染めたり服を脱色したり、目にカラーコンタクトを入れようと奮闘するという、微笑ましい(?)4コマでした。
【日記】
前作のいくつかのイベントを悟空視点で振り返りながらの日記でした。
【外伝小説】
【溺惑】
『悟空の章』の後日談です。
・・・悟空の部屋で、とにかく二人が口付けを交わしながらいちゃラブする話でした(笑)。
ちょっと、八戒の外伝小説に似ている(笑)?
<都>~悟浄~
【ギャラリー】
各スチルに悟浄がコメントをしてくれるのですが・・・。
ダメです。
ニヨニヨが止まりません・・・(笑)。(* ´艸`)
おんぶスチルでは、「いつも見ていますから」と言われます。
・・・そう言えば本編でも、悟浄が玄奘の足の疲労に気付いて手当てしてくれたっけ。(*´ェ`*)
悟浄の姉の墓前でのスチルでは、
「また一緒に行きましょう。その時は二人じゃなくて・・・。だ、だから・・・その、できれば・・・そのときには、家族が増えていると嬉しいなあと」
などと、照れながら口にします!
・・・可愛いな~、悟浄。(*´д`*)
【4コマ】
SD悟浄の可愛い4コマを楽しみにしていたのですが・・・!(*゜∀゜)=3
・・・あれ?何か微妙(笑)?
久しぶりに会った八戒のことを思い出せなかった悟浄でしたが、八戒の下まつげを見てようやく八戒だと認識したという4コマでした。
・・・何で玄奘や全員ネタじゃなくて、八戒オンリーネタなの?(´・ω・`)ショボーン
【日記】
前作のいくつかのイベントを悟浄視点で語られていたのが楽しかったです。
【外伝小説】
【主導権】
『悟浄の章』の後日談です。
悟浄が長めの休暇を貰えたということで、二人で新婚旅行に出掛けます。
宿に着くと、通された部屋に寝台は一つしかありませんでした。
戸惑う二人でしたが、悟浄が案の定、寝具を貰ってきて床で寝ると言い出します。
玄奘は意を決して、
「一緒に寝ましょう」
と告げます。
・・・って、やっぱり!Σ( ̄□ ̄)
二人は別々に寝ていたのですね!
・・・ん?
でも、それってどういうこと?
もしかして、まだ清い関係なの??
一つの寝台で二人は眠りますが、悟浄はすぐ近くに感じる玄奘を意識して一向に眠れませんでした。
ふと目を開けると、同じく眠れないでいた玄奘と目が合います。
可愛らしい玄奘を見た瞬間、ぶつっと悟浄の理性が切れます(笑)。
悟浄は沸き上がる衝動のままに玄奘に口付けをしますが、それ以上は理性を総動員させてなんとか耐えます(笑)。
そのまま、玄奘を抱き締めて眠るだけで我慢するのでした。
・・・んん!?
い、いや。ま、待って!(;゜д゜)ゴクリ
まるで初めて一緒の寝台で眠るかのような嬉し恥ずかしの二人の様子を見てると、結婚はしたけど、まだ一線を越えてない感じがします!!
マジっすかーっ(笑)!?
じゃあ、悟浄が墓前のスチルで告げたコメントは何だったの!?
これからの願望ということ!?
やっぱり、悟浄は真面目さんでした。
神聖視していた玄奘に、手は出せなかったということね!
きっと、優しい悟浄のことだから婚礼後の初夜の時も、
「今日は疲れたでしょう。ゆっくり休んで下さい」
とか言って、別々に寝たんだろうな~。ヾ(´ε`;)ゝ
そんでもって、すぐに仕事で悟浄の帰りが遅くなったり夜勤が続いたりして、そのまま何もないまま今に至ってるんだろうな~。
等々、何処迄も妄想が広がります(笑)!
未プレイの方は、ご注意下さい。
さあ!
本編も終わり、あとはおまけを見るだけです!
『ちょっと一息』から、それぞれの【外伝小説】やおまけを見たいと思います。
・・・ん?
各キャラがいる場所に行って読める【外伝小説】と、宿でまとめて読める【外伝小説】って違うの?(o・ω・o)
それでは、先に各キャラの方からにすることにします!
では、またランキング順に(笑)。
<乾陀羅>~八戒~
【ギャラリー】
各スチルについて八戒がどう思ったかを、コメントしてくれます。
【4コマ】
・・・ブッ!!( ゜Д゜)・∵.
ちょっw
何、この4コマ!?
面白いんですけどっ(笑)!?
面白かったので、皆さんもお楽しみ下さい。
・・・確かに、SDキャラじゃ腕の長さが足りない罠(笑)。
【日記】
八戒の日記(!)が読めます。
どうやら天竺迄の道中を、時々日記に書いていたようです。
玄奘とのイベントについての記述もありました。
【外伝小説】
【恋人のすすめ】
本命の外伝小説です!
テキスト形式で進んでいきます。
声優さんの声は付きません。
『八戒の章』の後日談です。
宮殿内の廊下で玄奘とリトスが仲良くおしゃべりをしていると、ミリンダ付きの文官ユーリが慌てた様子で走ってきます。
どうしたのかと玄奘が問うと、ミリンダが勉強中に「姫さんが足りない!」と言い出して何処かへ行ってしまったということでした。
玄奘とリトスは呆れながらも、手分けしてミリンダを探すことにします。
二人と別れた玄奘は次の瞬間、何者かに突然捕らわれ、中庭の茂みに引き込まれます。
驚く玄奘でしたが、すぐに八戒だと分かります。
安堵しながら八戒に詰め寄ろうとすると、いきなり口付けをされます。
長い口付けから解放された玄奘が、真っ赤になりながら再び八戒に向かって声を荒げようとすると、今度は八戒の人差し指が唇に当てられます。
「静かに姫さん。いくら公認の恋人同士だからって、さすがに現場見られるのは姫さんだってやだろ?」
そう告げられた後、玄奘の視界が反転します。
「これからもっと、見られちゃやばいから」
嬉しそうに告げる八戒に押し倒されながら、玄奘は言葉を失ってしまうのでした。
・・・あっまーい(笑)!(*´д`*)
外伝小説といっても小話のような短さなのですが、甘すぎて「ドウシテクレヨウホトトギス」と思いましたよ!
やはり生粋の皇子様は違うわね・・・!
<冥界>~蘇芳~
【ギャラリー】
各スチルを見ながら、蘇芳がコメントをしてくれます。
【4コマ】
蘇芳の為に金閣が腕によりをかけて料理を作ってくれるのですが、それはもう言葉では言い表せない程の得体の知れない料理になるのでした・・・。
という4コマでした。
【日記】
天竺に到着する迄の蘇芳の日記でした。
八戒の時も思いましたが、一部抜粋という感じなのか、かなり短いです(笑)。
【外伝小説】
【お見合い騒動】
『蘇芳の章』の後日談です。
地上の帝から冥界の代表である蘇芳に、お見合い話を持ち掛けられていました。
きっぱりと蘇芳は断ります。
その夜、お見合い話について玄奘がヤキモチを妬いてくれなかったと蘇芳は拗ねます。
玄奘が、
「蘇芳なら絶対断ると信じてました」
と告げると、途端に機嫌が直ります。
そして、誰にも邪魔されることなく、思う存分いちゃラブをするのでした。
・・・八戒に続き、蘇芳も甘かったです(笑)!
逆に、これテキストだけで良かったと思いました。
声付きだったら、聞いてる方が恥ずかしくて悶死しそうです(笑)。
<天界>~二郎真君~
【ギャラリー】
玄奘と一緒に森で迷子になったスチルのコメントでは、方向音痴だと最後迄明かしませんでした(笑)。
ラストの玄奘を膝抱っこしているスチルは、二郎真君のコメントが結構甘くてドキドキしました。(*´д`*)
「私は、君を離さないよ。これから、ずっと。君と一緒にいるための方法を探す。一日一日を大切に生きて・・・君にたくさんの愛を贈るよ。そうしたら観念して私のものになってくれるかい?玄奘」
・・・キ・ュ・ン・死・に・し・そ・う(笑)。(o_ _)o~†
だって、あの二郎真君がよーっ!?(ノ∀`;)・゜・
・・・あれ?
二郎真君には【4コマ】が存在しません!Σ( ̄□ ̄)
どうせなら、見たかった・・・。
【日記】
天竺へと向かう、三蔵法師一行の道中を見守る二郎真君の日記なのですが・・・。
ただただ、歪んだ愛の日記でした!((((;゜Д゜)))
この日記にどう感想を言えと・・・。orz
【外伝小説】
【好きこそものの上手なれ】
『二郎真君の章』の後日談です。
「私と悟空のどちらが好き?」
突然、二郎真君が玄奘に問い掛けます。
一瞬考えた玄奘でしたが、
「比べられるものでありません」
と答えます。
しかし二郎真君は、玄奘が本当に好きなのは悟空の方だと思い込んでいました。
自分と一緒にいるのは、ただの同情だと思っていたのでした。
それを知った玄奘は呆れながらも、二郎真君にびしりと言い放ちます。
「私はあなたが好きだから傍にいるのです。好きでなければ、さすがに無理です。あなたみたいな面倒な人」
次から次へと畳み掛ける玄奘の言葉に、二郎真君の思考が追い付かなくなるという、珍しい二郎真君が見られた外伝小説でした。
というか、実は二郎真君も鈍かったという事実が分かって、益々親しみを覚えました(笑)。
<泉>~玉龍~
【ギャラリー】
玉龍がスチルを見ながら色々コメントしてくれます。
【4コマ】
玉龍と銀閣がそれぞれ慕う、玄奘と蘭花の自慢対決をするという4コマでした。
ほのぼの(?)でした。
【日記】
前作のイベントを回想しながら、天竺迄の道中が綴られていました。
・・・500年間お師匠様を待ち続けた、一途な玉龍の心情が垣間見えました。(/_;)
【外伝小説】
【またたび】
『玉龍の章』の後日談です。
玄奘と玉龍は街に立ち寄って、旅の必需品を買い揃えていました。
雑貨屋で、玉龍は「またたび」を見つけます。
滋養強壮の効果があるようで、旅に備えて購入する旅人もいるということです。
玄奘から、
「猫に与えると酔ったように気持ちが良くなり甘えてきます」
と説明されると、玉龍は一瞬考えながら、
「玄奘も口にしたら、甘えたくなる?」
と首を傾げながら問うてきます。
玄奘が赤くなりながら慌てると、
「玄奘に甘えられたいなって、思って」
とふわりと微笑みながら告げられた言葉に玄奘は赤くなります。
玉龍は猫にまたたびをあげる為に、路地裏へ向かいます。
またたびを口にした猫の様子を目にした玉龍は、
「玄奘もまたたびみたい」
と告げ、慌てふためく玄奘に触れるだけの口付けを次々に落としていきます。
玉龍と旅を始めて数年が経ち、すっかり玉龍の背は玄奘が見上げる程になっていました。
「僕も、玄奘のまたたびになりたい」
「・・・とっくに、なっていますよ」
・・・ちょっww
後日談の二人もラブラブじゃないですかー!
二人の姿は出てきませんが、玉龍はきっと成長した姿なんですよね~。(*´ェ`*)
良いモノを堪能させて頂きました!
<五行山>~悟空~
【ギャラリー】
ラストの口付けをしているスチルでは、来年の誕生日プレゼントの念押しをしてきます(笑)!
【4コマ】
閻魔王の姿の悟空を思い出してうっとりしている玄奘を見た悟空が、髪を黒く染めたり服を脱色したり、目にカラーコンタクトを入れようと奮闘するという、微笑ましい(?)4コマでした。
【日記】
前作のいくつかのイベントを悟空視点で振り返りながらの日記でした。
【外伝小説】
【溺惑】
『悟空の章』の後日談です。
・・・悟空の部屋で、とにかく二人が口付けを交わしながらいちゃラブする話でした(笑)。
ちょっと、八戒の外伝小説に似ている(笑)?
<都>~悟浄~
【ギャラリー】
各スチルに悟浄がコメントをしてくれるのですが・・・。
ダメです。
ニヨニヨが止まりません・・・(笑)。(* ´艸`)
おんぶスチルでは、「いつも見ていますから」と言われます。
・・・そう言えば本編でも、悟浄が玄奘の足の疲労に気付いて手当てしてくれたっけ。(*´ェ`*)
悟浄の姉の墓前でのスチルでは、
「また一緒に行きましょう。その時は二人じゃなくて・・・。だ、だから・・・その、できれば・・・そのときには、家族が増えていると嬉しいなあと」
などと、照れながら口にします!
・・・可愛いな~、悟浄。(*´д`*)
【4コマ】
SD悟浄の可愛い4コマを楽しみにしていたのですが・・・!(*゜∀゜)=3
・・・あれ?何か微妙(笑)?
久しぶりに会った八戒のことを思い出せなかった悟浄でしたが、八戒の下まつげを見てようやく八戒だと認識したという4コマでした。
・・・何で玄奘や全員ネタじゃなくて、八戒オンリーネタなの?(´・ω・`)ショボーン
【日記】
前作のいくつかのイベントを悟浄視点で語られていたのが楽しかったです。
【外伝小説】
【主導権】
『悟浄の章』の後日談です。
悟浄が長めの休暇を貰えたということで、二人で新婚旅行に出掛けます。
宿に着くと、通された部屋に寝台は一つしかありませんでした。
戸惑う二人でしたが、悟浄が案の定、寝具を貰ってきて床で寝ると言い出します。
玄奘は意を決して、
「一緒に寝ましょう」
と告げます。
・・・って、やっぱり!Σ( ̄□ ̄)
二人は別々に寝ていたのですね!
・・・ん?
でも、それってどういうこと?
もしかして、まだ清い関係なの??
一つの寝台で二人は眠りますが、悟浄はすぐ近くに感じる玄奘を意識して一向に眠れませんでした。
ふと目を開けると、同じく眠れないでいた玄奘と目が合います。
可愛らしい玄奘を見た瞬間、ぶつっと悟浄の理性が切れます(笑)。
悟浄は沸き上がる衝動のままに玄奘に口付けをしますが、それ以上は理性を総動員させてなんとか耐えます(笑)。
そのまま、玄奘を抱き締めて眠るだけで我慢するのでした。
・・・んん!?
い、いや。ま、待って!(;゜д゜)ゴクリ
まるで初めて一緒の寝台で眠るかのような嬉し恥ずかしの二人の様子を見てると、結婚はしたけど、まだ一線を越えてない感じがします!!
マジっすかーっ(笑)!?
じゃあ、悟浄が墓前のスチルで告げたコメントは何だったの!?
これからの願望ということ!?
やっぱり、悟浄は真面目さんでした。
神聖視していた玄奘に、手は出せなかったということね!
きっと、優しい悟浄のことだから婚礼後の初夜の時も、
「今日は疲れたでしょう。ゆっくり休んで下さい」
とか言って、別々に寝たんだろうな~。ヾ(´ε`;)ゝ
そんでもって、すぐに仕事で悟浄の帰りが遅くなったり夜勤が続いたりして、そのまま何もないまま今に至ってるんだろうな~。
等々、何処迄も妄想が広がります(笑)!