ラストは、(いつの間にか)大本命の忠義です(>_<)!
王道キャラは十馬なんだろうけど、
裏王道キャラはきっと、忠義に間違いないです(笑)!
普段は、昼行灯(?)の様子を漂わせている忠義ですが、
本職を遂行している時は別人になる忠義が格好良かったです。
式神・くーちゃんで忠義の様子を覗いていると、
すぐに気付かれてしまいます。
覗いていることが分かっている・・・と言いたげに、
「バカ」「アホ」「まだまだ甘い」
という言葉をノートに書く忠義の余裕たっぷりな態度に惚れた(笑)。
やっぱり大人の余裕は格好良いな~。
漣ルートで疑問だった葛葉は、忠義には関係なかったようです。
特にそれに対してのエピソードもなかったし。
ハッピーエンドの余韻に浸りたいから、
先に蛇蝎バッドエンドを見ることにしました。
~蛇蝎バッドエンド~
要がさんざん忠義の邪魔をして、
最後は蛇蝎に攫われる・・・という身も蓋もないバッドエンド(笑)。
いくら忠義のことを疑っていても、
KYな(笑)要に心底腹が立ったエンドです。
だって、忠義が龍穴の祠の前で十束(とつか)の剣を構えながら術を詠唱している所に、
後ろから体当たりして術を中断させるんですよっ!?
いくら術に詳しくないからって、
曲がりなりにも退魔師って名乗ってるんだったら、
何系の術かくらい判断しろ!・・・ってツッコミたくなりましたよ!!
要のお陰で更なる力を手に入れられた礼にと、
蛇蝎は要を忠義の目の前で攫って行きます。
「この礼に、しばしお前を愛でてやろう。
お前の身体と心を・・・」
おおっΣ( ̄□ ̄)!!
この展開は、精神と肉体がボロボロになる迄、
力ある神の慰み物になる・・・という展開かッ!
18禁だったら間違いなく最後は、零落するシーンで終わる筈・・・。
『まるで廃人と化した要の耳には、
誰の声も、何の音も聞こえていないようだった・・・』
という一文で終わりそう。
・・・自分で書いていて、く、暗い!
暗過ぎる~!!
ハッピーエンドの感想に行こう!
~恋愛エンド~
『蛇蝎バッドエンド』の暗さもあって、
先にハッピーエンドを見ることにしました。
・・・。
・・・・・・。
ちょっ・・・!
兄様(あにさま)こと、忠義の十年前の姿が、
超絶に!格好良いんですけどっ!?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
十年前ってことは、27歳だよね?
7歳の女の子が27歳の男性を、「兄様」と呼ぶのが不自然な気もしますが・・・。
普通に見たら「おじさん」だよね(笑)?
まあ、きっと、要の一目惚れみたいな感じだったから、
「お兄さん」に見えたのでしょう(笑)。
忠義は十年前は、物腰や口調が丁寧だったんですね(笑)。
自分のことを「私」と呼んでいるし。
本当に要じゃないけど、要と別れてからの十年で変わりすぎですよ~。
7歳の要を守り切れなかった自分の不甲斐無さが悔しくて、
必死に修行したんだろうな・・・。
要に怪我こそなかったけど、
魔物を全て消滅させる力があったなら、
少女に怖い思いをさせることはなかった・・・。
もしかしたら、そんな風に27歳の忠義は考えたのかもしれません。
(私の勝手な憶測ですが)
本当に、忠義の十年は謎のままです。
とりあえず今は、プレイヤーが脳内変換をするしかありません(笑)。
忠義に関しては、思いついたまま創作が出来そうです。
しかし・・・。
要が忠義のことを「兄様」と呼ぶのは、萌える・・・。
・・・いや、別に?
兄妹プレイが好きなわけではありませんよ?
(誰に言い訳してる?まるで、要の様だ(笑))
幼い要が忠義に、
「大きくなったら、私が守ってあげる」
と宣告したように、最後は一緒に祠を封印します。
蛇蝎に致命傷を与えることにも成功します。
・・・結局、逃げられてしまいますが。
止めを刺すことは出来なかったですが、
「一矢報いることが出来た」
と忠義は満足そうに告げます。
・・・本当に忠義と蛇蝎の間に何があったのか、気になる~(>_<)!
「まあ、先のことは・・・ガキ共に任せるか」
そんな忠義の言葉に、
「ガキって、・・・(将来の)兄様の子供に?」
要は質問します。
「そんな訳あるか。・・・オレのガキなんて、ロクなもんじゃない」
「・・・そんなことないと思うけど」
「なら、賭けるか?」
「いいけど。私はいつその結果が分かるの?」
「・・・今のところ、(←ちょっと!ココ重要!?)予定はないな」
おお~。
まさか、この展開はっ!?
ドキドキ。
ワクワク。
・・・。
・・・・・・。
何もなかったよ・・・orz(ガクリ)。
ここは忠義が、
「・・・お前がその目で確かめてみるか?」
「えっ?どうやって?」
「オレの子供をお前が産んでくれ」
って話を進めるか。
もしくは要が、
「でも、私は絶対その賭けに勝つよ」
「どうして分かる?」
「・・・私と兄様の子供だから」
とか、大胆に宣言してもらいたかった~(ToT)。
・・・私の妄想は、置いておいて。
怪我を負っていた忠義はそのまま入院。
要もお役目を終えて実家に帰ります。
忠義ルートだと、十馬達に別れを告げることが出来なかったみたいです。
そして、半年後・・・。
ようやく、忠義が要の実家に挨拶に来ます。
祖父と忠義の様子から、自分の知らぬ水面下で何事かがあったことを要は知ります。
忠義に問いただすと・・・。
「要が欲しいなら、婿に入れと言われた」
おおっ~!
さすが、大人ルート!
いきなり、結婚話ですかっ!
キャーッ!!(≧∇≦)ノ彡☆バンバン
画面を見ながら始終、顔がニヤケっぱなしでしたよ(笑)。
・・・久々に創作意欲を掻き立てられたエンディングでしたよ。
~同業者エンド~
「恋愛エンド」を見た後では、ちょっと物足りないエンディングでした。
3年が経ち、要は退魔師の仕事に就いています。
忠義とは、稀に現場で会うようです。
・・・これも要の陰謀の様です。
このエンドだと、要が健気だな~。
相変わらずのヨレヨレのシャツの忠義を見て、
「私がお婿に貰ってあげようか?」
と、一大決心をして告げたのですが。
「バーカ。そこまで落ちぶれちゃいねーよ」
素気なく、返されてしまいます。
くーっ!!
このエンドの二人は、歯がゆいわっ!!
まあ、十馬や悠斗の友情エンドの様に、
近い将来はどうなるか分からない?・・・的な要素はありますが。
以上!
これにて、「放課後は白銀の調べ」プレイは終了です。
約2週間のプレイ時間でしたが、
乙女ゲーとしては平均的なプレイ時間だったかと。
最後の最後で、忠義ルートに萌えさせていただきましたm(__)m。
満足です。
「フルキス~恋愛迷宮~」は夜のみのプレイなので、
次は何をプレイしようかな?
積みゲーはたくさんあるので、何かしらあるのですが・・・。
ゲームのパッケージを見ながら、また考えたいと思います(笑)。
王道キャラは十馬なんだろうけど、
裏王道キャラはきっと、忠義に間違いないです(笑)!
普段は、昼行灯(?)の様子を漂わせている忠義ですが、
本職を遂行している時は別人になる忠義が格好良かったです。
式神・くーちゃんで忠義の様子を覗いていると、
すぐに気付かれてしまいます。
覗いていることが分かっている・・・と言いたげに、
「バカ」「アホ」「まだまだ甘い」
という言葉をノートに書く忠義の余裕たっぷりな態度に惚れた(笑)。
やっぱり大人の余裕は格好良いな~。
漣ルートで疑問だった葛葉は、忠義には関係なかったようです。
特にそれに対してのエピソードもなかったし。
ハッピーエンドの余韻に浸りたいから、
先に蛇蝎バッドエンドを見ることにしました。
~蛇蝎バッドエンド~
要がさんざん忠義の邪魔をして、
最後は蛇蝎に攫われる・・・という身も蓋もないバッドエンド(笑)。
いくら忠義のことを疑っていても、
KYな(笑)要に心底腹が立ったエンドです。
だって、忠義が龍穴の祠の前で十束(とつか)の剣を構えながら術を詠唱している所に、
後ろから体当たりして術を中断させるんですよっ!?
いくら術に詳しくないからって、
曲がりなりにも退魔師って名乗ってるんだったら、
何系の術かくらい判断しろ!・・・ってツッコミたくなりましたよ!!
要のお陰で更なる力を手に入れられた礼にと、
蛇蝎は要を忠義の目の前で攫って行きます。
「この礼に、しばしお前を愛でてやろう。
お前の身体と心を・・・」
おおっΣ( ̄□ ̄)!!
この展開は、精神と肉体がボロボロになる迄、
力ある神の慰み物になる・・・という展開かッ!
18禁だったら間違いなく最後は、零落するシーンで終わる筈・・・。
『まるで廃人と化した要の耳には、
誰の声も、何の音も聞こえていないようだった・・・』
という一文で終わりそう。
・・・自分で書いていて、く、暗い!
暗過ぎる~!!
ハッピーエンドの感想に行こう!
~恋愛エンド~
『蛇蝎バッドエンド』の暗さもあって、
先にハッピーエンドを見ることにしました。
・・・。
・・・・・・。
ちょっ・・・!
兄様(あにさま)こと、忠義の十年前の姿が、
超絶に!格好良いんですけどっ!?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
十年前ってことは、27歳だよね?
7歳の女の子が27歳の男性を、「兄様」と呼ぶのが不自然な気もしますが・・・。
普通に見たら「おじさん」だよね(笑)?
まあ、きっと、要の一目惚れみたいな感じだったから、
「お兄さん」に見えたのでしょう(笑)。
忠義は十年前は、物腰や口調が丁寧だったんですね(笑)。
自分のことを「私」と呼んでいるし。
本当に要じゃないけど、要と別れてからの十年で変わりすぎですよ~。
7歳の要を守り切れなかった自分の不甲斐無さが悔しくて、
必死に修行したんだろうな・・・。
要に怪我こそなかったけど、
魔物を全て消滅させる力があったなら、
少女に怖い思いをさせることはなかった・・・。
もしかしたら、そんな風に27歳の忠義は考えたのかもしれません。
(私の勝手な憶測ですが)
本当に、忠義の十年は謎のままです。
とりあえず今は、プレイヤーが脳内変換をするしかありません(笑)。
忠義に関しては、思いついたまま創作が出来そうです。
しかし・・・。
要が忠義のことを「兄様」と呼ぶのは、萌える・・・。
・・・いや、別に?
兄妹プレイが好きなわけではありませんよ?
(誰に言い訳してる?まるで、要の様だ(笑))
幼い要が忠義に、
「大きくなったら、私が守ってあげる」
と宣告したように、最後は一緒に祠を封印します。
蛇蝎に致命傷を与えることにも成功します。
・・・結局、逃げられてしまいますが。
止めを刺すことは出来なかったですが、
「一矢報いることが出来た」
と忠義は満足そうに告げます。
・・・本当に忠義と蛇蝎の間に何があったのか、気になる~(>_<)!
「まあ、先のことは・・・ガキ共に任せるか」
そんな忠義の言葉に、
「ガキって、・・・(将来の)兄様の子供に?」
要は質問します。
「そんな訳あるか。・・・オレのガキなんて、ロクなもんじゃない」
「・・・そんなことないと思うけど」
「なら、賭けるか?」
「いいけど。私はいつその結果が分かるの?」
「・・・今のところ、(←ちょっと!ココ重要!?)予定はないな」
おお~。
まさか、この展開はっ!?
ドキドキ。
ワクワク。
・・・。
・・・・・・。
何もなかったよ・・・orz(ガクリ)。
ここは忠義が、
「・・・お前がその目で確かめてみるか?」
「えっ?どうやって?」
「オレの子供をお前が産んでくれ」
って話を進めるか。
もしくは要が、
「でも、私は絶対その賭けに勝つよ」
「どうして分かる?」
「・・・私と兄様の子供だから」
とか、大胆に宣言してもらいたかった~(ToT)。
・・・私の妄想は、置いておいて。
怪我を負っていた忠義はそのまま入院。
要もお役目を終えて実家に帰ります。
忠義ルートだと、十馬達に別れを告げることが出来なかったみたいです。
そして、半年後・・・。
ようやく、忠義が要の実家に挨拶に来ます。
祖父と忠義の様子から、自分の知らぬ水面下で何事かがあったことを要は知ります。
忠義に問いただすと・・・。
「要が欲しいなら、婿に入れと言われた」
おおっ~!
さすが、大人ルート!
いきなり、結婚話ですかっ!
キャーッ!!(≧∇≦)ノ彡☆バンバン
画面を見ながら始終、顔がニヤケっぱなしでしたよ(笑)。
・・・久々に創作意欲を掻き立てられたエンディングでしたよ。
~同業者エンド~
「恋愛エンド」を見た後では、ちょっと物足りないエンディングでした。
3年が経ち、要は退魔師の仕事に就いています。
忠義とは、稀に現場で会うようです。
・・・これも要の陰謀の様です。
このエンドだと、要が健気だな~。
相変わらずのヨレヨレのシャツの忠義を見て、
「私がお婿に貰ってあげようか?」
と、一大決心をして告げたのですが。
「バーカ。そこまで落ちぶれちゃいねーよ」
素気なく、返されてしまいます。
くーっ!!
このエンドの二人は、歯がゆいわっ!!
まあ、十馬や悠斗の友情エンドの様に、
近い将来はどうなるか分からない?・・・的な要素はありますが。
以上!
これにて、「放課後は白銀の調べ」プレイは終了です。
約2週間のプレイ時間でしたが、
乙女ゲーとしては平均的なプレイ時間だったかと。
最後の最後で、忠義ルートに萌えさせていただきましたm(__)m。
満足です。
「フルキス~恋愛迷宮~」は夜のみのプレイなので、
次は何をプレイしようかな?
積みゲーはたくさんあるので、何かしらあるのですが・・・。
ゲームのパッケージを見ながら、また考えたいと思います(笑)。