6話のセーブデータから、亮VS圭吾モードに突入してみました!(*゜∀゜)=3
他の方がプレイ感想で、
「亮VS圭吾モードは韓流風」
と表現されていたのが分かる気がします(笑)。
主人公を強引にでもフランスへ連れて行こうとする亮に対して、
特に圭吾は何も言いません。
むしろ、亮と一緒に行くべきだと勧めてくれます。
しかし、明らかに主人公に対して疎遠な態度が続きます。
迷いながらも主人公は、亮と一緒にフランスへ行く選択を選びます。
そして出発当日。
車で空港へ向かう主人公と亮を、圭吾が追い掛けてきます。
・・・えっ!
走っている車を追いかけるなんて・・・!(゜o゜)
一昔前のドラマ(笑)!?
この辺りが韓流と言われる所以か?
亮にも「携帯に掛ければいい」と言われてしまいます(笑)。
そして、ここで重要な選択肢が現れます。
「轟木先生に駆け寄る」
「亮の傍にいる」
明らかにどちらかを選ぶことによって、
そのキャラとのエンディングっぽい。
何だかんだで幼馴染の特権が好きなので(笑)、
「亮の傍にいる」
を選択。
すると圭吾は、主人公にどうしても渡したかったと、
主人公の花嫁姿を描いた絵を渡してくれます。
「幸せにおなりなさい」
このルート(?)だと、あくまで圭吾に対する主人公の想いは、
急に距離を置き始めた圭吾に対しての不安(?)だったとなっています。
圭吾を選ばなかった亮の嬉しそうな態度といったら・・・!(/_;)
見ているこっちが嬉しかったよ(笑)!
ただ、亮を選ぶルートだと、
主人公が漫画を諦めるみたいなムードになっています。
そこがちょっと納得いかないかなと・・・。
亮だって、それは本意ではないだろうし。
VSモードも特定のキャラによってストーリー展開が違うので、
やっぱりこのゲーム、細かく作られているな~と感心しました。
亮VS響ルートでは亮を選んでも、主人公は日本に残って漫画を続けますしね。
ちなみに、圭吾を選ぶとどうなるだろうと思い、
「轟木先生に駆け寄る」
を選ぶと・・・。
亮が、
「行くな!」
と主人公を呼び止めます。
・・・亮~~~っ!(ToT)/
結局、主人公が圭吾を選んだことになり、
亮は婚姻届を破くと一人寂しく空港へ向かいます。
この時に主人公は、圭吾が幼い時に会った優しいお兄さんだと知ります。
そして、二人で笑い合うスチルが出て終わります。
・・・。
・・・・・・。
うわーーーん!(ToT)
亮がフラレる姿なんて見たくないよーっ!!orz(グスン)
攻略キャラを一通りプレイしてみましたが、
私の中でナンバーワンキャラは、やっぱり亮でした!
お約束の幼馴染キャラで更にツンデレという、
最高の組み合わせです!
声も宮野さんですしねv。
やっぱり宮野さんヴォイスは、甘くて良いです(>_<)!
コミックモードの時の、
「おい。大丈夫か?」
と心配する声の心地良いこと(笑)。
あとは最後になりましたが、
OPとED曲が二つとも素晴らしかったです。
OPは緑川さん、EDは柿原さんが歌っておられます。
EDはスキップが出来ない為、
各キャラとのエンディングの度に聞いておりましたが、
全く飽きませんでした。
ED曲には珍しい、元気の良い歌です。
対してOP曲は、大人系のしっとりとした感じとなっております。
ゲームを開始する前に、ついつい聞き惚れてしまう自分がいました(笑)。
以上で『星空のコミックガーデン』プレイは終了です。
約2週間のプレイ期間でした。
『TOV』がプレイ途中なのですが、
脳内が完全に乙女ゲームモードに染まってしまいました(笑)!
やっぱり乙女ゲーって楽しいです!
このゲームのプレイ中に、
『トゥルーフォーチュン』と『カヌチ~白き翼』が届いてしまいました~。
次のプレイは、どちらかに入るかもしれません。
・・・『TOV』も続きが気になるのですが。
よろしければ、次回プレイ感想も是非ご覧下さいm(__)m。
他の方がプレイ感想で、
「亮VS圭吾モードは韓流風」
と表現されていたのが分かる気がします(笑)。
主人公を強引にでもフランスへ連れて行こうとする亮に対して、
特に圭吾は何も言いません。
むしろ、亮と一緒に行くべきだと勧めてくれます。
しかし、明らかに主人公に対して疎遠な態度が続きます。
迷いながらも主人公は、亮と一緒にフランスへ行く選択を選びます。
そして出発当日。
車で空港へ向かう主人公と亮を、圭吾が追い掛けてきます。
・・・えっ!
走っている車を追いかけるなんて・・・!(゜o゜)
一昔前のドラマ(笑)!?
この辺りが韓流と言われる所以か?
亮にも「携帯に掛ければいい」と言われてしまいます(笑)。
そして、ここで重要な選択肢が現れます。
「轟木先生に駆け寄る」
「亮の傍にいる」
明らかにどちらかを選ぶことによって、
そのキャラとのエンディングっぽい。
何だかんだで幼馴染の特権が好きなので(笑)、
「亮の傍にいる」
を選択。
すると圭吾は、主人公にどうしても渡したかったと、
主人公の花嫁姿を描いた絵を渡してくれます。
「幸せにおなりなさい」
このルート(?)だと、あくまで圭吾に対する主人公の想いは、
急に距離を置き始めた圭吾に対しての不安(?)だったとなっています。
圭吾を選ばなかった亮の嬉しそうな態度といったら・・・!(/_;)
見ているこっちが嬉しかったよ(笑)!
ただ、亮を選ぶルートだと、
主人公が漫画を諦めるみたいなムードになっています。
そこがちょっと納得いかないかなと・・・。
亮だって、それは本意ではないだろうし。
VSモードも特定のキャラによってストーリー展開が違うので、
やっぱりこのゲーム、細かく作られているな~と感心しました。
亮VS響ルートでは亮を選んでも、主人公は日本に残って漫画を続けますしね。
ちなみに、圭吾を選ぶとどうなるだろうと思い、
「轟木先生に駆け寄る」
を選ぶと・・・。
亮が、
「行くな!」
と主人公を呼び止めます。
・・・亮~~~っ!(ToT)/
結局、主人公が圭吾を選んだことになり、
亮は婚姻届を破くと一人寂しく空港へ向かいます。
この時に主人公は、圭吾が幼い時に会った優しいお兄さんだと知ります。
そして、二人で笑い合うスチルが出て終わります。
・・・。
・・・・・・。
うわーーーん!(ToT)
亮がフラレる姿なんて見たくないよーっ!!orz(グスン)
攻略キャラを一通りプレイしてみましたが、
私の中でナンバーワンキャラは、やっぱり亮でした!
お約束の幼馴染キャラで更にツンデレという、
最高の組み合わせです!
声も宮野さんですしねv。
やっぱり宮野さんヴォイスは、甘くて良いです(>_<)!
コミックモードの時の、
「おい。大丈夫か?」
と心配する声の心地良いこと(笑)。
あとは最後になりましたが、
OPとED曲が二つとも素晴らしかったです。
OPは緑川さん、EDは柿原さんが歌っておられます。
EDはスキップが出来ない為、
各キャラとのエンディングの度に聞いておりましたが、
全く飽きませんでした。
ED曲には珍しい、元気の良い歌です。
対してOP曲は、大人系のしっとりとした感じとなっております。
ゲームを開始する前に、ついつい聞き惚れてしまう自分がいました(笑)。
以上で『星空のコミックガーデン』プレイは終了です。
約2週間のプレイ期間でした。
『TOV』がプレイ途中なのですが、
脳内が完全に乙女ゲームモードに染まってしまいました(笑)!
やっぱり乙女ゲーって楽しいです!
このゲームのプレイ中に、
『トゥルーフォーチュン』と『カヌチ~白き翼』が届いてしまいました~。
次のプレイは、どちらかに入るかもしれません。
・・・『TOV』も続きが気になるのですが。
よろしければ、次回プレイ感想も是非ご覧下さいm(__)m。