



記念としてブログにアップしました♪(*´ω`*)
※ネタばれを含む感想になります。
途中に画像が含まれていますので、未プレイの方はご注意下さい。
【お願い】
基本的にゲームに関しましては思ったままの感想を書き連ねていますので、十人十色、千差万別の感想の一つだと思ってご覧下さい。
『ペルソナQ』を2014年6月29日にプレイ開始してから約半年――。
途中で読書沼にハマり休止していた期間もありましたが、遂に2015年2月4日にラスボスを倒して感動のエンディングを迎える事が出来ました!\(^o^)/
プレイ時間は、SAFETYで106時間28分でした。
ラストはもう本当にめちゃくちゃ感動しました!!
『女神転生』ジュヴナイル版『ペルソナ』シリーズ、大々好きですー!
ちなみに、ラスボス直前のパーティーレベルは78前後でした。
パーティーメンバーは、『P4』主人公、陽介、『P3』主人公、ゆかり、善(&玲)でした。
サブメンバーにもミドルグロウ(経験値50%入手)を装備させて育てていましたが、メインメンバーは上記の5人でした。
ロキのスキル「トリックステップ(あらゆる攻撃に対して、回避率が高くなる)」をスキルカードに抽出して、メインメンバーに付けてみました。
中でもヨシツネのスキル「八艘跳び」と、低確立で発生する「豪傑の双腕」が組み合わさると計16回(ミスもあり)の攻撃をしてくれるので素晴らしかったです!
ラスボス戦はお約束の2連戦になるわけですが、ぶっちゃけ最後のボス戦より最初のボス戦の方が大変でした。
本体をガードしてる盾をタイミング良く同時に消滅させないと本体がダウンしてる時間が短いという…。(ヽ´ω`)
ラスボス戦後に最後の想い出作りをと、シャドウが消えた文化祭を皆で楽しむエピソードは本当に良かった!
こういう余韻のあるエンディングを見ると、涙目になりながら仕掛けだらけのラスダンを進んだり大変なラスボス戦を勝利して良かったと思えます!
善が玲に名付けた「フィレイ」は「愛しい」という意味だったと最後に分かります。
うおぉっ、泣ける…。(つД`)
エンディングロールの演出が更に感動して、視界が潤んできてしまいました…。
善ー!玲ー!
今回の『PQ』は『P3』と『P4』キャラ勢揃いの夢のコラボゲームだった訳ですが、そのストーリーは笑いあり涙ありの1つの作品として素晴らしいゲームだったと思います。
2周目をプレイする時は『P3』メンバーで開始したいと思いますが、F.O.Eやダンジョンの仕掛けが大変だったという記憶が薄れてきた頃にでもプレイしたいと思います(笑)。( ´ヮ`)
読書がまた一段落したら、次は『デビルサバイバー2 ブレイクコード』のプレイを始める予定です!