いま気の長いドキュメンタリー撮ってもらっている流れで、膠原病とものかい東京支部を訪ねました。会長の畠澤さんは、ご自身がSLEと戦いながら、膠原病に苦しむ人のために、活動されてきたかたです。今回初めてゆっくりお話できましたが、すごく救われました。「こんな病気になっちゃったら、無理に昔のように働かなくて良いの。だって無理だから」といってもらえて、楽になりました。できないことも多いけど、新しい出会いや価値観を探せばいい。せっかく病気になったんだから、成長したいと思いました。6月には講演に呼んでいただきました!
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