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あのコルトを狙え

TOKYO2020 子供たちに負債を(笑)

バイアスタイヤストーリー 11 最終回

2011-10-31 22:01:06 | 三菱コルト1100

ホイールキャップの錆を耐水ペーパーで落とした後に
レノバスプレーを内側の縁に吹き付けた。

乾かした後にはめようとするがはまらない。
今までと違いハーフキャップなので取り付け方に戸惑う。

もしやタイヤサイズが違うのでは?
違ったなんて事になったら今までの作業は何だったのか…

半ベソをかきながらタイヤセンター戸塚に向かい取り付け方を聞きに行く。

『3つの出っ張りがあるので最初は2つにかませて残りの1つに押しこむんです。
でも確かに固いですねこれは…
もっともこれくらい固くないと走っていて外れてしまいますからね。』

教えてもらい残りを自分ではめたが最後の1つだけがはまらない。
仕方ないので靴を脱ぎ地面に座り足で押し込みやっとはまった。

ついに完成した。

はぁ~・・・・・・

これが見たかったんです。

細いバイアスタイヤに純正ハーフキャップをはめた姿は
カタログや写真でしか見た事がない。

販売促進用の絵葉書より。ここはどこだろう?鎌倉? 

本来の姿を取り戻しただけで別の車になったようだ。
その姿にどことなく品のような物を感じる。

 五代目コロナ用ホイールとラジアルタイヤ。

純正ホイール+ハーフキャップ無し

 

 オリジナルサイズのバイアスタイヤ+純正ホイール、キャップ。

やっぱり純正ハーフキャップがあるのと無いのではまるで違います。

さっそく走りに行ってみました。

途中の駅で休んでいると「偶然にも」昭和な気動車がやってきました。

Nゲージのジオラマみたいです。

ボンネットバスやオート三輪、軽自動や古いタクシーを集めてこの気動車と並べてみたら面白いでしょう。

本来でのコルト発展版の三菱ギャランフォルテスと

それにしても

ギャラン大きいです

駐車場で両車の並びを見て「意味」が分かった方はいるのでしょうか?


慣れてくるとバイアスタイヤという事も忘れて普通に走っている。
時折、わだちのような箇所を通る際に「おっと!」
となるが思っていた程ではない。
ハイウェイでは、というと
日本初の「6車線の自動車専用道路」と言われる第三京浜で試したが
普通に走る分には全く問題ないです。

スポーツカーではない小型自動車のファミリーカーなので飛ばさないですしね。

なにより車への負担が軽減された事が良かった。

ちょっとてこずったのがホワイトリボンを保護するために塗ってある水色の保護剤。

輸送や取り付けで汚れるのを防ぐ為に塗ってあり

装着したらはがすのですが水とブラシでこすってもダメ。落ちません。

台所用の洗剤と旅館でくれる硬い歯ブラシで必死にこすってなんとか落ちました。

 念願のバイアスタイヤが装着されました。

もうあの操舵感覚は味わえないと諦めておりました。

純正ホイールをお譲りくださった四国のロフトガレージ オートシローさんには

心から感謝しております。

おわり



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22 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (彩雲4号)
2011-11-20 21:28:05
E商店さん
>>良くわからない違和感
自分でもここ数年感じていました(笑)

>>キャップがコロナ
いろんな方から「コロナのキャップだね」と指摘されてきましたが
瞬時に「コロナ」と分かるのってスゴイと感心していました。

>>ノーマルデザインのバランスの良さが感じられますね~!!ステキです。
ありがとうございます。
ますますコルトが好きになりました。
返信する
やっぱりノーマル。 (E商店)
2011-11-19 16:10:31
良くわからない違和感を感じていましたがここだったんだ(笑)。ホイール&キャップがコロナ、タイヤはラジアル。ここでしたか。ちがうっぽいなとは思っていましたが、いろいろ古いクルマには事情がありますからね。結構紆余曲折して本来の姿にたどり着いたのですね!!おめでとうございました!ノーマルデザインのバランスの良さが感じられますね~!!ステキです。
返信する
祝:レス20突破! (彩雲4号)
2011-11-11 11:13:56
ももいろさん
新幹線が熱海を通過する時の楽しみと切なさはなんとも・・
「降ろして~!」
と一瞬思いましたが仕事である事を思い出しました(笑

水葉亭にも泊まられた事があるのですか。
あそこもいつかは、と思っているので羨ましいです。

>>不慣れな私は驚くばかり~
私も石川県の旅館で同じように「ここまでしてもらっていいの?」と戸惑った思い出があります。
「食事は食堂でするもの」
という感覚だったので。

>>3時間以上読んで~
誠に恐縮です(汗)
思えばいろいろ書いてきました。

ロマンス座の今の状況は仕方ないとはいえ残念です。
返信する
小説☆ (ももいろ)
2011-11-10 20:34:33
読んでいるみたいでした。

『ため息をついた』がいいですね。

風景が頭に浮かびました~。

素敵なブログ!?ありがとうございます♪

水葉亭、以前泊りました。

上げ膳据え膳の親切丁寧な対応に驚き、
『こんなにしてもらっていいんですか?』
って言ったら、一緒に宿泊した友達二人に大笑いされました。

友達は、慣れていたようですが、不慣れな私は驚くばかりで恥ずかしい思いをしました。

彩雲さんが初めて福島屋を訪れたブログも読みました。

最初は、彩雲さんも似たような感じだったんですね。

日曜日、仕事でミスをしてしまい、彩雲さんのブログを3時間以上読んで、リフレッシュさせて頂きました。

熱海銀座、渋いですよね(笑)

ロマンス座も何が上演されるのか見に行ったら洋品店のおじさんと目が合い、映画館ではないことを悟りました(汗)
返信する
Unknown (彩雲4号)
2011-11-05 11:39:28
ももいろさん
>>高級感、溢れています☆
ありがとうございます。発売当初は
「本格派ファミリーセダン」という触れ込みだったのでその頃に近づけましたでしょうか。

>>熱海は通過しましたか?

ブログみたい?に書くとこんな感じでした。
----------------------------------------

空いていたひかり号の指定席は山側の通路だった。
仕方なく小田原を過ぎた後にデッキに移り「熱海」を待っていた。
根府川の橋や自動車道路。
「普段の自分」が通り過ぎる「道」を「第3の道」から眺めている。

トンネルを抜けると水葉亭の赤い屋根が見える。
あぁ熱海だ
いつもあの道を・・・

想いを巡らせる間もなく駅前の熱海第一ビルが流れていく。
福島屋は・・・
あの辺だよね・・・
ご主人の背中に黙って声を掛けずに過ぎて行くような
後ろめたい想いにとらわれた。

超特急はあっと言う間に長いトンネルに入っていった。
軽いため息を吐くと静かに席に戻った

------------------------------------
と、こんな感じでした。
やっぱり熱海は通過するものではないようです(笑)

>>福島屋旅館で温泉に入りたいと思い、
タオルも持参して張り切って行ったのですが~

・・・・・(涙)
そうでしたか。
確かに初めての方は入り辛いでしょうね。
でも勇気を出して進めばいつもと違った世界が待っています。

私も福島屋旅館のご主人と初めてきた時の事を話すと
「おっかなビックリだったよね(笑)」
とご主人に(WGさん)笑われます。

次回はお友達と一緒に熱海へ行かれてはいかがですか?
車庫にバイアスを履いたコルトがいたら声を掛けてくださいね。


>>暖海荘跡地と熱海銀座は、
またまた渋い所を・・・(笑)
スチールカメラでどんなお写真を撮られたのでしょう。

中山 横浜在住さん
仕事でお客様の車を見てどうしても目が行ってしまうのがシフトレバー(ちゃんと働こうよ)
MTを見るのは年に数回です。
タクシーも個人のY31で3回位しか見た事がありません。

>>最低グレードの試乗車が
低グレードがいいんです!

>>面白いんでしょうねえ、コラムシフト。
なんだか「昔の車」という感じがして楽しいですよ♪

コゴローさん
なんで声を掛けてくださらなかったのですか?(涙)
いろいろお話し出来たのに~

8月ですとキャップが無い頃で熱海新道テスト?の時ですね。


>>お約束でホイールキャップが外れてコロコロしたり(笑)
後ろで『カンコロ、キンコンカーン』
という音が聞こえてきそうです。





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Unknown (コゴロー)
2011-11-05 10:32:25
実は8月の終わり頃、福島屋さんの駐車場に収まるコルトのお姿を拝見しております。
夜なので気がつきませんでしたが、既にバイアスタイヤを履いての熱海来遊だったのですね。
熱海の坂道を駆け抜けるコルト、映画のワンシーンに有りそうですね。
お約束でホイールキャップが外れてコロコロしたり(笑)


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スバルのディーラーでさえも・・・ (中山 横浜在住)
2011-11-05 09:10:36
 おはようございます。
 スバルのお店でもマニュアル率は低くなっているそうです。
 でも、以前通っていたディーラー(今は閉鎖してしまってありません)では、レガシィワゴンやインプレッサワゴンの最低グレードの試乗車が、MTでありました。
 ちなみに私の所有してきた車はすべて、MTです。
 ただ、コラムシフトの経験がないのが心残りです。
 面白いんでしょうねえ、コラムシフト。
 運転してるだけでも優雅な気持ちになれそうです(笑)
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良かったですね! (ももいろ)
2011-11-05 07:49:40
車のことって無知なのですが
ラジアルタイヤと比較すると
やっぱりキレイですね!

ホワイトリボンとタイヤの黒色が
高級感、溢れています☆

また「上総中野駅」でのコルトと電車が
昭和の雰囲気が漂っていて好きです。

出張で新幹線に乗ったんですね!
ここ数年、大好きな関西方面に行けていません。

熱海は通過しましたか?

私も先日、熱海に行ってきました。

彩雲さんのブログを読んで
福島屋旅館で温泉に入りたいと思い、
タオルも持参して張り切って行ったのですが、
一人で受付の方に声をかける勇気がなく、
入口にある赤電話と車庫の踏切!?を見て、
会釈をするのがいっぱいいっぱいで
入らずに帰ってきました。

でも、暖海荘跡地と熱海銀座は、
ちゃんと見に行ってきました~(笑)
返信する
Unknown (彩雲4号)
2011-11-04 19:48:32
とおりすがりさん
ご指摘の通りショルダー部は丸くなっています。
私もあの角カクしたのが好きなのですが
バイアスを入手出来ただけでも満足です。

>>ボンスターというスチールウール
台所用品にあるあれですね。
削るイメージですね。

波さん
>>彩雲さんの喜びがこちらにも伝わってきます。
ご理解ありがとうございます(笑)

>>カタログから抜けだしてきたような
写真ではキレイに写ってしまうので・・・(汗)

またどこかドライブに行きましょう!

inomamoさん
>>水を掛けながらメラミンスポンジで擦る
なるほど!これは良さそうですね!!

>>一部のケミカルは黄ばみを呼びます
私が昔買った米国製のそれなのでは・・・
確かに黄色くなりました。
使うのはもう止めておきます。

>>リボンまで接地して
熱い走りだったのですね!

kotaroさん
>>普通に見掛けたバイアスタイヤ~
そうですね。いつの間にやら・・
>>ラジアルは本来スポーツ車の乗り心地~
町を走る普通の車の速度が上がったのは
ラジアル化もあるのでしょうね。
タクシーもバイアスみたいなパターンの
「タクシーラジアル」を仕事で見るとドアを開けながら見入ってしまいます(笑)

>>マニュアルトランスミッション
新車で帰るMTってどれ位あるのでしょうね。

セキトラさん
>>甘い感じが当時のクルマには良い按配だったのでしょうね。
「時代」なのでしょうね。
とにかく乗り心地がいいです!フワフワというのか。
もちろん欠点もありますけどそれを上回っています。

>>もう少しなにかあるような…
どうして人の脳の中を覗いたのですか?(笑)

コゴローさん
お待ちしておりました。
コゴローさんのせいですからね(笑)
>>タイヤパターンもバイアスの方が私は好きです

もう今まで履いていたタイヤは何だったのかと。
長年待ち望んでいた甲斐がありました。

「ところざわ自動車学校」のイベントに行けなかった事が残念です・・・
返信する
やっぱりバイアス (コゴロー)
2011-11-04 15:46:02
お久しぶりです、私のコメントを気に掛けて頂き恐縮です。
タイヤパターンもバイアスの方が私は好きです、特にショルダーの角張りっぷりが最高。
サイドのメーカーロゴの書体なども、エレガントですよねぇ~さすさすしちゃう気持ちよくわかります(笑)。
返信する
完結編でしょうか (セキトラ)
2011-11-03 22:43:24
ついに最終回ですね。
昔のクルマには昔の形が似合いますね。
みなさんもおっしゃっていますが、バイアスの今となっては甘い感じが当時のクルマには良い按配だったのでしょうね。
水色の保護剤の除去の方法も教えていただきありがとうございます。保護も度が過ぎるとむずかしいです。

最終回とありますが、もう少しなにかあるような…

返信する
良さを見直しました (kotaro)
2011-11-03 01:37:55
30年ほど昔には、普通に見掛けたバイアスタイヤですが、トラックやタクシーもラジアルが当たり前の時代になりました。
バイアスの良さは、乗り心地と、安かったことでしょう。
ラジアルは本来スポーツ車の乗り心地で、製造方法や構造が異なるのですが、製造メーカーの方で、「バイアスのよさ」を再PRすることなく、多数決の論理で消えてしまったように思えます。

クルマ社会は本来、選択の楽しみや権利が多くありました。エアコン無しで良いと言っても、今ではそういう車は殆どありません。
マニュアルトランスミッションも、いつの間にか無くなってきてしまいました。日本では。

彩雲さんのブログでは、そういう「少数派の視点」を再確認させられるので、好きな記事が多いです。
私はもっと少数派なので、ブログ偏重を反省して、最近ホームぺージを見直し、復活中です(笑)

返信する
白タイヤ (inomamo)
2011-11-03 01:28:22
白タイヤのメンテナンスは水を掛けながらメラミンスポンジで擦るのが好結果でした。ちなみに、一部のケミカルは黄ばみを呼びます(それはそれで味なんですがムラになると泣ける)

デボネアの時に山道を調子に乗って走ってたら、リボンまで接地して汚してしまったことがあります。ラジアルでしたが…。
返信する
ステキですね~ ()
2011-11-02 23:25:07
今までの姿に見慣れていましたが、これが本来のスタイルなんですね。彩雲さんの喜びがこちらにも伝わってきます。
新車当時のカタログから抜けだしてきたような端正さが漂い・・ってな感じでしょうか。
その内に乗り心地を確かめさせていただければ幸いです^^
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Unknown (とおりすがり)
2011-11-02 19:27:03
やっぱりバイアスは格好いいですね~でもショルダーが昔の物より丸いような・・・当時の物はもっと角ばっていたような・・・気のせいだったらすいません。
ホワイトリボンの掃除は10代のころ東京の下町のGSでバイトしてまして、よく来たFFキャデラックの爺さんがいつも手洗い洗車、トランクにはボンスターというスチールウールが入ってまして、それでリボンをこすらされた思い出があります。この方法が正しいかどうかわかりませんが。で、この爺さんは元祖カレーパンのお店の会長さん?だったらしいです。24年ほど前の話ですが(笑)

マイ○ク申請出しました・・・・
返信する
Unknown (彩雲4号)
2011-11-01 21:27:33
馬乃介@fake_racerさん
画像ありがとうございます。
明るくてイイですね!オリジナルは逆光でして(汗)

中山 横浜在住さん

>>ハーフキャップはステンレス
今のはみんな樹脂なんですね。

>>クラウンコンフォートにハーフキャップ
そうそう!仕事でついついタクシーラジアルとかに目が行ってしまいますが
ハーフキャップ車を見るとなんか嬉しくて
目で追ってしまいます。
先代(130辺り)のを流用しているのでは?と考えてしまいます。
なにより古臭くていいです(誉め言葉)


debopacerさん
>>ついつい見とれてます。
ありがとうございます。
私も夜に帰ってくて車を見るとハーフキャップをたたいたりバイアスタイヤのサイドを摩ってしまいます(病気?)
とにかく嬉しくて(笑)

初期型デボネアにもバイアスは似合いそうです。
というか見てみたいです。

>>私もバイアスに移行したい気持ちがますます募ってきました。
変えちゃいましょう(笑)
カーブでの音がいいですよ(笑)
返信する
Unknown (debopacer)
2011-11-01 14:56:47
ハーフキャップ、素敵ですね。
ついつい見とれてます。
ハメ方も初めて知りました!
バイアスタイアの試乗記も大変参考になります。
私もバイアスに移行したい気持ちがますます募ってきました。
返信する
ハーフキャップ (中山 横浜在住)
2011-11-01 08:47:41
 おはようございます。
 やっぱりハーフキャップはステンレスの方がかっこいいですよね。
 最近の樹脂のではどうも締まらなくて・・・
 ただ、古いエルフなんかの白い樹脂キャップは好きです。
 最近気になるのは、クラウンコンフォートにハーフキャップが付いてるのを見かけますが、やはりホイール自体にツメを受けるところがあるんでしょうかねえ。

 
返信する
こんばんわ (馬乃介@fake_racer)
2011-11-01 02:45:26
ハーフキャップがあると足元がシマりますね
電車との画像とてもマッチして、思わず加工してしまいました・・
http://blog-imgs-47.fc2.com/u/a/m/uamtan/banner.jpg 
昔の絵葉書や写真とかだと、こんな感じなんでしょうか・・
返信する
Unknown (彩雲4号)
2011-10-31 23:46:46
carlosさん
>>やはりコルトはこれでなくちゃ!!
ですね~

>>速度計は正しく示すようになったと
あ!そうですよね。
でもどうなんだろう。
因みに今日から車検で入院中です。

>>うちの1500SS
1500SSだとフルカバーなのですよね。
ヤフオクで売っているので以前に買おうか迷いましたが止めてよかったです。
1100SD(スポーティデラックス)だったら合うのでしょうけど。

>>がけの下へ落ちていってしまいました。
よく昔はカーブや路肩にステンレス?のホイールキャップが落ちていましたね。

グズグズさん
スゴイ!
よく分かりましたね!ありがとうございます。
さっそく検索してみます!
返信する
武蔵一ノ宮氷川神社 (グズグズ)
2011-10-31 23:17:47
写真の神社は大宮市の氷川神社と思われます。画像検索すると神橋の橋桁の形や橋の形、奥の朱色の楼門に続く建物の姿が同じですので間違いないと思います。確かめてくださいね。記事に直接関係ないコメントですけど。
返信する
いいですねぇ! (carlos)
2011-10-31 23:01:13
やはりコルトはこれでなくちゃ!!
ラジアルに比べ、タイヤ径大きくなってますね?
これで速度計は正しく示すようになったと言うことでしょうか?
うちの1500SSは、旅行で山登りの時(時代的に未舗装路)
ホイルキャップが脱落し、がけの下へ落ちていってしまいました。そこから親父はホイルキャップは外してしまい
鉄チン剥き出しで走っていました。まぁその時代は
外した方がスポーティーでしたけど・・・。
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