臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

時系列をハッキリさせないやり方。臍帯血バンクときわメディックス

2018-09-19 20:19:13 | 日記
この清水陽平弁護士は
どうにでもとれるような
こんな書き方が得意なようです、
これだと
宍戸良元、大介親子が相次いで急死した
後に本社が強制退去となり
全従業員がバラバラになった感じです、
実際本社がなくなったのは
22年10月です。
23年7月頃には従業員は
ひとりしかいません。
高崎センターの賃料滞納も
おそらくそれ以前です。
人を訴えるのに
時系列をハッキリさせないやり方は
どうかと思います。
隠していたのを
ばれるのを警戒したのだと
思います。

いつまでも詐欺犯罪が
続く事はありません。




民間臍帯血バンクときわメディックス
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。

1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯

(3)訴外CBCの破綻
訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。



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