■８月２０日まで日本橋高島屋で特典付きのＮＨＫ杯フィギュア第４０回記念“銀盤の軌跡展”開催中です。

大分前の出来事となりましたが真央さんにとって強い味方が誕生です。
知名度と失礼ながらクレーム能力には人一倍力のある関西のおばちゃん事、上沼恵美子さんが、ちょっと分かりにくい例えですが、浅田真央さんのタクシーの遠回りされて怒った事に賛同して頂きました。

真央さんの話題として話した事が、さも、悪者扱いされた記事を思えていらっしゃるでしょうか？
ホリエモンのタクシーへの苦情と真央さんの遠回りした事での苦情を、タクシードライバーの置かれた状況をどう思うのか？
どうして、そこまでタクシーを利用している方が考えなければならないのか？
少なくてもドラーバーの皆さんにとっては、お客さんであり、こう言ったお客さんの数を稼ぐことに寄ってより良い環境が気づけて行けると言う事に気づかなければ経営者への要望も届く筈がありません。
「不正なく頑張っているのに、是非、ご協力ください」と言うのは常識ではないでしょうか？
経営者云々とは、一切無関係な次元で考えないとそれこそ、何も言えないと言う事になるのではないでしょうか？
まぁ～１０人１０色と言いますからね。真央さんのファンだけでも捉え方に違いは有るでしょう。
しかし、影響力のある人ほど常識を重んじて頂きたい、不正は不正であると言う事、環境に左右されるのでなく左右されない事実こそが真実だと言う事です。
◆スポニチアネックスより
浅田真央さんが遠回りするタクシーに激怒　上沼恵美子も共感「私も高級エステで…」
　タレントの上沼恵美子（63）が12日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギヅケ！」（日曜前11・40）に出演。フィギュアスケーターの浅田真央さん（27）が遠回りする不誠実なタクシー運転手に激怒したことに共感を示した。

　番組では真央さんが先月18日のテレビ番組でタクシー運転手への怒りを告白したことを取り上げた。真央さんによると時間に余裕をもってタクシーに乗ったにもかかわらず、大切な打ち合わせに遅刻してしまったといい、「タクシーの運転手さん、遠回りをするのは本当に良くないと思います。それはちょっと本当に許せなかったです」と語っていた。

　上沼は真央さんの告白に共感を示しつつ、「私も昔、2万3000円ぐらいの高い足だけのエステに行っていた」と切り出し、「アロマのいい匂いして、気持ちいいから寝てしまうんですよ。ふと気がついて見たら、マッサージ師の方もいびきかいて寝ていたんです。いびきかいてたから起きてしまったんよ」と明かした。

　続けて「あ、これは私は寝てはいけないと思って、その後も何回か行ったけど（マッサージ師が寝ないように）『ん～！』って言うようにした」と話して、笑いを誘っていた。

機知に跳んだご意見、おばちゃんを舐めんなよ！！（微笑）



と上記の事を考えると超一流と言われるアスリートにこんな言葉を言わせる採点競技って？不正の匂いしかしませんとね。
水泳やソフトボールを見ているとやはり審判と言うものは不正をするために存在しないと言う事が分かりますよね。
如何に、選手が競技をし易くするか、進行を妨げる状況はないか？など
大分、フィギュアスケートでのジャッジとは違いすぎる事が分かりますね。
同じ、採点競技の体操でさえ、選手も審判も目を光らす体制が出来ていますね。
人の意見を聞かないと言う様な競技は、滅びる運命にあるのかもしれません。
不正がばれれば、選手の為にとのたまう連中のは、本当にがっかりですね。

アスリートの皆さんにこんなことを今更ながら言わせるなよ！（激怒）
◆デイリーより
浅田真央さん　理不尽な採点「ありました」
　昨年４月に現役を引退した女子フィギュアスケーターの浅田真央さん（２７）が２４日放送のＴＢＳ系「サワコの朝」に出演し、五輪への思いを赤裸々に語った。

　２００５年に初めて出場したＧＰファイナル優勝。だが翌年のトリノ五輪には、年齢制限のため出場できなかった。当時、特例なども取り沙汰されたが、浅田さんは「トリノは全然、悔しいとは思わなかった。ルールなので。（出場は）次のバンクーバーだと思っていた」と大人の思惑に左右されていなかったことを明かした。

　その勝負のバンクーバー五輪では銀メダル。「若かったし、自分の気持ちも強かったので２位がすごく悔しかったです」と振り返った。「オリンピックの悔しさは、オリンピックでしか返せないと思っていたので。だからソチまで」と現役を続行した。

　だが最後の五輪となったソチのショートプログラムでは、転倒などもありまさかの１６位。「スケート人生であそこまで落ちることなかったんですね。史上初めてです。自分の中で史上最低の順位です」と苦笑い。だがフリーでは日本中を感動の渦に巻き込む圧巻の演技を披露。「精神状態も限界だったので。最終的にはやるしかない、やるべきことやってきたし、最後は自分を信じるしかない」と挑んだという。「すごい緊張していたんですが、曲が始まるといつも練習していたところにふと入れた。最初のトリプルアクセルが降りられたので行けるかなと思った」と圧巻演技の心境を語った。その映像が流されると「汗かいちゃった。本気で見ると、手に汗かいちゃいました」と照れ笑いを浮かべた。

　またフィギュアスケートは採点制のため、ＭＣの阿川佐和子から「あれは『私の方が上の点だわ』というのは？」と問われると「ありました！」と即答。さらに「どう考えても『理不尽だわ』というのは？」の問いにも「ありました！」と再度即答。そのうえで「だけど、だれがなんといっても１番だという演技をしようと思いました」と前向きに捉え、悔しさを原動力にしていたことを明かした。

ソチ五輪の場合はジャッジより、日本スケート連盟の計らいでスケート靴の心臓部と言われるエッジをズタズタにされましたからね。
理不尽な事しか無かったと言うのが大正解だと私は思いますね。（キッパリ）

そんな中、日本スケート連盟のフィギュアスケートファンへのご機嫌取りが始まっているようです。
◆ｋｅｎｃｙａｎ_１９６７さまのインスタグラムより（いつもすみません。）
https://www.instagram.com/p/BmX6HM0jynT/?taken-by=kenchan_1967



他にリンク先に９枚の画像のご紹介があります。

kenchan_1967会場内にあるモニター映像は撮影禁止ですが、それ以外は撮影OK🙆♂️です。7階のエアウィーヴさんもヽ(´▽｀)/←了承頂いてます。
真央さん衣装は1点のみで、動画撮影もしましたが来場者の写り込みがあるので補正してからpostするかもしれません(*^_^*)
エアウィーヴさんも地域等でチケットプレゼントを行なっていますので、お近くの店舗にて情報収集して下さい。
ちなみにエアウィーヴ日本橋高島屋店さんでは、8月20日まで埼玉公演のチケットを先着プレゼント🎁中です。←詳細は店舗にて

なんか、朗報だらけですね。
さすがに真央さんが中心ではないのですがエアウィーヴが気を吐いてくださっているようです。
日本橋高島屋にｇｏ！ですね。
私は知るのが遅すぎました、休みがあったのに！
出張で東京から離れるので・・・（泣）




◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、いつもありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）

◆真央さんの傍にはテン君が・・・
★浅田真央 mao asada with skaters & team mao


★浅田真央選手と海外スケーターのオフショットが和んでかわいい～Mao Asada～


★【浅田真央】今までありがとう！現役最後の演技を見逃すな！【フィギュア】



訪問頂きありがとうございました。
お越し頂いた証として押して頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します。（微笑）
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辞めても真央さん応援は辞めません。（微笑）

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