サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

■五輪イヤーに相応しい“浅田真央はなぜ戦い続けるのか?”韓酷はライバルでは無かったですから!

2016年08月21日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援











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情報がある時に更新を心がけます。
今シーズンも浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。よろしかったらご一緒に!(微笑)


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いや~結果なら問題ございませんよね。素晴らしいバドミントン女子ダブルスでの金メダル獲得。100m×4レースでの銀メダル獲得。
中学生の頃に私自身が取り組んでいたバドミントンで女子ダブルスが金メダル獲得、高橋礼華選手、松友美佐紀選手が快挙達成ですね。
おめでとうございます。
本当に良く頑張ってくださいました。やはり自分も取り組んだことのあるスポーツには熱が入りますね。
ただ、いきなり頂点を極めてしまった感もありますよね。
今後もメダル争うが出来る選手の皆さんを期待しています。
金メダルを獲得している競技は、やはり、獲得後にブームが来ると言います。その機会を逃さないで競技人口を増やして欲しいですね。
男子シングルで不祥事があったバドミントン協会としては、本気になるべき時です。
選手が頑張った後は、今度は協会役員が頑張れ!
◆朝日新聞デジタルより
金のご褒美? 高橋「三代目のライブ」、松友「休みを」



そして、北京オリンピックで100m×4では銅メダルを獲得している日本選手の皆さん、もちろん伝統と言っても良いかもしれません。しばらく6位までには入る健闘を繰り返して来ましたが、いよいよ、金メダルを狙う時期が来たようですね。
ただメンバーは、年齢的に微妙ですね。
出来る事なら、このリオ五輪で金メダルと行きたい処だったと思いますが、やはりボルト選手の走りはすごかったですね。
ただ、何より、見ている側も気持ちが良かったのは、あのボルト選手に本気の走りをさせたと言う事。
例え銀メダルだったからと言って、金に引けを取るものでは無い気も致しますし、アメリカが失格となった事を考えると日本人選手の山縣亮太選手(24歳)、飯塚翔太選手(25歳)、桐生祥秀選手(20歳)、ケンブリッジ飛鳥選手(23歳)の存在は脅威だったと思われます。
良く、走ってくださいました。
銀メダルおめでとうございます。







◆産経新聞より
【五輪陸上】「日本は超人的に勇敢だった」「日本が上だった」 対抗心メラメラの中国も日本リレーに脱帽
随分と上から目線の中国ですが、浅原さん以来、果たしてライバルは中国でしょうか?
アジア記録を持っている国だとは思いますが、オリンピックでアジア最速が何の足しになるか?
朝鮮人の張本勲の様に過去の栄光にぶら下がっている日本人はそんなにいないでしょう。

◆サンケイスポーツより
先にお断りしておきますが手に当たったくらいでは妨害とはならない様なのでご安心あれ!ちょっと、こんな話題の発信はひやりとしますよね。(苦笑)
【ボルトに次ぐ2位一問一答】ケンブリッジ飛鳥、ボルトにバトンが当たり「やべえと思った」
正直、事実としてもあまり発信して欲しくない出来事ですね~。

◆近年の日本の100m×4リレーを牽引して来たお一人と言うべき方からのコメントです。
日本の走力、世界トップレベルを証明(朝原宣治の目)
浅原さんの狙いは、個人100m走の様ですね。当然かもしれません。(微笑)
北京五輪男子400メートルリレー銅メダリスト
 私が銅メダルを獲得した8年前の北京五輪は、予選で米国や英国が失格した中でのメダルだった。でも、今回は違う。強豪がそろった中で、狙いにいって取ったメダル。それも、短距離王国の米国(ゴール後に失格)に先着した。日本が世界のトップレベルにいると証明された。

 多くの人がこの結果はバトンパスが生んだと言うかもしれないが、それだけではないと思う。37秒60という記録、2位という順位は、走力がないと生まれない。

 スタートが得意な山県亮太が1走、トップスピードを維持する能力が高い飯塚翔太が2走、コーナリングのうまい桐生祥秀が3走、順位をキープする勝負強さを見せたケンブリッジ飛鳥が4走。今回のメンバーは適材適所だった。それぞれが活躍したからこその銀メダルだ。もし、一つだけポイントを挙げるとすれば、山県が1走にいることが大きい。

 10秒05の自己ベストは1走としては世界トップレベル。スタートが速いだけでなく、コーナーもしっかり走れる。山県が先行してくるから、後ろの3人は焦らなくてすんだ。今回の決勝でもジャマイカの1走だった100メートル前世界記録保持者のパウエルに負けていなかった。これは大きかった。

 リレーの2~4走はバトンをもらう前に助走がつく「加速走」になる。うまく加速をしてトップスピードに乗れば、世界のトップと互角に戦える。4年後の東京五輪で金メダルを狙うとともに、この流れを個人種目の100メートルにもいかしてほしい。個人では勝てないけどリレーではメダルが獲れる、という現状を覆してほしい。


◆どこまでも良い方ですね~素晴らしい世界に誇る日本のアスリート。
【体操】内村航平 吉田沙保里の敗戦に「自分のことのように悔しかった」



過去の記事ですが、まだみなさんにご紹介をしていない事に気づきましたが、もう、読まれましたか?
2016年4月22日の記事です。
浅田真央はなぜ戦い続けるのか
簡単に言えば、そこに戦いがあるからでしょうね。(微笑)
 「今度こそ最高の笑顔が見られる」という期待と、「悲しい顔はもう見たくない」という不安。

まさに「ハーフ、ハーフ」の思いで聞いた人もいるのではないか。

フィギュアスケートの浅田真央選手が今月12日、現役を続行して2年後の平昌五輪を目指すと表明した。
トリプルアクセルで世界を魅了した妖精も25歳。

近年は10代の海外勢らの猛追を受け、トップの座も安泰ではない。

スポーツ界を見渡せば、水泳の北島康介選手、マラソンの野口みずき選手らスター選手の引退が相次いでいる。

しかし、氷上のヒロインは戦い続ける道を選んだ。

なぜ、彼女は険しい道に挑むのか、そしてその勝算は――?

フィギュア選手の経験を持つスポーツライター・野口美恵さんが分析する。




“逆風”の中で「五輪宣言」

 あれはまさに10シーズン前。浅田真央のデビューはセンセーショナルなものだった。
15歳の天使のような少女が、軽々とトリプルアクセルを跳び、2005年のグランプリファイナルを優勝。
表彰台の頂点に立った。
その後の4年間は●●・●●(ムカデブス女)との歴史に残る“2強(?意味不明)時代”。
10年のバンクーバー五輪では大舞台でトリプルアクセルを決め、銀メダルを獲得した。
ところが、自身の「集大成」と銘打って出場した14年のソチ五輪はまさかの6位。
翌年のシーズンを休養し、1年ぶりに復帰した今季(15-16年シーズン)最後の世界選手権は自己ワーストの7位。
得意のトリプルアクセルも「回転不足」と認定されてしまった。

 その直後に飛び出した「18年五輪」宣言。浅田自身も、そして周囲の状況も、すべてが未知数の中での挑戦となる。
いったい、どんな2年後を見据えているのだろうか。
その未来を「心・技・体」の各面から分析すると、彼女の目に映る最終章が垣間見えてくる。



金メダリストはほとんど10代…年齢の“壁”は?

 まず、物理的な“壁”と見られているのが、年齢による「体」の限界だ。

 浅田は、平昌五輪が行われる17-18シーズンには27歳となる。五輪の歴代金メダリストを見れば、1994年以降は、オクサナ・バイウル16歳、タラ・リピンスキー15歳、サラ・ヒューズ16歳、選手の邪魔をする服買長24歳、●●・●●19歳、アデリナ・ソトニコワ17歳と、ほとんどが10代の選手。荒川の24歳は、女子の最年長記録だ。

 そうしたデータにもかかわらず、年齢について浅田は強気だ。
昨年11月にはこう語った。

 「ショートもフリーも体力的には問題がないです。
復帰を決めて練習を始めてから、日々、(体が)できてきている実感があります」



「ケアすれば体は動く」あのメダリストが太鼓判!
この点を、アルベールビル五輪の銀メダリストで、浅田の憧れの存在でもある伊藤みどりが分析する。
伊藤はメダル獲得後、22歳で引退し、4年後に現役復帰した経験がある。
その時はトリプルアクセルを成功させ、全日本選手権で優勝した。

 「年齢的には、今まで痛くなかったところが痛くなるなど、体のケアは必要になってくるでしょう。
でも、今は科学的トレーニングやサポートが充実して、アスリートの選手寿命は長くなっている。
適切なケアをすれば体は動きます」

 伊藤自身は31歳までアイスショーでトリプルアクセルを跳んでいて、27歳という年齢にも肯定的だ。

 浅田自身も、年齢を重ねることをプラスに捉えている面がある。
7位に終わった4月の世界選手権後にはこんな話をした。

 「(25歳の今は)もちろん15歳の時に比べたら疲れは感じます。
でも、今季は『どれだけ調整(練習)したら、試合でこれだけできる』という手応えが分かりました。
練習に対する気持ちの持っていき方も分かってきました」

 そして、同年代の選手たちの名前を挙げた。

 「(24歳の)アシュリー(ワグナー)が今回メダルを獲ったことも、ソチ五輪で(27歳の)カロリナ・コストナー選手が銅メダルを獲ったことも励みになりました。『そういう選手になりたいな』って思いました」

 年齢や体の限界はクリアできるという、自信の「OKサイン」と見て良さそうだ。



世界と戦う ジャンプはOK
 次に「技」はどうか。
まず、ジャンプの面で見ると、浅田の強みはトリプルアクセル。
しかし、現在の女子は「3回転+3回転の連続ジャンプを、ショートで一つ、フリーで二つ」がトップの必須条件だ。
その得点に並ぶためには、浅田は「トリプルアクセル2本」、または「トリプルアクセル1本と3回転+3回転」を跳ぶことが必要になる。

 この点、浅田は手応えを感じている様子だ。
今季は中国杯でトリプルアクセルを成功させ、NHK杯では「3回転フリップ+3回転ループ」を成功させた。
さらに、グランプリファイナルでは、かねてから修正していた3回転ルッツも認定された。
つまり、一つ一つのジャンプについては「成功できる技術がある」ことを、シーズンを通して確認できたのだ。
今後は、試合という一発勝負の状況下で、これらをパーフェクトにまとめられるか、が課題になる。

「大人の女性」自然に演じる
 「技」については、表現面での成長も見せた。今季の曲は、ショートがジャズで、フリーがオペラの「蝶々夫人」。どちらも大人の女性を演じた。

 浅田は言う。「幼い頃は自分を大人っぽく見せたいと思って、必死にアップアップしていました。いまはいろいろなことを経験して、大人の女性の思いを持って滑っているので、感情を作っているのではなく、自分の思うがままに、経験を自然に出せています」

 「蝶々夫人」では迫真の演技で観客を虜にした。そして、世界選手権の後、浅田は宣言した。

 「選手として戻ってきたからには、『表現したい』だけではダメ。さらにレベルアップして、上の順位を目指したい。選手である以上、勝ちにこだわらないと。来季は結果を求めてやっていきたい」

 ライバルのレベルも気になるが、今回の世界選手権で表彰台に乗った3人も、一つ二つのミスはしていた。浅田がジャンプも演技もレベルアップしていくことが、自然と勝利への道となるだろう。



佐藤コーチと「最強タッグ」
 「技」の面で浅田に自信を与えるのが、10年夏から師事している佐藤信夫コーチの存在だ。佐藤コーチはかねて、「ジャンプだけがスケートの魅力ではない。基礎のスケーティングそのものに美しさやパワーがあり、そこから演技や技術がつながり、全体として1つの作品になるものを目指す」と話していて、その理想を2人は共有している。

 世界選手権後、浅田は語った。「バンクーバー五輪の後、佐藤先生の下で一から技術を見直してきました。今では(先生が)私の心の支えになっています」

 佐藤コーチとの最強タッグは、間違いなく浅田の力になる。



最大のカギは「心」
 18年平昌五輪を目指す上で、浅田真央が「体」と「技」に不安を持っていないことは分かってきた。だが、一番のカギとなるのは「心」だ。

 14年のソチ五輪後、1年の休養をはさみ、「何度も引退しようと思い、迷うことの繰り返しだった」という浅田。まさに「ハーフ、ハーフ」の心境だったのだ。昨年5月の復帰会見の時にはこう語った。

 「ソチ五輪のシーズンが終わってからは、やり切った気持ちが大きくて、辞める方の気持ちが強かったです。でも、1年間休養して自然と試合が恋しくなり、良い演技をした時の達成感をまた感じたいと思いました」

 浅田の思いを、自身も復帰経験がある伊藤みどりが解説する。

 「試合には、試合でしか感じられない緊張感とやりがい、満足感があるんです。その舞台に真央ちゃんはまた戻りたくて帰ってきた。しかも自分の意思で戻ってきたからには、ただ現役を続けていた時期とは違う、責任感や意欲があふれるものです」



「やり切ったと思えるまでやる」
 スポーツに限らず、どんな世界でも「一線を退く」判断ほど難しいものはないだろう。「やり残したことはないか」「どこが限界か」「全盛期とのギャップは」…それらを自分で見極め、決断しなければならない。荒川静香のように「早すぎる」と惜しまれながら身を引いた例もあれば、かつてのスター選手が大舞台から遠ざかっても、現役にこだわり続けるケースもたくさんある。去り際には美学が存在する。休養期間中、浅田も悩んだ。そして、戦いの場に帰ってきた。その場所に自分の生きるべき道を見つけたからに他ならない。

 浅田はグランプリシリーズ復帰戦の中国杯でトリプルアクセルを成功させて優勝し、焦がれていた“達成感”を味わった。自信あふれるその瞬間、彼女はこう語った。

 「子どもの頃から続けてきたスケートを、やり切ったと思えるまでやることが私のスケート人生。いまは自分が戻りたくて戻ってきた舞台なので、緊張もパワーになっています」



追い詰められた時に
 ただ、このモチベーションを維持し続けるのは簡単ではない。

 今季は初戦を華々しく飾ったものの、12月のグランプリファイナルと全日本選手権では思うような演技ができず、肩を落とす姿も見せた。周囲の目も「やはり完全復帰は難しいのでは」という方向に傾いた。

 浅田は不調の原因を、その時点でこう分析していた。

 「初戦の頃は『久しぶりの試合でワクワク』という気持ちが大きかったけれど、試合を重ねるごとに薄れて、モチベーションが下降気味になっています。自分は、良くないイメージを持って弱気になってしまう部分があって、それが弱点。休養前からも、こうやって気持ちが退けてしまう部分がありました。自分の場合、最後の最後まで追い詰められた時に、力を発揮できることが多くて…」

 この時、浅田の目には、2季前のシーズンのことが浮かんでいたはずだ。

 「集大成」と宣言したソチ五輪シーズンは、全日本選手権3位と不調に終わり、ソチ五輪のショートは16位。それでもフリーは自己ベスト更新の名演技で巻き返し、6位まで順位を上げた。そして、1か月後の世界選手権では総合216.69点の自己ベストを更新しての金メダル。まさに、集大成といえる演技を見せたのだ。

 シーズン後に、浅田が自己分析した。

 「ソチ五輪でのミスは、やはり気持ちでした。思った以上に、自分で自分にプレッシャーを押しつけて、負けてしまったんです。(佐藤)信夫先生への4年間の感謝の気持ちをソチで届けられれば良かったけれど、ショートがあのような結果で、悔しく悲しかった。やっと世界選手権で恩返しをできて、本当にやり切ったなという気持ち。『今シーズン全体で金メダル』って思います」

浅田真央は何を目指しているのか
 苦しみながらも戦い抜いた今季の姿が、この時と重なる。もともと弱気になりやすい自分を、どう鼓舞していくかというテーマ。それは浅田自身にとって、人生を通しての目標であり、そこから逃げる気などまったくない。今季もまた向き合っていたのだ。

 ソチ五輪から2年。「18年五輪が目標」と宣言した浅田は、こう続けた。

 「五輪は今まで2回出たけれど、選手として最高の舞台。もう一度出たい。何があっても最後までやり切るという強い気持ちがある。それが私の最終目標」

 自身の言葉を借りれば、「追い込まれた時に力を発揮する」浅田。残された平昌五輪は、三度目の正直であり、“最終目標”の言葉こそが自身を追い込む重要なキーワードとなる。

 ストイックなまでに自らを追い立て、気持ちを奮い立たせて、険しい道を歩み続ける浅田真央。伊藤みどりが、愛すべき後輩にエールを送る。

 「真央ちゃんの場合、誰かに勝ちたいとかではありません。自分で目標をたて、自分に期待をし、自分自身を乗り越えることが目標の人。人間として尊敬に値する素晴らしいこと。私たちはその生き様を見守って、真央ちゃんの人間的成長に感動することができるんです」

 浅田にとって、3度目の五輪は金メダルだけが目標ではない。「どんな状況でも諦めず、目標に向かって頑張る」という生き方を示すための大舞台なのだ。彼女が戦う姿をあと2年、しっかりと目に焼き付けることが、彼女への最大の敬意と応援になるだろう。(文中敬称略)


ちょっと勘違いしているところも多々ありますが流れとしては良いのではないでしょうか?
だから、私たちファンの力も大事です。
と言う事から、今季も浅田真央さんの応援をさせて頂くと言う所存です。(微笑)

◆ヨミウリオンラインより
転載先:“浅田真央はなぜ戦い続けるのか”スポーツライター 野口美恵



◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)

◆HKT48 8thシングル「最高かよ」Type-C 収録曲 チームKIV「Go Bananas!」2016年9月7日発売。
★【MV】Go Bananas! [Team KIV] (Short ver.) / HKT48[公式]


★THEICE大阪公演より Mao Asada & Jeffry Buttle. The Ice - 2016


★THEICE大阪公演より Mao & Mai Asadas. The Ice-2016


★THEICE大阪公演より Mao Asada. The Ice 2016


★Mao Asada Madame Butterfly 2016 Ice Legends


★浅田真央、「蝶々夫人」で細やかな情感と芯の強さを表現



最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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真央さんをよろしくお願いします。

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