サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

■ありのままの浅田真央さんを伝えてくださる太田由希奈さんをご存知ですか?知らない方は覚えて!

2016年06月05日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援










★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
いつも応援ありがとうございます。“要らない”と感じている皆さんは、押さないでください。頑張ってます!(微笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへにほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 



関西ローカルにて本日放送です。浅田舞さん、真央さんの浅田姉妹出演番組案内
関西テレビ視聴可能な地域の皆さん限定です。
放送日:6月5日(日)13:59~14:54
放送局:関西テレビ制作番組『マルコポロリ!』
番組内容:浅田舞&浅田真央姉妹がポロリ合戦!「喧嘩したらリンクの上で決着!」



浅田真央さんがハーフハーフで休養していた頃に真央さんに注目してくださった方のコラムを今更ながらご紹介させて頂きます。
これは2015年1月のコラムです。
その辺を念頭にお読みください。
誠実なスケーターだと私は思っておりますが皆さんはご存知の方でしょうか?
太田由希奈さん、プロのフィギュアスケーターです。
足を怪我してシングルを断念、フィギュアスケートを諦めきれない事からアイスダンスの道を選択しますがパートナーに恵まれず、ペア競技も断念、シングルに一時は戻ったのですが、惜しまれつつ引退、不遇のスケーターと言えますが、明るい性格から多くのスケーターの皆さんや関係者の皆さんから愛されています。
NHKでの“豊の部屋”樋口豊コーチとアナウンサーの刈谷さんがスケーターにインタビューするコーナーでしたがその中で、真央さんとも親しい由希奈さんが同席した回もありました。
そう言えば、最近、豊の部屋を見ていない様な気がしますが?・・・・気のせいかな?
海外動画:Youkuより“Mao_Asada_浅田真央_「豊の部屋」_樋口豊さん号泣”

真央さんにとても優しい太田由希奈さんの魅力に是非、気づいてくださいね。(微笑)

華やかな芸術 アイスショーも奥深い
プロスケーター 太田由希奈

昨年12月にはグランプリ(GP)ファイナルや全日本選手権が開催されたフィギュアスケートだが、1月は大きな大会がなくミニブレークといった感じだ。そうした中で今季の休養を表明し、去就が注目されている浅田真央(中京大)が、年末から年始にかけてアイスショーに出演して話題となった。競技とは違った選手の表情に接することができるアイスショー。プロスケーターの太田由希奈さんにショーの魅力について語ってもらった。

 ファンの方たちは久々に浅田選手の姿を見ることができて、うれしかったのではないか。昨年3月の世界選手権女子シングルで4年ぶり3度目の優勝を果たした後、1年間の競技生活の休養を表明していた浅田選手が、昨年末の「クリスマス・オン・アイス」(新横浜スケートセンター)と年明けの「スターズ・オン・アイス」(大阪・なみはやドームなど)に参加。クリスマス・オン・アイスでは昨年10月に引退を表明したバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔選手と一緒に演技するなど、本当に伸び伸びと、そして楽しそうに滑っていた。



■氷上で生き生き、心も弾む
 年末年始は風邪をひいていたというが、「スターズ・オン・アイス」でも軽快なステップやジャンプを披露。演技後のインタビューで「やっぱりスケートが好きということを実感した」と話していたが、5歳からスケートをやっているだけに滑ることが生活の一部のようになっているのだろう。氷の上にいると生き生きとするし、自然と心も弾む。浅田選手も滑る喜びを改めて感じたに違いない。
 こうしたアイスショーの魅力は、なんといっても華やかなことだ。フィギュアスケートは芸術的なスポーツだといわれるが、やはり競技ではジャンプの要素などスポーティーな部分に重きが置かれる。一方、ショーはまさに芸術を追求した夢の世界。照明もピンスポットで演技者を浮かび上がらせたり、いろいろな色で照らすことで氷の上にアートを描いたり。衣装も豪華になるし、きらびやかなアクセサリーも身につけられる。長いスカートの衣装を着てスピンをすると、観客席から見るとまるで花びらが回っているように見えるかもしれない。
 今では競技大会も多少の演出をするようになったが、やはり選手たちがメダルをかけて戦っているので、そうしたことには限度がある。衣装にしても試合ではあまり滑っているときに風圧を感じないようなデザインになるし、アクセサリーにしてもやはり重いので身につけられない。ショーは本当に華やかで、私も出始めたころ「こんな世界もあるのか」と驚いたものだ。

 もちろん、試合のときのようなピーンと張り詰めた緊張感とは無縁で、出演者たちもリラックスムードで表情も自然となごむ。みんなで一緒に食事に行ったり、今度はこうしようと話し合ったり。出演者だけでなく、ディレクターや照明の方、裏方のスタッフの方を含めてみんなで一緒にこの舞台を成功させようという一体感がある。

■得点にとらわれない演技構成
 プログラムにしても、競技だとどうしてもこのジャンプやスピンは何点の加点になるかといったことを考えながら演技構成を考える。たとえば体をそらすレイバックスピンをするときにしても、ただ反って回るだけでなく、体幹をひねって、足を頭に近づけ、最後はビールマンスピンのポジションにしないとなかなか高いレベルの得点は取れないので本当にせわしない。
 トリノ五輪で金メダルに輝いた荒川静香さんが演技に組み込んだことで有名になったイナバウアーも、それ自体では点数がつかないから(出来栄え点であるGEOでは多少の加点があるかもしれないが)、もっとほかの加点がつくような要素を演じようということになる。
 だが、ショーの場合はこうした縛りがないので、本当に美しいな、すてきだなと思う演技を中心に演技構成を組み立てられる。たとえば、複雑なスピンよりもシンプルなスピンの方がすてきに演じられる選手がいたとすると、その得意なシンプルなスピンをじっくりと観客の方々に見せることができる。

■エキシビションとの違い、物語性
 大会の後に開かれるエキシビションとの違いを挙げるとすれば、ストーリー性ということだろう。エキシビションは選手たちがそれぞれプログラムを持ち寄って演じるので、どうしてもプログラム全体の統一性というものは感じにくい。だが、ショーの場合はなんらかのテーマに沿って演じられることが多い。私が出演した2013年のプリンスアイスワールドでは、ショーの一部がビィクトル・ユーゴーの有名な小説である「レ・ミゼラブル」をテーマにしていた。
 著名な音楽家のコラボといったこともある。昨シーズン、チェコで開かれたショーに出演したが、リンク上に舞台が作られ、そこで欧州で人気のあるチェリストのデュオ「2CELLOS」が演奏。フィギュアスケートのファンにも、音楽ファンにも楽しめるプログラムになっていた。日本でもバイオリニストの古沢巌さんとのコラボが行われるなどしている。アイスショーは「アートな世界」をより楽しめる。それが、競技とはひと味違った魅力なのだと思う。

 私は30日から3日間、ミュンヘンで「Rock the Ice!」というアイスショーに、トリノ五輪男子シングル銅メダリストのジェフリー・バトルさん(カナダ)らと一緒に出演する。このショーは少し面白くて、リンクが10メートル×15メートルしかない。試合が行われるリンクは30メートル×60メートルなので、面積からいうと12分の1の大きさだ。

■アイデア次第で様々な見せ方
 だから、一般的なショーはお客さんが座る観客席はリンクを360度ぐるりと取り囲んで見下ろせるようになっているが、この「Rock the Ice!」は前方にしか観客を入れない。本当に小劇場の舞台といった感じだ。こう考えてみると、アイスショーはアイデア次第で様々な見せ方ができ、本当に奥深い。
 欧米では規模の大小を含めてこうしたショーが各地で頻繁に開かれていて、演劇やバレエのように文化としてしっかりと根付いている。ショースケーターも憧れの的で、「このショーに出演している」と話すと、称賛されたり尊敬されたりする。
 日本でも最近、こうしたショーが増えつつある。しかし、欧米に比べると、まだまだ。日本にはリンクが少ないということもあるのかもしれない。現役を引退したら、もう滑る場がなくなってしまうのは本当に残念。また、選手としては大成できなかったが、滑りは非常に美しいので、ショーでは一段と映えるスケーターもいる。そうした人たちに活躍の場を与える意味でも、日本でもっとショーが頻繁に開かれるようになれば……。

■様々なショーの機会増えれば
 日本のスケーターの中には、出演の機会を求めて欧州で開かれているホリデー・オン・アイスや米国の豪華客船の中で行われるショーなどに出かける人もいるくらいだ。華やかな夢の世界であるアイスショー。ファンの方々に喜んでもらうためにも、大規模なショーだけではなく、小規模なものも含めて、もっともっと増えてほしいと思っている。


 おおた・ゆきな 1986年11月生まれ、京都市出身。2003年世界ジュニア選手権の女子シングルを日本勢で10年ぶりに制し、シニアデビューとなった04年四大陸選手権で優勝。その後、右足首のケガで試合に出場できない日々が続いたが06年に復活。同年、拠点を東京に移し、樋口豊氏の指導を受ける。08年に引退後、プロスケーターとしてアイスショーなどで活躍。明治神宮外苑フィギュアスケートクラブでノービス(小学生)世代の子供を指導し、解説者としても活躍。

おっとりした京美人、温かい由希奈さんに興味が沸いてきませんか?是非、注目頂けると嬉しいです。
由希奈さん、いつも真央さんの味方で居てくださってありがとうございます。(微笑)
◆2015年1月28日 日本経済新聞より
転載先URL:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82382120W5A120C1000000/



チュッキョ殿!当日の事では無く、せめて前日に教えて頂けると嬉しいのですが?
ローカルの話題とは言いながらも「ここで告知があれば良かったのに~」と思っている方がお一人ぐらいはいらっしゃるかと思います。(苦笑)
まぁ~6月14日には東京も含めたエリアのテレビ神奈川(TVK)のON AIRがある事から、そちらを案内させて頂きます。
以前に書かせて頂きました

ディズニー・オン・アイス2016 “アナと雪の女王”
『ありのままの魅力みせるのよスペシャル』


放送局:テレビ神奈川(視聴地域の皆さま限定)
放送日:6月14日(火)
放送時間:20:00~20:55
番組内容:今年のディズニー・オン・アイスは「アナと雪の女王」!
「名曲の数々」「魅力的なキャラクター」「恋の物語」「姉妹愛」「驚きの演出」など、その魅力を中尾明慶が男性の視点から、浅田舞は女性の視点から伝えます。
更に今をときめくフィギュアスケーター宇野昌磨選手がショーで使われる「スケーティングテクニック」の凄さを伝えます!
大人も!子供も!男性も!女性も!誰が見ても楽しめるディズニー・オン・アイス「アナと雪の女王」その魅力を特別番組でお楽しみ下さい!

Web限定ムービーや話題のテレビCMを公開中!

ちょっと案内が早いとは思いつつローカル放送だと言いながらも、6月4日(土)の案内を逃してしまった事は非常に残念です。
お一人でも気づいて頂き浅田舞さんのお仕事を見て頂ければ嬉しいです。(微笑)
◆ツイッターからのご案内です。

でしょ!宇野昌磨さんが出演と言うだけでも・・・テレビ神奈川版には、宇野昌磨さんは出演されるのでしょうか?
微妙に編集が違っている気がします。
TheIceも中京テレビは、制作して編集は各局で持ち回り番組として放送されますからね。
3年ほど前からは、そこに日本テレビ系列でも放送される機会が増えて多くのテレビ局で引っ張りだこ、局ごとに微妙に無いように変化があるようですね。
ほとんどが一緒ですがね。
是非、6月14日(火)テレビ神奈川 20:00~浅田舞さんと宇野昌磨さんの共演見たいです。(微笑)



2016年6月4日の馬鹿野郎!
まぁ~いかに東京都議会が腐敗しているかが浮き彫りになって、舛添問題など氷山の一角にしか過ぎないようですね。
かと言って、都民は追及を辞める訳には行きませんし。
本当に腐りきっている者の元を絶たなければいけないでしょう。
当然ながら都民による“ふるさと納税”は増えるばかりでしょうね。
この問題でまともに税金を納める事のバカバカしさに気づいた方も多い事でしょう。
しかし、納税は日本人として、都に至っては都民の義務です。
だったら、せめて2割弱だけでもふるさと納税で都に税金を納めないと言う方向に走るでしょうね。
実に良い事だと思います。
腐敗したものには、気づかせる一番の特効薬は、お金を絶つと言う事。
どうですか?踏み出しますか?(微笑)
◆日刊ゲンダイより
元側近が告発示唆 舛添知事「新党改革」時代の怪しいカネ
側近から告発されるのは当然でしょうね、うまく口止めをしなければね~セコイだけにしくじった例ではないでしょうか?やはり悪い事は出来ませんね。

◆東スポWebより
舛添要一氏を居座らせ続ける都議会の闇 談合や裏工作は日常茶飯事か
完全に都民に対する裏切りですね~腐敗の連鎖ですね。(大激怒)

◆ZAKZAK(夕刊フジ)より
舛添要一知事を支えてきた自民、公明両会派 国民の猛反発を受け方針転換
本当は、どっち?闇が深すぎます、情けない!(怒)

一刻も早く都議員を道連れに辞めちまえ!!!!



◆浅田真央さんを中心にあらゆるジャンルの動画のご紹介です。何度も同じものを更新しますので何度もお付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
★福原愛 24年間の歩み 瓷娃娃


★リオ五輪 金メダルを狙う 石川佳純2


◆古いのは良いのですが、画質が悪すぎます。真央さんと舞さんしか見分けがつきません。
良かったらご覧ください。(苦笑)
★VS嵐 2010 05 06 浅田真央


★嵐にしやがれ 20160423


★浅田真央 めざすもの 160507


★浅田真央・浅田舞・織田信成 160529


★浅田真央・浅田舞 地元生出演 160601



最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
よろしくお願いします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへにほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ■クラシックに詳しい方が浅田... | トップ | ■「マルコポロリ」での浅田舞... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
太田由希奈さん (サイコロ様ファン)
2016-06-05 19:46:10
素晴らしい選手でしたよね 滑らかな滑り 情熱的で感情のこもった演技に魅せられた記憶があります 怪我はトリノオリンピックや その後の活躍だって期待できた方 だけに本当に残念でした プロになられ プリンスワールドでショーにでられさらにスケートスキルに磨きをかけられ 今 ヨーロッパのショーにも出演されていらっしゃる 真央さんとともに 日本スケート界の宝でしょう! 真央さんの笑顔とともに 真剣な表情にも すごく魅力を感じます!今日もありがとうございます
返信する
サイコロ様ファンさま、こんばんわ。 (サイコロ)
2016-06-05 22:26:21
由希奈さんは真央さんとの共通点が多い方だと感じています。
人の悪口を言わない事、演技に対して常に高みを目指していると言う事。
この2点が最大の共通点かと、応援させて頂きたいですね。(微笑)

お気遣い感謝いたします。(微笑)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記と女性アスリート応援」カテゴリの最新記事