サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

■世界フィギュスケート選手権2015の日本人選手の演技を振り返る、元フィギュア選手の的確な解説。

2015年03月31日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
緊急速報です!
日本人ペアの高橋成美選手と木原龍一選手がコンビ解消です。
今後が気になるところです。
高橋、木原がペアを解消…今後は新たなペアを公募/フィギュア

親愛なるOGさま、連絡ありがとうございます。(微笑)



浅田真央さんがパーソナリティーを勤める『浅田真央のにっぽんスマイル』は如何だったでしょうか?
1週間に1度、真央さんの声を耳に出来る事、とても幸せな充実した30分間です。
だから、1週間の始まりの月曜日が楽しみになりました。
でも火曜日が辛い、1日ずれただけで一緒かも?
でも、その1日のずれの心地よさ。(微笑)

まるで、夢の国の様な・・・(いかない×)
ルールなんて関係ないんです、自分の道を・・・・(壊すためにルールはあるのか?:笑)
ミッキーマオも出て来るか?
私は何を書いているのか?(苦笑)

ネタバレに成るので触れませんね。出来る限り放送日にお聞きください。



上海で行われた世界フィギュアスケート選手権2015選手の皆さんが帰国されましたね。
選手の皆さんだけ、お疲れ様でした。
そして、また、国別選手権に引っ張り出される選手の皆さんにとっては、忙しい時期に成ると思います。
最終発表は、本日、糞連から行われる事でしょう。
今季最終戦となる国別対抗戦、実にISUも含めて何を考えているのかと思えることは、結局、何処の国の連盟を早い時期に出場者と特定出来ていないと言う部分では無いでしょうか?
余りにも世界選手権という、今、フィギュアスケートでは一番大きな、威厳のある大会後1ヶ月も無い工程で国際大会を闘うなど、余りにも選手を酷使する結果に成るのでは無いでしょうか?
実質3月29日に終了して4月16日には大会が始まります。
3週間無い事にびっくりです。
グランプリシリーズを2週間工程で回っているからと思うかも知れませんが、GPS戦の場合は、単独での競技、失敗しても成功しても総てが自分で受け止めれば済む大会です。
国別対抗戦となれば、お互いがベストを尽くして闘わなくては成らないと言う、気を使う大会です。
先輩、後輩のしがらみも有りつつ中々シビアな戦いと成るでしょう。

フィギュア世界国別対抗戦 日本など6カ国出場
 国際スケート連盟(ISU)は29日、フィギュアの世界国別対抗戦(4月16~18日・国立代々木競技場)に日本、ロシア、米国、カナダ、フランス、中国の6カ国が出場すると発表した。28日閉幕の世界選手権など今季主要国際大会の成績を得点化して決定し、日本はロシア、米国に次いで6カ国中3位だった。出場選手は近く発表される。

 フィギュアの団体戦は昨年のソチ冬季五輪で初めて実施された。(共同)

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/03/30/kiji/K20150330010081390.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

◆6カ国
1.日本
2.ロシア
3.アメリカ
4.カナダ
5.フランス
6.中国
以上の6カ国です。
韓国が出場していないと言うだけでも楽しみでは有るのですが、選手の皆さんの負担を考えるとちょっと気遣いも欲しいと思います。(苦笑)
テレビ朝日 世界フィギュアスケート国別対抗戦2015 番組HP“出場選手”

出場が決まっている方がいらっしゃいます。
キャシー・リード&クリス・リードオフィシャルブログ“華麗なるアイスダンス”【桜・・・】
お二人は、FDに進めなかった分、憂さ晴らしも有るかも知れません。
やる気十分、勝敗に絡む気、満々です。ストレス発散の場としても利用して欲しいものですね。(笑)
ご活躍をお祈り申しあげます。
あとは、どのようなメンバーになるのか?糞連の標的が連れ出されます。上手く行っても、行かなくてもご愁傷様にならない様に気遣いをお願いします。
糞連さま!よ・ろ・し・く!ねぇ!

追加情報
やはり過剰奉仕に駆り立てられましたね。馬鹿な糞連です。(怒)




私が一番信頼する、元フィギュアスケート選手の世界選手権での各日本選手の総評がありますのでご紹介致します。
ここでは小塚選手、無良選手、宮原選手、本郷選手、村上選手の5人の皆さんのご紹介です。

フィギュア・無良崇人や村上佳菜子らの世界選手権を、元選手はこう見る
フィギュアスケート世界選手権の男女フリーが3月28日、中国・上海にて行われた。男子は羽生結弦選手が、女子は宮原知子選手がそれぞれ総合で銀メダルとなり、日本人選手の最上位となった。

他の日本人選手たちもそれぞれ奮闘したが、男子は来季の出場枠が2007年以来の「2」に減少することが確定するという結果となってしまった。

四大陸選手権4位などの成績を収め、現在はコーチとして活動する元フィギュアスケート選手の澤田亜紀さんの目に、出場選手らの演技はどう映ったのだろうか。
小塚崇彦選手、無良崇人選手、宮原選手、本郷理華選手、村上佳菜子選手の演技について解説してもらった。



○男子編
◆小塚選手


今回で7度目の世界選手権出場となり、2010-2011シーズンでは銀メダルも獲得している小塚選手。ショートプログラム(SP)はまさかの19位スタートとなったが、フリーはシーズンベストの152.54をマークし、トータル222.69で総合12位となった。
澤田さんは、フリーでは小塚選手の長所が出ていたのではないかと指摘する。

「SPでは本人にとって予想外のミスが相次ぎ、フリーでは1番滑走での演技となりました。開始冒頭にミスはあったものの、それを引きずらず、曲の後半に向けてどんどん気持ちと曲が一体になっていくような演技に見えました。
小塚選手の持ち味である滑らかなスケーティングもよく伸びており、ジャンプ以外の部分でも魅せてくれたなという印象です」。

◆無良選手

無良選手は今シーズンにグランプリファイナルに初出場するなど、確実に成長の跡を残した。そのシーズン終盤に迎えた世界選手権は、総合16位と不本意な形で終わってしまった。

「無良選手が得意としていたトリプルアクセルがSPで決まらず、フリーでも同じミスが1度ありました。
前日の悪いイメージが身体に残っているのかなと感じましたが、フリーの後半では高く大きなトリプルアクセルを着氷し、そこからは不安要素なく滑っていた印象です」。

○女子編

◆宮原選手


昨年末の全日本選手権で初優勝し、休養中の浅田真央選手に代わる「新女王」として世界選手権に臨んだ宮原選手。
SPではパーソナルベストの67.02をマークして、自ら誕生日を祝福。
SP3位で挑んだフリーでは、冒頭の3回転ルッツ-2回転トゥーループ-2回転ループを流れるように決める。1度の転倒はあったものの、銀盤の妖精のように美しくしなやかなスケートを披露した。

初出場で堂々の銀メダルという、147センチの17歳がやってのけた大きな偉業に、澤田さんは「努力が報われた結果」と話す。

「SPをノーミスで終え、フリーでは1カ所手をつく場面も見られましたが、大きなミスもなく、宮原選手が出せる力はすべて出したのではないかと思います。以前出場した世界ジュニア選手権では、ジャンプの回転不足により、点数が伸び悩むということがありました。その判定を宮原選手自身が真摯(しんし)に受け止め、日々コツコツ努力してきたことが、今回の結果に表れているのではないかと思います」。

さらに澤田さんは、表情の変化にも注目している。

「顔の表情も、曲調に合わせて変えていたのが印象的でした。
表情は試合のときだけではなかなか表現できないので、日々の練習時から努力してできあがったものではないでしょうか。
ジャンプの内容としては、全日本選手権と同様、ダブルアクセル+3回転トゥーループが後半に2つ入っています。
ジャンプの基礎点が1.1倍になるところで成功したことにより、大きな得点源となっていますね。
着氷姿勢も美しく、加点がもらえる結果となりました。
来シーズンは、ぜひともより大きな成果を期待したいです」。

◆本郷選手

長年にわたり日本の女子フィギュアスケート界を支えてきた鈴木明子さんの師・長久保裕コーチの指導の下、今シーズンに入って一気に頭角を現してきた本郷選手。
今大会でもSPとフリーでパーソナルベストを出すなど、試合を重ねる度に成長していく姿に、澤田さんも期待を寄せる。

「世界選手権初出場でしたが、堂々とした演技で、本郷選手が今出せるものをすべて出せたのではないかと思います。
長い手足を生かしたダイナミックな演技で、ジャンプなどのエレメンツにも目立ったミスもなく、いいシーズンの締めくくりではなかったでしょうか。
試合に出るごとに点数も伸びていき、今回もシーズンベスト更新という形になりました。
GPファイナルにも出場し、シニアの中で戦っていく自信がついたシーズンでもあったと思うので、来シーズンはより飛躍的な活躍を期待したいです」。

◆村上選手

宮原選手ら若手の台頭もあり、20歳にして女子最年長での出場となった村上選手。
SPは65.48点で4位と、表彰台を狙える位置で発進。
フリーでは、後半に予定していた3回転サルコウが1回転になってしまうミスなどもあり、トータル7位で5回目の世界選手権を終えた。

「全日本選手権で(高い質の演技を見せたものの、得点が伸び悩むという)つらい経験をしてから、本当に長い3カ月間だったと思います。
SPではトゥーループの3回転+3回転を成功させましたが、高さと幅が以前よりも大きくなったように感じました」。

また澤田さんは、技術面での変化も感じている。

「(3回転トゥーループ以外の)他のジャンプでも、高さや回転のピッチなどが良いものになっていると感じました。一度身体で覚えてしまっているものを修正していく過程は本当に難しく、多少の不安もよぎるのではないかと思います。フリーではいくつかミスもありました。ただ、村上選手が取り組んできたことは、間違っていないのだと証明できた試合になったのではないかと思います」。

○出場枠減を、より厳しい競争へとつなげる

今大会の結果により、男子は来季の世界選手権の出場枠が1つ減ってしまった。

世界選手権の出場枠は、3人が出場する国の場合、そのうち上位2人の合計順位が「13」以下ならば次回シーズンも3枠を維持できる。
女子は来シーズンも3人が出場できるが、男子は羽生選手が「2」で、その次に成績の良い小塚選手が「12」。
合計「14」となるため、来季は2人しか出場できなくなる。
ただ、過ぎたことを悲観しているヒマはない。

「男子の出場枠が減ってしまいましたが、過去には1枠しかなかったこともありますし、女子の出場枠も少なかったことがあります。減ったことは残念に思いますが、その限られた出場枠に入るべく、全員が練習を積み上げるため、日本チーム全体のレベルアップができるというメリットもあるのではないでしょうか」と澤田さんも話す。

○新世代の選手たちの飛躍に期待

フィギュアスケートの2014-2015シーズンは、「高橋大輔さんや浅田選手が試合に出ない」「ソチ五輪5位などの実績を持つ町田樹さんが、全日本選手権で突如引退」といったことなどもあり、物寂しさを感じたファンも少なくないだろう。

ただそんな中でも、男子では全日本選手権2位の宇野昌磨選手、女子では今大会の宮原選手や本郷選手に代表されるような若い力も出てきている。芽生えて間もない選手たちがオフに練習を重ね、来シーズンに大きな花を咲かせてくれることが、今から楽しみだ。

○取材協力: 澤田亜紀(さわだ あき)

1988年10月7日、大阪府大阪市生まれ。関西大学文学部卒業。5歳でスケートを始め、ジュニアGP大会では、優勝1回を含め、6度表彰台に立った。また2004年の全日本選手権4位、2007年の四大陸選手権4位という成績を残している。2011年に現役を引退し、現在は母校・関西大学を拠点に、コーチとして活動している。

実に嫌味の無い的確な分析だと思います。
場外での解説と言うものはこうであって欲しいと思います。
選手目線だからこそ努力を認めた文章にとても清々しい思いです。

澤田亜紀さん、筆者の方、ありがとうございます。

2015年世界フィギュアスケート選手権女子シングル第2位の宮原知子を特集した動画です。



羽生選手に関しては別途、澤田亜紀さんの監修で記事を書いてくださっております。
糞連の餌食にだけはなって欲しく無いと思っています。
怪我からこの短期間に立てないして来た羽生選手を責めるのは、マスゴミと糞連だけです。
ただし、全文が長いです。転載無でリンク先で読んで頂ければ幸いです。
是非!(微笑)
フィギュア・羽生結弦の世界選手権連覇に欠けていたもの
まぁ~連盟の話に触れないのは、やむ負えない事です。そこを指摘するつもりは有りません。
澤田さんの立場も当然あります。的確な解説者がお一人は必要ですからね。(微笑)

*転倒後に見せたソチ王者のプライド
*グランプリファイナルとの決定的な差
*冒頭の2種の4回転をミスしてしまった理由
*短期間での世界選手権の銀は羽生選手だからこそ
*同門2人のライバル物語に期待

安藤美姫さんファンの私としては、実に喜ばしい事でしたが、嫌味は有りません。(微笑)



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)

★AKBグループにもこの様な方がいらっしゃいます。町田さんのコーチもされていた先生に師事
ダブルアクセルの難しさに挑戦です。(フィギュアスケート歴8年の千尋さん)
NMB48 川上千尋 Kawakami Chihiro ちっひー Chihhii フィギュアスケート figure skating


★真央さんの放送は、今週もここからです。
#1 ForS.(佐賀) YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命


★プライベート④【モニターチェック編】(浅田真央応援プロジェクト)


★真央さんの来週(4/6)の放送はここからです。
#2 NPO法人改革プロジェクト(福岡) YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命


★浅田真央(mao asada) ソチ伝説のFS ~ タラソワ氏の解説(日本語訳付)


★浅田真央(mao asada) スペシャル音楽の旅 #4 ~ 花水木の咲く頃 【リメイク版】



3月30日(月)目黒にある祐天寺境内の桜です。満開と言って良いと思います。
でも、3日ほど桜の画像をご紹介していますが目黒の桜は、桜色では無い気がします。
綺麗ですがね。桜色の別種類の桜を見るとやはり、心惹かれます。桜色は美しい。(微笑)






















◆浅田真央さんオフィシャルWEBサイト|真央ブログ

◆浅田舞さんオフィシャルWEBサイト|舞ブログ


“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへいつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
コメント (15)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ■情け無い連中に届かない怒り... | トップ | ■気になるニュースが二つ飛び... »
最新の画像もっと見る

15 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ネットの下馬評ではサッカー、 フィギュア、野球の順。正解は? (sarah)
2015-03-31 11:05:31
こんにちは(微笑)。桜満開で美しいですね~^^。ではもどります~。

・実際に出た平均視聴率(ビデオリサーチ・関東地区)はフィギュアが15.7%、サッカー代表戦が13.6%、巨人戦が10.7%だった。

そこそこ詳細な分析と今後の指標、そして最後に
【世論調査・3月27日の夜、あなたは主にどの番組を見ていましたか?】の項目がありますので、もし良ければ投票&結果を参照してみて下さい。その結果は現時点の暫定ですが、一位はまあ圧倒的と言える状態になっています。

◇プロ野球、サッカー、フィギュアスケートで平均視聴率が一番良かったのは?(ダイアモンドオンライン3.31)
http://diamond.jp/articles/-/69279

返信する
sarahさま、こんにちわ。 (サイコロ)
2015-03-31 11:22:25
同じところを見ていたようですね。(笑)

私は、もちろん正直に「テレビを見ていない」に1票です。

この数字に、逆に危機感が大きくなってきました。
LIVEで無い事が一番の原因ですがスケート連盟の努力なくしては、そろそろ多くの皆さんが気付くのでは?

まぁ~、そうなって欲しいですが、蛆虫が利権を手放すくらいの状況が良いかも。(笑)

情報ありがとうございます。
あっ!仕事中だ!(微笑)
返信する
Unknown (OG)
2015-03-31 11:25:42
サイコロ様こんにちは

昨夜の真央さんかっこよかったな(ラジオ)
そうだよそうだよ吐き出しちゃっていいんだよって
本当によく頑張ったと思います
返信する
Unknown (OG)
2015-03-31 12:17:51
ちょっと動揺が…
サイコロ様、ワールドで木原&高橋組ペア解消だそうです
返信する
OGさま、こんにちわ。 (サイコロ)
2015-03-31 13:50:51
真央さんたまには正直に言うのもご愛嬌ですね。(微笑)

成龍はやはりですか?
実は、感が当たりました。
以前にsarahさまが仰っていたのですが、私も同意見で毎回のファーストスロージャンプで必ず成美さんが転倒するんです。
これが気になって今回も、思わずコメントにも書いてしまうほど、そして、お二人の元気のなさが目立ちすぎて、演技に関して書くことを拒まれた気分でした。

こんな感じで、やっぱりなぁ~と言った気がします。
とても残念ですね。
奇しくも、トランさんお名前も公には久しぶりに、何処だったか忘れてしまいましたが、聞く事が出来てどうされているのか?そのうち調べようと思っていました。

今度は、どなたと組むのか?それても・・・・幸いJrにもペアが1組だけ存在するので何とか、最低2組で盛り上げて欲しいですね。
木原さんか成美さんどちらかがペアに残ってくだされば、もしくは、お二人とも他のパートナーと続けてくださることをお願いしたいですね。
3組出来れば、おのずとペアを目指す方も増えると思います。

情報ありがとうございます。(微笑)
返信する
いえ、スロージャンプでなく、単独の冒頭3回転サルコウです (sarah)
2015-03-31 16:54:19
シングル出身の木原くんが全くジャンプのミスが無いので、高橋さんが毎回失敗・転倒だったので皆の目にも余計目立つ結果になってしまった。それも演技の冒頭ですからね。それで毎度ジャッジたちの印象も凄く悪い形になってしまった。「ああ、今回もまただね。このペアのデフォなんだよね。」という感じにどうしてもなる。

このニュースは、今季の成績からすると止むを得ないかなあとも思うのですが、今まで頑張って来たものが、技術的に今後に生きればよいのでしょうけどね。二人とも今後の相手候補にある程度の目星が付いているのならともかく、もし何も無いのなら今までの努力や苦労を含めて、やはり残念だなあという他ありません。
返信する
コメントを読んで頂ける皆様 (サイコロ)
2015-03-31 17:03:33
スロージャンプで無くペアジャンプでした。
訂正いたします。

sarahさま、失礼致しました。

ジュニアの古賀選手ペアの出現で多少の焦りもあったのでしょうか?

やはりトランさんとの印象が未だに強くて、非常に翻弄されていると感じます。
お互いに頑張って欲しいです。
返信する
いえいえ、それは良いのですけれど(微笑) (sarah)
2015-03-31 17:17:25
今までの努力や苦労が生きれば良いのですが、今回の解消は果たしてどう出るでしょうか。木原君折れずに頑張ってほしい。高橋さんももう少し・・・(強力に誘いをかけたの貴方じゃん。それで彼はシングルから一大決心で転向したんだよ。)、でもがんばれって言わないとね。
返信する
やはりこき使いますね・・・ (タレネコ)
2015-03-31 17:49:05
サイコロ様、皆様、こんにちは、
国別のメンバー発表されましたね。

世界選手権で全力を使い果たしたところに、国別がまだある・・・
怪我、捻挫で調整に苦労した選手達をまた振り回すことになるのが・・・

で、国別はいつも日本で開催されるところが・・

試合会場の集客、テレビの視聴率を考えると、日本になるのかもしれませんが、こき使われる選手達が気の毒です。

成美&龍一組の解散は、ビックリ!でしたが、二人共公募で新しいペアの組む相手を捜すようで、今後も二人共ペアの競技は続ける意向のようですが、二人も団体戦に振り回されましたね・・・
今後も頑張ってほしいです。
返信する
sarahさま (サイコロ)
2015-03-31 19:32:22
成美さんも木原くんも連盟にとっては素直な選手ですから、急いで探して欲しいとは思いますが、相手がどの様な反応を見せるのか?迷惑では無いのか、木原選手も感じたことではないのか?
と、思うと本当に複雑だと思います。

最終選択肢に至らなければ今後も努力してくださるでしょう。
出来れば、ペア経験者だと今回のような結果には結論が早かったかも知れませんね。

ん~、とにかく頑張れ!ですね。(とほほ)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記と女性アスリート応援」カテゴリの最新記事