マジメに分析したんですか?何のために?
くだらない分析を松岡修造さんと荒川静香さんがテレビ朝日でやっていましたが、くだらないです。
何の参考になりますか?
何か皆さん勘違いしていませんか?
大会ですよ。戦いなんです。
無難に何に挑戦するでもなく当たり前の演技を当たり前に演じる選手が勝てる次元ってなんて愚かな大会でしょうか?
エキシビジョンやショーなら私も納得ですしすばらしいし、感動もするでしょう。
でも、フランス杯って戦いの場ですよね。
たとえ浅田真央ちゃんが完璧な演技をしても今のキモイ方の得点には絶対に至りません。
しかし、真央ちゃんは自分を責めることは有っても、他の選手や団体を攻めることは絶対にしませんし、日本人としての誇りが彼女にはあるんです。
中野友加里さんも同様、自分がパーフェクトの演技をすれば、キモイと同じ得点を得られると信じて演技を続けます。
それが、日本人としての誇りなんです。
決して戦いに負けた訳ではないのです。戦いが成立していないんです。最初から何をやったのかは、隣国とキモイ選手がご存知でしょう。つまらない。
大いに、浅田真央ちゃん、中野友加里さんを自慢しましょうね。
絶対に、断固、そんな浅田真央ちゃん、中野友加里さんを応援し続けます。
注意)お断り、今後、一部の心無い選手の方に触れることは無いと考えます。うざい!キモイ!
腹を立てていても仕方ありません。そんなことより一生懸命に演技を続ける日本の選手も含めた世界の多くの選手の皆さんを最優先で応援させていただきます。ご了承ください。
日本で言う「バチが当たることを願ってます」“本来いいことではないのですがどうしても口に出てしまいます。すみません。“面の皮が厚いですね。
フランスで行われているグランプリシリーズ第1戦、エリック・ボンパール杯のエキシビションが行われ、私の大好きな中野友加里選手は“ハレム“を元気に滑ってくれました。
お疲れ様です。
尚、浅田真央ちゃん、織田信成君も一緒に出演、日本から参加の3名ともが観客に演技を披露しました。
大喝采を送って頂きましたフランスの皆さん、日本から応援に駆けつけた応援団の皆さんお疲れ様でした。
10月18日のテレビ朝日でのGPシリーズ放送開始の4分前に“夢追うチカラ”と題した放送がありました。
ご覧になりましたか?
その夢 追うチカラで中野友加里さんをフューチャーして頂きましたのでご紹介させて頂きます。
“フィギュアスケート 中野 友加里 24歳”アサヒビール提供番組
挑戦 と番組冒頭にテロップが出て黒い上下の練習着で夢中でトリプルアクセルを練習するゆかりん。
何度も転倒シーンが続く中、男性ナレーターのナレーションが入ります。
ナレーション「挑戦。中野友加里はこのシーズンなんとしても成功させたいジャンプがある。」
画面は切り替わって、2005年のグランプリファイナルの表彰台で微笑むVTRが流れます。
ナレーション「2005年、グランプリファイナルで銅メダルを獲得、世界のトップスケーターに肩を並べた。」
ちなみにこのときの金メダルが真央ちゃんです。
ナレーション「武器は、トリプルアクセル。女子では、世界で浅田真央と中野友加里しか飛ぶことの出来ない大技だ!」
また画面が変わって、川の土手を駆け上って練習する中野友加里さん、きつい練習の時も笑顔を忘れず没頭します。柔軟体操にも熱が入ります。
ナレーション「努力の末に手に入れたからこそ、こだわりも強い。」
ファンに自分の顔をモチーフにしたサインをするゆかりん、おでこのところに山3つを書いて中心部に横線、3つのAを表現したサインだそうです。つまり3A、トリプルアクセルがサインに入ります。
友加里さんのサインに関した説明が入りました。
「このリボンみたいなのが(おでこに書いた3つのA)トリプルアクセル、3つのAが揃ってます。それに顔を付けました。」目をつぶった顔です。
ナレーション「所が、昨シーズンは調整不足のため1回も成功させることが出来なかった。」
友加里さんのコメント「終わった時に何となくひとつ物足りない感じが全体を通してしてしまいますし、自分としてもわだかまりが残るような形になってしまうので昨シーズン出来なかった分、今シーズンはやりたいと思っています。」と言っていましたが、思わぬジャパンオープンでのアクシデントでフランス杯では、挑戦を諦めました、でも、3Aに挑戦する気持ちはなくしていません。
ナレーション「躍進を遂げた4年前は、後1歩の所で、オリンピックの切符を逃した。」
その時のトリノ五輪への出場は、日本から2名枠でしたので、荒川静香さんと安藤美姫さんが出場しました。(すみません3名枠でしたか?村主さんも出場。)
友加里さんのコメント「4年前に行けなかった事が大きいので今シーズン絶対に行きたいとは思います。」
ナレーション「中野友加里願いを叶える大技への挑戦が日本中の夢になる。」と締めてくれました。
とかく、浅田真央ちゃんと安藤美姫さんが取り上げられる機会が多い最近で中野友加里選手を取り上げていただきましたテレビ朝日に感謝いたします。
次回は、フランス杯のフリー演技の感想を書き留めてます。
くだらない分析を松岡修造さんと荒川静香さんがテレビ朝日でやっていましたが、くだらないです。
何の参考になりますか?
何か皆さん勘違いしていませんか?
大会ですよ。戦いなんです。
無難に何に挑戦するでもなく当たり前の演技を当たり前に演じる選手が勝てる次元ってなんて愚かな大会でしょうか?
エキシビジョンやショーなら私も納得ですしすばらしいし、感動もするでしょう。
でも、フランス杯って戦いの場ですよね。
たとえ浅田真央ちゃんが完璧な演技をしても今のキモイ方の得点には絶対に至りません。
しかし、真央ちゃんは自分を責めることは有っても、他の選手や団体を攻めることは絶対にしませんし、日本人としての誇りが彼女にはあるんです。
中野友加里さんも同様、自分がパーフェクトの演技をすれば、キモイと同じ得点を得られると信じて演技を続けます。
それが、日本人としての誇りなんです。
決して戦いに負けた訳ではないのです。戦いが成立していないんです。最初から何をやったのかは、隣国とキモイ選手がご存知でしょう。つまらない。
大いに、浅田真央ちゃん、中野友加里さんを自慢しましょうね。
絶対に、断固、そんな浅田真央ちゃん、中野友加里さんを応援し続けます。
注意)お断り、今後、一部の心無い選手の方に触れることは無いと考えます。うざい!キモイ!
腹を立てていても仕方ありません。そんなことより一生懸命に演技を続ける日本の選手も含めた世界の多くの選手の皆さんを最優先で応援させていただきます。ご了承ください。
日本で言う「バチが当たることを願ってます」“本来いいことではないのですがどうしても口に出てしまいます。すみません。“面の皮が厚いですね。
フランスで行われているグランプリシリーズ第1戦、エリック・ボンパール杯のエキシビションが行われ、私の大好きな中野友加里選手は“ハレム“を元気に滑ってくれました。
お疲れ様です。
尚、浅田真央ちゃん、織田信成君も一緒に出演、日本から参加の3名ともが観客に演技を披露しました。
大喝采を送って頂きましたフランスの皆さん、日本から応援に駆けつけた応援団の皆さんお疲れ様でした。
10月18日のテレビ朝日でのGPシリーズ放送開始の4分前に“夢追うチカラ”と題した放送がありました。
ご覧になりましたか?
その夢 追うチカラで中野友加里さんをフューチャーして頂きましたのでご紹介させて頂きます。
“フィギュアスケート 中野 友加里 24歳”アサヒビール提供番組
挑戦 と番組冒頭にテロップが出て黒い上下の練習着で夢中でトリプルアクセルを練習するゆかりん。
何度も転倒シーンが続く中、男性ナレーターのナレーションが入ります。
ナレーション「挑戦。中野友加里はこのシーズンなんとしても成功させたいジャンプがある。」
画面は切り替わって、2005年のグランプリファイナルの表彰台で微笑むVTRが流れます。
ナレーション「2005年、グランプリファイナルで銅メダルを獲得、世界のトップスケーターに肩を並べた。」
ちなみにこのときの金メダルが真央ちゃんです。
ナレーション「武器は、トリプルアクセル。女子では、世界で浅田真央と中野友加里しか飛ぶことの出来ない大技だ!」
また画面が変わって、川の土手を駆け上って練習する中野友加里さん、きつい練習の時も笑顔を忘れず没頭します。柔軟体操にも熱が入ります。
ナレーション「努力の末に手に入れたからこそ、こだわりも強い。」
ファンに自分の顔をモチーフにしたサインをするゆかりん、おでこのところに山3つを書いて中心部に横線、3つのAを表現したサインだそうです。つまり3A、トリプルアクセルがサインに入ります。
友加里さんのサインに関した説明が入りました。
「このリボンみたいなのが(おでこに書いた3つのA)トリプルアクセル、3つのAが揃ってます。それに顔を付けました。」目をつぶった顔です。
ナレーション「所が、昨シーズンは調整不足のため1回も成功させることが出来なかった。」
友加里さんのコメント「終わった時に何となくひとつ物足りない感じが全体を通してしてしまいますし、自分としてもわだかまりが残るような形になってしまうので昨シーズン出来なかった分、今シーズンはやりたいと思っています。」と言っていましたが、思わぬジャパンオープンでのアクシデントでフランス杯では、挑戦を諦めました、でも、3Aに挑戦する気持ちはなくしていません。
ナレーション「躍進を遂げた4年前は、後1歩の所で、オリンピックの切符を逃した。」
その時のトリノ五輪への出場は、日本から2名枠でしたので、荒川静香さんと安藤美姫さんが出場しました。(すみません3名枠でしたか?村主さんも出場。)
友加里さんのコメント「4年前に行けなかった事が大きいので今シーズン絶対に行きたいとは思います。」
ナレーション「中野友加里願いを叶える大技への挑戦が日本中の夢になる。」と締めてくれました。
とかく、浅田真央ちゃんと安藤美姫さんが取り上げられる機会が多い最近で中野友加里選手を取り上げていただきましたテレビ朝日に感謝いたします。
次回は、フランス杯のフリー演技の感想を書き留めてます。
また、今年も続くであろう、全日での悪夢に多少の免疫を付ける為にも。ちなみに去年は鈴木明子選手に対する「黒い瞳に吸い込まれそうですっ」が頭から抜けません(笑)。sarah
全日本フィギュア2007・ポエム集
http://www.youtube.com/watch?v=ccDNPVzVQfA
この動画を製作下さったBravoFigureskating様可笑しさBravoです。まさに沈黙は金ですね。
追伸 サイコロ様私の真意をご理解して頂いて嬉しく思います。スルーするのが一番。それから3年前のトリノは確か踏み絵さんも出た記憶が・・・。まさか意識してではないですよね?
忘れてました。2枠だけだと思っていましたので3枠だったですね。
でも、考えてみても記憶の隅にも村主さんの記憶が見当たりません。
何故でしょう。
ショー好きな村主さん、プロに転向でしたか?
冗談ですが、本当に記憶に無いですね。
過去を振り返ってみます。
頂いた動画、もちろん最初から無音で拝見させていただきました。
水津さんから始まって舞ちゃんもゆかりんもななちゃんも真央ちゃんも美姫ちゃんも今はプロに転向しましたが太田由希奈さんもすばらしいメンバーですね。
音を聞いたらがっかりしそうなので今後も無音で楽しみます。
ありがとうございます。
ホントにおっしゃる通りだと思いました。
試合前から、「こうなるだろうな」という展開。
素人にもわかってしまうような間抜けな感じ。
マスメディアがやるべきことは、そんな「奇妙さ」を分析すること、本来は。もはや期待してないですけど。
日本の視聴者はバカじゃないです。
真央ちゃんの「心配」はしてもらわなくていいです、彼らには。
「心配」してるふりして、やってることは、「攻撃」です。
日本の選手が、自分の滑りをできることを祈っています。
私が言いたい事をご理解頂きまして感謝いたします。
一緒に選手の皆さんの応援をしていきましょうね。
よろしくお願いいたします。
明らかに未だ調整の段階でこの評価の高い演技は特筆すべきものがあります。
・鈴木明子選手 五輪へ向けて動画10.7UP
http://skating.livedoor.biz/archives/51292013.html
画面作動中もう一度画面をクリックして頂ければ大きな画面で観られます。
・中部選手権大会選手の模様(主に小塚、鈴木、村上佳菜子選手等)
http://www.youtube.com/watch?v=uE7wR0jyh-4
この動画をUPして下さったzyem11様有難うございました。sarah
いつもの中京テレビのアナウンサー、本田恵美?さんと男性アナの名前が分かりませんが、動画の始まりを告げていて、スタートするたびに、あれ?前回と同じ、と思ってしまいます。
鈴木明子さんは、目が怖いですがスケーティングは一流を超えていましよね。
とにかく安定してうまいです。
でも、演技中は良いのですが、インタビューは苦手ですね。
村上佳菜子ちゃんも良い演技しています、間違いなく近い将来、年齢と共にシニアに挑戦してくる選手ですので楽しみです。
特にテレ朝本体も含め、メーテレ(テレ朝系)の削除振りが酷いですね。結構良い内容のものも多いのに。フィギュアのお陰で大分助かっているテレビ局のなのにね。sarah
こんばんは!
そうなんですテレビ朝日系列は、文章もコピペ出来ないんですよね。
しっかりしてますよ。
書くほうには都合が悪いんですけど、著作権がありますのでやむなしです。