サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■ダメなマスゴミの中のクズ人間がニュースを扱う事に非常に情けない気持ちで一杯です。無用ですね!

2018年08月30日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援












ご覧になれる方がいらっしゃると言う体でご紹介させて頂きます。

良く訪問させて頂きます、HARERUYAさまのWeblog“HARERUYA Presents...90%フィギュアスケート+10%戯言Weblog”に非常に嬉しい情報が掲載されましたので無断で恐縮です。
リンクさせて頂きます。
転載は致しませんので是非、ハレルヤさまのブログにて詳しい情報をご覧ください。
◆ハレルヤさまWeblogより

サンクスツアー埼玉開幕直前ライヴ配信・・・
GQ JAPAN様から嬉しいお報せが!!!
ライヴ配信日時
9月7日(金)14:25〜
GQ JAPANインスタグラム
https://www.instagram.com/gqjapan/


ハレルヤさま、無断で申し訳ありません。よろしくお願い致します。




やはりマスゴミもかなり末期なんですね。
単なるアナウンサーの分際でと言われてしまいますよね。
勉強もしないで自分の思い込みで発言する行為、しかし、過去には時間が有っても勉強する事無く、真央さんの転倒シーンをパネルにしてそのパネルの後ろで真央さんにインタビューすると言うあまりにもデリカシーの無い行為に及んだ安藤優子。
やはりだめな奴は駄目なんだと言う事に尽きるでしょう。
老害と呼ばれるのは当然ですね。
たびたびこの様な事故を起こす安藤氏、マスゴミの駄目な奴代表に決定ですね。
失礼だと言う事も弁えて居ないでしょう。
これは、マスゴミ関係者の常識なのか?
嫌々、常識と言うものはSNSをもってしても炎上は致しませんからね。
非常識人間と言う事は間違いない!
でも、正直、情けないですよね、マスゴミで長年経験を積んでもこの程度とは、実に情けないの極みです!
◆リアルライブより

安藤優子、Perfumeに「すんごい昔の人」発言で炎上…過去にも起きてた“やらかし”事件簿
 8月27日、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)を見ていた視聴者は思わず安藤優子に総ツッコミしたことだろう。あのPerfumeに「すんごい昔の人でしょ、それ」と言ったのだから。
(略)


突っ込みとしては、
(安藤優子)「お前よりふるくね~し!」
過去の汚物のあんたに改めて幻滅です。
だから女は云々と言われる、実に腹立たしい事です。(激怒)

しかし、懲りる事無く何度でも繰り返す事は間違いありません。従って安藤優子氏が出演する番組は見ない事、それが一番頭に血が昇らなくて沁みますからね。(苦笑)




高橋大輔さんが今シーズン大いに楽しむと言う宣言に思えます。

ファンとしては嬉しい情報が出ましたね。
◆朝日新聞 キス&クライより

「自分がどこまで成長できるのかが楽しみです」「フレンズオンアイス2018」髙橋大輔選手の囲み取材詳細
 8月24~26日に神奈川・KOSÉ新横浜スケートセンターで「フレンズオンアイス2018」が開催されました。今回は、公開リハーサル後に行われた髙橋大輔選手の囲み取材の詳細リポートをお届けします。



── まず、ケガをした時の状況を教えてください。

髙橋 「『プリンスアイスワールド2018』広島公演の前に北海道で合宿をしていて、そこでサルコウジャンプをパンク(空中で回転を止める)した時にちょっと痛めてしまいました。すぐに検査したところ、内出血もなく、(その時は)大丈夫だったのですが、その次の日にステップをしていた際に肉離れを起こしてしまいました(苦笑)。軽度ではありますが再発しやすいということで、ブロック大会(10月開催の近畿選手権)のためにも、完治してから練習した方がいいということになりました」

── ケガをした時、どう思いましたか?

髙橋 「“やっちゃったな”って(苦笑)。調子が良かったので、『プリンスアイスワールド』でショートを、『フレンズオンアイス』でショートとフリーを(演技)してお客さんの反応を見る、人前で滑るということに慣れようと思っていました。それができなくなったということは、(ブロック大会が)ぶっつけ本番になるので、不安はありますが、そんな中でもブロック大会の直前ではなくて良かったという気持ちがあります。(ある意味)いい勉強ができたなと。“もうちょっといける”というところで頑張りすぎるのはダメだということが学べました。ケガをしましたが、その間にもできることがあります。元々どこまでいけるのかわからない、何もできなくて当たり前というところからのスタートなので、今までのような焦りは感じていません。この状況の中で、“ブロック戦をどうやって上っていくのかを自分なりに考える”ということも楽しみながらやっていこうと思います」

── 今回の肉離れと同じ箇所を、現役時代にも痛めたことがありますか?

髙橋 「記憶の中では、肉離れは今回が初めてです。(以前の現役時代は)ケガはそんなに多くなかったです」

── 現役復帰して数カ月経ちますが、ブランクは感じていますか?

髙橋 「今回のケガと同じような状況は(以前の)現役時代にもありました。自分の中ではまだまだいけると思っていて、そういった(ブランクを感じるような)体の反応は特になかったんですが、こうして肉離れを起こしたり、それ以外にも大きなことではないですが(ブランクを感じさせるようなことも)あったりもします。年齢も関係があるかもしれませんが、こうして体に出てしまうというところにブランクを感じます」



── 宇野昌磨選手のショートプログラム『天国への階段』はご覧になりましたか?

髙橋 「まだ見ていなくて、明日のショーで見ようと思っています」



── 近畿選手権まで、残り1カ月半です。

髙橋 「(トリプル)アクセルまでは戻ってきていて、(プログラムの中に)入るようになってきていました。ここまではいい調子で来ていたんですけれど、(ケガで)2週間ほどスケートができない状況なので……。まずは近畿選手権できっちり演技すること、そして近畿選手権と(次の)西日本選手権を通過できるように、精一杯やっていきたいと思います」

── 現役復帰の時に掲げた目標に対して、どのくらいまで進んだと感じていますか?

髙橋 「思ったよりもできていません。もうちょっと早い段階で(上の段階に)いけるかなと思っていたのですが……。まず、日々練習を続けるということが難しかった。そのことに慣れるのにも、想像よりも時間がかかりましたし、(トリプル)アクセルまで跳べるようになるまでも、予想した通りにはできませんでした。普通に練習できるようになったのがここ2~3カ月なので、想像よりも遅れてるかなと思います」

── その状況に対してどう思いますか?

髙橋 「焦っても何もいいことはない、というか、焦ったところで……という(気持ちです)。できることを受け入れてやるしかない。(以前よりも)我慢はできるようになってきたかな。焦って自分を追い込まない、という部分は成長できた部分なので、メンタル的には強くなったと思います。フィジカル的にも、まだまだ上げていけるんじゃないかなと感じています」

── どんなシーズンの終わりを迎えたいですか?

髙橋 「(現役復帰の)発表の時に“1年のつもりで”とは言いましたが、自分の中では(1年とは)限定していません。とりあえず1年、全日本選手権を見据えての現役復帰で、今の目標は全日本選手権の最終グループに入ることです。今後、練習をしていく中で“もうちょっと上を目指せるんじゃないか”という気持ちが出てくれば、目標も変わってくると思っています。今は“できないことが、できるようになる”という喜びの中で練習を続けていて、今シーズンどこまで自分が成長できるのかということが楽しみです。来シーズンどうするのかはまだわかりませんが、もうちょっと(現役を)やってみたいと思えるくらい、自分の気持ちの中で現役に留まれるくらい、メンタルもフィジカルも成長できたと感じられるといいな、と」



── ショートとフリーの見どころを教えてください。

髙橋 「ショートは、坂本龍一さんの『The Sheltering Sky』です。久々に“ステップをします”というアピールをしてからステップに入っていくので、すごく懐かしい感じがあります。曲に入り込みやすくて、自分も気持ちよく(演技)できています。フリーは……何でしたっけ?(苦笑)。ちょっと曲名を忘れちゃったんですけど(註:ジョン・グラント『Pale Green Ghosts』)、今までやったことがない感じの曲です。始まったら一気に終わってしまうので、感情を入れるのがすごく難しいですね。曲調的に“あおられる”というか、ずっと誰かに“背中を突かれている”みたいな感じで、その勢いを見せたいと思っています。そして、“それを滑りきる体力”を見せられたら、また違った自分らしさというのが出てくると思っています。“ココ”といういうよりも全部を通して(が見どころ)です」



── 4回転ジャンプは跳びますか?

髙橋「練習で“やろう”と思っていても、なかなかそこまでいかなかったり、想定よりも遅れているので、今は苦しいところではあります。“(跳べる)希望を持って”というぐらいで、まだ本当に入る(跳べる)感じは全くしていません」

── 近畿選手権では4回転ジャンプを跳びたいですか?

髙橋「状況次第ですが、挑戦してみたいと思っています。(4回転ジャンプを)入れなくても、(トリプル)アクセルだけでも、とりあえず通過することが大切というアドバイスもありますし、きっちりプログラムをこなして、どれぐらい点数をもらえるかという(ことを確認した)上で考えていくこともありかなと思っていて、状況を見ながら考えていけたらと思います。ただ気持ちとしては、入れたいですね」

── ケガをした時に跳んだサルコウジャンプは、4回転ですか? 3回転ですか?

髙橋「お恥ずかしいですが…3回転サルコウです。朝の練習を終えて2本目(2回目)の練習で、ウォームアップ中の体がまだ温まってないところでやってしまいました(苦笑)」

── ジャンプを跳ぶことと演技をすること、どちらが楽しいですか?

髙橋「どちらも、です。“演技できる”という喜びももちろんありますが、ジャンプも現役後半の頃とちょっと変えた部分があり、(ジャンプの)質も変わってきていますので。これを全部成功できる体力を付けたことも、“モノを作りあげる喜び”というのもあります。いちばんのネックはスピンです(苦笑)。“スピンが大事だよ”と言われているのですが、4年間ぐらいスピンらしいスピンをしていなかったので、“レベルを取れるスピン”というのがこんなにしんどかったのかと感じていています」

── 現在のプログラムの完成度はどのくらいでしょうか?

髙橋「(ケガが)治り次第、ちょっとずつやっていくという感じです。プログラムを通して、全て(の要素)を入れて滑れるように、あと1カ月あれば(トリプル)アクセルを入れて完璧に滑れるという練習はやれていると思うので。それに、プラスアルファの“質”を付けていきたいです」





真央さんの力が及ばない処は、大輔さんと昌磨君で盛り上げて欲しいですね。(微笑)





◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、いつもありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


★浅田真央 2012年四大陸 (Mao Asada 4CC 2012)


★浅田真央 Mao Asada タイスの瞑想曲(Meditation de Thais)で、うっとり!


★Mao Asada - 2016 Japanese Nationals FS



訪問頂きありがとうございました。
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辞めても真央さん応援は辞めません。(微笑)

真央さんのサイン画像
(微笑)
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コメント (3)
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