いつでも一生懸命な真央さん、フィギュアスケートの練習が出来たと言う感謝!
さすが舞キャスター、慣れた環境での番組作りとなりましたし、完全に真央さんの気持ちが理解する事が出来ました。
本当に純粋に感謝!確かにこの言葉“感謝”が一番、真央さんの気持ちを的確に表現していました。
連盟など、一切関係なく、フィギュアスケートが出来る喜びが中京大学のアイスリンクに有ったんですね。
やはり、真央さんが考えている事から少しずれていた事が恥ずかしいですね。
真央さんにとって大好きなフィギュアスケートが出来てと言う事が感謝に値する事なんですね。
目先の恨みつらみなど無関係、実におおらかな真央さんらしいですね。(微笑)
★昨日案内させて頂いた、舞さんがキャスターを務める“ニュースONE”より
ニュースOne 浅田真央 20180820
やはり皆さん気になりましたよね?
満知子先生がおっしゃった「来年も」に真央さんが自然に反応していた事。
これは、真央さんの来年の構想がすでに出来上がっている事を指すのではないでしょうか?
期待して余りある来年が待っている気がしますね。(微笑)
舞さんも満知子先生とハグが出来て良かったですね。(微笑)
だから老害だと言われるんですよ!(怒)
何故、一生懸命頑張って居る高校生の話題に触れるのか?老害が金足農と言えば、大阪桐蔭が
大阪桐蔭と言えば金足農が
でも、どちらにしても老害の言うとおりにならなくて良かった、いつまでも自分のお陰だと言わんばかりの態度で出て来る事っでしょう。
落合さんの横でおとなしくしていてくれれば良かったと思うばかりです。
でも、絶対に決勝では奇跡は無用でしょう。
準優勝でも実に立派な成績、高校生は投手次第と言う一面があります。
明らかに4回からの金足農の投手に異変が起きましたよね、ボールを外す場面が総てだった気がします。
しかし、そこは頑張って来た投手へのリスペクトが有って当然なんですよね。
ある意味、勝ち負けで無い、結果を恐れない試合があるからこそ感動があるのだと思います。
だから、プロとしても評判の悪い方には口に出して欲しくない事が有るんです。
間違いなく「シャーラップ、ハリモト!」
◆スポニチより
金足農・吉田、号泣「歯がたたなかった」 4回から足動かず…それでも甲子園に感謝
◇第100回全国高校野球選手権大会 決勝 金足農2―13大阪桐蔭(2018年8月21日 甲子園)
(省略)
感動の1試合でした。
勝者が居れば、敗者が居る。
正々堂々の勝負は素晴らしい感動でした。(微笑)
大阪の皆さま並びに秋田県の皆さま、おめでとうございます。
立派な試合でした。(微笑)
◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、いつもありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
★「真央杯」の審査員に「不思議な気持ち」浅田真央
★浅田真央(mao asada) 「シェヘラザード」 ~ パンツ と スカートの同時再生!
★浅田真央 Mao Asada + Sanctus +
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お越し頂いた証として押して頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します。(微笑)
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辞めても真央さん応援は辞めません。(微笑)
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