サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■1つ:極度の秘密主義、2つ:独善的運営とは、一体何を意味するのか?怠慢な○○スケート○○!

2014年03月14日 00時02分03秒 | 日記と女性アスリート応援
フィギュアスケート ブログランキングへにほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへにほんブログ村
何が気に入らないの~なんてね!(笑)


スポーツコミュニケーションズで本田武史さんが、真央さんを語る。
スポーツコミュニケーションズの責任編集の二宮清純さんとフィギュア界の兄貴の本田武史さんのインタビューです。
この人と飲みたい(第2、4木曜日) : 本田武史(プロフィギュアスケーター)<前編>「浅田真央に生じた“迷い”と“焦り”」

二宮: ソチ五輪ではフィギュアスケートの解説、お疲れ様でした。実際に現地に行った印象はいかがでしたか。

本田: ソチは日本よりも温かく、オリンピックパークを半袖で歩いている人もいたほどです。日本に帰ってきて「寒い」と感じましたから(笑)。

二宮: テロの恐れがあり、現地は厳戒態勢だったと聞きます。会場内は、ものものしい雰囲気だったのでしょうか。

本田: 予想していたより、オリンピックパーク内で不自由さはありませんでしたね。滞在していたホテルもオリンピックパーク内にあり、快適に過ごせました。もちろん、セキュリティーチェックは厳しかったです。オリンピックパークはフェンスで囲まれて隔離された状態で、出入りするには観客も含めて全員が写真付きのIDを提示しなくてはなりませんでした。

二宮: 本田さんは米国同時多発テロの翌年に開催されたソルトレイクシティ五輪も選手として経験しています。あの時は私も現地で取材しましたが、警備が厳重で本当に大変でした。何度もIDを確認され、携帯電話も時限爆弾になる恐れがあるとの理由で分解されそうになったほどです。

本田: 9.11から半年も経っておらず、当初は五輪自体が開催できるのか分からない状態でしたからね。あの雰囲気を経験しているので、今回のソチはオリンピックパーク内に限っていえば、比較的、穏やかな感じでした。

二宮: 本田さんが解説されたフィギュアスケート男子シングルでは羽生結弦選手が悲願の金メダルを獲得しました。その祝杯も兼ねて、今回はそば焼酎「雲海」のSoba&Sodaで乾杯しましょう。

本田: 焼酎は大好きでよく飲みますが、ソーダで割るのは初めてですね。普段は芋を飲むことが多いので、そばはどんな味がするのか楽しみです。

二宮: Soba&Sodaは飲みやすいと、どのゲストからも好評です。

本田: あ、確かにスッキリしていて、おいしいですね。そば焼酎の味がしつつも、クセはない。飲みやすいので流行りそうです。

ジャンプは跳ぶ前に成否が分かる

二宮: まずは羽生選手の金メダルから振り返りましょう。五輪で金メダルを獲得したのに、本人は「悔しい」という言葉を何度も口にしました。あの意識の高さがあったからこそ頂点に立てたのでしょうね。

本田: そうですね。今回、彼には勢いを感じました。構成もショート、フリーともに後半に基礎点が10点以上の難易度の高いジャンプを入れ、それをしっかりと成功させました。今回、フリーで後半にトリプルアクセルを2回持ってこられたのは羽生選手くらいでしょう。

二宮: 後半のジャンプは基礎点が1.1倍になります。フリーでは最初の4回転を失敗したものの、後半で挽回できたのが大きかった。

本田: 今のルールでなければ、疲れも出てくる後半に2度トリプルアクセルを持ってくる勇気は起きないでしょうね。仮に4回転をミスしても、後半で取り戻す考えだったのでしょう。それだけ本人がジャンプに自信を持っていたと言えます。

二宮: それにしてもジャンプは練習も含めて何千回、何万回と跳んでいても本番で成功するとは限らない。ほんのちょっとの差が明暗を分けるのでしょうね。

本田: ジャンプを成功するかどうか、選手は跳ぶ前に構えた瞬間で分かります。だからと言って、止めるわけにはいかない。もし体勢が悪くても、それをどうやって失敗にならないように修正するかが大事なんです。空中でちょっと体の向きや力の入れ具合を変えて調整する。筋肉のしならせ方ひとつでジャンプの出来は変わってきます。わずかなブレがあっても、ジャンプはうまく跳べません。肉体的な問題に加えて精神面も作用します。迷いがあったり、自信がないと成功の確率は低くなりますね。

二宮: ライバルのパトリック・チャン(カナダ)も今回はジャンプで珍しくミスを連発しました。

本田: 後から聞いた話ですが、彼は腰の状態が思わしくなかったようです。だから、いつもに比べるとキレがなかったですね。加えて、彼の現在のコーチはダンスが専門。ジャンプに関しては細かいアドバイスができていなかったように見受けられます。

二宮: 現地で見ていて、羽生選手が金メダルを獲りそうな予感はしましたか。

本田: 雰囲気は良かったですね。練習でも調子が良く、ショートも完璧。五輪で勝てる要素はすべて兼ね備えていました。ただ、チャンもフリーでパーフェクトな演技をみせれば、逆転可能な得点でしたから、最後の最後までどうなるか分からないと思いながら見ていました。

二宮: 本田さんがジャンプコーチを務めた高橋大輔選手は6位。コンディションさえ万全であれば、2大会連続のメダルに手が届いたように感じます。

本田: やはりヒザの状態が思わしくなかったですね。今回の五輪を振り返ってみると、確かに彼が本来の実力を出せばチャンスはありました。高橋選手に限らず、5位の町田樹選手も含めて上位選手は誰がメダルを獲ってもおかしくはなかったでしょう。

二宮: 前回のバンクーバー五輪で金メダルを獲得した米国のエヴァン・ライサチェックは4回転ジャンプを跳ばなくても優勝できました。しかし、今はメダルはおろか、上位に入るには4回転ジャンプが必須になってきています。

本田: ライサチェックの場合、4回転を跳ばなくても他の要素が完璧でしたから優勝に値する演技だったと思います。でも、今は4回転も跳んだ上で、他も高いレベルでこなせるバランスの良さが問われる時代になりました。この流れは今後も加速していくでしょう。

トリプルアクセルは“決め球”

二宮: 女子は浅田真央選手がショートでまさかの出遅れを余儀なくされました。本人も「いつもとは違うと感じた」と語っていましたが、前回のバンクーバーで銀メダルを獲得し、世界選手権やGPファイナルを何度も制している選手でさえ、平常心を失ってしまうのが五輪の怖さですね。

本田: 五輪は4年に1度の舞台です。4年間、取り組んできたことをショートとフリーで合わせて6分50秒の中で出し切らなくてはいけない。このプレッシャーは実際にあの場所に立った人間しかわかりません。僕も経験がありますが、練習では良かったのに本番で失敗して、“なぜだか分からない”という状態になってしまうことがあるんです。

二宮: 解説者の視点からみて、浅田選手がショートで失敗した最大の要因は何だと思いますか。

本田: 練習を見ていてもジャンプの成功率が低く、やや自信を失っていたように映りました。ジャンプのテクニック自体は決しておかしくなっていたわけではないのに、跳ぶ時に迷いが出たのでしょう。ささいなことかもしれませんが、「何かが違う」と思ってしまうと失敗するイメージが頭をよぎってしまう。フィギュアスケーターはイメージで自分の演技をとらえている選手が多い。イメージに対して体の動きを合わせていくんです。だから、イメージがブレてしまうと思うように体も動かなくなってしまいます。

二宮: ショートの後、「自分の中の考えも体も全く動かなかった」と発言していたのは衝撃的でした。ただ、一部には「ジャンプに自信がないなら、安全策で事前にトリプルアクセルを外す選択肢もあったのでは」との意見もありました。

本田: それは無理だったでしょうね。僕が浅田選手の立場でも、アスリートとしてトリプルアクセルにはこだわったと思います。トリプルアクセルは浅田選手にとっての“決め球”。逆に言えば、“決め球”で失敗したら仕方がないというくらいの自信と覚悟がある。たとえ、トリプルアクセルを回避して勝てたとしても、それは本当の自分の演技ではないから納得がいかなかったはずです。

二宮: それだけトリプルアクセルへのこだわりが強かったということでしょうね。しかし、それは諸刃の剣でもありました……。

本田: 浅田選手の中では最初のトリプルアクセルは成功の手応えがあったように映りました。ところが着地の段階で足が抜けたような感じになって転倒してしまったんです。もともとジャンプに対して迷いがあった上に、成功したはずのトリプルアクセルをミスして焦りも重なった。“次は何とかしなくちゃ”との思いが強くなりすぎて、気持ちだけが先走ってしまったのではないでしょうか。典型的だったのは最後のジャンプ。まだ足が滑り切っていないのに、体だけが先に回転しようとしていました。ショートは2分50秒の間に7つの要素を盛り込まなくてはいけませんから、気持ちと体の動きが乱れると立て直すのは本当に難しくなります。

二宮: 翌日のフリーは一転、ショートとは別人のような素晴らしい内容でした。どこか吹っ切れてのびのびと演じているように映りました。彼女らしい演技で五輪を締めくくることができ、笑顔が見られたのは僥倖でした。 

本田: 本当はショートからフリーへの気持ちの切り替えが一番難しいので、よく頑張りました。報道もされていましたが、佐藤信夫コーチが「何かあったら、助けにいく」と声をかけたことも良かったのでしょう。浅田選手の場合はテクニックの問題ではなかったので、ちょっとした一言で救われたのではないかと感じます。

団体戦はプラスにとらえるべき

二宮: 今回は新たな試みとして団体戦も行われました。ピーキングや疲労回復の面で、「その後のシングルには少なからず影響があった」との声もあります。元選手の立場では、どうとらえていますか。

本田: 日本だけでなく他の国も条件は同じですから、「日本人選手にはプラスにならなかった」と考えるべきではないでしょう。特に今回は初めてのことで、ルールもシングルが2人ずつ出場できる国別対抗戦とは異なったものでした。団体戦に出ることが、どう転ぶかは誰にもわからなかったんです。ひとつ言えるのは、少なくとも疲労が溜まってシングルの演技を左右するほど日程が詰まっていたわけではありませんでした。後になって、その影響について、あれこれ言うのは出場した選手がかわいそうだと思いますね。

二宮: 今回を踏まえて、おそらく次の平昌五輪では方式が見直されるでしょうが、日本も戦略を立てて臨む必要があるでしょうね。

本田: 日本の課題ははっきりと見えました。団体でメダルを獲るにはアイスダンスとペアをどう強化し、層を厚くしていくか。今回の5位という成績は、アイスダンスのキャシー・リード、クリス・リード兄弟と、ペアの高橋成美選手、木原龍一選手がショート、フリーともに滑った上の結果ですから、むしろ健闘したと言えるでしょう。単純に考えれば、選手としてはメダルのチャンスが2倍に増えるのは喜ばしいことです。たとえばスキーのジャンプではノーマルヒル、ラージヒル、団体と3回チャンスがある。どれかうまくいかなくても他で挽回できます。ひとつの種目にすべてをかけなくてはいけない状況と比べれば、団体ができたのは良いことではないでしょうか。

二宮: 地元ロシアのエフゲニー・プルシェンコはシングルを棄権したものの、団体で金メダル獲得に貢献していたことで世界中から称賛されました。もし、シングルしかなければ非難轟々だったかもしれません。

本田: その通りです。彼は金メダルを既にひとつロシアにもたらせていたから、棄権しても会場内は温かい雰囲気に包まれていました。プルシェンコはケガを抱えていましたし、団体戦で力を出し尽くしたように映りましたね。それでも地元の声援に応えなくてはいけないプレッシャーをはねのけ、団体戦であれだけの演技をみせたところに彼の真の強さを目の当たりにした気がします。

二宮: 改めてソチ五輪のフィギュアスケートを総括すると?

本田: 五輪の怖さと難しさを感じた大会ですね。その中で男子は羽生選手が日本人初の金メダルに輝いたことは素晴らしかった。これまで日本では「フィギュアスケートは女子が強い」とのイメージだったのが、ここ最近は男子でもメダル獲得が期待されるように変わってきました。実際に羽生選手が優勝し、出場3選手がすべて入賞できたことは日本男子の実力を示す大きな成果になったと感じます。一方の女子は、特に浅田選手に対して「金メダルを」との期待がものすごく高かった。ただ、勝負は何が起きるかわかりません。いくら浅田選手のような強い選手であっても、ひとりの人間だったんだなということを痛感しました。

二宮: 浅田選手はメダルという記録は残らなかったかもしれませんが、あのフリーは見る人の記憶に残る名演技だったのではないでしょうか。ある意味、メダル以上の価値があったのかもしれません。

本田: そうですね。だから、メダルは獲れなくても皆さんが感動したのではないでしょうか。選手はメダルへの思いは国民の皆さんと同じか、それ以上に持っています。でも、五輪は4年に1回しかなくて、しかも、そのメダルは3人しか手にすることができません。今後は、その難しさを多くの皆さんにも理解していただいた上で応援していただけるとうれしいです。
(後編につづく)


色々なご意見、当然ありますよね。
でも、結論はひとつ、真央さんが満足して現役を終えられたらとても素敵です。(微笑)
暇なときで結構です、ご覧ください。
また、後編は、気づけばご紹介させて頂きます。(微笑)
<前編>「浅田真央に生じた“迷い”と“焦り”」より転載です。



日本のフィギュア界を本気で心配した方がいらっしゃった!しかし、残念な事に他界されているんですね。
転載しますが、転載先は??
フィギュア界のターニングポイントであった筈、しかし、紛れも無く残党が居た、結局は残党が吸う甘い汁に飛びついたのでは?現会長。
残党とは、城田を指します。
2006年10月 告発文書を最初に書いたのは・・・
週刊新潮10月19日号『「スケート連盟のドン」が14年前に握り潰した「告発文書」』という記事の要約です。

ある連盟幹部がいう。確かに会長になってからワンマンぶりが酷くなったが、不正経理はその前から。ある連盟幹部が徹底追及していたがその人が死んだため、批判が出来る人がいなくなり、ますますエスカレートしていった、と。

その連盟幹部とは佐々木敏男氏。95年まで連盟の下部組織である「フィギュア委員会」の委員を務めていた人物だ。

14年前に久永氏に宛てた手紙には「貴方は長年トップの座に座り続け、名誉欲の旺盛なイエスマンと社会的経験の乏しい女性をアメとムチで牛耳り、組織全体を台無しにしてきました」

先の連盟幹部が話す。伊藤みどりが活躍した80年代半ば頃には“連盟はずいぶん稼いだはずなのに、選手に金が回っていない”と久永を非難していた。

当時、海外の大会に行く際、久永や彼に近い幹部はファーストクラスを利用するのに、選手はいつもエコノミー。そうした矛盾に疑問の声を上げたのが佐々木氏だ、と。


独自に調査に乗り出した佐々木氏は「告発文書」を作る。

★「1.極度の秘密主義
フィギュア委員会に監査制度を設けず、1000万円を超える総務部会計も詳細な資料を全く公開せず、紙片一枚の会計報告書に署名を求めるのみ。」

★「2.独善的運営
議事録から久永氏に不利な発言は全て削除される。」
それから城田氏に触れた文もある。


「城田委員が担当する会場で販売される弁当、記念品、花束の売り上げについても一切フィギュア委員会に報告はない」
前出の連盟幹部は、こう続けた。こうした文書を久永一派は握りつぶしてきた。挙句の果てに「連盟の名誉を傷付けた」として除名処分にした。
佐々木氏は地位回復を求めて提訴し、97年に和解したが、中央には戻れなかった、と。
佐々木氏の長女が語る「父は99年にがんで亡くなりました。(中略)諸悪の根源は久永ですが、それを知りながら甘い汁を吸っていた周りの人間も同罪だと思います。父はスケートが大好きで正義感に溢れた本当にかっこいい人でした(後略)」


奇しくも伊藤みどりさんが日本のフィギュアスケートシーンを確立したときに、連盟の怠慢がピークだったと言う事ですね。

そして、筆者は、こんな事をつぶやいています。
“そう言えば、城田氏が「会場での花束販売は私が始めた」と自慢していたという話も聞いたことがありますが・・・。”
私腹を肥やすには、格好の儲け口だったのでしょうね。
会場で弁当や花束を購入しては駄目と言うことですね。
OKです。(微笑)



フィギュアスケート関連番組ご紹介。
ただし、総てを網羅しているものではありませんのでご自身でもご確認を怠り無く、よろしくお願い致します。

★3月14日(金) 東海テレビ 03:40~03:41
「東海テレビ開局55周年記念 NEXTAGEスペシャル 4分9秒の…見どころ」
3月17日(月) 19:00放送の「東海テレビ開局55周年記念 NEXTAGEスペシャル 4分9秒の奇跡 浅田真央11年密着」の見所を紹介します。1分間の番組です。

★3月14日(金) 仙台放送 15:55~16:50
「お笑いワイドショーマルコポロリ!」
浅田真央、高橋大輔、羽生結弦…仲良し交遊録&マル秘素顔 。費用がかかるが収入は… 。
モロゾフに困惑“女性が好き過ぎる衝撃素顔 。フィギア界用語“オダる"の真相。織田信成

★3月14日(金) テレビ朝日 23:15~24:15
「しくじり先生 俺みたいになるな!!」
人生を盛大にしくじった芸能人がしくじり授業を今夜開講「しくじりの回避法」を学ぼう!織田信成がスケートの大舞台でしでかしたしくじりを熱血授業

★3月15日(土) MBS毎日放送 7:30~8:00
「サワコの朝」
ゲスト・安藤美姫
「見せて、聴かせる」新感覚トーク番組。思い入れある音楽とともに、阿川佐和子がゲストの意外な側面や表情を引き出します。

★3月16日(日) NHK総合 (再放送)02:20~03:35
「そして、神々が舞い降りた~ソチ五輪の17日~」
ソチオリンピックのすべてを見せる総集編。
皇帝、プルシェンコが語る羽生結弦への思いとは。
浅田真央の集大成のオリンピックにも密着。

★3月16日(日) MBS毎日放送 (再放送)12:54~14:58
「プレバト!!SP」
芸能界(秘)才能一斉調査スペシャル織田信成、参戦! 華道家假屋崎省吾がTV初本格生け花講座…芸能人を酷評!織田信成だけ大絶賛!織田リズム感ゼロ

★3月17日(月) TBS 01:05~01:35
「リシリな夜 」
【MC 石橋貴明(とんねるず)、ゲスト 作家・伊集院静】
ソチで華やかな舞・浅田真央に見たものとは?

★3月17日(月) 東海テレビ 19:00~19:54
「東海テレビ開局55周年記念 NEXTAGEスペシャル 4分9秒の奇跡  浅田真央11年密着」
  浅田舞・浅田真央オフィシャルWEBサイト【テレビ出演】「4分9秒の奇跡 浅田真央11年密着」
残念な事に東海テレビは、蛆虫系列の放送局です。フジで放送と同じ運命だと思います。ん~残念!

フジテレビネットワークと共存するローカル放送局のご紹介です。

つまり、ローカル局独自に、製作する番組にご期待ください。(微笑)
東海テレビ開局55周年記念 NEXTAGEスペシャル“4分9秒の奇跡”浅田真央11年密着 3月17日(月)19:00~19:54放送
ナレーター:(タレント)香里奈



動画のご紹介です。
動画主様、無断借用ご勘弁ください。

何度もご紹介する事になりますのでご了承ください。
動画主様に感謝!(微笑)

高橋大輔&織田信成 関西大学コンビの貴重画像集!!!


浅田真央のFSを客席で観ていた"高橋大輔と羽生結弦"も泣いた!?


浅田真央が世界中から愛されるわけ(+ 再生リスト)


浅田真央が世界中から愛されるわけ(その2)(+ 再生リスト)


Mao Asada - Closing Gala - 2009 World Figure Skating Championships


Mao Asada - Spin the World Around - 浅田真央


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
フィギュアスケート ブログランキングへにほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへにほんブログ村

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 
Amebeブログ【サイコロのブログ】こちらもよろしくお願い致します。(微笑)
GoogleInfoブログ【サイコロの一点物日記】こちらはしばらく使っておりませんがよろしくお願い致します。(微笑)
Amebeブログ 【“フィギュアスケート・ならの勝手なひとりごと”】こちらは私の後継者としてのサイトとなります、よろしくお願い致します。(微笑)
コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする