悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。
平成２３年３月１１日１４時４６分１８秒東日本大震災発生。
頑張れ！東北。頑張れ！福島。放射能の被害の甚大な福島県をず～っと応援します。◆ふくしま復興ステーション
高橋大輔様
回復待ち、継続中（微笑）
タラとジョニー
親愛なる“なら”さまより先日、掲載して欲しかったとのご要望にお答えして“タラとジョニー”を書かせて頂きます・・・が、ほとんど転載となりますこと、ご了承ください。でも、私は間違ったみたい！
“タラ”さんとは？真央さんが尊敬するタラ・リピンスキーさん（Tara Lipinski）
“ジョニー”さんとは？ジョニ子さん＝ジョニー・ウィアーさん（Johnny Weir）
Ｙｉｎ＆Ｙａｎｇブログさま、ブログ。
ただし、このご紹介ブログで言える事は、真央さんの好きな方は、ムカデ派、昔から親日家のジョニ子さんは冷静な目で見てくださっていますので、真央さんのほうが優れている事をよくご存知です。
国内選手権が行われており、今週末には全日本選手権とロシア選手権もあり、フィギュアスケートのシーズンは、グランプリシリーズからフルスロットルのオリンピック代表枠争いモードへと移行する。NBCOlympics.comは(フィギュアスケートに一家言ある)Tara LipinskiとJohnny Weirに今季中盤での重要なトピックスについて議論してもらうために場を設けた。
NBCOlympics.com:読む価値が無いので省略です。
Tara Lipinski：読む価値が無いので省略です。
Johnny Weir：真央は今季4戦だけどYunaはデビューしたばかりだから比較するのは難しい。真央は素晴らしかった。賢く調整してきているし、オリンピックシーズンの現時点においては、まさに金メダルにふさわしい。シーズン初戦の比較をするのは正しくないけれど、ソチは間違いなく、有終の美の戦いになるだろうね。現時点では、浅田だと思うな。
Lipninski：読む価値が無いので省略です。
NBCOlympics:グランプリファイナルの驚きは、日本の羽生結弦が現、そして3度の世界王者であるPatrick Chanを破って優勝しました。
Weir：僕の元々の公式発表からすれば、全然、奇妙なことではないよ。僕は、Patrickが(大会の後に)グランプリファイナルではユズルに勝たせて"やった"と言ったことはおかしいと思うね。世界最強と言われているのに横柄だよ。ユズルは福岡で本当に輝いていた。パリで11月の初めにChanが世界記録を出したことに比較するとシーズンのスタートとしては遅いものだったかもしれないけれど。
Lipinski：Patrickはたぶん、こう思ったのだと思うわ。「あぁ、なんてタイミングが良くないんだ」って、グランプリファイナルで羽生がどのように演じたかを見た後にね。フリーが終わった後、私は思ったわ。「OK、この男―羽生結弦―は本当に、ソチで本当によい機会を得られるんじゃないかしら。」今回の優勝で、ほかの有力候補者たちから羽生は抜け出した。彼は、プレッシャーをコントロールして、プレッシャーに打ち勝ち、Patrickに勝ったのよ。
Weir：ファイナルはオリンピック前に2人が顔を合わせる最後の機会だった。ユズルが優勝したという事実で、Chanはある意味目が覚めて、1人舞台じゃないって気づくんじゃないかな。僕は、2人がソチでミスのないプログラムを滑ってくれるだろうって期待でいっぱいだし、どちらが金メダルにふさわしい男なのかが本当にわかると思うよ。
ちょっと違うんですよね。おそらく“なら”さまも不本意だと思います。
どこで、タラ・リピンスキーさんの見解が狂ったか？
どちらにしても、ソチオリンピックから拒否された形で、参加を諦めたジョニ子さんは、どこまで言っても真央さんの強い味方で居てくださるという事。
ジョニ子さん、プルシャンコさんと真央さんの味方でいてくださる事が嬉しいです。
ジョニ子さんの思いを書かせて頂きました。
出来れば、ムカデの話しをしたくないとするジョニ子さんの思いが伝わりました。
しかし、タラさんは、どうしたのでしょうか？
ちょっと、認識がずれている気がします。
はっきり言って悲しいですね。
“なら”さま、すみません。目測を誤ってしまいました。
これでは、今野記者の記事のほうがはるかに、真央さん思いでしたね。ごめんなさい。（苦笑）
刈屋アナ、一度裏切ったあなたを信用できません。
真央さんがソチ五輪に出場できると予想するのは、誰でも出来ます。
刈屋ともあろう方に、多くのフィギュアスケートファンのみなさんが期待するのは、もっと違うと思います。
浅田真央 羽生結弦 ソチ五輪フィギュア代表選考の見方
何か？日本人に限定しての解説だったので、特に問題はありませんが、３年間を通して評価が高くなってきているとのコメント、本当に真央さんは正当な評価を頂いているのでしょうか？
一番裏切られているのは、日本人であり、日本糞連であるような気がします。
刈屋氏の話にもあった通り、ある程度予測する行為、これこそが、本当の意味で不公平感を増徴させる結果になっています。
つまり、新人は、上位には入れないと暗に言ってると言う事。
要するのジャッジに見る目が無いので事前に先入観をつけるために選手との交流が必要だと言っているようですが、本当にそのような事が必要でしょうか？
私には理解が出来ません。
全日本にしても、ほかの国で行われる全日本に匹敵する大会は、各国のスケート連盟が行う選考会などに見られますが、日本以外の国では、選手の皆さんの壮行会もかねて、ほかの国に、わが国には、このような方が入りと言う事をアピールするためにあえて採点を甘くする傾向があります。
しかし、日本には、そのような、選手への壮行会の意味合いは一切ありません。
実際、私も上げ上げ採点など無意味だとは思っていますが、甘上げ採点が、国際的に認知されているのであれば、当然、日本も追従する意味があるのではないでしょうか？
そして、選手との事前に接触すると言う行為が韓国に見られる、絶対、自国選手にのみ肩入れするという、おろかなジャッジを産み出す結果になっていると思います。
根本的にジャッジのあり方を問う必要性が有る事がお分かり頂けるでしょう。
絶対にあってはいけない事を口にした刈屋氏の証拠動画となりました。
実に残念な刈屋氏、全日本からの蛆虫テレビには、塩原氏が出てくる事でしょう、しかし、今期から、塩原も刈屋もあまり差は感じあられなくなっています。
生放送もほとんど無く、ちょっと馬鹿馬鹿しい現場に成りつつありますね。
蛆虫テレビと言うだけでショックな皆さんにプラス、塩原のポエムとなれば拒否反応しかありません。（苦笑）
フィギュア五輪切符は誰の手に!? ２１日開幕、全日本選手権見どころ
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ご面倒でも両方押してくださると、ブログを続ける励みになります。（微笑）
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男女の採点方式が違ってきているのはどう言うことなのでしょうか？
ちょっと気になる記事があるのですが
インサイド:ソチ五輪への道のり・第４部 公平と安全／２ 難度重視の採点方式にこれが本当であれば、風は日本人選手に吹いていると断言できますね。
いい加減な記事を書く連中にも大いに問題はあると思います。
今まで自分たちの憶測でどれだけの記事を捏造もどきしてきたか？
信用できない記事など何の価値も無い事は言うまでもありませんよね。
そして、そのような事に相反する師弟関係
真央の夢、佐藤コーチ「かなえられたら」＝フィギュア（ご免なさい）
フィギュアスケートのグランプリファイナル第３日が７日、福岡マリンメッセで行われ、前日のショートプログラム（ＳＰ）首位の浅田真央（中京大学）がフリースケーティング（ＦＳ）で１３１．６６点（技術点６３．８７点、演技構成点６８．７９点、、減点１．００点）、ＳＰとの合計２０４．０２点でＧＰファイナル２年連続４度目の優勝を飾った。
今季初めて取り入れたトリプルアクセル２本は成功できなかったが、佐藤信夫コーチは「やめようという判断はなかった。今回はとにかく挑戦しよう」と浅田の強い思いをバックアップ。ただ、女子選手にとってのこの挑戦は「とんでもなく能力的に難しいということを痛感させられた」ことで、今後の練習方法を慎重に取り組んでいきたいとしたが、「もう少し頑張ってなんとか彼女の夢をかなえられたら」と、佐藤コーチも浅田といっしょにソチ五輪まで全力疾走で取り組んでいくことを約束した。
以下は佐藤コーチのコメント。
■佐藤信夫コーチ「体力の限界とどう向き合っていくのかが課題」
「トリプルアクセルが２回ということで、いろいろ問題はあったと思うんですけど、それを除くと全体的には非常に良い動きだったんじゃないかと思います。
（アクセル２回という選択については）特に女性にとって、とんでもなく能力的に難しいということを痛感させられたんですけど、練習ではできていますし、もう少し頑張ってなんとか彼女の夢をかなえられたらいいなと思っています。
（今後どう指導していくか）やり方としてはいままでとどこも変えるつもりはありません。とにかく同じレールの上を進んでいきたいと思っています。
（２回目のアクセルに関して成功率は厳しい。今回はやめようという決断は？）今回は一切考えていませんでした。とにかく挑戦しようと。今回は挑戦してみなきゃ分からない部分があったので、とりあえず挑戦して、ここから先をどうするかを、この先の練習を見て決めていきたいと思っています。
（浅田が最年長だったが、プレッシャーはあったのか）それはないんじゃないですか。立場は、どんな選手でも同じ道をたどっていくので受け止めていくしかないです。
（浅田のトリプルアクセルに対するこだわりについて）トリプルアクセルは素晴らしいジャンプだし、本人のなかではどうしても挑戦したいという気持ちがある。それを取り上げるようなことは彼女のテンションにも影響してくるので、そのへんのバランスを考えて、挑戦できる方向に持っていきたいと思っています。
（ジャンプのスピードは）普段に比べると若干あったのかなと思います。そのへんをどう取り組んでいくのか。体力の限界とどう向き合っていくのかが課題だと思います。
（トリプルアクセルを２回入れることで、ルッツと３回転＋３回転を入れられなくなるが）それを最初から計算してしまうと、それじゃやめましょうとなってしまうので、いまはとにかく挑戦しようと思っています。
（現在の完成度は）技術的にはほぼできていると思います。ただ、大きな大会になってくるといろいろなプレッシャーがかかってしまうので、そこで微妙に何かが狂ってしまう。それをモノにするにはやはり回数しかない。ということでもう少し時間があればいいなと思うんですけどね。
（浅田はＮＨＫ杯のあとに急に２回入れることを思いついたと言っていたが、先生は想定していたのか？）当然出てくるなとは思っていました。ですからすんなりとやろうという運びになりました。
（２回入れるリスクは）たくさんあると思います。足し算引き算の問題ですからね。体力的に非常にエネルギーを使うわけですから、それによってそのあとの演技がとうなるのか。慎重に取り組んでいく必要があると思っています」
男子は、女子の判断とは違うというところにも問題は潜んでいないのか？気になります。
フィギュアスケート関連放送時間のご案内です。
★ １２月１９日（木） フジテレビ １４：００～１４：０５
「つかめ3枚のチケット!全日本フィギュアスケート選手権２０１３直前ＳＰ！」
ソチオリンピックの最終選考会となる全日本フィギュアスケート選手権がいよいよ今週開幕。
五輪出場権をかけた挑戦者たちの熱き想いに迫ります。織田信成の再挑戦。
★ １２月１９日（木） 関西テレビ １６：４７～１６：４８
「ソチへ!全日本フィギュアで最終決戦!」
２１日土曜日に開幕する全日本フィギュアスケート選手権。
ソチ五輪代表選考会を兼ねる今大会に出場する関西出身の選手を大特集!今日は、国際大会で2連勝を飾り存在感を発揮している町田樹選手を特集
★ １２月２０日（金） フジテレビ １５：５０～１６：５０
「ついに始まる!４年に一度の特別な戦い全日本フィギュアスケート選手権２０１３開幕ＳＰ」
★ １２月２０日（金） テレビ東京 ２３：５８～２４：１２
「ネオスポーツ」
フィギュア浅田真央 前日情報
★ １２月２０日（金） フジテレビ ２３：５８～２５：０５
「ＬＩＶＥ２０１３ ニュースＪＡＰＡＮ＆すぽると!」
荒川静香
★ １２月２１日（土） 東海テレビ ０１：０５～０１：１０
「明日夜７時 全日本フィギュアスケート選手権２０１３男子ショート」
★ １２月２１日（土） 東海テレビ ０６：２５～０６：３０
「 全日本フィギュアスケート選手権２０１３」
きょう開幕する大会の見所をご紹介します。
★ １２月２１日（土） フジテレビ １９：００～２０：５４
「ソチ五輪日本代表最終選考会 全日本フィギュアスケート男子ショート」
高橋大輔、羽生結弦、町田樹、織田信成、小塚崇彦、無良崇人
メインキャスター：国分太一 解説：荒川静香、本田武史 実況：西岡孝洋
★ １２月２１日（土） フジテレビ １０：４５～１１：４０
「チャンネルΣ・ニチレイpresents 夢は笑顔とともに!いま始まる氷上決戦ＳＰ」
★ １２月２１日（土） 関西テレビ １１：２５～１１：４５
「フィギュア＆有馬記念＆ ＧＯＬＤＥＮ ＢＡＴＴＬＥ」
★ １２月２１日（土） 東海テレビ １１：４０～１１：４５
「全日本フィギュアスケート選手権２０１３」
きょう開幕する大会の見所をご紹介します。
★ １２月２１日（土） フジテレビ １４：５５～１５：００
「全日本フィギュアスケート選手権２０１３開幕!男子ショート直前情報!」
★ １２月２１日（土） テレビ東京 １６：００～１７：１５
「女子フィギュアの聖地を訪ねて ～メダリスト伊藤みどり&荒川静香が行く」
伊藤みどりが荒川静香、本田望結を連れて大須商店街を散策。高橋大輔や小塚崇彦が訪れるというお店なども!荒川静香自らアクセル・サルコウ・ルッツなどジャンプを解説
★ １２月２２日（日） ＮＨＫテレ東京 １４：３０～１５：００
「テレビスポーツ教室フィギュアスケート②」
今回のテーマは初めてのジャンプ。
誰もが憧れるジャンプに挑戦してみよう！講師は日本で初めて4回転ジャンプを成功させた本田武史さん
★ １２月２２日（日） フジテレビ １９：００～２２：４９
「ソチ五輪日本代表最終選考会 全日本フィギュアスケート女子ショート/男子フリー」
浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子、宮原知子、安藤美姫、高橋大輔、羽生結弦、町田樹、織田信成、小塚崇彦、無良崇人
★ １２月２３日(月・祝) フジテレビ １９：００～２１：４５
女子フリー（どうして録画放送？）
★ １２月２４日(火) フジテレビ １９：００～２０：５４
ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス２０１３（全日本選手権ＥＸ）
★ ２０１４年１月１日（水） ＢＳフジ １５：００～１９：００
全日本選手権２０１３男子ＳＰ／ＦＳ録画放送（当然ですね。）
★ ２０１４年１月２日（木） ＢＳフジ １５：００～１９：００
全日本選手権２０１３女子ＳＰ／ＦＳ録画放送（もちろんですよね。）
動画の紹介です。
動画主様、無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介する事になると思います。何度でもお付き合いくださいね。
町田 樹選手と織田信成選手、全日本フィギュアへの思い語る(13/12/17)
全日本前
大輔さんの食のサポーター
ミチ先生のスープ
20131217 n#8 1080
18 日関根×中野ミニトーク男子編
【フィギュアMAD】 浅田真央 ～未来の輪郭線～ 【おまけ付】
インタビュー?【２２歳の今、叶えたい夢とは】（浅田真央応援プロジェクト）
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
日本最高！！！
Ａｍｅｂｅブログ【サイコロのブログ】こちらもよろしくお願い致します。（微笑）
◆◇◆◇目指せ！連日更新！出来る限り頑張ります。◆◇◆◇
回復待ち、継続中（微笑）
タラとジョニー
親愛なる“なら”さまより先日、掲載して欲しかったとのご要望にお答えして“タラとジョニー”を書かせて頂きます・・・が、ほとんど転載となりますこと、ご了承ください。でも、私は間違ったみたい！
“タラ”さんとは？真央さんが尊敬するタラ・リピンスキーさん（Tara Lipinski）
“ジョニー”さんとは？ジョニ子さん＝ジョニー・ウィアーさん（Johnny Weir）
Ｙｉｎ＆Ｙａｎｇブログさま、ブログ。
ただし、このご紹介ブログで言える事は、真央さんの好きな方は、ムカデ派、昔から親日家のジョニ子さんは冷静な目で見てくださっていますので、真央さんのほうが優れている事をよくご存知です。
国内選手権が行われており、今週末には全日本選手権とロシア選手権もあり、フィギュアスケートのシーズンは、グランプリシリーズからフルスロットルのオリンピック代表枠争いモードへと移行する。NBCOlympics.comは(フィギュアスケートに一家言ある)Tara LipinskiとJohnny Weirに今季中盤での重要なトピックスについて議論してもらうために場を設けた。
NBCOlympics.com:読む価値が無いので省略です。
Tara Lipinski：読む価値が無いので省略です。
Johnny Weir：真央は今季4戦だけどYunaはデビューしたばかりだから比較するのは難しい。真央は素晴らしかった。賢く調整してきているし、オリンピックシーズンの現時点においては、まさに金メダルにふさわしい。シーズン初戦の比較をするのは正しくないけれど、ソチは間違いなく、有終の美の戦いになるだろうね。現時点では、浅田だと思うな。
Lipninski：読む価値が無いので省略です。
NBCOlympics:グランプリファイナルの驚きは、日本の羽生結弦が現、そして3度の世界王者であるPatrick Chanを破って優勝しました。
Weir：僕の元々の公式発表からすれば、全然、奇妙なことではないよ。僕は、Patrickが(大会の後に)グランプリファイナルではユズルに勝たせて"やった"と言ったことはおかしいと思うね。世界最強と言われているのに横柄だよ。ユズルは福岡で本当に輝いていた。パリで11月の初めにChanが世界記録を出したことに比較するとシーズンのスタートとしては遅いものだったかもしれないけれど。
Lipinski：Patrickはたぶん、こう思ったのだと思うわ。「あぁ、なんてタイミングが良くないんだ」って、グランプリファイナルで羽生がどのように演じたかを見た後にね。フリーが終わった後、私は思ったわ。「OK、この男―羽生結弦―は本当に、ソチで本当によい機会を得られるんじゃないかしら。」今回の優勝で、ほかの有力候補者たちから羽生は抜け出した。彼は、プレッシャーをコントロールして、プレッシャーに打ち勝ち、Patrickに勝ったのよ。
Weir：ファイナルはオリンピック前に2人が顔を合わせる最後の機会だった。ユズルが優勝したという事実で、Chanはある意味目が覚めて、1人舞台じゃないって気づくんじゃないかな。僕は、2人がソチでミスのないプログラムを滑ってくれるだろうって期待でいっぱいだし、どちらが金メダルにふさわしい男なのかが本当にわかると思うよ。
ちょっと違うんですよね。おそらく“なら”さまも不本意だと思います。
どこで、タラ・リピンスキーさんの見解が狂ったか？
どちらにしても、ソチオリンピックから拒否された形で、参加を諦めたジョニ子さんは、どこまで言っても真央さんの強い味方で居てくださるという事。
ジョニ子さん、プルシャンコさんと真央さんの味方でいてくださる事が嬉しいです。
ジョニ子さんの思いを書かせて頂きました。
出来れば、ムカデの話しをしたくないとするジョニ子さんの思いが伝わりました。
しかし、タラさんは、どうしたのでしょうか？
ちょっと、認識がずれている気がします。
はっきり言って悲しいですね。
“なら”さま、すみません。目測を誤ってしまいました。
これでは、今野記者の記事のほうがはるかに、真央さん思いでしたね。ごめんなさい。（苦笑）
刈屋アナ、一度裏切ったあなたを信用できません。
真央さんがソチ五輪に出場できると予想するのは、誰でも出来ます。
刈屋ともあろう方に、多くのフィギュアスケートファンのみなさんが期待するのは、もっと違うと思います。
浅田真央 羽生結弦 ソチ五輪フィギュア代表選考の見方
何か？日本人に限定しての解説だったので、特に問題はありませんが、３年間を通して評価が高くなってきているとのコメント、本当に真央さんは正当な評価を頂いているのでしょうか？
一番裏切られているのは、日本人であり、日本糞連であるような気がします。
刈屋氏の話にもあった通り、ある程度予測する行為、これこそが、本当の意味で不公平感を増徴させる結果になっています。
つまり、新人は、上位には入れないと暗に言ってると言う事。
要するのジャッジに見る目が無いので事前に先入観をつけるために選手との交流が必要だと言っているようですが、本当にそのような事が必要でしょうか？
私には理解が出来ません。
全日本にしても、ほかの国で行われる全日本に匹敵する大会は、各国のスケート連盟が行う選考会などに見られますが、日本以外の国では、選手の皆さんの壮行会もかねて、ほかの国に、わが国には、このような方が入りと言う事をアピールするためにあえて採点を甘くする傾向があります。
しかし、日本には、そのような、選手への壮行会の意味合いは一切ありません。
実際、私も上げ上げ採点など無意味だとは思っていますが、甘上げ採点が、国際的に認知されているのであれば、当然、日本も追従する意味があるのではないでしょうか？
そして、選手との事前に接触すると言う行為が韓国に見られる、絶対、自国選手にのみ肩入れするという、おろかなジャッジを産み出す結果になっていると思います。
根本的にジャッジのあり方を問う必要性が有る事がお分かり頂けるでしょう。
絶対にあってはいけない事を口にした刈屋氏の証拠動画となりました。
実に残念な刈屋氏、全日本からの蛆虫テレビには、塩原氏が出てくる事でしょう、しかし、今期から、塩原も刈屋もあまり差は感じあられなくなっています。
生放送もほとんど無く、ちょっと馬鹿馬鹿しい現場に成りつつありますね。
蛆虫テレビと言うだけでショックな皆さんにプラス、塩原のポエムとなれば拒否反応しかありません。（苦笑）
フィギュア五輪切符は誰の手に!? ２１日開幕、全日本選手権見どころ
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男女の採点方式が違ってきているのはどう言うことなのでしょうか？
ちょっと気になる記事があるのですが
インサイド:ソチ五輪への道のり・第４部 公平と安全／２ 難度重視の採点方式にこれが本当であれば、風は日本人選手に吹いていると断言できますね。
いい加減な記事を書く連中にも大いに問題はあると思います。
今まで自分たちの憶測でどれだけの記事を捏造もどきしてきたか？
信用できない記事など何の価値も無い事は言うまでもありませんよね。
そして、そのような事に相反する師弟関係
真央の夢、佐藤コーチ「かなえられたら」＝フィギュア（ご免なさい）
フィギュアスケートのグランプリファイナル第３日が７日、福岡マリンメッセで行われ、前日のショートプログラム（ＳＰ）首位の浅田真央（中京大学）がフリースケーティング（ＦＳ）で１３１．６６点（技術点６３．８７点、演技構成点６８．７９点、、減点１．００点）、ＳＰとの合計２０４．０２点でＧＰファイナル２年連続４度目の優勝を飾った。
今季初めて取り入れたトリプルアクセル２本は成功できなかったが、佐藤信夫コーチは「やめようという判断はなかった。今回はとにかく挑戦しよう」と浅田の強い思いをバックアップ。ただ、女子選手にとってのこの挑戦は「とんでもなく能力的に難しいということを痛感させられた」ことで、今後の練習方法を慎重に取り組んでいきたいとしたが、「もう少し頑張ってなんとか彼女の夢をかなえられたら」と、佐藤コーチも浅田といっしょにソチ五輪まで全力疾走で取り組んでいくことを約束した。
以下は佐藤コーチのコメント。
■佐藤信夫コーチ「体力の限界とどう向き合っていくのかが課題」
「トリプルアクセルが２回ということで、いろいろ問題はあったと思うんですけど、それを除くと全体的には非常に良い動きだったんじゃないかと思います。
（アクセル２回という選択については）特に女性にとって、とんでもなく能力的に難しいということを痛感させられたんですけど、練習ではできていますし、もう少し頑張ってなんとか彼女の夢をかなえられたらいいなと思っています。
（今後どう指導していくか）やり方としてはいままでとどこも変えるつもりはありません。とにかく同じレールの上を進んでいきたいと思っています。
（２回目のアクセルに関して成功率は厳しい。今回はやめようという決断は？）今回は一切考えていませんでした。とにかく挑戦しようと。今回は挑戦してみなきゃ分からない部分があったので、とりあえず挑戦して、ここから先をどうするかを、この先の練習を見て決めていきたいと思っています。
（浅田が最年長だったが、プレッシャーはあったのか）それはないんじゃないですか。立場は、どんな選手でも同じ道をたどっていくので受け止めていくしかないです。
（浅田のトリプルアクセルに対するこだわりについて）トリプルアクセルは素晴らしいジャンプだし、本人のなかではどうしても挑戦したいという気持ちがある。それを取り上げるようなことは彼女のテンションにも影響してくるので、そのへんのバランスを考えて、挑戦できる方向に持っていきたいと思っています。
（ジャンプのスピードは）普段に比べると若干あったのかなと思います。そのへんをどう取り組んでいくのか。体力の限界とどう向き合っていくのかが課題だと思います。
（トリプルアクセルを２回入れることで、ルッツと３回転＋３回転を入れられなくなるが）それを最初から計算してしまうと、それじゃやめましょうとなってしまうので、いまはとにかく挑戦しようと思っています。
（現在の完成度は）技術的にはほぼできていると思います。ただ、大きな大会になってくるといろいろなプレッシャーがかかってしまうので、そこで微妙に何かが狂ってしまう。それをモノにするにはやはり回数しかない。ということでもう少し時間があればいいなと思うんですけどね。
（浅田はＮＨＫ杯のあとに急に２回入れることを思いついたと言っていたが、先生は想定していたのか？）当然出てくるなとは思っていました。ですからすんなりとやろうという運びになりました。
（２回入れるリスクは）たくさんあると思います。足し算引き算の問題ですからね。体力的に非常にエネルギーを使うわけですから、それによってそのあとの演技がとうなるのか。慎重に取り組んでいく必要があると思っています」
男子は、女子の判断とは違うというところにも問題は潜んでいないのか？気になります。
フィギュアスケート関連放送時間のご案内です。
★ １２月１９日（木） フジテレビ １４：００～１４：０５
「つかめ3枚のチケット!全日本フィギュアスケート選手権２０１３直前ＳＰ！」
ソチオリンピックの最終選考会となる全日本フィギュアスケート選手権がいよいよ今週開幕。
五輪出場権をかけた挑戦者たちの熱き想いに迫ります。織田信成の再挑戦。
★ １２月１９日（木） 関西テレビ １６：４７～１６：４８
「ソチへ!全日本フィギュアで最終決戦!」
２１日土曜日に開幕する全日本フィギュアスケート選手権。
ソチ五輪代表選考会を兼ねる今大会に出場する関西出身の選手を大特集!今日は、国際大会で2連勝を飾り存在感を発揮している町田樹選手を特集
★ １２月２０日（金） フジテレビ １５：５０～１６：５０
「ついに始まる!４年に一度の特別な戦い全日本フィギュアスケート選手権２０１３開幕ＳＰ」
★ １２月２０日（金） テレビ東京 ２３：５８～２４：１２
「ネオスポーツ」
フィギュア浅田真央 前日情報
★ １２月２０日（金） フジテレビ ２３：５８～２５：０５
「ＬＩＶＥ２０１３ ニュースＪＡＰＡＮ＆すぽると!」
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★ １２月２１日（土） 東海テレビ ０１：０５～０１：１０
「明日夜７時 全日本フィギュアスケート選手権２０１３男子ショート」
★ １２月２１日（土） 東海テレビ ０６：２５～０６：３０
「 全日本フィギュアスケート選手権２０１３」
きょう開幕する大会の見所をご紹介します。
★ １２月２１日（土） フジテレビ １９：００～２０：５４
「ソチ五輪日本代表最終選考会 全日本フィギュアスケート男子ショート」
高橋大輔、羽生結弦、町田樹、織田信成、小塚崇彦、無良崇人
メインキャスター：国分太一 解説：荒川静香、本田武史 実況：西岡孝洋
★ １２月２１日（土） フジテレビ １０：４５～１１：４０
「チャンネルΣ・ニチレイpresents 夢は笑顔とともに!いま始まる氷上決戦ＳＰ」
★ １２月２１日（土） 関西テレビ １１：２５～１１：４５
「フィギュア＆有馬記念＆ ＧＯＬＤＥＮ ＢＡＴＴＬＥ」
★ １２月２１日（土） 東海テレビ １１：４０～１１：４５
「全日本フィギュアスケート選手権２０１３」
きょう開幕する大会の見所をご紹介します。
★ １２月２１日（土） フジテレビ １４：５５～１５：００
「全日本フィギュアスケート選手権２０１３開幕!男子ショート直前情報!」
★ １２月２１日（土） テレビ東京 １６：００～１７：１５
「女子フィギュアの聖地を訪ねて ～メダリスト伊藤みどり&荒川静香が行く」
伊藤みどりが荒川静香、本田望結を連れて大須商店街を散策。高橋大輔や小塚崇彦が訪れるというお店なども!荒川静香自らアクセル・サルコウ・ルッツなどジャンプを解説
★ １２月２２日（日） ＮＨＫテレ東京 １４：３０～１５：００
「テレビスポーツ教室フィギュアスケート②」
今回のテーマは初めてのジャンプ。
誰もが憧れるジャンプに挑戦してみよう！講師は日本で初めて4回転ジャンプを成功させた本田武史さん
★ １２月２２日（日） フジテレビ １９：００～２２：４９
「ソチ五輪日本代表最終選考会 全日本フィギュアスケート女子ショート/男子フリー」
浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子、宮原知子、安藤美姫、高橋大輔、羽生結弦、町田樹、織田信成、小塚崇彦、無良崇人
★ １２月２３日(月・祝) フジテレビ １９：００～２１：４５
女子フリー（どうして録画放送？）
★ １２月２４日(火) フジテレビ １９：００～２０：５４
ALL JAPAN メダリスト・オン・アイス２０１３（全日本選手権ＥＸ）
★ ２０１４年１月１日（水） ＢＳフジ １５：００～１９：００
全日本選手権２０１３男子ＳＰ／ＦＳ録画放送（当然ですね。）
★ ２０１４年１月２日（木） ＢＳフジ １５：００～１９：００
全日本選手権２０１３女子ＳＰ／ＦＳ録画放送（もちろんですよね。）
動画の紹介です。
動画主様、無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介する事になると思います。何度でもお付き合いくださいね。
町田 樹選手と織田信成選手、全日本フィギュアへの思い語る(13/12/17)
全日本前
大輔さんの食のサポーター
ミチ先生のスープ
20131217 n#8 1080
18 日関根×中野ミニトーク男子編
【フィギュアMAD】 浅田真央 ～未来の輪郭線～ 【おまけ付】
インタビュー?【２２歳の今、叶えたい夢とは】（浅田真央応援プロジェクト）
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