サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■怖い存在?誰が?誰を?ファンとして怖いのはロシアの皆さんですけど!/エキシビジョン動画

2013年12月09日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
高橋大輔様
ソチへのミチさんがお待ちです。必ず戻ってきてくださいね。
ソチへのみち 戦うカラダの素になるのは食事です“近況報告”ご主人様が居なくなった調理当番のような心境なのではないでしょうか?ミチさんに早く元気な姿を見せてあげてください。
食事が無駄にはならなかったと言う事と共に・・・・(微笑)



怖い存在だって?ちょっと意味が違いすぎますけど?真央さんの眼中にムカデは居ないよ!
 ムカデ女が怖い存在だとマスゴミはまたしても書きまくっていますが、マスゴミの言っている怖いと私たちフィギュアスケートファンの言っている怖いと180度、意味が違いますよ!
何かマスゴミの認識の甘さが際立つ結果、しかし、まだ、この期に及んでもマスゴミもそうですが、一般のフィギュアスケートファンの中には、未だに疑る事も知らないお気の毒な方が大勢いらっしゃるようですね。
完全にキ印か韓国命の皆さんでしょうね。お大事に!
まともな方は、すでに目を覚ましていますから、いつまでもマインドコントロールとでも言っときましょうかね。(苦笑)お気の毒なかわいそうなみなさんです。

それに言っておきますが、八百長不正ムカデ女が“ゴールデンスピン?(いや何か文字が足りないな?笑)”とやらで美姫さんに遊んでもらっているとか?たくあん衣装だか?トンスル衣装だか?知りませんが何でも良いです。
まったく、ムカデなど、真央さんが気にしないの途同じように私も一切の興味はありません。
真央さんを応援している上で、邪魔なだけ、何でも競争や得点で競い合いたいようですが、スキルも無いのに比べようが無い、不正を働かなければ真央さんと同じ土壌にも立てないムカデ女よ、早く地獄に落ちていけよ!
私たち浅田真央さんのファンは、大会初登場だったようですね、このバナーは私が所属するFPU(フィギュアスケート保護連合のすっかりフィギュアスケートファンの皆さんにはおなじみになったかと思います、黒猫さまが考えたバナーなんですよ。私のブログの最後の真央さんと日の丸の左横に貼り付けてあるバナーがそれです。

Make a fair Judgment!
日本糞連にお願いしたところで何の役にも立ちません、それなら、国際大会の場こそが大きく物言うバナーとなってくれたことでしょう。もちろん、FPUと関わりのある方だったのかの確認は取れて居ません。
でも、黒猫さん、ご本人の可能性も否定できませんしね?
誰で有ろうと、同じ考えを持って実施してくださった方の勇気に感謝申し上げます。(微笑)ありがとうございます。



浅田真央が続ける自分に対する挑戦!GPファイナル連覇も笑顔はなし
それは、八百長している選手には一切関係の無い世界ですよ。
一戦一戦大事に行なっていかなければならない試合において思い通りに演技が出来なかった時くらい、笑顔がなくても当たり前だと思いますよ。
連覇した事に意義がありますし、失敗しても勝てたと言う事に意義があるのです。
浅田真央が続ける自分に対する挑戦 GPファイナル連覇も笑顔はなし

悔いが残ったFSでの失敗
浅田真央(中京大)にとって、もはや敵は内なる自分しかいないのかもしれない。今季のグランプリ(GP)シリーズは2戦2勝。12月5日から行われたGPファイナル(福岡)でも、2位のユリア・リプニツカヤ(ロシア)に12点近くの差をつけて危なげなく連覇を達成した。決して完璧な演技をしているわけではない。7日のフリースケーティング(FS)でも、冒頭のトリプルアクセルで転倒、2本目も回転不足を取られた。スピンではすべてレベル4を獲得しているが、自身が目指していた演技には程遠い出来だった。

 浅田もそれを認めている。
「今回のファイナルでは、自分の目指していたことがショートプログラム(SP)ではできていたんですけど、FSではそれを達成できなくてとても悔しい気持ちです。トリプルアクセルを2回入れるというプログラム構成は、いま自分ができる最高レベルのものです。1回目をしっかり降りたら、もう1回は落ち着いていこうと思っていたんですけど、大きな転倒をしてしまうとやはりなかなか次が難しいです。シミュレーションができていない状況での挑戦だったので、もう少し練習が必要かなと思っています」

 5日のSPでは、回転不足こそ取られたもののトリプルアクセルの着氷に成功。「良いジャンプを跳べている」と、手応えを語っていた。周囲の期待も当然高まっていたはずだが、またしても成功はおあずけとなってしまった。自身への期待もあったのだろう。FS後にミックスゾーンに現れた浅田の表情は、とても優勝者のそれには見えなかった。

「今回は順位よりも自分が目指しているレベルの演技をしようと思っていました。SPは満足していますが、FSはまだまだ目指しているエレメンツをクリアすることができなかったので、悔いは残っています」

積極的に挑戦したことは意味がある
そもそも浅田がFSでトリプルアクセルを2回入れることを示唆したのは、11月に行われたNHK杯でのことだった。「スケートアメリカのとき、(佐藤)信夫先生と一緒に練習しているうちにトリプルアクセルの調子が良くなっていき、すごく簡単に跳べるようになったので、これなら入れてもいいんじゃないかと思ったんです」。突如として飛び出したこの発言は驚きを持って伝えられた。

 浅田は2010年のバンクーバー五輪で、女子選手として史上初となるSPとFSで計3回のトリプルアクセルに成功。これはいまも破られていないが、五輪以降は、満足に跳べない日々が続いていた。ようやく今年初めから挑戦できる状態となり、2月の四大陸選手権ではうまく着氷した。とはいえまだ確率は低い。今季に入ってからも試合ではまだ1度も完璧には決めてはいなかった。

 それでも「80パーセントぐらいはできると思っています。もっと上のレベルで練習していくほうが私も楽しいし、それを試合で決められたら最高です。バンクーバー五輪のシーズンより調子もいい。できる自信はあります」と、浅田は力強く宣言していた。

 そして迎えたGPファイナル。FSでトリプルアクセルを2回入れる演技構成に変えた浅田は果敢にチャレンジした。結果は前述の通りだが、積極的に挑戦したことには意味がある。「今回は挑戦してみなきゃ分からない部分があったので、とりあえず挑戦して、ここから先をどうするかを、この先の練習を見て決めていきたいと思っています」と、佐藤コーチも同調していた。

トリプルアクセルにはリスクがつきまとう
今季初戦となるジャパンオープンでは「ジャンプをどうするかといったことは気にしていなくて、プログラム全体を考えています」と語っていた浅田だが、シーズンが深まるにつれて、やはりトリプルアクセルについての話題が中心となりつつある。裏を返せば、それだけその他の部分で隙が見当たらないということだろう。課題に挙げていたスピンやステップはほとんどの試合でレベル4を獲得。トリプルアクセル以外のジャンプもほぼノーミスに近い。より上を目指すのであれば、難度の高いエレメントに挑戦するのは当然のことだ。

 それに加え、現状では浅田と同レベルで争える選手がいないことも、さまざまなチャレンジを行ううえでプラスに働いている。今季出場した3試合(ジャパンオープンを除く)はいずれも2位の選手に10点以上の差をつけて優勝するなど、いまや敵なしの状態。GPファイナル2位のリプニツカヤ、3位のアシュリー・ワグナー(米国)は共に「世界で一番強い」と浅田を称している。

 トリプルアクセルにはつねにリスクがつきまとう。転倒する可能性も高く、大技であるだけに体力も消耗しやすいからだ。僅差の勝負であれば、なかなか挑戦しにくい部分もあるだろう。しかし現在はその心配がないだけに思い切ったチャレンジができる。もちろんそれも、スケーティング技術などの基礎をしっかり磨きあげてきたこの3年間の成果が、実となって表れているからでもある。

 浅田もその効果を実感している。
「基礎から見直してきて、いまようやくその基礎が身についてきました。一からやるというのは本当に大変なことで、やっている最中にこれで大丈夫か、これで合っているのかなとやってきて、いまでも完璧ではないので、時には悩むこともあります。ただ、その失敗を考えて修正できるようになってきているので、やってきて良かったと思います」

挑戦する勇気を失わなかった
今季限りでの引退を表明している浅田にとっては、出場する大会すべてがラストになる。初出場した05年のGPファイナルでいきなり優勝を飾ったのは15歳のとき。当時は最年少だったが、あれから8年が経過した今大会では最年長の選手として再び頂点に立った。「早いですよね」と浅田は笑ったが、長きに渡りこうして第一線で活躍できたのは、“挑戦する勇気”を失わなかったからだろう。先に述べたように、トリプルアクセルにはリスクが伴う。成長による体格の変化で、以前のように跳べなくなったときでも、浅田は決して自身最大の武器を捨てなかった。ワグナーは「女性のスケーターでトリプルアクセルをやるんだと言う選手は、それだけで尊敬できる選手だと思う」と、浅田への称賛を惜しまない。

 佐藤コーチもその難しさを知りながら、浅田の挑戦を見守っている。
「トリプルアクセルは素晴らしいジャンプだし、本人のなかではどうしても挑戦したいという気持ちがある。それを取り上げるようなことは僕にはできない。彼女のテンションにも影響してくるので、そのへんのバランスを考えて、挑戦できる方向に持っていきたい。女性にとって、(トリプルアクセルを跳ぶことは)とんでもなく能力的に難しいということを痛感させられているんですけど、練習ではできていますし、もう少し頑張ってなんとか彼女の夢をかなえられたらいいなと思っています」

 GPファイナルで優勝したこともあり、浅田のソチ五輪出場はよほどのことがない限りほぼ当確だろう。残る試合は全日本選手権などわずかだが、ひとつひとつの実戦を大切にしていくつもりだ。「自分に対してのチャレンジをしていきたい」。浅田の意欲は衰えるどころか、ますます燃え上っている。
<了>  (文・大橋護良/スポーツナビ)

確かに口に出してくださるワグナーさんも素敵な方ですが、選手の皆さんがこのようにライバルに対して賛辞を惜しまないのに、難度を認定できないISUのジャッジ連中、駄目ですね、この考えがなくならない限り、正当な採点などありえないと思います。
悲しいですね。
でも、真央さんは負けません、みんなで応援して行きましょうね。
2週間で腰の具合もよくなって欲しいですし、真央さんに神のご加護を!
仏教徒ですけどね。(笑)
関西人じゃないんだから、落ちは要りませんよね、失礼致しました。









そして、昨日のスポーツナビの記事も役立ちます、一読ください。
真央、着々と高める完成度 フリーも期待 GPファイナル女子SP解説

守らず攻める浅田真央の強さ GPファイナル女子FS解説
実は、この記事は、元フィギュアスケーターの “澤田亜紀” さんが書いてくださっています。信頼できる方ですから覚えておいていただけると嬉しいですね。
澤田さんが引退されたのは、中庭健介さんと同じ頃だったでしょうか?ムカデの不正を知っている現役時代を過ごしている事から決して、ムカデには触れないのが、とても好感がもてます。(微笑)



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回転不足に関して過去の記事ですがご覧ください。
 ただし、天野が行なう不正に関して避けられないのがムカデ女の名前が出ます、これだけが我慢して読んで欲しいです。
見たくもありませんがね。(苦笑)
関係ありませんが、親愛なる“なら”さまがトンスルを覚えてしまいました。多様は無用ですよ。(大笑)
フィギュア、「回転不足」って何なのか
ただし、何故?このような大事な問題に平松純子に聞くのか?
意味は分かりません、しかし、言っている事は有っています、一番守っていないのは平松と天野本人だけと言う事です。
決めては破るという堂々巡りと言う奴ですかね。
それだけISUが狂っていると言う事、本来の回転不足とは選手本人の踏み切り位置に寄るのですが、ジャッジのさじ加減に摩り替わってしまいました。
そして、とうとうおとなしい日本人を怒らせた天野真、今度は平松糞婆の番かも知れませんね。
大いに、日本のフィギュアスケートファンに期待いたします。
“Make a fair Judgment!”が回転不足に通じていると言う事。



福岡で開催されたGPファイナル2013関連の動画です、じっくりご覧ください。

2013年グランプリファイナルで優勝を果たした浅田真央と羽生結弦のインタビュー動画です。
131208 真央ゆづ EXインタ


2013年グランプリファイナルで優勝した浅田真央を特集した動画です。
131208〇ゅういち 真央ちゃん


131208 GPF EX オープンング(途中から)


曲名:Ima 「スマイル/What a Wonderful World」
アンコール曲名:セルゲイ・ラフマニノフ 「ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18」

2013 GPF Mao Asada EX+Encore ESP2


Mao Asada 浅田真央 EX encore - 2013 GPF


曲名:AI 「Story」
アンコール曲名:ゲイリー・ムーア 「パリの散歩道」
2013 GPF Yuzuru Hanyu EX+Encore ESP2


Yuzuru Hanyu 羽生結弦 EX encore - 2013 GPF


曲名:アラム・ハチャトゥリアン 「剣の舞」
2013 GPF Julia Lipnitskaya EX ESP2


曲名:ダンス・ゾンビ 
2013 GPF Elena Radionova EX ESP2


曲名:ハンス・ジマー 「ラスト・サムライ」
2013 GPF Nobunari Oda EX ESP2


曲名:ユーリズミックス 「スイート・ドリームス」
2013 GPF Ashley Wagner EX ESP2


曲名:河野伸 ドラマ『白夜行』より
2013 GPF Tatsuki Machida EX ESP2


曲名:「アフロフリーク」
2013 GPF Beiji Tanaka EX ESP2


曲名:Nuevo Tango by Nuevo tango
2013 GPF Maria Sotskova EX ESP2


2013 GPF Gala Finale ESP2



フィギュアスケート関連放送時間のご案内です。
フィギュアスケートに関する“ドラマ”が放送されるようですが、一切ご案内は致しませんので、ご自身の責任の元、ご覧ください。子役の方が、フィギュアスケート選手になりたいと言うのは、本気とは思えません。思えるようになれば、また、考えますが・・・(苦笑)
★ 12月9日(月) フジテレビ 14:00~14:01
「全日本フィギュアスケート選手権2013 21日開幕(仮)」
ソチ五輪日本代表最終選考会となる、今年の全日本フィギュアスケート選手権。
全日本フィギュアの歴史に刻まれた、名場面を振り返ります。

★ 12月14日(土) フジテレビ 21:00~
「ドリームオファー」高橋大輔

★ 12月15日(日) スカパーテレ朝日2ch 13:00~16日01:30
フィギュアグランプリシリーズ2013 ロシア大会の録画大放出 順番に前競技が御覧頂けます。



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コメント (34)
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