悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。
平成２３年３月１１日１４時４６分１８秒東日本大震災発生。
頑張れ！東北。頑張れ！福島。放射能の被害の甚大な福島県をず～っと応援します。◆ふくしま復興ステーション
高橋大輔様
1日も早い復帰を願っております。（微笑）
ＩＳＵからのソチ五輪での団体戦に関する決定事項。
日本は、男女シングル・アイスダンス・ペアでフルメンバーの参加が決定したようです。
一応、ペアの高橋成美選手＆木原龍一選手に関しては、通常の補欠扱いとなりますね。
つまり、正規メンバーは、男子シングル選手1名と女子シングル選手1名とアイスダンスの選手1組でのスターティングオーダーですが、アイスダンスのリード選手に何か問題が発生した場合は、ペアの参加が許されるという事になりますので、最悪を考えながら、少しだけクリスさんのみんなに迷惑が掛かるので、早く治さなければとあせる気持ちに余裕が生まれたと思います。
たまには、良い情報が出回るのでね、たまには。（苦笑）
フィギュア団体に日本出場 ＩＳＵ発表、ペアも五輪へ
ソチ冬季五輪で新種目のフィギュア団体の出場10カ国を発表し、日本が４位で出場枠を獲得した。
日本は９月の五輪予選で個人種目の出場枠を逃したペアの高橋成美、木原龍一組（木下ク）を団体要員として五輪に派遣できることになった。
やはり、こうなるとチーム日本として高橋大輔さんの復帰を強く要望したいですね。どうしても欠かせない人物、大ちゃんです。（微笑）
浅田真央さんのスポンサーサイドからの便り
佐藤製薬“Ｓｔｏｎａ”より
２０１３－２０１４シーズン“真央ちゃんの試合レポート”
ＧＰファイナル（2013.12.05-2013.12.08）
“浅田真央選手をストナ・ストナリニは応援しています。”で締めて頂いています。
真央さんへの応援ありがとうございます。
そして、こちらは、皆さんの応援サイト
Ｓｔｏｎａ浅田真央ちゃん！応援プロジェクト“みんなの応援メッセージを真央ちゃんに直接届けよう！”
ただし、投稿はすでに終了しています。
皆さんが寄せてくださったメッセージを時間が有る時に如何ですか？是非！
浅田真央さんのファイナルでのテクニカルスペシャリストの仕事に疑問のコラムです。
本当に真央さんファンなんですよね？
信じましょう。
田中弥生氏著 “浅田真央が突いた評価論の本質”
１．トリプルアクセル判定と浅田真央のコメント
私は浅田真央の大ファンである。彼女の競技が放映されたら電話には絶対に出ない。フィギュア・スケート・シーズンが始まると1日に1回は彼女の演技の動画を見る。おかげで知らぬうちにジャッジの採点シートもある程度読めるようになっていた。
先週、福岡で開催されたグランプリ・ファイナルも当然のことながら、外界からシャットアウトされた状態でテレビを直視していた。（本当のことをいうと、ネットのほうが先に演技結果が発表されるので、こちらを片手に見ながらテレビをみていた。）
初日に行われたショート・プログラムの演技。浅田真央は、見事にトリプルアクセルを飛び切り、誰がみてもパーフェクトな演技を披露した。日本のアナウンサーのみならず、イギリスやイタリアの放送でも誰もが完璧にトリプルアクセルを飛んだと絶賛していた。しかし、ジャッジの採点結果をみると、アンダー・ローテーション、つまりトリプルアクセルを回りきれなかったと判断され、減点されていたのだ。採点結果をみた浅田真央は一瞬「またか」というような表情を見せたが、落ち着いた様子ですぐに笑顔に戻っていた。
その後のインタビューで、彼女は、自分の中ではきっちりと回りきっていたと思うので、ジャッジがアンダー・ローテーションと判断したことについてあまり気にしていないという趣旨のことを述べていた。この言葉、評価の仕事に従事している者にとっては、とてもドキッとする発言である。スポーツにおいてジャッジというのは、ルールを体現する存在である。政策評価や大学評価でいえば、基準に基づき厳密に評価を行うことが求められる評価者と同じ存在である。そして、ルールとは、少なくとも民主的な社会においては、当事者や専門家あるいは関係者の間で共通の規範として合意の上で成立するものである。そして、採点結果や評価結果というのはこのルールに基づいて判断された結果であることは言うまでもない。
ところが、今年世界で最も強いといわれる浅田真央は、自分の中ではきっちりできたので、ジャッジの判定結果はあまり気にしないと述べたのである。ちなみに男子で1位になった羽生結弦もジャッジの判定結果に「点数が出過ぎ」と語っている。
国際スケート連盟や審判団はこの言葉を重く受け止めるべきだろう。なぜならば、ジャッジの判定やルールに対する選手の信頼が低下すれば、ある種のモラルハザードを呼び込んでしまう可能性があるからだ。
２．スポーツは評価方法の宝庫
スポーツ競技というのは様々な評価方法の宝庫である。もっともシンプルな評価方法を有しているのは、距離や時間を競い1位、2位を決める水泳や陸上のような競技だろう。野球も点数を争う競技だ。だが、選手の業績についてはゲーム中の行動が採点表に基づき細かくチェックされている。アメフトのルールは未だに理解できないが、ひとつだけ深くうなずいたことがある。何でちょくちょく止まるのかといえば、連続した動きでは評価ができないためだとアメフトのコーチから聞いたことがある。言い換えれば、評価をするために選手の運動を細分化しているのである。ちなみに、細分化の考え方をもとにアメリカの大学で開発されたのがルーブリックという手法だ。
美を競う競技の採点はより難易度の高い評価といえよう。ひとつひとつの技の完成度をルールに基づき採点して積み上げてゆく。だが、興味深いのは技という要素を積み上げても全体の印象とマッチしないことがあるからだ。評価の世界で「個の評価を積み上げても全体の評価になるとは限らない」と言われることがあるが、フィギュアスケートや体操などはその問題をよく体現しているようにみえる。
しかし、だからこそ、ルールが大切になる。絶対の基準がないからこそ、関係者の合意の上で作られるルールが必要だ。そして、疑問や意義が多発するようであればルールは変えなければならない。そうでなければ競技者は、競いあい、切磋琢磨するための軸を失ってしまう。先に述べたモラルハザードとはそういう意味だ。
浅田真央は何の含意もなく、自身の演技に集中するという意味で述べた言葉だろう。しかし、彼女のあの言葉にドキッとしたのは、私の商売（評価）ゆえの過剰反応だろうか。
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ご面倒でも両方押してくださると、ブログを続ける励みになります。（微笑）
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漫画は、読みません、特に日本人フィギュアスケート選手を冒涜する漫画はね。
でも、ここに紹介する漫画は、ちょっと毛色が違いますね。
第一に浅田真央さんファンでもあると言う事。
第二にフィギュアスケートを観戦して感激してくださったこと。
第三にフィギュアスケートの魔力に魅せられている事。
第四にチケットを入手出来なくている所。（笑）
だから、自称“スケオタ”と言えるのでしょう。
夢中になっている人を指す言葉ですが、あまり響きは良くないですよね。
私もそうなのかなぁ～、ちょっと違う気がします。
私は、生観戦を必ずしも絶対ではありません、むしろ、ゆっくりじっくり演技映像を見たい派なのでＹｏｕＴｕｂｅがあれば結構満足していますのでね。
前置きが長すぎましたね。
では、羽生くんが大好きな漫画家の方のご紹介です。
コミックエッセイ劇場“グだくさんのグ！！”羽生結弦選手ＧＰファイナル優勝記念掲載！！グレゴリ青山“羽生結弦選手のファンの皆さんにとっては、良い作品と言えるでしょうね。
でも、真央さんファンの私にとっては、何故？真央さんのお名前を出すの？特に関係あるとは思えません。（笑）
でも、ありがとうございます。
真央さんの偉大さはご理解頂いて要るようですからね。（微笑）
親愛なる“なら”さまよりムカデに“たくあん”はもったいない！
その通りですね、色だけの話で味があると言う意味でとられては、私の“一生の不覚”と成りますので慎みます。
したがって、今後は、“トンスル”色（しょく）らしいですね。
日本語？「ハイ！はっきり言いましてウ○コ色」と言うことですね。（下品でごめんね。）
でも、あの衣装にもデザイナーが有っての製作だと言うこと、実に趣味の悪いデザイナーですね。
と言う事で、今の時代、気に入らないとすぐに起きる現象“ブログ炎上”だそうです。
実に愉快な出来事ですね。
昨年もこのデザイナーに作ってもらったと言うことらしいですが、見栄張りの大馬鹿韓国人ですから何故？国内で済ませたのか？不思議ですね～。
早い話が、たくあんを否定するだけ、どうでも良いです、こんな八百長が得意なムカデなど、関係者ともども消えてくれ！（大笑）
大体、炎上したのは、決してデザイナーが悪いとは思いませんよ、このダサい衣装に関してコメントを出した
「衣装はデザイナーと相談して作った。衣装についての議論があるのは知っているが、重要なのは演技の実力」と言う言葉が一番の原因だと思います。
実力も無い、サムソンには金も無い、今、衣装で失脚を装うと言う魂胆では？（大笑）ほんとに、どうでも良いですよ！
無理知恵は致しませんが、ムカデに負けたくないです、くだらないアンケートにご協力ください。
黙って浅田真央さんに投票をお願いします。
つまらない、陰謀であっても、「絶対に負けてはいけない戦いがここには有る。」
“実施中”浅田真央とムカデ女、ソチ五輪で金メダルを獲得するのは？この結果でメダルが決まると良いですね。
世界からの真央さんへの投票と韓国と在日だけのムカデでどれほどの結果が出るのか？いかに、韓国勢が不正が得意かもわかるかもね！（苦笑）
フィギュアスケート関連放送時間のご案内です。
フィギュアスケートに関する“ドラマ”が放送されるようですが、一切ご案内は致しませんので、ご自身の責任の元、ご覧ください。子役の方が、フィギュアスケート選手になりたいと言うのは、本気とは思えません。思えるようになれば、また、考えます。
★１２月１２日（木） フジテレビ ０３：５０～０４：００
「今週土曜!ドリームオファー!ムチャなお願いを先取りＳＰ」
高橋大輔、松山英樹、バレンティン、木村沙織にムチャなお願い!一流アスリートのガチンコ勝負は必見
★１２月１２日（木） フジテレビ １４：００～１４：０１
「全日本フィギュアスケート選手権２０１３ １２月２１日開幕(仮)」
ソチ五輪日本代表最終選考会となる、今年の全日本フィギュアスケート選手権。
全日本フィギュアの歴史に刻まれた、名場面を振り返ります。鈴木明子、初の五輪へ。
★１２月１２日（木） テレビ東京 ２２：５４～２３：００
「みらいのつくりかた【フィギュアスケート振付師・宮本賢二】」
スポーツ界を牽引するアスリート、指導者、技術者たち。
彼らはどのように未来を切り拓き、未来を創るのか？
今回は高橋大輔の今季SPなどを手がける振付師に迫る。
★１２月１３日（金） フジテレビ １４：００～１４：０１
「全日本フィギュアの記憶～物語はいつも、ここから始まる～」
ソチ五輪日本代表最終選考会となる、今年の全日本フィギュアスケート選手権。
全日本フィギュアの歴史に刻まれた、名場面を振り返ります。新王者、羽生結弦誕生!
★１２月１４日（土） ＮＨＫＢＳ１ １５：００～１５：５０
「スポーツ酒場“語り亭”フィギュアスケート」（再放送）
伊藤みどりと本田武史が来店。佐野稔さん一押しのヤグディンの演技やママが振り付けまで覚えたという羽生結弦の魅力に迫る。浅田真央や高橋大輔の活躍も紹介
★ １２月１４日（土） フジテレビ ２１：００～
「ドリームオファー」高橋大輔
★ １２月１５日（日） スカパーテレ朝日２ｃｈ １３：００～１６日０１：３０
フィギュアグランプリシリーズ２０１３ ロシア大会の録画大放出 順番に前競技が御覧頂けます。
動画の紹介です。
動画主様、無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介する事になると思います。何度でもお付き合いくださいね。
博多人形
全日本番宣 20131211
1時間5分の動画です。ＧＰファイナル女子ＦＳ
2013 GPF Ladies Free Skating（+ 再生リスト）
2013 12 10 ○ぽ○と!
浅田真央選手、大女優を前にして緊張(*^^*)
練習シーン?【準備体操編】（浅田真央応援プロジェクト）
インタビュー?【一番感謝している相手とは】（浅田真央応援プロジェクト）
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
日本最高！！！
Ａｍｅｂｅブログ【サイコロのブログ】こちらもよろしくお願い致します。（微笑）
◆◇◆◇目指せ！連日更新！出来る限り頑張ります。◆◇◆◇
1日も早い復帰を願っております。（微笑）
ＩＳＵからのソチ五輪での団体戦に関する決定事項。
日本は、男女シングル・アイスダンス・ペアでフルメンバーの参加が決定したようです。
一応、ペアの高橋成美選手＆木原龍一選手に関しては、通常の補欠扱いとなりますね。
つまり、正規メンバーは、男子シングル選手1名と女子シングル選手1名とアイスダンスの選手1組でのスターティングオーダーですが、アイスダンスのリード選手に何か問題が発生した場合は、ペアの参加が許されるという事になりますので、最悪を考えながら、少しだけクリスさんのみんなに迷惑が掛かるので、早く治さなければとあせる気持ちに余裕が生まれたと思います。
たまには、良い情報が出回るのでね、たまには。（苦笑）
フィギュア団体に日本出場 ＩＳＵ発表、ペアも五輪へ
ソチ冬季五輪で新種目のフィギュア団体の出場10カ国を発表し、日本が４位で出場枠を獲得した。
日本は９月の五輪予選で個人種目の出場枠を逃したペアの高橋成美、木原龍一組（木下ク）を団体要員として五輪に派遣できることになった。
やはり、こうなるとチーム日本として高橋大輔さんの復帰を強く要望したいですね。どうしても欠かせない人物、大ちゃんです。（微笑）
浅田真央さんのスポンサーサイドからの便り
佐藤製薬“Ｓｔｏｎａ”より
２０１３－２０１４シーズン“真央ちゃんの試合レポート”
ＧＰファイナル（2013.12.05-2013.12.08）
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田中弥生氏著 “浅田真央が突いた評価論の本質”
１．トリプルアクセル判定と浅田真央のコメント
私は浅田真央の大ファンである。彼女の競技が放映されたら電話には絶対に出ない。フィギュア・スケート・シーズンが始まると1日に1回は彼女の演技の動画を見る。おかげで知らぬうちにジャッジの採点シートもある程度読めるようになっていた。
先週、福岡で開催されたグランプリ・ファイナルも当然のことながら、外界からシャットアウトされた状態でテレビを直視していた。（本当のことをいうと、ネットのほうが先に演技結果が発表されるので、こちらを片手に見ながらテレビをみていた。）
初日に行われたショート・プログラムの演技。浅田真央は、見事にトリプルアクセルを飛び切り、誰がみてもパーフェクトな演技を披露した。日本のアナウンサーのみならず、イギリスやイタリアの放送でも誰もが完璧にトリプルアクセルを飛んだと絶賛していた。しかし、ジャッジの採点結果をみると、アンダー・ローテーション、つまりトリプルアクセルを回りきれなかったと判断され、減点されていたのだ。採点結果をみた浅田真央は一瞬「またか」というような表情を見せたが、落ち着いた様子ですぐに笑顔に戻っていた。
その後のインタビューで、彼女は、自分の中ではきっちりと回りきっていたと思うので、ジャッジがアンダー・ローテーションと判断したことについてあまり気にしていないという趣旨のことを述べていた。この言葉、評価の仕事に従事している者にとっては、とてもドキッとする発言である。スポーツにおいてジャッジというのは、ルールを体現する存在である。政策評価や大学評価でいえば、基準に基づき厳密に評価を行うことが求められる評価者と同じ存在である。そして、ルールとは、少なくとも民主的な社会においては、当事者や専門家あるいは関係者の間で共通の規範として合意の上で成立するものである。そして、採点結果や評価結果というのはこのルールに基づいて判断された結果であることは言うまでもない。
ところが、今年世界で最も強いといわれる浅田真央は、自分の中ではきっちりできたので、ジャッジの判定結果はあまり気にしないと述べたのである。ちなみに男子で1位になった羽生結弦もジャッジの判定結果に「点数が出過ぎ」と語っている。
国際スケート連盟や審判団はこの言葉を重く受け止めるべきだろう。なぜならば、ジャッジの判定やルールに対する選手の信頼が低下すれば、ある種のモラルハザードを呼び込んでしまう可能性があるからだ。
２．スポーツは評価方法の宝庫
スポーツ競技というのは様々な評価方法の宝庫である。もっともシンプルな評価方法を有しているのは、距離や時間を競い1位、2位を決める水泳や陸上のような競技だろう。野球も点数を争う競技だ。だが、選手の業績についてはゲーム中の行動が採点表に基づき細かくチェックされている。アメフトのルールは未だに理解できないが、ひとつだけ深くうなずいたことがある。何でちょくちょく止まるのかといえば、連続した動きでは評価ができないためだとアメフトのコーチから聞いたことがある。言い換えれば、評価をするために選手の運動を細分化しているのである。ちなみに、細分化の考え方をもとにアメリカの大学で開発されたのがルーブリックという手法だ。
美を競う競技の採点はより難易度の高い評価といえよう。ひとつひとつの技の完成度をルールに基づき採点して積み上げてゆく。だが、興味深いのは技という要素を積み上げても全体の印象とマッチしないことがあるからだ。評価の世界で「個の評価を積み上げても全体の評価になるとは限らない」と言われることがあるが、フィギュアスケートや体操などはその問題をよく体現しているようにみえる。
しかし、だからこそ、ルールが大切になる。絶対の基準がないからこそ、関係者の合意の上で作られるルールが必要だ。そして、疑問や意義が多発するようであればルールは変えなければならない。そうでなければ競技者は、競いあい、切磋琢磨するための軸を失ってしまう。先に述べたモラルハザードとはそういう意味だ。
浅田真央は何の含意もなく、自身の演技に集中するという意味で述べた言葉だろう。しかし、彼女のあの言葉にドキッとしたのは、私の商売（評価）ゆえの過剰反応だろうか。
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漫画は、読みません、特に日本人フィギュアスケート選手を冒涜する漫画はね。
でも、ここに紹介する漫画は、ちょっと毛色が違いますね。
第一に浅田真央さんファンでもあると言う事。
第二にフィギュアスケートを観戦して感激してくださったこと。
第三にフィギュアスケートの魔力に魅せられている事。
第四にチケットを入手出来なくている所。（笑）
だから、自称“スケオタ”と言えるのでしょう。
夢中になっている人を指す言葉ですが、あまり響きは良くないですよね。
私もそうなのかなぁ～、ちょっと違う気がします。
私は、生観戦を必ずしも絶対ではありません、むしろ、ゆっくりじっくり演技映像を見たい派なのでＹｏｕＴｕｂｅがあれば結構満足していますのでね。
前置きが長すぎましたね。
では、羽生くんが大好きな漫画家の方のご紹介です。
コミックエッセイ劇場“グだくさんのグ！！”羽生結弦選手ＧＰファイナル優勝記念掲載！！グレゴリ青山“羽生結弦選手のファンの皆さんにとっては、良い作品と言えるでしょうね。
でも、真央さんファンの私にとっては、何故？真央さんのお名前を出すの？特に関係あるとは思えません。（笑）
でも、ありがとうございます。
真央さんの偉大さはご理解頂いて要るようですからね。（微笑）
親愛なる“なら”さまよりムカデに“たくあん”はもったいない！
その通りですね、色だけの話で味があると言う意味でとられては、私の“一生の不覚”と成りますので慎みます。
したがって、今後は、“トンスル”色（しょく）らしいですね。
日本語？「ハイ！はっきり言いましてウ○コ色」と言うことですね。（下品でごめんね。）
でも、あの衣装にもデザイナーが有っての製作だと言うこと、実に趣味の悪いデザイナーですね。
と言う事で、今の時代、気に入らないとすぐに起きる現象“ブログ炎上”だそうです。
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昨年もこのデザイナーに作ってもらったと言うことらしいですが、見栄張りの大馬鹿韓国人ですから何故？国内で済ませたのか？不思議ですね～。
早い話が、たくあんを否定するだけ、どうでも良いです、こんな八百長が得意なムカデなど、関係者ともども消えてくれ！（大笑）
大体、炎上したのは、決してデザイナーが悪いとは思いませんよ、このダサい衣装に関してコメントを出した
「衣装はデザイナーと相談して作った。衣装についての議論があるのは知っているが、重要なのは演技の実力」と言う言葉が一番の原因だと思います。
実力も無い、サムソンには金も無い、今、衣装で失脚を装うと言う魂胆では？（大笑）ほんとに、どうでも良いですよ！
無理知恵は致しませんが、ムカデに負けたくないです、くだらないアンケートにご協力ください。
黙って浅田真央さんに投票をお願いします。
つまらない、陰謀であっても、「絶対に負けてはいけない戦いがここには有る。」
“実施中”浅田真央とムカデ女、ソチ五輪で金メダルを獲得するのは？この結果でメダルが決まると良いですね。
世界からの真央さんへの投票と韓国と在日だけのムカデでどれほどの結果が出るのか？いかに、韓国勢が不正が得意かもわかるかもね！（苦笑）
フィギュアスケート関連放送時間のご案内です。
フィギュアスケートに関する“ドラマ”が放送されるようですが、一切ご案内は致しませんので、ご自身の責任の元、ご覧ください。子役の方が、フィギュアスケート選手になりたいと言うのは、本気とは思えません。思えるようになれば、また、考えます。
★１２月１２日（木） フジテレビ ０３：５０～０４：００
「今週土曜!ドリームオファー!ムチャなお願いを先取りＳＰ」
高橋大輔、松山英樹、バレンティン、木村沙織にムチャなお願い!一流アスリートのガチンコ勝負は必見
★１２月１２日（木） フジテレビ １４：００～１４：０１
「全日本フィギュアスケート選手権２０１３ １２月２１日開幕(仮)」
ソチ五輪日本代表最終選考会となる、今年の全日本フィギュアスケート選手権。
全日本フィギュアの歴史に刻まれた、名場面を振り返ります。鈴木明子、初の五輪へ。
★１２月１２日（木） テレビ東京 ２２：５４～２３：００
「みらいのつくりかた【フィギュアスケート振付師・宮本賢二】」
スポーツ界を牽引するアスリート、指導者、技術者たち。
彼らはどのように未来を切り拓き、未来を創るのか？
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★１２月１３日（金） フジテレビ １４：００～１４：０１
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ソチ五輪日本代表最終選考会となる、今年の全日本フィギュアスケート選手権。
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「スポーツ酒場“語り亭”フィギュアスケート」（再放送）
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「ドリームオファー」高橋大輔
★ １２月１５日（日） スカパーテレ朝日２ｃｈ １３：００～１６日０１：３０
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