サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■3年間の浅田真央さんのコミットメント(約束。誓約。)1.2/フジのトップが謝罪?またかよ!

2013年02月24日 00時04分03秒 | 日記と女性アスリート応援
フジテレビって何を放送したいの?
スポーツ中継をLIVEで放送できない局が蛆虫のトップが謝罪しなければ収まらないような放送をLIVEで流す?
一体何がしたいの?凡人に理解できないような放送を続ける意味は無いでしょう、電気の無駄遣い、即刻外国資本に成り下がった日本の放送局の看板は外して、辞めてしまいなさい。
【フジテレビ:社長「配慮不足」 柔道代表選考発表生中継で】
まぁ~局員教育と言うより、殆どの方は、外注の方でしょ?韓国からの出稼ぎか?
教育なんて所詮は、無理ですよ。
局員の意識が総て同じ方向を見ている訳でしょ。朝鮮方向を、つまり、今のままで良いと言う事。自分たちが一番優れた放送マンだと思っているからね?馬鹿みたい!



本日、東京マラソンが開催されます。
何かと、交通事情の変化の激しい都心です。
その状況で開催される“東京マラソン”十分、通行止めなどの情報に敏感になって頂いてご注意ください。
【東京マラソン24日号砲、大規模交通規制6時間】参加する人も参加されない人も、長い時間ではありません、余りイライラしないで協力するお気持ちが大事だと思いましょう。
参加される皆さんは、多くの皆さんのご協力の下に開催されているのだと言うことを思って楽しんでください。
やはり、それなりの礼儀が必要だと思います。思いやり!がね。



徹底的に基礎から練習を繰り返すことによって、完成されたトリプルアクセルを見せてくれた浅田真央さん。その姿に学ぶべき教訓が多々。
  “第45回 葛藤の末、世界に見せた姿とは?浅田真央さんのコミットメント(1)” と言う記事が公表されましたが読まれました?
珍しく“MSN ドニッチ!”からの記事のご紹介です。
【http://donicchi.jp.msn.com/column/success.aspx?post=c5f1615f-33cb-48a2-93e4-216514abd57c】

ビジネスパーソンのみなさま、今日もお疲れ様です。
春風と共に、各企業では新入社員という新風を受け入れる準備が始まっていますね。学生時代を経て、また一から“社会人一年生”として新たなスタートを切るフレッシュマンの姿に、初々しかった当時の自分を思い出すこともあるのではないでしょか。
いつでも再スタートを切ることが出来る自分でいる。
素敵な考え方ですが、本当にそれを実践できる人はなかなかいません。
どうしても、過去の自分に対する思いが強くなってしまうからでしょう。
いくら進化の為と頭では分かっていても、頑張ってきた方ほど、今までの自分の生き方や考え方、行動パターンを手放すというのは困難なことです。
自分へのプライド。
その本当の意味を理解し、自分を活かすこと。
それを直球で教えられたニュースがありました。
すでにみなさんご存知の話題。浅田真央さんが「四大陸フィギュアスケート選手権」で、今シーズンの世界最高得点をマークし優勝。長らく封印していたトリプルアクセルを解禁し、完全復活へ向け、大きく羽ばたきました。
この快挙を成し遂げるまでの浅田選手の心の葛藤と、直前の様子に注目しました。
浅田選手はまず「有言実行」のストーリーを自ら築いたのです。
大会2日前の記者会見で、今季初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦することを発表しました。
「自分が今できる中で最大のレベルアップ。いつもの練習よりも決まっている」凛とした表情でそう言い切ったのです。 
チラっとでも自分に迷いがあったなら、何も記者会見でジャンプの回転数まで先に明かすことはなかったでしょう。
自らがどのような「結果」をもたらすか、をしっかりとイメージしコミットしたのです。
日本中が見守った浅田選手の2年に及ぶ闘い。
佐藤信夫コーチと、スケーティングのベーシックな部分から見直した長い日々。
コーチからは、「練習で音楽に合わせてトリプルアクセルがしっかりと飛べるようになるまで、大会では封印」といった内容の指導が強くされていたのは有名な話。

【→わたしにはスケートしかない】  “第45回 葛藤の末、世界に見せた姿とは?浅田真央さんのコミットメント(2)”
基礎からの見直しは重要なことだと頭で分かっていても、ジュニア時代から回転ジャンプが代名詞のように評価され続けてきた過去。若くしてオリンピックで銀メダルまで獲得した浅田選手にとって、基礎からの練習を繰り返すことに対して、どれ程の葛藤があったのかは計り知れません。
そして愛する母の死。新しい練習方法の「好転反応」ともいえる一時的な成績不調。
その度ごとに、世界に報道される厳しい現実。
彼女が世界レベルで注目されている選手だからこその重圧でした。
次々に浅田選手を襲った苦難は20歳を超えたばかりの彼女にとって、これまでに経験をしたことがない強烈なレベルだったに違いありません。
長期休暇を取る浅田選手に心の中でエールを贈ったファンは日本中にいました。
「わたしにはスケートしかない」
そう言いリンクに戻ってからの浅田選手には、これまでの強さとは違った、内側から湧き出る「凄まじい迫力」が備わっていました。
グッとしゃがんで苦しみ抜いたあと、一気に立ち上がる力は強烈なものとなりました。
浅田選手のコミットメントは言葉だけではありませんでした。
それは、「四大陸フィギュアスケート選手権」ショートプログラム。
浅田選手が出場するグループの直前リハーサルに実行されました。
テレビ中継も入り、観客が見守る中でグループ選手達が衣装姿で入り混じり、各自が最終チェックの滑走をしている時のことです。
浅田選手は本番さながらの回転ジャンプを跳んで見せたのです。
突然のことに観客からはどよめきと驚きの声が上がり、拍手とともに腰を浮かせて思わず立ち上がる人たちもいました。
「今のはトリプルアクセルか!?」、観ている皆がVTRで確認したいほど一瞬の出来事でした。世界中が注目している大会。事前の記者会見でトリプルアクセルに挑戦することを明言していたわけですから、それだけでも自分にプレッシャーをかけているはず。
その上、観客や審査員たちが見ているリハーサルで本番さながらにジャンプした浅田選手の気迫に、鳥肌が立ちました。
「跳ぶ!今夜本当に彼女は跳ぶんだ!」と確信した方も多いと思います。
態度でも明らかに挑戦を示した浅田選手の潔さに心が震えました。
浅田選手はコミットメントどおり、遂に以前よりも遥かに技術の高いトリプルアクセルを私たちに見せてくれました。
演技終了後、「(トリプル)アクセルを跳ばない演技をパーフェクトにやった喜びとは、遥かに違うと思うので。このトリプルアクセルは失いたくないというふうに思いました」、と語っています。
基礎からの見直し、昨年末の大会ではウルトラCであるトリプルアクセルを封印したままでも1位に輝きました。
その上で今回の、更なる挑戦。
浅田選手が乗り越えた自分との闘いは、すべて輝きとなって映し出されました。
感動と共に彼女が教えてくれたことはあまりにも大きなものでした。
次回予告 3月1日(金) お楽しみに!!

3月1日にまた、続きが読めるようです。(微笑)
久しぶりに、真央さんを理解して書いてくださるコラムを拝読させて頂きました。
誰との比較する演技ではないんです。従って、真央さんの演技は採点競技には向かないのかも知れません。
まぁ~、極論を言えばですよ。
と言うより、比べようとする側が一番悪いと言えるでしょう。
真央さんは、自分と戦っていますからね、無理やりライバルを作られて迷惑しているのは皆さんご存知の通りですよね。



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「各スポーツ団体と事前にじっくり話をした方がいいと思う。」by蛆虫テレビ
連日話題を提供できるくらい落ちぶれましたね~。
 ロンドン五輪の柔道代表選考発表の際、落選した選手の表情をフジテレビが生中継した問題で、フジの豊田皓(こう)社長は22日の定例記者会見で「配慮が足りなかった。映されるのが嫌だという気持ちも重々分かる。(中継の際は)各スポーツ団体と事前にじっくり話をした方がいいと思う」と述べた。選考発表の模様はフジだけが生中継。フジ側は「代表に決まった選手の様子をいち早く伝えたかった」と釈明している。
 女子柔道選手15人は前監督の暴力行為を告発する声明文の中で、この中継についても「選手相互の敬意と尊厳を踏みにじった」としていた。

つまり、蛆虫テレビは、日本スケート連盟とLIVE中継をするなどと話し合って何になる?と言うことのようですね。
所詮、LIVE中継するほどの問題ではない。
周りのメディアをちょっと脅かして本番が終わるまで、結果を知らせる事は、遠慮して欲しいとのコメントを出せば言いと言う事なのでしょうね。
【<フジテレビ>社長「配慮不足」 柔道代表選考発表生中継で】こんなテレビ局、野放しにするなよ!総務省。
韓国の総務省じゃないよ!日本の総務省に物を申して居ります!



大阪日日新聞社から、フィギュアスケート企画での高橋大輔さん特集3日目です。
大阪地元紙 大阪日日新聞社 連載・特集>>フィギュアスケート企画
【進化の過程 高橋大輔 ~下~】2013年2月23日
勝つため自分の演技を
 「今朝の公式練習まで調子が上がってきていた。しかし、本番に出し切るまでの練習に至っていなかったということだと思う」。長光歌子コーチは四大陸フィギュア選手権での高橋大輔の演技についてそう述べた。リンクに寄り添い、まな弟子の演技中に見せた厳しい表情は、今はすっかり消え失せ、穏やかに、しかし、しっかりとした口調で総括は続けられた。
 長光コーチはまず、「今年の四大陸は例年より2週間ほど早い開催だった」と期間が短かったことを挙げ、「全日本の後、それまで続いた緊張を緩めることが必要だった。けれど、(準備期間が短かった分)練習量が足らなかったかなと思う。ショートプログラムの制作に時間を費やしてしまったし、いったん緩めたことで練習のリズムが崩れてしまった」と話した。
 3月10日から開催される世界フィギュアスケート選手権(カナダ)までにすべてを立て直す方針だという。「今回のような準備ではこういう結果になってしまう。それが大輔本人も身に染みて感じたと思う。世界選手権に向けてベストな状態で行けるようアシストしていきたい」と気持ちを引き締めた。
 その言葉にはたとえ高橋のようなトップスケーターであっても、「自分の演技」をしないと表彰台に乗れない、争いに残っていけないという厳しさを含んでいる。昨今の男子シングル選手の力が拮抗(きっこう)していること、4回転ジャンプの成否で点数が大きく変わることにより、試合も実際にやってみないと勝利の行方が分からないという現状だ。金メダル候補として名前の挙がる高橋でさえ、演技の出来によって7位に沈んでしまうという現実なのだ。
 話は2005年~08年の3年間、高橋を指導していたニコライ・モロゾフコーチのことにも及んだ。一度離れたモロゾフコーチと再びタッグを組むというニュースが流れたのは、今シーズンに入ってすぐのことだった。「(モロゾフコーチは)私たち日本人と違う思考回路を持っているので、すごく勉強になっています。大輔にとって彼は必要な人で、また戻って来てくれたことは意味のあることだと感じています」。意味のあること、それはオリンピックに勝つためにということだ。すべての焦点はそこに集約している。
 新ショートプログラムの「月光」について、長光コーチはこう話す。「全日本であまり点数が出なかったこともあり、変えるとしたらこの時期しかなかった。『まあ1回やってみようか』と思い変更することにした」。実際の練習期間は2週間に満たないほどだったという。「練習では良い感じで伸び伸びと滑れている。もう少し時間をかければきちんと出来上がりの良いものになっていくと思う」
 演技が終わって戻ってきた高橋に「おつかれさま」という声を掛けて迎えたという長光コーチ。良いときも悪いときも、ずっとそうしてきたのだろう。そう明かす表情がとても優しかった。

今更、文句を言ってもしょうがないのですが、本当にモロゾフ氏は、大ちゃんの味方なのでしょうか?
この方は、自分の名誉とお金のためなら誰でも教える方ですよね、昨日も書いて日記の中にも出てきていますすが、信用性に少し欠けている所があると思います。
まぁ~、今更なので特に気になさらないでください。(微笑)



動画のご紹介です。
今年も動画主の皆様、ありがとうございます。無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介させて頂きますので何度もご覧くださいね。(微笑)

AKB48に前田敦子さんが居た時の曲のご紹介です。
右肩ー前田敦子Full


日本時間 2013年2月21日~2月24日に掛けてオランダのハーグで行われている“チャレンジカップ”の動画のご紹介です。
日本からは唯一参加予定だった小塚崇彦さんが参加辞退したことからどなたも参加選手が居りません。
したがって、この様な形で紹介させて頂きます。
個人としては、大御所、カロリーナ・コストナー選手の動画から大会動画のご紹介となっています。

Carolina Kostner - SP at Challenge Cup 2013 (with music fixed!!)


Carolina Kostner - FS at Challenge cup 2013 (with music fixed!!)


【チャレンジカップ2013動画観覧サイト】お楽しみください。

Mao ASADA EX (+encore) - NHK Trophy 2012


それ行けエアロ(Mao Asada)


浅田真央 鏡 ラヴェル


“wice”さまの作品
浅田真央(mao asada) EXアンコール用 『蝶々夫人』 [再UP]




すでにご協力を頂いているとは思いますがまだ、署名の余地がおありの皆さんは是非、お願い致します。“ご自身の手でフィギュア界を変えるチャンスです。”
ご存知の通り、目標の1万名。皆様のご協力お願い致します。

<<FPU製作動画 及び 記入方法 >>
【フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名】

ご注意:署名TVの会員登録をしなくても、署名できますので登録は必要有りません。(任意です。)
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フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名(提出先:日本スケート連盟)
※少しでも採点に疑問のある方は是非署名にご協力ください。
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※パソコンから署名する場合
【http://www.shomei.tv/project-1922.html】
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(1) 「今すぐ署名」ボタンをクリック (このページの左、ドラえもん時計の下にもあります。
(2) 下記を入力します
 ・名前(実名)
 ・「表示を匿名にする」にチェックを入れます(忘れずに!)
 ・メールアドレス(企画者には知らされません)
 ・コメント(300文字以内)に日本スケート連盟に伝えたいことなど是非どうぞ(任意)
 ・その他の項目は任意です
(3)「確認画面へ進む」ボタンをクリック
(4) 入力内容を確認して、画像認識の数字を入力し「送信する」をクリック(この時点で署名は未完です)
(5) (2) で入力したメールアドレスに署名TVより本人確認メールが送られてきます。
 そこに記載されているURLをクリックすると署名完了です。
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※携帯の場合(携帯の場合は名前のみ入力です)
【http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1922】
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(1) 「今すぐ署名」ボタンをクリック (このページの左、ドラえもん時計の下にもあります。
(2) 下記を入力します
 ・名前(実名)
 ・「匿名にする」にチェックを入れます(忘れずに!)
(3)「確認する」ボタンをクリック
(4) 内容を確認して「署名する」ボタンをクリックすると署名完了です。

“署名”よろしくお願い致します。

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お断り:右でも左でもありません、ただ、日本が大好きです。

◆◇◆◇ご訪問頂きましてありがとうございます。また、よろしくお願い致します。コメントくださいね。(微笑)◆◇◆◇
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