サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■個人のブロガーを標的に何かが起こっている?/男子シングルで応援する6位まで(個人の意見)

2013年02月17日 00時13分30秒 | 日記と女性アスリート応援
gooブログに問い合わせしてみます。
実にコメント機能がおかしいようです。
管理者からコメントバックすると蹴られます。
普通にコメントを入れると通用するようですが、一般公開としてだけのようです。
承認制は、ダメの様子、ちょっと調べます。
私が所属するFPU(フィギュアスケート保護連合)の会長の“ときどき黒猫”さまサイトは、現在アクセス拒否されると言うトラブルになっておりますが、おそらく私の不具合とは関係ないと思うのですがはっきりとは分かりません。
普段から戦っている“黒猫”さまサイトは標的になっているのか?
少し様子を見ることが大事のようですね。
ご不便をお掛けいたしますが、多少の不具合、お気になさらないで頂ければ幸いです。
余り騒ぐと、妨害の場合は先方を喜ばせる結果になりますので(笑)
訪問して頂いている皆様に関わる問題ではありませんので気長にお付き合いお願い致します。(微笑)

そして“ときどき黒猫”さまのサイトも妨害に屈せず、再開に至ったようです。良かったです。
【ときどき黒猫 いつもは人間ですが、時々猫になります。サイト】靴下にゃんこ



どうでしょう?今の男子シングルでは、一応日本代表として活躍が期待出来る選手の方、ベスト6です。
本当に、この辺の話題は、不得手です。
しかし、小塚崇彦さんファンの私としては気になる話題なんです。お付き合いください。(微笑)
まずは、No.1、今の日本フィギュアスケート界にとって一番大事なチームリーダー高橋大輔選手
そして、まだまだ、起伏は激しいと思いますが実力も身に付けていますし、実際、活躍が期待されるNO.2 羽生結弦選手。
NO.3は、やはり、羽生選手に立場を持っていかれた事で奮起が期待される、小塚崇彦選手。
NO.4は、ベテランを捕るか?頭角を現して来た方を捕るか?難しいですね。でも、守るべき家族が出来てからの活躍が、実に残念ではありますが、今、ひとつ不明確な織田信成選手は、ちょっと違う気が致します。
長年頑張って、やっと頭角を現した無良崇人選手がNO.4かなぁ~と思います。
NO.5には、やはり最近、頭角を現した町田樹選手
NO.6に、織田信成選手。
これが、今の日本男子の私の期待度の順位です。
そこで、もちろん今後とも頑張って欲しいと思っていた織田信成選手、しかし、願いとは逆に、高橋大輔選手と同じようにソチオリンピックを最後に引退宣言した織田選手の話題がありますのでご紹介させて頂きます。


【大阪日日新聞社 フィギュアスケート企画 戮力協心 織田信成、磯崎大介(1)】2013年2月14日

注意)戮力協心=りくりょくきょうしんとは?戮力(りくりょく)=力を合わせる。協心=心をひとつにして調和を図る。つまり、心をひとつに力を合わせてと言う意味になると思います。

 織田、収穫大きい国体SP
1月27~30日に「国民体育大会冬季大会フィギュアスケート競技会」が東京・国立代々木競技場で行われ、大阪勢は成年男子の織田信成(関大院)と磯崎大介(同大)が3位に入った。今回は2人の活躍にスポットを当て、4回にわたって連載する。(ライター・黒尾順子、写真撮影・森田正美)
 1月18日の大阪府選手団結団式で選手宣誓を行った織田信成。冬季国体は少年男子(2004、05年)、成年男子(07年)と合わせて4度目の出場となる。「練習は全日本のとき以上にやってきたと思うので、しっかり国体で出し切りたい。大阪に貢献できるように頑張りたいと思う」と6年ぶりの国体に挑んだ。
 観客の声援を受けてリンクの中央に立ち、ポーズを取ると、「THE NEW MOON IN THE OLD MOON,S ARMS」の調べが流れだす。大きく旋回しスピードが上がると、織田は冒頭の4回転トーループのテイクオフに入った。
 浮遊感のある4回転と3回転トーループのコンビネーションを成功、続くトリプルアクセルと3回転のルッツを奇麗に着氷した。ステップ、スピンともスムーズでスピードがあり、会場全体が引き込まれて一つに同化していく。選曲を含め、このプログラムを作り上げた振付師のローリー・ニコル氏が、織田の演技によって何を表現したかったのか。それがよく分かる演技だった。
 昨年末の全日本フィギュア選手権で4位となり、僅差で世界フィギュア選手権(カナダ)への切符を逃した織田。「体力的なトレーニングはもちろんのこと、精神的なトレーニングも積んでいかないといけないなと感じた」と、全日本の会見で厳しい表情で話していた織田だったが、今はまた一つ上の境地に達した満足にあふれている。
 「全日本では4回転を成功させてからそれで安心してしまい、その後のジャンプで失敗してしまったので、最後まで気を抜かずにやり切ろうと。それができて良かった」と安堵(あんど)の汗をぬぐう。92・29点という非公式ながら、世界のトップ争いに絡む点数を獲得できた事実、その収穫は大きい。国内外にその存在をアピールし、夢の実現に希望が広がるショートプログラムだった。
自信につながる
 織田憲子コーチの話 練習のときはいつも完成度が高いものができているのですが、けがで休んでいた分、どうしても試合経験が少ないので「試合に対する自信」が今までなかったように感じた。でも「ソチまでやる」と自分で決めた以上、「一つ一つ、試合を丁寧にやっていくしかない」と見守っていた。この演技はそういう自信につながるものだったと思う。今まで練習してきたことをパーフェクトに滑ることができたことは大きいと思います。

あくまでも私の個人的な意見ですが、信成さんの様に負けず嫌いを泣く事で表現するような選手は、肉親がコーチと言うのはどうなのでしょうか?
自分自身をコントロール出来ないと言う事はありませんか?
なんとなく、その辺に、コーチ問題に悩んでいることも有るのかも知れませんが苦悩することが多いと思えてなりません。
個人の意見です。(苦笑)


【大阪日日新聞社 フィギュアスケート企画 戮力協心 織田信成、磯崎大介(2)】2013年2月15日
 葛藤を闘志に変えて 織田
前日の興奮冷めやらぬ午前中のリンクでアクシデントは起こった。公式練習で織田は4回転ジャンプで転倒し、右足首を捻挫してしまう。足首の痛みが気になったが、「気持ちを強く持って挑もう」とフリースケーティングの演技を始めた。
 けがの影響か、冒頭の4回転ジャンプが3回転となり着氷。続く演技も前日のショートプログラムで見せた、織田が本来持っている質の高いジャンプと流れる着氷とは明らかに違って見える。だが、今シーズン着氷率が安定しなかったトリプルアクセルに2・4の加点が付くなど、全てのジャンプを確実に着氷させ、165・59点(合計257・88点)をマークする底力を見せた。
 「冒頭の4回転を失敗してしまったのが悔しい。しかし、全日本のときのように大きく崩れることなくできてよかった」。悔しい思いを残した全日本フィギュア選手権。しかし、年頭のアイスショーに出演したことで再び氷の上に乗る喜びを取り戻したという。「観客の声援や拍手が温かくて。スケートを滑ることの楽しさをあらためて確認できました」。それから国体に向け、練習を積んだ。「全日本でまだ滑りこみが足らないと感じた」と葛藤を闘志に変え、追い込んできた。
 今シーズンは2月6日からドイツで開催されるババリアンオープンに出場するのが最後の試合になる。「これから1日、2日、けがの様子を見つつ、ドイツの大会では4回転を2回入れることに挑戦しようと思っている」と意欲をかきたてた。
 昨今、世界のトップ争いには、4回転を2回跳ぶことが必須になっている。2011年シーズンを左膝の腱(けん)部分断裂で休業してから2年。いよいよ織田はオリンピックに向け、本格的に挑戦する。
 「ソチで辞めたい」。大会中に引退することをコメントした織田。「今年の正月、おみくじを引いたら3年ぶりに『大吉』が出たんです。『願い事はかなう』ともありました」と笑いながら明かし、「オリンピックに向けて、まだまだ成長しなければいけない。もっと練習を積んでレベルアップしていく」と気持ちを引き締めた。
 「自分は国体のようなチーム戦が好きなんです。チームの仲間と力を合わせるところと、仲間に『頑張って』」って応援されるのがうれしくて。今回は後輩の磯崎大介選手とともに力を合わせて戦いたい」と話す織田。「磯崎くんは表現力が豊かで彼にしかないスケートもあると思う。それを存分出してもらって、彼と協力して戦います」と若きスケーターにエールを送った。


【大阪日日新聞社 フィギュアスケート企画 戮力協心 織田信成、磯崎大介(3)】2013年2月16日
 「勉強」と国体に臨む 磯崎
 「僕は初めての国体出場なんです。織田選手は憧れの選手なので一緒に戦えてうれしい。この機会に勉強したい」と国体に臨んだ磯崎大介(同大1年)。緊張気味に、ショートプログラム(SP)のスタンディングポジションに立った。曲はラテンジャズの「マシュケナダ」。自ら選曲したものだ。振り付けは町田樹のエキシビションナンバー「ドント・ストップ・ミー・ナウ」「アランフェス協奏曲」の作品で知られる萩山華乃氏。「あの振付師さんに作ってもらいたい」と磯崎が熱望し実現したものだ。
 軽快なリズムが流れると磯崎が踊りだす。冒頭の3回転ループを奇麗に着氷すると、続く3回転と2回転のトーループのコンビネーションジャンプも成功。2回転のアクセルの着氷は乱れたが、ステップ、スピンの動きが軽妙でメリハリがある。音楽と踊りの融合が素晴らしく、客席から拍手が沸いた。
 53・30点でSPの10位に付ける。「最後のダブルアクセルを失敗してしまったのが悔しい」と演技後のインタビューで磯崎は唇をかんだ。そして「織田選手に滑る前に『笑顔で』ってアドバイスをもらったんです。おかげで楽しく滑れました」とうれしそうな様子も見せた。
 このプログラムを作るにあたり、萩山氏から「おしゃれに、粋に演じてほしい」との指導を受けたという。「僕の演技を見たら思わずコーヒーが飲みたくなってしまう。そうなるようにとイメージして滑っています」と満面の笑みを浮かべる。来季はSP、フリーとも新しいものに変更する予定だ。「ショートはフォーク・ロックがベースにある音楽で滑ってみたいなって考えています。フリーは雰囲気ががらりと変わるものに。これから先生と相談して決めます」と声を響かせる。
 磯崎を指導するのは臨海スポーツセンターで教える林祐輔コーチだ。磯崎は「中学生3年生のときから月に一度のペースで通っていました。大学からはどうしても本格的に林先生に師事したくて埼玉県川越市から関西の大学を受験したんです」とスケートへの思いを熱く話す。
 これからいろいろなタイプの踊りが見たいと思わせるスケーター。日本のスケーターには数少ないエンターテイナーの一人だ。
良い滑りしている
 林祐輔コーチの話 大学入学とともに自分のところに来た当初は、ちょっとジャンプが安定していなかったんです。しかし、シーズンの後半、全日本のあたりからどんどん良くなってきた。踊りについては最初からいいなと感じていました。良い滑りをしていると思う。これからはジャンプが課題ですが、SPの演技はとても良かったと思います。

【プロフィル】磯崎大介(いそざき・だいすけ)、1994年3月10日生まれ、18歳、同大1年。2012年全日本選手権18位、13年日本学生氷上競技選手権11位。
構想だけに終わらせないで、実際に生かして欲しいです。応援しています。
私が思うNO.6ですが、下と言う事は、上に行けるチャンスしかないですよね。(微笑)
練習は、決して裏切りません。
残りの選手人生をエンジョイしてくださいね。
良き協力者が居てくれるならなおさらですね。(微笑)



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私の日記にもブックマークしている日本人画家の方のブログのご紹介です。
2013年2月12日更新のブログです。
【福山知佐子のブログ 見ること、瞬間の脆弱】
 高橋大輔「月光」 浅田真央
2月10日
チューリップ(エキゾチック・パロット)の水彩素描(2月10日)。八重咲きではないが葉のような萼のような花弁のようなものがついている。(是非リンク先に訪問してクリックしてください。福山さんの作品です。)
フィギュアスケート四大陸選手権2013。祝!浅田真央トリプルアクセル成功。
高橋大輔は浅田真央とは明暗を分ける結果となったが、、非常に高いリスクを背負って、自身のぎりぎりまでレヴェルを上げて新たな次元に挑戦したことは同じだろう。
高橋大輔の『月光』。瑞々しく澄明な冴えた音。エフゲニー・キーシンの演奏だと知り、キーシンの12歳の時のリサイタルの動画を見てみたが、素晴らしい音を奏でる神童、しかも美少年(現在は41歳)。
藍色の闇のように厳かに始まるおなじみの旋律。身体の線を長く見せて、最高に優雅に、雰囲気たっぷりに流れながらジャンプ。そして後半の星が一気に砕け散るような高速のピアノの音の洪水。速く力強く劇的な難しいステップ。
高橋大輔の魅力はただ激しく速い動きをやれるという以上に、「パッション」を生きる、というのか、激情と同時に「受苦」の宿命を踊って見せることができるフィギュアスケーターは彼しかいない、と感じさせるところだと思う。演技しているというより内側から湧いて出てくる動きの織りなす色や情感が深く濃やかであり、この有名なクラシックも彼独特のシリアスで熱のこもった強烈なものにしてしまうだろう。
失敗はあったにせよ、まだ変更してから時間が浅いということで、これからの練習ですごいものになるという期待がふくらむプログラム。何よりも競技人生初めてシーズンの途中でプログラムを変更したというものすごいリスキーな挑戦、そのあくなき向上心にほれぼれする。
フリーはめずらしくジャンプの失敗があったが、ファンというものは決してがっかりしたりしないのである。次の世界選手権が最高の舞台となるように、今回の試合はそのためのステップだったと思う。
浅田真央、あんなにも望んでいた3Aの成功、おめでとう。じぶんだけの武器を一度失って、苦しんで苦しんで、長い時を耐えて努力して、ついにまた取り戻した気持ちはどんなに晴れやかだろう。
ショートの直前の6分間練習の時、背中が美しい、と思って見ていた。細くそがれた身体についたしなやかな筋肉が美しい。調子は上向き。
始まる前の微笑んで上を向いたポーズ。ガーシュインの曲が始まって驚いたような振り、笑顔で肩をすくめるポーズ、しかしスピードをつけて滑り出しだ顔は全然笑っていない。3Aが決まってからあとの笑顔は心からほっとして思わず出てしまう本当の笑顔。
最後のステップの時は余裕すら感じさせる解放された笑顔。アナウンサーは「楽しかったですね~!」と言ったが、私は「身体表現」、「生成する造形」として見てしまうので「楽しい」とは感じず、「キレがいい」「速くて端正」「かっこいい」「難しいことを涼しい顔でやっている」と感じる。
リンクから上がる時、佐藤久美子コーチに抱きついて「ああ~っ」と声を漏らしながら満面の笑み。
本当に心から充実した笑顔が出てよかった!!
フリーの『白鳥』。
第一パート、気高く、端然とはじまり、無表情のままトリプルループ、意思の強さを秘め、運命のトリプルアクセル。有名な旋律は繰り返し徐々に荘厳に力強さを増し、スピンで大きく盛り上がる。
第2パート、細く繊細で高いバイオリンの調べにのって抒情的に。このパートのなよやかな動き、特に腕と手首のゆらめくような動きに感心した。ここまでしなやかに動物的、植物的、妖精的な浅田真央のなまめかしい動きを見たのはこのプログラムが初めてのように思う。
第3パート、軽やかに飛び跳ねて舞う動き。優雅にリズミカルに。
第4部、ラストは黒鳥のグラン・フェッテ(フェッテ・ロン・ドゥ・ジャンプ・アン・トゥールナン?)荘重で華やかに力強く。実際はものすごく難しいことをやっているのだろうが見た目は思いっきり解放されたように、回転、回転の細かいステップ。
浅田真央の魅力は何と言っても最高に難しいことを端然とやるところ、振付以上に身体の内から湧き上がる美しい身のこなし、余計な肉のない体線と細長い手足の切り裂く空間、わざとらしさやこびがなく、身体の動きそのものが醸し出す透明感と硬質な抒情。
初雪のような新しい衣装も輝いていた。本人の自信とやる気が眩しい。200点越えにバンクーバー五輪の時の興奮が蘇ってきた。世界選手権ではさらに完璧な演技になるだろう。
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浅田真央『鐘』の芸術性について書いた「もっとも劇的な雲、異空間の生成――浅田真央『鐘』に」が収録されている『反絵、触れる、けだもののフラボン――見ることと絵画をめぐる断片』もよろしくお願いします。ものを見るということはなにか、眼からはいってきて胸を震わすものについて、私が出会った(もう亡くなってしまった)真の芸術家について書いた本です。谷川俊太郎さんが帯文を書いてくださっています。

単なる興味本位でなく、芸術家としてのプライドで真央さんを褒めて頂いています。
一般人の私には実にうらやましい、芸術家としての“目”実に分かりやすいと私は思います。
是非、読んで、そして福山知佐子が描くチューリップに触れてくださいね。



































四大陸選手権関連情報残
2013年2月11日まで戦いが続きます。そして、残念な蛆虫テレビでの放送があります。
是非、選手の皆さんに声援をお送りください。

スカパーでもEXは、後日放送が予定されています。
【J-SPORTS フィギュアスケート番組紹介】



そのほか、フィギュア関係の放送スケジュールのご紹介。

★ 2月17日(日)NHK-Eテレ教育
「フィギュアスケート②~6種類のジャンプを覚えよう~」14:25~14:55 本田武史さん

★ 2月24日(日)NHK-Eテレ教育
「フィギュアスケート②~6種類のジャンプを覚えよう~」14:25~14:55 本田武史さん



動画のご紹介です。
今年も動画主の皆様、ありがとうございます。無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介させて頂きますので何度もご覧くださいね。(微笑)

佐藤製薬 ストナリニS「1回飲めば、1日効く」浅田真央 浅田舞


2012 4CC Mao ASADA EX + Daisuke Takahashi


2012 4CC EX FINALE


mao asada 浅田真央、世界選手権 男子試合 観戦


Adelina & Mao - Red and Blue (Lady Gaga = Stefani Germanotta)


“wice”さまの作品です。音声改善版です。
4CC 2013 SP




すでにご協力を頂いているとは思いますがまだ、署名の余地がおありの皆さんは是非、お願い致します。“ご自身の手でフィギュア界を変えるチャンスです。”
ご存知の通り、目標の1万名。皆様のご協力お願い致します。

<<FPU製作動画 及び 記入方法 >>
【フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名】

ご注意:署名TVの会員登録をしなくても、署名できますので登録は必要有りません。(任意です。)
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名(提出先:日本スケート連盟)
※少しでも採点に疑問のある方は是非署名にご協力ください。
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※パソコンから署名する場合
【http://www.shomei.tv/project-1922.html】
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(1) 「今すぐ署名」ボタンをクリック (このページの左、ドラえもん時計の下にもあります。
(2) 下記を入力します
 ・名前(実名)
 ・「表示を匿名にする」にチェックを入れます(忘れずに!)
 ・メールアドレス(企画者には知らされません)
 ・コメント(300文字以内)に日本スケート連盟に伝えたいことなど是非どうぞ(任意)
 ・その他の項目は任意です
(3)「確認画面へ進む」ボタンをクリック
(4) 入力内容を確認して、画像認識の数字を入力し「送信する」をクリック(この時点で署名は未完です)
(5) (2) で入力したメールアドレスに署名TVより本人確認メールが送られてきます。
 そこに記載されているURLをクリックすると署名完了です。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
※携帯の場合(携帯の場合は名前のみ入力です)
【http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1922】
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
(1) 「今すぐ署名」ボタンをクリック (このページの左、ドラえもん時計の下にもあります。
(2) 下記を入力します
 ・名前(実名)
 ・「匿名にする」にチェックを入れます(忘れずに!)
(3)「確認する」ボタンをクリック
(4) 内容を確認して「署名する」ボタンをクリックすると署名完了です。

“署名”よろしくお願い致します。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

お断り:右でも左でもありません、ただ、日本が大好きです。

◆◇◆◇ご訪問頂きましてありがとうございます。また、よろしくお願い致します。コメントくださいね。(微笑)◆◇◆◇
コメント (6)
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